fanbox 豆と虎小说集
蚊沼は夕霧の体をがっちりとホールドし、動きを封じる。服を破り捨て、裸体をあらわにさせた。女の最大の武器であるおっぱいを封じれば、恐れることはないと、蚊沼は責めを展開していく。
「あっ……ふぁ……」
蚊沼の指が夕霧の秘部をまさぐると、彼女の口からなんともいえない悩ましい声が漏れた。
くの一の嬌声には、男を魅了するフェロモンが混じっている。だが、蚊沼は最初に夕霧の血を吸った。それにより、魅了に対する耐性を得ていた。今の蚊沼は賢者モードと同じぐらいの冷静さを備えていた。
「い、いや……あぁぁ……んぁ……」
くの一は自分が責められている時でさえ、男に対する攻撃になる。少しでも魅了されれば男は隙が生まれてしまう。そこを突かれれば一気に形成が逆転しかねない。そこがくの一の得意とするところ。それは蚊沼もわかっている。
だが、逆に言えばその魅了さえ封じてしまえば恐れるものは何もないということだ。位置取りも完璧。ここから夕霧に逆転する術などあるはずがない。
「あっ……ぁぁぁぁぁん……や、やぁぁぁぁぁ……あぁぁぁ……そ、そ
こはぁ……ち、乳首もぉ……ピリピリ、して……ぁぁぁぁ……んんんぁ……」
「いい声で鳴くじゃないか。お前のおっぱいは驚異的だが、使わせなければどうってことはない」
「あぁぁぁぁ……ぁぁぁぁん……そ、そんなに……しないで……あぁぁぁぁ……おかしくなっちゃう……あぁぁぁぁん……」
やはり奇襲は強い。何の情報も持っていない雌賀方のくの一にとってみれば、なぜ自分たちが襲われているのかわからないはずだ。
情報を取得した方が圧倒的に有利。それが忍の戦いなのである。今回に限って言えば、雄賀方が圧倒的優位。この状況から雄賀方が敗れることは想像し難い。もしあるとするならば、月とすっぽん程の実力差がないと不可能だ。
「イキそうなのか? かなり汗をかいているぞ? ほれ、我慢することはない。さっさとイキ顔を見せてみろ」
「あぁぁぁぁぁっ! い、イクぅ……イッちゃう……」
「ほら、イケ!」
「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ……!」
勝敗は決した――かのように思えた。
「な、なんだこれは……⁉」
なんと蚊沼は夕霧を取り逃がしてしまったのである。しっかりとホールドしていたはずなのに、なぜか逃がしてしまうという大失態。
「……ふふ……淫術・汗油滑身……」
「なんだと……」
どうやら蚊沼が夕霧を取り逃がしてしまったのは、彼女の淫術によるものだったようだ。
乱れた髪を整えながら、夕霧は表情ひとつ変えることなく蚊沼を見据えていた。
「なぜじゃ……俺はしっかりお前を捕まえていたはず……それが急に体が滑って……」
「際どかったな。あと少しでも術の発動が遅れていたら、私はイカされていたことだろう……だが、間に合った。つまりお前に最早勝ち目はない。諦めろ」
「けっ……たかが脱出したぐらいで何を粋がっておる。言っとくが俺に魅了は通用せんぞ?貴様の血を吸わせてもらった。これで貴様の魅了は効かない耐性を手に入れたからな!」
「ほう……私の血を……だからどうした? お前が負ける未来は変わらない」
「ほざけ!」
蚊沼が地を蹴り体当たりを仕掛ける。男と女の体格差を考えれば、無事でいられるはずがない。
ところが夕霧は一切避けようとしない。それどころか、受けて立とうという姿勢だ。
「はっ!飛んで火にいる夏の虫があぁぁぁっ!」
「…………」
蚊沼の体当たりが夕霧に炸裂した。夕霧を勢いよく押し倒し、またも蚊沼が主導権を握った……かに思えたが――「ば、馬鹿な⁉」
「言ったはずだ。最早お前に勝ち目はないと」
またしても体が滑り、するりと蚊沼の拘束から逃れる夕霧。これでは蚊沼は責めを展開することができない。夕霧を捉えることができないのだから。
「私の汗は特別性でな。極上の潤滑油となって滑りをよくしてくれる。まぁ、汗を大量にかく必要があるので時間はかかるが……今の汗だくの状態であれば、お前に捕まることはない」
「ちっ……ふざけるな!」
蚊沼
は再び夕霧に体当たりを仕掛ける。やはり今度も夕霧は逃げようとせず、蚊沼を受け止めた。
「馬鹿が」
「あっ……ぐっ……⁉」
夕霧の汗により、彼女を捉えることは叶わない。夕霧はするりと蚊沼の拘束からすり抜けると、背後を取った。
「はっ……滑るのはお前も同じことだろうが。こんな拘束すぐに逃れて……なっ⁉」
「はは……淫術・汗糊縛錠。私は術で汗の質を変えることができるのさ。どうだ?私の体が密着して離れないだろう?」
「馬鹿な……」
夕霧の言うとおり、先ほどまで滑りすぎて捉えることが叶わなかったはずの夕霧の肌が、今は吸い付いてくるかのように蚊沼に密着して離れない。
「さて……」
夕霧が蚊沼のイチモツを外へ出し、手を添える。
「あぁぁっ……!」
「汗を操れるということは、男が気持ちいい熱量と滑り具合を調節することも容易いということだ。覚悟しろ、雄賀者」
「うあぁぁぁぁぁっ……こ、こんないきなり……んあぁぁぁぁぁぁぁっ♡」
じゅぽじゅぽじゅぽじゅぽ……じゅぽじゅぽじゅぽじゅぽ……じゅぽじゅぽじゅぽじゅぽ……じゅぽじゅぽじゅぽじゅぽ……
「どうだ?気持ちいいだろ?唾液も我慢汁も使っていないのにこの滑り具合……たまらんだろ?」
「あぁぁぁぁぁっ♡ や、やべぇ♡ こいつは、やべぇ♡ はん♡」
「そうだろうそうだろう。雄賀者なんぞに耐えられるものではないぞ?」
じゅぽじゅぽじゅぽじゅぽ……じゅぽじゅぽじゅぽじゅぽ……じゅぽじゅぽじゅぽじゅぽ……じゅぽじゅぽじゅぽじゅぽ……
「あぁぁぁぁぁん♡ き、気持ちいい……♡ こ、これ♡ す、すごい……♡ はぁぁぁぁん♡」
「ははは……このまま天国へ導いてやろう。雄賀の情けないイキ顔を私に見せてみろ」
じゅぽじゅぽじゅぽじゅぽ……じゅぽじゅぽじゅぽじゅぽ……じゅぽじゅぽじゅぽじゅぽ……じゅぽじゅぽじゅぽじゅぽ……
「んあぁぁぁぁぁぁぁっ♡ き、気持ちいが……まだ、耐えられる……やはり、お前の血を吸って魅了に態勢をつけておいたのは、正解だったな……あん♡」
「ほう……やるな。まさかこの手淫に耐えられるやつがいるとは思わなかったぞ」
蚊沼はぎりぎりのところで耐えていた。確かにこの手淫は気持ち良すぎるが……里で2番目に遅漏の蚊沼は耐えることができていた。それでもぎりぎりの瀬戸際だが。これ以上の快感を叩き込まれれば流石に我慢することはできない。認めたくはないが、雌賀のくの一の術の練度の高さに蚊沼は舌を巻いた。里で2番目に遅漏の蚊沼でさえ、耐えるのがやっとな状態……完全な奇襲でこの劣勢。ここから逃げることは容易だが、あまりいい手とはいえない。確実にここで夕霧を仕留めておかなければ、雌賀は警戒を強めるだろう。
どうにかして脱出する手段を考えなければ。そう頭を捻る蚊沼だがいい策は思い浮かばない。
――相性が悪かったか糸師あたりであれば、楽に勝てただろうに。
蚊沼ができることといえば、体を小さくすることと、相手の血液を吸って魅了に対する耐性を付けること。それぐらいだ。
蚊沼はあくまで隠密に特化した忍だ。不意打ちが失敗した今、勝機はない。
それでも簡単に諦めることはできなかった。逃げるにしても、夕霧の弱点を握る必要がある。幸い、この手淫では蚊沼を絶頂に導くことはできないだろう。少しでも時間を稼ぎ、夕霧の弱点を探るのだ。
蚊沼がそう考えをまとめたところで、夕霧が手淫を止めた。
「忍同士の戦いがあまり長引くのは好ましくないわね。仕方ない……お前の我慢に敬意を表し、全力でイカせてやる」
「うおっ……⁉」
夕霧の肌が急に滑りやすくなった。床に零れた夕霧の汗が蚊沼のバランスを崩す。
「ぐはっ⁉」
床に勢いよく尻もちをついた蚊沼の両足を、夕霧が掴んだ。
そのまま自らの膝上に引き上げ、反り立ったイチモツが、夕霧の巨乳の前に晒される。
「覚悟せよ!」
むにゅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ!!
「ああああああああああああああああああああああああああああぁっ……♡」
とんでもない快感が蚊沼を襲う。まだ挟まれただけだというのに、手淫よりも遥かに強烈な快感……!
とてもじゃないが、こんなおっぱいに擦られたら蚊沼のイチモツはひとたまりもないであろう。
――こ、これは、無理だ。小さくなって逃げるしかない……っ!
蚊沼は弱点を調べるのを諦め、逃走を決意する。弱点を探ることは叶わなかったが、夕霧の術についてはわかった。糸師を向かわせれば、問題なく倒せるはずだ。
「ぁぁぁぁぁぁ♡ くぅっ♡ に、忍法・蚊身の術……!」
蚊沼は自らの体を小さくしようと試みる。
「今、何かしたか?」
「ああぁん♡ な、なぜじゃ……⁉ なぜ小さくなれぬ……⁉ はぁぁぁん♡」
蚊沼の術は発動しなかった。困惑する蚊沼を見て、夕霧は口の端を吊り上げる。
「術が発動しないか? そうであろう。お前はどうやら私の血を吸ったようだからなぁ」
「あぁぁ♡ ど、どういうこと、だ♡」
「私の血液には術を封じる効果がある。普段は血液で相手の体に呪印を描くことで発動するのだが……お前はその原液を自ら体内に取り込んでしまったのだ。お前の身体の中から私の血液が消えるまで、術は使えまいよ」
「そ、そんなぁぁぁ♡」
「だから言ったであろう?最早お前に勝ち目はないと」
ずりゅずりゅずりゅずりゅ……ずりゅずりゅずりゅずりゅ……ずりゅずりゅずりゅずりゅ……ずりゅずりゅずりゅずりゅ……
「あああああああああぁっ♡ 無理無理無理無理ぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ♡ こんなの無理ぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ♡」
「ははははは、どうだ。滑る汗と粘度の高い汗を混ぜた乳技は! とても男なんぞに耐えられるものではあるまいが!」
ずりゅずりゅずりゅずりゅ……ずりゅずりゅずりゅずりゅ……ずりゅずりゅずりゅずりゅ……ずりゅずりゅずりゅず
りゅ……
パンパンパンパン……パンパンパンパン……パンパンパンパン……パンパンパンパン……パンパンパンパン……
「あああああああああああああああああああああっ……♡ イクっ……♡ 出るぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ……♡」
どぴゅるるるるるるるるるるぅぅぅぅぅぅぅぅーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー♡どぴゅどぴゅどぴゅどぴゅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー♡びゅっく……びゅく……びゅく……びゅー……びゅー……ぴゅる…………ぴゅるるるる……………
「ふっ……他愛もない」
「あがっ……あぁぁぁ……♡」
おっぱいの中で激しく痙攣する蚊沼の姿が、乳技の威力を物語っていた。驚くことにあれだけの勢いで発射された精液は、1滴も夕霧のおっぱいから溢れることはなく、その巨乳の中で圧殺されていた。
「さて……この戦いは私が勝ったわけだが……敗者がどんな末路を辿るのか、わかっているな?」
「ひぃっ⁉」
「まだまだ擦ってやろうぞ。その玉で熟した精子、根こそぎ搾り取ってやろうぞ」
「や、やめ……」
「問答無用!」
ずりゅずりゅずりゅずりゅ……ずりゅずりゅずりゅずりゅ……ずりゅずりゅずりゅずりゅ……ずりゅずりゅずりゅずりゅ……
パンパンパンパン……パンパンパンパン……パンパンパンパン……パンパンパンパン……パンパンパンパン……
ずりゅずりゅずりゅずりゅ……ずりゅずりゅずりゅずりゅ……ずりゅずりゅずりゅずりゅ……ずりゅずりゅずりゅずりゅ……
パンパンパンパン……パンパンパンパン……パンパンパンパン……パンパンパンパン……パンパンパンパン……
ずりゅずりゅずりゅずりゅ……ずりゅずりゅずりゅずりゅ……ずりゅずりゅずりゅずりゅ……ずりゅずりゅずりゅずりゅ……
パンパンパンパン……パンパンパンパン……パンパンパンパン……パンパンパンパン……パンパンパンパン……
「あああああああああああああああぁぁぁぁぁぁっ……♡ や、やめてぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ……♡ もう無理♡ 無理だからぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ♡」
びゅるるるるるーっ! びゅるっ! びゅるっ! びゅっ……びゅっ……びゅっ…………ぴゅる…………
「まだまだ出るだろ?」
ずりゅずりゅずりゅずりゅ……ずりゅずりゅずりゅずりゅ……ずりゅずりゅずりゅずりゅ……ずりゅずりゅずりゅずりゅ……
パンパンパンパン……パンパンパンパン……パンパンパンパン……パンパンパンパン……パンパンパンパン……
ずりゅずりゅずりゅずりゅ……ずりゅずりゅずりゅずりゅ……ずりゅずりゅずりゅずりゅ……ずりゅずりゅずりゅずりゅ……
パンパンパンパン……パンパンパンパン……パンパンパンパン……パンパンパンパン……パンパンパンパン……
ずりゅずりゅずりゅずりゅ……ずりゅずりゅずりゅずりゅ……ずりゅずりゅずり
ゅずりゅ……ずりゅずりゅずりゅずりゅ……
パンパンパンパン……パンパンパンパン……パンパンパンパン……パンパンパンパン……パンパンパンパン……
「あああああああああああああああぁぁぁぁぁぁっ……♡ が、がはっ……♡ あがっ……♡ うぅぅぅぅ♡」
びゅるるるるるーっ! びゅるっ! びゅるっ! びゅっ……びゅっ……びゅっ…………ぴゅる…………
敗者は勝者の決定に抗うことは許されない。それが地獄だろうと享受しなければならないのである。
「お、お願いしますぅ♡ も、もうやめて……♡ もう出ません……♡」
息も絶え絶えに蚊沼が訴える。既に体は激しく痙攣し、このまま続ければ命の危険があるのは明白であった。
「だらしがないのう。まあいい。なら、なぜ私を襲ったか、吐いてもらおう。吐かねばこのままあの世へ送ってやるぞ?」
「しゃ、喋りますぅ……喋りますから……もうやめてくださいぃ……」
「なら話せ」
「将軍様の命により、雄賀と雌賀のイカセ合い勝負をすることになったのです……」
「なんだと……いったいなぜ?」
「次の将軍を男か女にするかを決める為ですぅ……雄賀が勝てば男に、雌賀が勝てば女に次の将軍に任命するそうです……勝利した側は将軍お抱えの忍として迎え入れられるとか……」
「なるほど。では、その勝利条件とは?」
「雄賀と雌賀、それぞれが10人の忍を立て、全滅するまでイカセ合い、先に相手を全滅させた方が勝者です」
「よくわかった」
全てを吐いた蚊沼は、これでこの地獄から解放されると安堵した。だが、それも束の間、夕霧の瞳が嘲っているのが見えた。
「情けないの。それでも忍か。敵に情報を漏らすとは。忍ならば、忍らしく情報を持ったまま死ね」
「ぐっ……あぅ……」
夕霧の厳しい言葉に、蚊沼は反論する余地がなかった。忍として最も犯してはならない禁忌を蚊沼は犯してしまったのである。
「お前のもう用はない。この夕霧の乳の中で、その精を散らすがいい」
「えっ……⁉ ちょ、まっ……⁉」
むにゅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ!!
「はぁぁぁぁぁぁん♡ そ、そんなぁぁぁぁぁ♡」
ずりゅずりゅずりゅずりゅ……ずりゅずりゅずりゅずりゅ……ずりゅずりゅずりゅずりゅ……ずりゅずりゅずりゅずりゅ……
パンパンパンパン……パンパンパンパン……パンパンパンパン……パンパンパンパン……パンパンパンパン……
ずりゅずりゅずりゅずりゅ……ずりゅずりゅずりゅずりゅ……ずりゅずりゅずりゅずりゅ……ずりゅずりゅずりゅずりゅ……
パンパンパンパン……パンパンパンパン……パンパンパンパン……パンパンパンパン……パンパンパンパン……
ずりゅずりゅずりゅずりゅ……ずりゅずりゅずりゅずりゅ……ずりゅずりゅずりゅずりゅ……ずりゅずりゅずりゅずりゅ……
パンパンパンパン……パンパンパンパン……パンパンパンパン……パンパンパンパン……パン
パンパンパン……
「ほら全て射精しきれ!命の精も私の胸に散らせろ! ほら、射精せ!」
「あああああああああああああああああああああああぁぁぁぁぁぁっ……♡ イク……イクイクイクイクぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ……♡!」
どぴゅるるるるるるるるるるるるるるるるるるぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅーーーーーーーーーーーー♡どぴゅるるるるるるるるるーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ♡どぴゅるるるるるるるるーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ♡びゅるるるるぅーーーーーーーーーー♡どぴゅ♡ どぴゅ♡ どぴゅ♡ どぴゅ♡ ぴゅるるるるぅ「がはっ……♡ ぐぁ……♡ あが……♡」
蚊沼は激しく痙攣し、夕霧を見る。
「もう出ぬなどと申して。最後のが1番大量だったぞ? ほれ、お前が出した精液じゃ。こんなに出たぞ?」
夕霧は胸を開くと、その中にはべっとりとおびただしい量の精液が貼りついていた。乳圧に圧殺された無残な精液は、それでも夕霧のおっぱいから1滴も溢れることはなかった。そして、蚊沼のイチモツは、見るも無残に萎れていた。
「……あぁぁ……っ……」
己の晒した醜態を目に焼き付けた蚊沼は、ぱたりと動かなくなった。
「雄賀玉隠れ十人衆・蚊沼、討ち取ったり」
夕霧は小さくそう呟いた。
完璧な奇襲を仕掛けたうえで、また1人雄賀の男が精を散らせた。
雄賀・千賀国光(せんがくにみつ)・獅子吼(ししく)・糸師(いとし)・名無(ななし)・九条(くじょう)・王玉(おうぎょく)✕・蜂矢六助(はちやろくすけ)・指宿(いぶすき)・玄武(げんぶ)・蚊沼(かぬま)✕雌賀・お闇(おやみ)・朱音(しゅのん)・なごみ(なごみ)・ジェシカ(じぇしか)・お海(おうみ)・夕霧(ゆうぎり)・雨宮(あまみや)・ゆかり(ゆかり)・笹鳴(ささなき)・お涼(おりょう)
先生の特別授業「ちょっと、やめてよ!」
「へっ!調子に乗ってるんじゃねえよ! ここは俺たちが使うんだ。お前らは部屋の中でままごとでもしてろ!」
「公園はみんなのものでしょ! みんなで使えないならあんたらこそどっか行きなさいよ!」
生意気な奴がいる。ありさという女子だ。同じクラスの委員長なのだが、調子に乗っている。ここは学校じゃない。学校の外まで口やかましく言ってくるのは我慢ならない。
「うるせえ。文句があるなら力づくでどかせてみやがれ。無理だろうけどな」
「「あははははは!」」
周囲の男子たちが爆笑する。
「言ったわね……勇樹くん、あなた何様よ」
「俺様だ!」
「馬っ鹿じゃないの」
俺はそう言うとありさの腕を掴んだ。
「ほら、振りほどけるか? お前の力で振りほどけるか?」
「ちょっ……放しなさいよよ!」
「な?無理だろ? お前には振り払えないだろうが!」
「うっ……うぅ……」
「ははは、泣き虫だなぁ……わかったら
二度と俺たちに逆らうんじゃねえ!」
そう言ってありさを突き飛ばす。
「いたっ……!」
ありさは尻もちをついてその場で泣き出した。
「うるさいな、さっさと帰れよ」
「そうだそうだ!」
「かーえれ。かーえれ。かーえれ!」
男子たちによる「帰れ」の大合唱。ありさは、泣きながらその場を立ち去った。
翌日、俺は学校で職員室に呼び出された。
「なんで呼ばれたかわかっているかしら?」
俺を呼び出したのは担任の黒川先生だった。黒川先生は新人の先生で、年齢は20代前半ぐらいかな。
「さあ、心当たりがないけど」
「ありさちゃんを突き飛ばした件よ」
黒川先生は溜め息を吐きながら、そう言った。
「はぁ? あれはありさのやつが調子こいてたからだろ。俺は何も悪くないね」
「調子に乗っているのはあなたよ。自分が偉いって息巻いているそうね」
女に凄まれたところで何も怖くない。
「ほんとのことだろ?」
「いいえ、間違っているわ。はっきり教えてあげる。みんな変わらない同じ対等な人間よ」
「なんだと⁉」
「納得できない? それなら私が教えてあげてもいいわよ?特別授業ってことで」
「望むところだ。大人だからって調子に乗るなよ。いくら先生でも俺に勝てるはずねえんだからな」
「さあ、行きましょうか。場所を変えるわ。体を動かすのに、こんなところじゃできないでしょ」
「へっ、どこへだって行ってやるぜ!」
「付いてきなさい」
そう言って黒川先生は職員室を出る。俺はその後に付いていく。
「どこ行くんだよ?」
「君たちがもうすぐ体育の授業で使う特別な部屋があるから、そこでやりましょう。君ももうすぐ授業で使うわ」
「そこで喧嘩か。ぼこぼこにしてやるぜ」
「喧嘩?馬鹿なの君は」
「なんだと⁉」
「知らないのなら教えてあげるわ。暴力は犯罪なの。おまわりさんに捕まってしまうの」
「…………」
「犯罪をおかして力を誇示して調子に乗っているだけ。そんなことで君の方強いとか笑っちゃうわね」
「う、うるせえっ! だったらどうやって優劣をつけるんだよ!」
「とことん無知ね君は。この国には意見が食い違った時、どちらを優先するかを決めるためのスポーツがあるでしょ?」
「スポーツだあ?」
黒川先生は振り返ると、怪しく微笑んだ。
「バトルファックよ」
「バトルファック?」
「知らない? プロリーグも存在する人気のスポーツなのだけれど。この国では意見が割れた際にバトルファックの勝敗で決めるって法律で決まっているのよ」
「バトルファックってどんなスポーツなんだよ!」
「性技の比べ合いよ。イカセ合いともいうかしら」
「イカセ合い?」
「そ。えっちな技を使って先に相手を気持ちよくした方が勝ち。イカセた方の勝ちよ」
「イカせるってなんだよ?」
「イクっていうのはね、相手の技に気持ち良くされました、負けましたって認める合図よ。男の子の場合はイクと白
いおしっこが出るの」
黒川先生の説明を俺は信じられない気持ちで聞いていた。白いおしっこだって? そんなもの出たことがないぞ?
「イクと男の子の場合は白いおしっこが漏れちゃうの」
「お、女がイッたらどうなるんだ?」
「そうね。お股からお潮を吹いたり体がびくびく痙攣したりするわね」
聞くとおもしろそうなスポーツだ。これに勝てばいいのか。
「だったらバトルファックでイカセてやるぜ!」
「ふふ、いい意気込みね」
俺は自信満々ににやりと笑った。
「さ、着いたわ。始めましょうか」
黒川先生はマットの上に俺を誘うと、互いに向かい合った。
「ルールを説明するわ。お互い服は脱ぐこと。パンツもよ。バトルファックは全裸で戦うの。先にイッた方の負けよ。勿論暴力は禁止。暴力を振るった時点で負け。いいわね」
「望むところだ!」
「それじゃ、始めましょうか」
互いに服を脱ぎ捨てる。生まれたままの格好になった俺たちは向かい合い、互いの体を吟味する。
黒川先生の体は女らしい肉付きだった。おっぱいは大きく、いつも見ているクラスの女子とは比べ物にならない。思わず、そのおっぱいに目が吸い寄せられてしまう。
「先生のおっぱい気になる?」
「そ、そんなものがでかいからってなんになる?全然、どうってことねえぜ……!」
「ふふ、ほんとに無知なのね、君は」
俺は気付いていなかった。既に呼吸が乱れていることに。目は血走り、黒川先生のその豊満なおっぱいに目が釘付けになっていることを、意識できていなかった。当たり前のことだと思っていた。
「さあ、どっからでもかかってきなさい。まあ、もう君は先生のおっぱいの魅力に負けちゃってるけどね♪」
「ぐっ……な、なんだこれ……?」
俺は生唾を飲み込む。そこで異変に気付いた。俺のちんこがびくびくと脈打ちながら、硬くなり反り返ったのだ。
「な、なんで俺のちんこがこんなに硬く……それに大きくなって⁉」
「ふふ、教えてあげるわ。それはね……白いおしっこをお漏らしする為の準備よ♪ 君はね、先生のおっぱいを見ただけで、白いおしっこをお漏らししたいっておちんちんがそう思っちゃったの♪」
「そ、そんなわけねえだろ!」
「口では強がってもおちんちんは正直ね……さあ、どっからでもかかってきなさい。それとも、怯えて足が竦んだのかしら?」
「うるせえ! やってやる、やってやろうじゃねえか!」
「そうね、ハンデをあげるわ。今から10分間、私は一切何もしない。好きなだけ私を責めるといいわ」
「ふ、ふざけるな! ハンデなんていらねえ!舐めるな!」
「安心しなさい。ハンデがあっても君は先生の相手にならないわ。先生がおちんちんを責めたら瞬殺よ。ハンデありでまず私を感じさせられない子に、負ける気はしないわね」
「そこまで言うならやってやるよ……イってから吠え面かくなよ!」
「弱い犬ほどよく吠えるの。雑魚だって自
己紹介してるのね」
「黙れ!」
俺は自らを奮い立たせて黒川先生に飛び掛かる。
男の強さを証明する為の戦いの幕が上がった。
俺は黒川先生に飛び掛かりながら、こんな勝負余裕で勝てると思っていた。
だってそうだろ? おしっこを我慢するなんて容易じゃないか。どうやったらおしっこなんか漏らすっていうんだ。俺がイカなきゃこの勝負に負けることはない。楽勝だ。
俺は黒川先生のおっぱいを掴んだ。
「あん♪ 真っ先におっぱいに飛びつくなんてそんなに触りたかったの?」
「う、うるせえ! ここが弱点なんだろ? こんなでかい弱点をぶら下げてちゃ、先生に勝ち目はねえな」
口ではそう嘯いた俺だが、脳内はおっぱいの柔らかさでいっぱいだった。
――な、なんだこれ……⁉ や、やわらけえ……おっぱいを揉んでるだけなのに、き、気持ちいい……
「ふふ、好きなだけ攻撃するといいわ。そんな下手くそな責めじゃ全然気持ち良くないけど♪」
「へっ、すぐにイカセてやるぜ……」
俺は気付いていなかった。この時すでに俺の声には覇気が無くなっていたことに。
むにゅむにゅむにゅぅむにゅぅ……むにゅむにゅむにゅぅむにゅぅ……むにゅむにゅむにゅぅむにゅぅ……
「……お、うわぁ……あ……おぅ……」
「ふふ♪ 気持ちよさそうな声出ちゃってるわよ?私を感じさせるんじゃなくて自分が感じちゃってるのね。ほんとに雑魚♪」
「はっ……こんなの全然気持ち良くねえよ……ぅ……」
「それは私のセリフ。君の責め全然気持ち良くないわよ? こんな実力じゃ先生じゃなくてもありささんにも勝てないでしょうね」
「………………」
馬鹿にされているというのに俺の口は反論を紡げなかった。それどころではなかった。両手でおっぱいを揉むたびに手から気持ちいいのが伝わってきてちんこが疼く。今まで味わったことのない未知の感覚に脳が思考を放棄していた。
「おっぱいばかり責めてるけど、他のところを責めてもいいのよ? おまんこ、責めないの?」
「……う、うるせぇ……おっぱい揉みまくって、イカセてやる……」
「ふふ♪ おっぱいに夢中なのね♪ 凄いでしょ?女のおっぱいは。揉んでるだけで気持ちいいでしょ。そろそろ勝てないってわかり始めたんじゃないの?」
「………………」
図星だった。いや、勝てないとは思わない。俺がおしっこを我慢さえすれば負けることはないのだ。こんなハンデマッチで負けてたまるか!俺は闘志を奮い立たせ、おっぱいを揉みしだく。それにしてもこのおっぱいはやばい。おっぱいから手が放れない。手を放そうとしても、手のひらに吸い付いてるみたいに俺の手が引っ張られる。おっぱいってこんなに凄いものだったのか……
「ねぇ? いいこと教えてあげよっか♪」
「……いいこと、だと……?」
「ええ♪ あなたのおちんちん、見てみなさい♪」
言われるままに俺は自分のちんこを見た。
「……っ⁉ な、
なんだ、これ……⁉」
俺のちんこからは透明な液体がマットに向かって垂れていた。それどころかマットに小さな水たまりができている。
「それは先走り汁。白いおしっこをお漏らしする直前の合図よ♪ こうなっちゃったら男の子にもう勝ち目はないわ♪」
「……こ、こんなのすぐ止めて……」
俺は先走り汁を止めようとするが、意識したことが災いしたのか、先走り汁はさらに勢いを増して次から次へと溢れ出してくる。
「言ったでしょ? そうなっちゃったらもう男の子の負けなの。あとは白いおしっこびゅーびゅーお漏らしするだけよ♪」
「……くっ……」
ちんこの疼きが増す。その疼きがとても気持ちいい……。頭がぼーっとしてくる。何も考えられなくなっていく。
「さぁ、10分経ったわよ。ハンデマッチはここまで。ここから先生もおちんちん攻撃するから、我慢できるものなら頑張って我慢してみることね」
「……ちっ……!」
俺は黒川先生の責めを警戒して身構える。
「全力で我慢しなさい。でないと、この一撃で終わるわよ?」
「……言われるまでもねえぜ……」
俺は言われた通り意識を集中させる。この勝負、絶対に負けられないんだ。男の強さを証明する為にも……ここで負けたら男は女より弱いと証明することになっちまう。だから絶対に負けない!
「……瞬殺よ♪」
黒川先生は俺の頭を両手で掴むと、そのままおっぱいに抱き寄せた。
むにゅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっぅぅぅぅぅぅぅぅっぅぅぅうぅぅぅぅぅっ!
「うわあああああぁぁぁぁぁ♡ な、なにこれぇぇぇぇぇぇ♡ こ、こんなの知らない……なんか来る……♡ ちんこの根本から上ってくるぅぅぅぅぅぅぅぅ♡」
「私の勝ちよ、勇樹くん♪」
「ああああああああああああああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ……♡」
びゅるるるるー♡……びゅくびゅくびゅくびゅく……♡ びゅる、びゅる、びゅる……びゅる…………♡「むぅぅぅぅぅ……♡ むぁ……♡ むぁぁぁぁぁん♡」
おっぱいの谷間に顔を埋めながら、俺は初めて経験する快感に体を震わせた。
我慢でなんてできるもんじゃなかった。射精そうって感覚が来た時にはもう遅かった。イクのを止める術なんてなかった。ちんこから何かがせりあがってきて、頭が真っ白になったかと思うと次の瞬間には黒川先生の言った通り白いおしっこをびゅーびゅー漏らしていた……。
「言ったでしょ。瞬殺よ、って」
黒川先生が俺を解放すると、俺は力なくその場にへたり込んだ。
「見なさい……君がお漏らしした白いおしっこよ♪」
「あぁぁ……♡ うぅぅ……♡」
「これでわかったかしら?君じゃ私には勝てないって。もう女の子にいじわるしちゃだめよ」
黒川先生はそう言い残すと着替えを済ませて出ていった。俺はその場にへたり込んだまま、あまりの悔しさに涙した。負けたことも悔しかったが何より悔しかったのは、イカ
されたのがめちゃくちゃ気持ち良かったことだ。白いおしっこをびゅくびゅく漏らすのが、たまらなく気持ち良かった……負けて気持ち良くなってしまった自分に腹立たしい。
俺は家に帰り、バトルファックの研究をした。
翌日。
「黒川先生……もう1度俺と勝負してくれ」
「何度やっても同じよ。君じゃ私には勝てないわ」
「そんなことはない!俺はバトルファックの勉強をした!今日なら勝てる!俺の方が強いって証明してみせる! お願いします!」
俺が真剣な表情で頭を下げると、黒川先生は呆れるように溜め息を吐くと、やれやれといった様子で言った。
「しようのない子ね、君は……はぁ、いいわ。ついてきなさい」
俺は勝負を受けてもらえたことで気合を入れなおす。
今日こそは……!
昨日と同じ体育で使う特別授業の部屋。互いに全裸になって準備を済ませた俺たちは、マットの上で向かい合う。
「面倒だからルールを変えましょう。チャンスをあげるわ」
「チャンス……?」
「君は3回イッたら負け。その間に私を1回でもイカせることができたら君の勝ちでいいわ」
「本当にそのルールでいいのか?」
「いいわ。その代わり今日負けたら、君の方が弱い認めなさい。負けて認めないのは男らしくないわよ?」
「お、おう……わかった。今日負けたら俺の方が弱いって認める」
「では始めましょう。かかってきなさい……」
俺は言われた通り黒川先生の秘部をまさぐる。女は感じるとここが濡れるらしい。黒川先生が感じているかどうか判断するためにも、ここを責めるのが有効なはずだ。
「へぇ……ほんとに勉強してきたんだ。じゃあ先生もおちんちん扱いちゃお♪」
そう言って黒川先生は俺のちんこを手で包み込んだ。
「ふあぁ♡」
たったそれだけのことで、俺は声を漏らしていた。き、気持ち良すぎる……手で握られただけなのに……♡既に先走り汁が溢れ出てきていた。
「ほら、いくわよ♪ しこしこしこしこ……しこしこしこしこ……しこしこしこしこ……」
「あっ……♡ くぅっ……♡ あぁぁぁぁんっ……♡」
「先生のおててと勝負ね。君のおちんちんは先生のおててに勝てるかなぁ?」
「ああああぁぁぁぁぁっ……♡ ちょ、タンマ……♡」
「バトルファックにタンマはないわよ♡」
「あぁぁぁぁぁぁ……♡ だ、ダメだ……♡ い、イク……っ♡ ち、ちくしょおおおおおおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ……♡」
びゅっ……♡ びゅっ……♡ びゅっ……♡ びゅっ……♡ びゅるるるるぅ……♡ びゅく、びゅく、びゅく……♡「はい、先生のおてての勝ち。おちんぽ弱~い♪ 1回目♪ 早いわね♪ 君はかなりの早漏さんね♪」
「くっ、くっそう……」
また我慢できなかった。これが射精……くせになりそうだ……
「じゃあ続けていくわよ♪ 今度は先生のお口と勝負ね♪ あ~む♡」
「ふぁぁぁぁぁ♡ こ、これすごっ……♡ あ、あったかぃ…
…♡ き、気持ちいい♡」
ちんこを黒川先生の口が包み込んだ瞬間、俺の体はびくびくと痙攣した。
「ちゅぶぶぶぶぶ……じゅるるるるる……じゅ……ん……♡ ど~お? これぇ……すごいれしょぉ……♡」
「うおっ……♡ あぁぁぁぁん……♡ ぐっ……♡ や、やばい……♡ やばいやばいっ……♡」
「おいし……♡ じゅちゅ……♡ んじゅぶぶぶ……せんせぇのぉ~……おくちとぉ……きみのおちんちん……どっちがつよいかしらねぇ……じゅる……♡ じゅぶぶぶ……♡「あああああああああああああああああぁっ……♡」
「これでトドメよ♡ じゅ……じゅちゅっじゅちゅっじゅちゅっじゅちゅっじゅちゅっ……――」
「で、出るぅぅぅぅぅぅぅぅぅ……♡」
びゅるるるるるぅぅぅぅぅぅ……♡ びゅっ……♡ びゅっ……♡ びゅっ……♡ びゅっ……♡ どく、どく、どく……♡「んぅ~……あむぅん……♡ じゅちゅっ……ん~~~んぐっ……♡ ほら、見なさい♡ これ、君が出した精子よ♡」
「うぁ……♡ あぁぁぁ……♡」
「んんっ……♡ れろれろれろ……♡ ほら、こんなにいっぱい……♡ 見てなさい……ごっくん……♡」
黒川先生は俺が口内に献上した精子を、舌で転がし弄んだ後、全て飲み干した。
「ふふ♪ 君の敗北ザーメン、ぜ~んぶ先生に食べられちゃったわね♪」
「くっ……!」
「どう?無駄討ちお射精、気持ち良かったかしら?」
「まだ、まだ……!」
俺は体を奮い立たせ、黒川先生を押し倒す。そしてその豊満なおっぱいの谷間にちんこを挿入した。バトルファックの本に書いてあった。男は女のおっぱいに勝ったことがない、と。つまり俺の方が強いと証明するにはこのおっぱいにちんこで勝たなきゃいけないんだ!
「あら♪ 最後はおっぱいに負けたいの? いいわ、先生のおっぱいと君のおちんちん……どっちが強いか勝負よ♪」
「おら! おら! おら! おら! イケっ! イケっ! イケっ! イケっ!」
「先生もおっぱいでおちんちん攻撃するわね♪ はい、むにゅうぅぅぅぅぅぅぅぅ♡」
「はああぁぁぁぁぁぁぁ……♡ や、柔らかい……♡ き、気持ち良すぎるよぉ……♡」
俺の腰は止まらない。おっぱいに勝つどころかこの底なし沼のようなおっぱい沼にずぶずぶと嵌まっていく。一度挿入したら、精液を吐き出すまで逃げられない。
「ふあぁぁぁぁぁぁん……♡ むりぃぃぃぃぃぃぃっ……♡ むりむりむりむりぃぃぃぃぃぃぃっ……♡ こんなのむりぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ……♡」
「もう出ちゃうの?早すぎるw いくらなんでも雑魚すぎるよ、君のちんぽ……いいわ。さっさと射精しなさい♡ おっぱいに負けちゃいなさい♡」
「ああああああああああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ…………♡ イクぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ…………♡ 負けちゃうぅぅぅぅぅぅ…・…♡ おっぱいに、女に負けちゃ
うぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ…………♡」
どぴゅるるるるるるるるるるぅぅぅぅぅぅぅぅぅーーーーーーーっ……♡ どぴゅるるるるる……♡ どぴゅっ……♡ どぴゅっ……♡ どぴゅっ……♡ どぴゅっ……♡ どぴゅどぴゅどぴゅどぴゅ…………♡3回目の射精で敗北が確定する。タイマーを見ると、試合開始から5分も経っていなかった……
「君の負け♪ わかったら、これからは考えを改めなさい」
意識を失う前、黒川先生の言葉が脳に焼き付いた……――【おまけ】黒川先生に完全敗北してから、俺は考えを改めた。
いくらなんでも大人の女に勝てるはずがなかったのだ。同年代の女子になら勝てるんじゃないだろうか。
そう思い、俺は一生懸命バトルファックの勉強に励んだ。授業でもバトルファックが始まったので、俺は座学を真剣に取り組み、家に帰ってからはオナニーでちんこの耐久力を鍛える特訓をした。
これで同年代の女子にはバトルファックで負けないはずだ。
そして今日はいよいよ、初めて授業で試合形のでバトルファックを行う日だ。
「それでは本日よりバトルファックの試合の授業を行う。先にイッた方の負けだ。言っておくがこれは真剣勝負だ。スポーツマンシップにのっとり、正々堂々と戦い、負けたものは潔く負けを認めること。わかりましたか?」
「「「はい!」」」
黒川先生のルール説明に全員が元気よく頷く。
今日俺は同年代の女に勝って、いつか黒川先生にリベンジするんだ……! その後はプロになってチャンピオンになる……!
俺の相手はありさだった。
「よろしく、勇樹くん」
「ああ、よろしく」
互いに握手をして向かい合う。大丈夫だ。ありさの胸は小さい。女の最強の武器おっぱいはない。小さすぎて使い物にならない。おっぱいさえなければ女なんて……
「それでは、試合始め!」
各マットで一斉に男女がもつれ合う。
俺もありさと体を交える。
「勇樹くん、わたしね、すっごく勉強したの。勇樹くんに勝ちたくて。おかげで座学の成績1位だったよ」
「座学が1位でも実戦は別だぜ」
「それはどう、かな……!」
「なっ……⁉」
腕を掴まれていた俺は不意にありさに引き込まれ、バランスを崩した瞬間に足を払われた。
「ぐあっ……!」
盛大にこかされた俺は、慌てて態勢を立て直そうとするが、既にありさは俺の足を両手で掴んでいた。
「くっ……! くそっ……!」
俺はじたばたともがくが、ありさの手からは逃れられない。
「……はぁ……やっぱり、そうなんだ」
「なにがやっぱりなんだよ……!」
「勇樹くん、本気で逃げようとしてないでしょ?男の子が本気で暴れたら、女の子の力で支えられるわけないもん」
「なに言って……そんなわけ……ない、だろ……」
俺は気付いた。気付いてしまった。ありさがまったく手に力を込めていないことに。それなのに俺は逃げられなかった。
「な、なんで……!
なんで……⁉」
俺は必死で足をじたばたとさせる。だが、ありさの足からは逃げられない。
「ふざけんな……! なんでだよ……!」
ありさは俺を憐れむような目で見て、溜め息を吐く。
「教えてあげる。勇樹くん、ほんとは女の子に負けたいん、だよ?女の子に負けたいって思ってるから、逃げられないの」
「そ、そんなわけないだろ!俺はお前に勝って、黒川先生に勝って、プロの女に勝って、チャンピオンになるんだ!」
「勇樹くんじゃ無理、だよ?黒川先生に負けた時、すっごく気持ちいお射精いっぱいしたんでしょ?気持ち良かったんだよね?負けるの気持ちいいって脳が覚えちゃったんだよね? わたし、座学すっごく頑張ったからわかっちゃうの。こういう症状の人をなんていうか……わたし、知ってるの。教えてあげるね。勇樹くんは、女の子に負けたがりのマゾ、なんだよ? わかった?」
「ふざけるな! お前なんかに負けるか……!俺ははお前なんかより強いんだよ……!」
「ううん、弱いよ。勇樹くんは私より弱い……ほら、耳を澄ませてみて。聞こえるでしょ?」
「な、なにを……?」
「男の子たちが、負ける声」
『や、やばい……♡ な、なにこれっ……♡ あぁぁぁぁ……♡ なんか、出るっ……♡」
びゅっ……♡ びゅっ……♡ びゅっ……♡ びゅっ……♡「勝者、五十嵐裕子!」
『き、気持ちいぃぃぃぃっ……♡ こ、こんなの、勝てるわけっ……♡」
どぴゅるるるる……♡『勝者、木崎真弓!」
「お、女の子の手……気持ち良すぎるぅ♡ ああああぁぁぁぁ……っ♡」
ぴゅるるるる……♡ ぴゅっ……♡ ぴゅっ……♡ ぴゅっ……♡「勝者、浅野杏子!」
「あぁぁぁぁぁぁ♡ イク♡」
びゅくびゅくびゅくびゅく……♡「勝者、小山内真紀!」
…………………
次から次へと男のイキ声が聞こえてくる。まだ男の勝者の名前は聞こえてこない。それどころかあまりにも男が一斉に射精したものだから、特別授業の教室はイカ臭い臭いが充満していた。
「1組を残して女子の全勝か。あとは氷見ありさと高橋勇樹ペアだけだな」
「どう?男の子みんな負けっちゃったけど。これでもまだ私に勝てるって言い張る?」
「ぐっ……」
「すっごくださいよ?」
「う、うるせえ」
「ほら、頑張りなよ。ここから逃れてみせなよ」
「や、やってやらぁ……!」
俺は再びもがく。全力で、必死でもがく。だが結局ありさの手から逃れることはできなかった。
ありさの言うとおり、俺は望んでいるのか……女子に負けることを……♡「じゃあ、終わらせるね」
「くそっ……くそぉっ……♡」
「えいっ」
ありさはただ足で俺のちんこを踏んだだけだ。たったそれだけ。それだけの攻撃で、俺のちんこは――「あぁぁぁぁぁぁああああんっ……♡ イクぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ……♡」
どぴゅるるるるるるるるるるぅぅぅぅぅぅぅぅーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーー♡どぴゅどぴゅどぴゅどぴゅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー♡びゅっく……びゅく……びゅく……びゅー……びゅー……♡まるで噴水のように吹き上げた精液は、立っているありさの顔にまでかかった。
「そこまで!勝者、氷見ありさ! 30対0で女子の勝ち!」
この瞬間、このクラスの男子の完全敗北が確定した。
「私の勝ちだね、勇樹くん。これからはもうクラスメイトにいじわるしちゃダメだよ?弱いんだから。マゾはマゾらしくふさわしい態度を取ってね」
汗一つかかずに俺に勝利したありさは淡々とそう言った。
最後に俺のちんこを踏みにじると、足をどけた。
「あぁぁぁぁっ……♡」
びゅく♡出し切れなかった精液が飛び出てきて、試合は終了した。
全試合が終了するまでに要した時間はわずか10分。いかにこのクラスの生徒に力の差があったかが証明された授業となった……
これ以降、俺は足で踏まれる快感に目覚めてしまい、ありさに土下座して毎日足でちんこを踏んでもらっている。その対価として、お小遣いをありさに貢ぐようになっていった。ありさの言うとおり、女に負ける気持ち良さに目覚めてしまった俺はありさのお貢ぎ奴隷として、学校生活を送ることになった……
「はい、まいど~。じゃあ踏んであげるね。えいっ、ぐりぐりぐりっ……」
「あ、ありがとうございますありさ様ぁぁぁぁぁぁっ……♡」
どぴゅどぴゅどぴゅどぴゅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー♡びゅっく……びゅく……びゅく……びゅー……びゅー……♡男に生まれて心の底から良かったと思う。こうして気持ち良く負けさせてもらえるのだから……♡
プロバトルファッカーが風俗嬢の乳首責めでマゾ落ちする話バトルファックのプロリーグにはエキシビションマッチというのが存在する。
高校生や大学生、風俗の人間などをゲストとして招いて、プロと試合をするというものだ。
そしてこのエキシビションマッチは若手の仕事だ。プロ入り2~3年目の若手がアマチュアとの試合に臨む。俺、日野圭一も今年が2年目のシーズンになる。プロ入り1年目のシーズンを終えて25勝47敗の22の負け越しだった。アマチュアでの成績は良かったので期待されてのプロ入りだったが、1年目はプロの壁にぶち当たった。俺はほとんど若手同士の対戦でしか勝ちを拾えなかった。中堅やベテラン勢のテクニックは凄まじく、なかなか結果を残せない悔しいシーズンだった。
1年目でプロのレベルの高さを痛感した俺は、オフシーズンに猛特訓した。おかげで自信は付いた。今シーズンは絶対に結果を残してやる。
このエキシビションマッチはシーズン開始1週間前に行われる。シーズンに入る前にプロからファンに向けたファンサービスの側面が強い。
応募
できるのは競技経験が3年以上の者、もしくは風俗で2年以上勤務している女性が対象だ。その中から抽選で選ばれた人間とランダムに対戦が組まれる。
「俺の対戦相手は風俗嬢か。ある意味競技経験者より骨はありそうだな」
風俗嬢は責めのテクニックが優れている女が多い。シーズン前の肩慣らしにはちょうどいい相手だ。
待合室で待機していると、対戦相手の女性が入ってきた。
「は、はじめまして、私りさって言います。今日はお手柔らかにお願いします」
礼儀正しい女性だ。緊張しているのか少し体が硬い。
スレンダーな見た目をしている。ショートカットの茶髪、整った顔立ちで美人だ。胸はBカップぐらいだが、綺麗な人だった。耳にはピアスが光っている。
「よろしく。俺は日野圭一。プロ2年目の駆け出しだ。風俗嬢と聞いているが、バトルファックの経験はあるのか?」
「いいえ、ありません。私はM性感で働いていて、5年目になります」
「じゃあ年上だね。俺はまだ20歳だから。だったら敬語じゃなくてもいいよ。むしろ俺が敬語で話さなきゃいけないな」
「とんでもないです。圭一さんは敬語じゃなくていいですよ……私のこれは口癖みたいなもので、年下、年上関係なく誰にでも敬語になっちゃうんです」
「ああ、そういう人いるよね」
「はい。あ、私は25歳です。まだまだ若いと思ってますが、年上が相手でも平気ですか?」
「いや、俺年上好きだから笑 むしろ大歓迎」
「良かったです。あ、あの実は私ずっと圭一さんのファンだったんです!」
りさは意を決したかのように俺にそう告白した。
「え、俺まだプロ入って2年目だよ? ルーキーの年はほとんど活躍できなかったし……自分で言ってて落ち込むな」
「えっと、私はプロも大好きですが高校バトルファックのファンなんです。高校の全国大会の観戦に毎年行くんですけど、2年前の全国大会での圭一さんの奮戦を目の当たりにして……それからずっと密かに応援してたんです」
驚いた。高校の頃から俺のファンがいたなんて。素直に嬉しい。
「あー、確かにあの全国大会はプロを目指してたからがんばったんだよなぁ」
あの大会で俺は大会記録を打ち立てた。優勝するまで俺は1度もイカされなかった。そのちんぽの耐久力を評価され、プロ入りが叶ったのだ。我慢強さには自信がある。プロでもやっていけると思った。だが、プロはそんなに甘い場所ではなかった。プロのルールでは試合時間は2時間で、3回イッたらKO負け(男の場合は射精を伴う絶頂)。俺は公式戦で敗れた試合は制限時間ギリギリでの射精による敗北でKO負けは1度もない。敗れた全ての試合でスコアは1-0だ。だが、プロのテクニックは凄まじく、制限時間いっぱい射精を耐えきるのは至難の業だった。勝利するためには、責めの技術を磨かなければならない。それを痛感した1年だった。
「でも嬉しいよ。まさか高校の時から応援し
てくれていた人がいたなんて思わなかった。ありがとう、りささん」
「私もこうして圭一さんと直接お話できる日が来るなんて思わなかったですから、今とても幸せです」
りさは顔を赤らめて俯いた。こんな綺麗な女性が俺のファンだなんて嬉しい限りだ。彼女の応援に応える為にも、これからも精進していかなくてはならないな。
「今シーズンは頑張るから、応援よろしく」
「はい! あぁ……圭一さんとバトルファックの試合ができるなんて夢のようです……! ずっと夢見てたんです……圭一さんと試合してみたいなって……夢が叶いました。今日は私の全力で戦いますね」
「ああ、俺もりささんの期待に応えられるよう、全力で戦うよ。手は抜かない。それがあなたに対するリスペクトだ」
「嬉しいです! あ、りさでいいですよ♪y」
りさは顔を紅潮させて俺の手を取った。感じのいい女性だ。
試合は間もなく開始する。
いよいよ試合だ。このエキシビションマッチはバトルファックのプロリーグの長い歴史の中で、毎年行われてきた伝統行事だ。そして、プロが敗れた前例はない。
プロと試合が出来ることの喜びをファンに提供する。それがこのエキシビションマッチの目的だ。
だから俺のファンだと言ってくれるりさには、しっかりと俺のプロとしての力で応えるべきだ。
俺とりさが互いにリングに上がり、互いに試合前の握手を交わす。審判の女性が俺とりさの手を取って仕切りを始める。
「ルールは現行のプロのルールに則る。試合時間は120分。暴力は禁止。絶頂3回でKO負け。男の絶頂は射精を伴うもの。いいですか。互いにスポーツマンシップに則り、正々堂々と戦うように」
「ああ」
「はい、がんばります」
「それでは、始め!」
ゴングが鳴り、試合が始まった。
生まれたままの姿で向かい合った俺たちは、互いに相手の動きを観察する。
「どうした。かかってこないのか?」
「プロ相手にそんな無謀はしないですよ。圭一さんこそ来ないんですか? そんなに警戒する相手ですか、私は?」
りさが微笑みながら俺を挑発する。戦いはもう始まっている。舌戦はもう始まっているのだ。
「わかったよ。じゃあ遠慮なく行かせてもうらおう」
俺はそう言ってりさへと踏み出す。りさは逃げる様子はなく、俺が間合いになるのを許した。
りさの身体的特徴を鑑みれば、おっぱいに警戒する必要はない分、責めやすさはある。俺はりさに抱きつくと、本能のままにキスをした。
「んちゅ……ちゅぱ……ちゅぅ……レロ……ちゅぱっ……」
りさは俺のキスに応じながら、早速手を俺の体に這わせる。りさからすれば、俺のちんぽを責めるのは一刻も早い方がいいだろう。俺のファンだと言うりさのことだ。俺のちんぽの耐久力は承知のはずだ。俺をイカせようと思ったら、少しでも早く、長くちんぽを責めなければならないと考えるだろう。
「んちゅ……(あれ……?)」
俺の読み
は外れた。りさは俺のちんぽには目もくれず、肩口から腹、下腹部に手が巡った後、乳首の周辺に手を這わせ始めた。
(乳首責めとはまた珍しいことを)まだ乳首には触れていないが、この責め方は間違いなく乳首責め目的だろう。
(これは楽に責められるな)俺はりさの責めに驚きつつも、たいした脅威ではないと判断した。
プロの試合では女が乳首責めをすることはほとんどない。愛撫として用いられることがほとんどだが、時間の定められた試合では乳首責めは効果が表れるまで時間がかかりすぎるのだ。女と違って男の乳首を開発するにはそれなりに時間を要する。
乳首責めを展開している間に自分が絶頂させられてしまっては話にならない。俺も試合で本気の乳首責めを経験したことはない。
俺はキスをしながらりさを押し倒した。右手でりさの秘部に触れると、既に濡れていた。
「んちゅ……あぁん……」
俺はりさが感じているのを確認した俺は指をゆっくりと秘部の穴へ挿入れていく。
「んぁぁあ……圭一さんの指が……入ってくるぅ……」
りさのヴァギナをかき混ぜるように責めていく。大量の愛液が指に絡みつき、淫らな音を立てる。
「んぁぁぁあっ……圭一さんの、指……き持ちいい……」
「オフシーズンにみっちり責めの特訓を重ねたからね」
りさは感じているが、乳首への責めは緩めていない。感じて体を震わせながらも、俺の乳首の周辺の愛撫は続いていた。
今のところたいした快感ではない。少しくすぐったいという程度だろうか。
俺はしばらくりさのヴァギナを責め続け、タイミングを見てクリトリスを摘み、そしてまた指を出し入れする。多種多様な責めにりさは体をよじりながら大きく感じた。ヴァギナの中の筋肉がぴくぴくと痙攣し始めている。絶頂は近い。
りさはそれでも俺の責めから逃れようとはせず、ただひたすら乳首の周辺、乳輪に円を描くように指を這わせている。
これだけ感じながら責めの方針を変えないうえに手を緩めないのはたいしたものだ。
だが、やがてりさのヴァギナが収縮する感覚が指に伝わった。
「んん……んぁっ……あん♪……ああああああああっ……! ああああああああんんっ……!」
りさが大きく喘ぎ、体を反った。次の瞬間、ヴァギナがきつく収縮し、りさの体ががくがくと痙攣した。
「一本!」
審判がりさの絶頂を認めた。絶頂の余波で痙攣が続くりさだが、その手はしっかりと俺の乳輪を捉えていた。
絶頂しても責め手をやめないその根性は素直に見習うべき部分だな。
俺はりさのヴァギナから指を引き抜いた。
じゅぼぼぼぼっ……!
まるで栓を抜いたかのように、大量の愛液が溢れ落ちた。
「はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……」
ようやく痙攣が落ち着いたのか、りさは荒い呼吸を整えつつ俺の乳輪をなぞっている。
「まずは1本先取させてもらったよ」
「……はぁ……やっぱりプロは強いですね……とっても気持ち良
くイカされちゃいました♪」
嬉しそうにりさが微笑む。その笑顔に思わずドキッとさせられるが、俺はすぐに頭を冷静に切り替える。
「さっきから乳輪ばかり責めてるみたいだけど、あまりいい手とは言えないな。男の乳首を感じさせようと思ったら、かなり時間がかかる。普段から乳首を開発しているならまだしも1試合で結果を出すのは至難の業だよ」
「確かにそうかもですね……でも、私にはこれしかありません。私にはプロのバトルファッカーみたいな大きなおっぱいもありませんし、名器を持っているわけでもありません。口技も苦手で……なので、私にはこの手しかありません。隠してもしょうがないので教えちゃいますが笑」
「なるほどね。だったらその手で俺のちんぽを責めればいいんじゃないのか?手しかないというぐらいだ。5年も風俗に勤められているぐらいだし、相当のテクニックの持ち主と推察するが」
俺がそう言うと、りさはこれまでと違った怪しい笑みを浮かべた。その表情からは、自身の技術に自信を漲らせている表情だった。
「りさの仰る通りですよ。私は手のテクニックに関しては相当の自信があります。圭一さんが相手じゃなければそうしたかもしれません」
「それは俺の耐久力を知っているからか?」
「はい。誰よりも圭一さんを追いかけてきた……あなたの試合を全て見てきた私だからこそ、圭一さんのおちんちんの耐久力は誰よりもわかっているつもりです。私の手練手管をもってしても、射精に導くのは難しいのだと」
「ちゃんと俺に勝つために作戦を立ててきたわけだ」
「はい。圭一さんの試合を見るたびに、私ならこう責めるって頭の中でずっとシュミレーションしてきましたから。まさかほんとに試合することになるなんて思わなかったですけど」
りさが苦笑する。だがその表情は心底嬉しそうで、彼女とマッチアップしたことを本当に良かったと心から思えた。
「なら、俺が先にりさをイカせるか、それとも俺の乳首が先に悲鳴を上げるか……勝負だな」
「絶対に乳首感じさせてあげます♪」
「望むところだ」
俺たちはまぐわう。互いに相手に対する愛情があった。俺はいつしか彼女の真摯な想いに惹かれ始めていた。彼女もそうだろう。肌を重ねたことで、互いに想いを通わせた。
りさは相変わらず俺の乳輪を執拗に責めている。俺はりさの手は放置し、彼女を押し倒す。1度イってぐちょぐちょになった彼女のヴァギナだ。準備は十二分に整っている。俺は構わず自らのちんぽをヴァギナに突き立てた。
「んっ……んぁぁ……」
りさが小さく喘ぐ。挿入戦は俺の得意とするところ。元々俺は責め手が限られており指技は得意ではなかった。オフシーズンの特訓で習得したが、それまで女をイカせる時はいつも挿入戦だった。
「動くぞ」
「ん……あああああっ……あん……あん、あん、あん♪」
パンパンパンパン……パンパンパンパン……パンパンパンパン…
…パンパンパンパン……
「熱い……熱いのが……あぁぁぁぁ……激しいっ……!」
りさは唇を真一文字に引き結びながら必死で快感に抗っている。
「このままイカセてやる……!」
「いや……あぁぁぁぁ……圭一さんも、イケるように、してあげる……」
俺はピストンの速度を上げた。りさの奥深くを突くように、腰を巧みに使って彼女を責める。
……不意にりさの喘ぎ声が止まった。俺のピストンが止まったからだ。
「…………うっ……」
俺はかつてない快感に思わず腰の運動を止めてしまった。乳首から甘い痺れがもたらされたのだ。
りさが俺の乳首を指で弾いていた。
「はぁ……はぁ……どうやら、間に合ったようですね……♪」
りさはそう笑みを浮かべると、両手で俺の両乳首を弾き始める。今まで乳輪をなぞっていただけだったのに、振れるか触れないかぎりぎりのラインで乳首を弾く。その度に、体中に電流が奔ったかのような痺れが駆け巡る。
「くっ……ぅぁ……おう……」
「ふふ、どうしたんですか、圭一さん。動かないんですか?」
「いや……あっ……」
俺が何か言うより先に、りさの指が俺の乳首を弾く。その不規則なタイミングでの責めに、俺は身構えることができない。
――馬鹿な。乳首で感じているのか?俺が?
「言い忘れてましたけど、私乳首の開発は得意なんです。乳首を開発されたいという初心者のお客様も、最初のプレイで感じさせてあげることができるんですよ?」
りさが微笑みながら乳首を責め始める。弱く、弱く……そして強く。生き物のように自在に動く指に、俺は快感を享受するほかなかった。
「あっ……あぁぁぁぁぁぁっ……!」
「乳首って気持ちいいでしょ?一度感じちゃったらハマっちゃいますよ? もう逃がしませんからね♪」
「おぅ……あっ……あぅ……あん……くぅ……」
俺は味わったことのない快感にどう対処していいかわからなかった。りさが乳首を指で弾く度、脳がちかちかとする。
――なんだ、これ……?
「知ってますか、圭一さん。乳首だけで男の人をイカせることもできるんですよ?」
「乳首だけで……?」
「はい♪ そしてそれは私の1番の得意技です♡」
カリ……カリカリ!
「あぁぁぁぁぁっ……!」
「私、乳首責めが凄いって、お店で評判なんです。1番乳首責めが巧いって。プレイしたら必ず乳首でイカセてくれるってレビューもいくつももらってるんですよ♪」
カリカリカリカリ……カリカリカリカリ……カリ……カリ……………カリ………………カリカリカリカリっ!
「うああぁぁぁぁっ……これ……ま、マジか……あぁぁぁぁっ……!」
「いーっぱい声出しましょうね♪ そうすればもっと気持ち良くなれますから♪」
「あん♡ あぁぁぁぁっ……♡ ちょっ……まっ……あぁぁぁぁぁ……♡」
びゅるびゅるびゅるびゅる……♡ びゅく……♡ びゅく……♡ どくどくどく……♡「あっ♡ イッちゃ
いましたね、圭一さん♪ 中にいっぱい出てます♪」
「あぁぁ……♡ うお……」
せつなげな溜め息を漏らしながら、俺は絶頂した。りさはほとんど膣を動かしていなかった。つまり、俺は乳首の刺激だけで射精してしまったのだ。それだけではない。射精する直前、俺は脳が真っ白になる瞬間を確かに味わった。一瞬、意識が飛んでしまったのかと錯覚するような激しいフラッシュだ。ちかちかと脳が電流で麻痺するかのように思考が停止する。
「一本!」
審判が俺の射精を確認し、旗を揚げる。
「どうですか?初めての乳首イキは? とーっても気持ちいいでしょう?」
「…………ぁぁ♡」
りさの可愛らしい声が耳の鼓膜を震わせる。それだけで気持ちいい。全身の感覚が鋭敏になったかのように研ぎ澄まされ、俺はりさに少し触れられただけでびくんと体を跳ねさせた。
「普通のお射精と違って、乳首イキは癖になりやすいんですよ♪ 脳が馬鹿になっちゃって何も考えられなくなるんです♪」
りさが何を言っているのかもわからない。俺はただただ快感に体を震わせることしかできなかった。
「おちんちん抜いちゃいますね……それ……うわぁ♪ すっごいいっぱい出てる♡」
りさの言うとおり、結合部から大量の白濁液が溢れ出てきた。
「さて、まだまだ終わらせませんよ♪ 覚悟してください、圭一さん♡」
そう悪戯っぽく言うと、りさは恍惚とした表情を浮かべている俺を押し倒す。あっさりと押し倒された俺は、りさの美しい肢体を見上げることしかできない。
「圭一さん、ご褒美です♪」
りさは俺の顔の上にまたがり、秘部を押し付けてきた。愛液でぐしょぐしょになったそこは、熱く滾っており、女の匂いを俺の鼻に充満させる。鼻からたっぷりその女のフェロモンを吸い込んだ俺は、ますます脳が馬鹿になっていく。
「この態勢で乳首をいじめてあげます♪ この技、お客さんに大人気なんですよ♡」
カリカリカリカリ……カリカリカリカリ……きゅっ……きゅぅぅぅぅ……カリカリカリカリ……カリカリカリカリ……きゅっ……
時々乳首を抓ったり新たな責めを加えながら、同時に秘部を俺の顔に押し付けてくる。俺は蕩けた脳みそでせめてもの反撃にとりさの秘部を舐めるが、次々と溢れ出てくる愛液に口の中が満たされていく。ついには気管に入ってむせる始末。愛液に溺れる経験など、初めてのことだった。
カリカリカリカリ……カリカリカリカリ……きゅっ……きゅぅぅぅぅ……カリカリカリカリ……カリカリカリカリ……きゅっ……
カリカリカリカリ……カリカリカリカリ……きゅっ……きゅぅぅぅぅ……カリカリカリカリ……カリカリカリカリ……きゅっ……
カリカリカリカリ……カリカリカリカリ……きゅっ……きゅぅぅぅぅ……カリカリカリカリ……カリカリカリカリ……きゅっ……
カリカリカリカリ……カリカリカリカリ……きゅっ……きゅぅぅぅぅ……カリカリカリカリ
……カリカリカリカリ……きゅっ……
「ほら♪ もうすぐですよ……もうすぐ最高に気持ちいい絶頂の波が押し寄せてきます。おちんちんにいっさい触れないでお射精……♡ 最高に気持ちいいですよ♡」
りさはそう言うが、俺はとっくにイっていた。射精を伴う絶頂ではないだけで、既に4度は脳がイカされていた。今まで脅威に感じていなかった乳首責めがここまで恐ろしいものだったとは。俺は全く抵抗できない現状に、身を震わせることしかできなかった。
カリカリカリカリ……カリカリカリカリ……きゅっ……きゅぅぅぅぅ……カリカリカリカリ……カリカリカリカリ……きゅっ……
カリカリカリカリ……カリカリカリカリ……きゅっ……きゅぅぅぅぅ……カリカリカリカリ……カリカリカリカリ……きゅっ……
カリカリカリカリ……カリカリカリカリ……きゅっ……きゅぅぅぅぅ……カリカリカリカリ……カリカリカリカリ……きゅっ……
カリカリカリカリ……カリカリカリカリ……きゅっ……きゅぅぅぅぅ……カリカリカリカリ……カリカリカリカリ……きゅっ……
「あっ……♪ おちんちんがびくびくって震えてる……もうそろそろですね。タマタマもきゅってせりあがってきましたし」
「んあっ……♡ あぁぁぁぁっ……♡ うおっ……♡ おうふ……んぐぅぅぅぅぅぅ……♡」
「私、男の人がお射精しちゃうタイミングがわかるんですよ。この様子だとあと10秒でイッちゃいますね♡」
「あぁぁぁっ……♡ くぅぅぅぅぅ……♡」
「カウントしてあげますね♪ 0になったらびゅーってお射精していいですからね♪ 10……9……8……7……6……5……4……」
「んぐっ……♡ あぁぁぁぁっ……♡ おうふっ……♡」
「3……おちんちんに触れられずにお射精したらマゾに落ちちゃいますね……♡ 2……ほら、落ちちゃいましょ……♡ 1……ほら、出ますよー。びゅーって……♡ 0……ほら、イケ……♡ マゾ♡」
「んぐぅぅぅぅぅぅぅぅっ……♡」
びゅるるるるるるるぅぅぅぅぅぅっぅぅぅぅぅぅーーーー♡ びゅく……♡ びゅく……♡ びゅく……♡ びゅく……♡ びゅるるるる…………♡俺はりさの愛液に溺れながら絶頂した。脳が飛んだみたいに真っ白になり、次の瞬間にはちんぽから精液が噴き出していた。今までで一番気持ちい射精だった……♡「1本!」
審判の声が響く。
俺は脳とちんぽのW絶頂の余韻で動けない。りさはそれがわかっているのか、片手で乳首を抓りながら、空いたもう片方の手で俺のちんぽを握った。
「夢だったんです。あの我慢強い圭一さんを、乳首でイカセまくるの♪ 夢、叶っちゃいました。圭一さん、私と試合してくれてありがとうございます♪ 楽しかったです」
「まだ、試合は終わってない……」
「いいえ、おしまいです♪ 乳首でイカされたおちんちんは耐久力がだいぶ下がってますから。今なら私の手コキでも十分ぴゅっぴゅ
させることはできちゃいますよ♡」
そう言うと、りさは俺のちんぽを扱き始める。確かに言うだけのことはある。りさの手コキテクは凄まじい技量だった。緩急、握る強さ、扱く速度……全てが完璧で乳首でイカされて耐久力の下がった俺のちんぽはひとたまりもなかった。
「ああぁぁぁぁぁっ……♡ やば……♡ それ、やばい……♡ あぁあぁぁぁぁぁぁぁっ……♡ 駄目だ……出る……っ! ちっくしょぉ……♡ あぁぁ……♡」
どぴゅるるるるるるるるるるるるるるるるるるぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅーーーーーーーーーーーー♡どぴゅるるるるるるるるるーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ♡どぴゅるるるるるるるるーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ♡びゅるるるるぅーーーーーーーーーー♡どぴゅ♡ どぴゅ♡ どぴゅ♡ どぴゅ♡ ぴゅるるるるぅ……♡「一本!勝者、りさ!」
試合が終わった。りさのKO勝利。審判が勝ち名乗りを上げた瞬間、会場中が大歓声を上げた。いろいろ物が飛び交い、史上初のアマチュアがプロを任せた事実を称えた。
「あ……♡ あ……♡ あぁ……♡」
「ごめんね、圭一さん……」
りさはとても悲しそうな目をしていた。
なぜ勝ったのにそんな顔をする?
試合後、俺は待合室でりさと対面した。お互いシャワーを浴びた後だったが、俺たちは着替えを済ませ、互いに健闘を称え合った。
「完敗だったよ、りさ……まさか乳首責めがあんなにおそろしいものだとは思わなかった……」
「ううん、最初から乳首責めを警戒されていたら、私に勝ち目なんかなかったですよ。油断してもらうのも作戦のうちでしたから」
「まんまとその罠にハマったわけだ、俺は」
「そうなりますね」
「勉強になったよ。これからはより精進して、プロで長く活躍できるように努力する」
「…………ごめんなさい!」
唐突に、りさが勢いよく頭を下げた。
「急にどうした……?頭をあげろって」
「もう圭一さんはプロで活躍はできないと思います……」
沈痛な面持ちでりさが顔を上げた。
「何言ってるんだ?俺はまだまだやれるぜ?」
「違うんです……乳首責めでお射精しちゃったら、マゾになっちゃうんです……それに1度乳首でイってしまったら、以降とても敏感になって……これから圭一さんは徹底して乳首を責められちゃいます」
「…………」
俺は何も言い返せなかった。確かに乳首は開発するものだ。その乳首で俺はイカされてしまった。ということは俺はりさに乳首を開発されてしまっている。こんな特大の弱点を2つもぶら下げたまま戦っていけるほど、プロは甘くない。
それに俺が本当にマゾ落ちしてしまっているのなら、最早プロで勝ち星をあげることは不可能だろう。
「ごめんなさい……!私のせいで……でも、勝ちたかったんです……!圭一さんにだけは、絶対に勝ちたかったから
……」
りさが目に涙をためて訴えかける。その雫がつーっと頬を伝って流れていく。綺麗な涙だ。
「怒ってないよ……俺の実力が足りなかっただけだ」
俺はどこか吹っ切れていた。マゾに落ちてしまったことも、乳首を開発されてしまったことも、むしろ喜ばしいことなんじゃないかとさえ思えた。だって、あんなにも激しい快感は今まで味わったことがなかった。未知の領域だった。その素晴らしさを知ってしまった今、俺は元に戻りたいとは思わない。
「でも……でもっ……!」
「むしろ、乳首でイカされることの気持ち良さを教えてくれてありがとうって言いたいね」
「……やっぱり優しいですね、圭一さんは」
涙を拭いながら、ようやくりさが笑った。
「りさになら、もっとイジめてもらいたいと思う」
「はい♪ いじめてあげますよ♪」
「頼むわ」
互いに笑い合う。こんなにも清々しい敗戦があるだろうか。
りさはしばらく目を泳がせていたが、やがて意を決したかのように拳を握ると、俺の目をまっすぐに見つめた。
「実は今日、圭一さんにもし勝てたら、言おうと思っていたことがあって――」
「……ああ」
そこでまた沈黙が流れる。相当勇気を振り絞っているのだろう。りさは言葉を紡ごうとして、何度も飲み込んでいるようだった。それでも大きく深呼吸すると、ついに想いを言葉に紡ぐ。
「好き、です……圭一さん。私と、お付き合いしてくれませんか……」
語尾の方は蚊の鳴くような小さな声だったが、俺の耳にははっきりと届いた。りさの言葉を俺が聞き逃すはずがない。
「もちろんだ。こちらからお願いしたいぐらいだ。りさ、好きだ。俺をりさのペットにしてくれ」
「はい♪ 喜んで♪」
俺とりさは手を取り合い、唇を重ね合った――【後日談】りさとのエキシビションマッチから1年後――俺はバトルファックのコーチとして、母校に雇われていた。
りさとの試合の後、奇跡が起こった。
「私のペットになるなら、他の人tにイカされるところなんてみたくないよ?」
りさが冗談めかして言った言葉が俺の心に火を着けた。俺はりさのペットだ。ご主人様の言いつけは絶対に守らなければならない。
その心構えでシーズンに臨んだ結果、なんと俺は72勝0敗というプロ新記録を打ち立てて優勝した。しかも絶頂した回数は0。史上初の記録で、一生遊んで暮らせるぐらいの多額の賞金をゲットした。
そして俺はその年をもってプロを引退した。惜しまれながらではあったが、俺はもうりさに負けてマゾに落とされた時点でバトルファッカーとしては死んでいた。
今はコーチ職だが、プロで培った技術や心構えなどを指導して、幸せな毎日を送っている。
一方のりさも転職を果たした。風俗嬢を引退し、プロのバトルファッカーとしてデビューしたのだ。
あの日、俺をKOしたことで、スカウトの目に留まり、熱心に勧誘を受けたのだ。俺はスカウトの間でもそこそこ評価
されていたらしく、将来性を見込まれていたと後から聞いたが、その俺をKOしたもんだから是非プロにと引く手数多だった。
最初はりさも渋っていた。自分には手の技術しかないと。だが、俺が背中を押したことで、プロへ挑戦する決意をしたようだった。
今のところ、りさはデビューから負けなしの快進撃を続けている。やはり俺とスカウトの目に狂いはなかったようだ。俺は仕事の合間にりさのコーチングもしている。仕事でパートナーとなった俺たちは、更に結婚も果たし人生のパートナーにもなった。
今シーズンが終わるころには、俺たちは式を挙げる予定だ。
これからも俺はりさだけの真のマゾとして、彼女に尽くしていきたいと思う。
マゾになっても俺の人生は幸せに満ちている――
卒業試験~射精我慢検定試験~高校の卒業試験の日がやってきた。
誕生日を迎え18歳になった者は、この卒業試験を受けなくてはならない。この試験に合格しないと、卒業することはできない。僕、田中優一も先日誕生日を迎え、無事18歳になった。
入試で1位を取った俺は、新入生代表としてこの高校に入学を果たした。それから1度も学年トップを譲ることなく、ここまでやってきた。あとはこの卒業試験さえパスしてしまえば、首席での卒業が約束されている。
試験内容は射精我慢検定試験。この射精我慢検定で最低3級を取得しなければ卒業は認められない。大人の仲間入りを果たすのに早漏では駄目だということだ。この射精我慢検定は女性と交際する際に提示しなければならないと法律で定められており、女性が男性と付き合う判断材料にされるぐらいだ。
「正直、やってみないとわからないなぁ。自分でオナニーする時とは違うだろうし」
自分でするときはそもそも我慢しようとしてないからなあ。女の子の手で扱かれたらどんな感じなんだろう。
僕は童貞だ。女子と付き合ったことはないし、普段女子と話すこともまあない。
でもたった1人だけ、僕に話し掛けてきたきた女子がいた。
「来たね」
試験を受ける部屋に入ると、今日僕の試験を担当するクラスメイトの女子、綾垣さんがベッドに腰掛けて待っていた。
綾垣凪咲さん。絹のような艶のある黒髪が腰のあたりまで伸びていて、凄く女の子らしい人だ。顔も可愛くて、クラスでも結構モテている。
「やあ。今日はよろしくね」
何を隠そうこの女子、綾垣さんが僕が唯一会話できる女子だ。
「うん、よろしくね。絶対にイカセちゃうんだから」
「そんなに気合入れないでよ。これ僕の卒業がかかってるんだから」
「だからでしょ?私が首席で卒業しようと思ったら田中くんを卒業させないようにするしかないじゃない」
「……本気で言ってる?」
「本気も本気、大真面目よ」
「はぁ……」
僕は溜め息を吐く。まさか綾垣さんがそんなことを企んでいたなんて。この射精我慢検定試験は、試験を受ける相手を指名できる。当然指名された相
手にも拒否権はあるのだが、綾垣さんは僕が頼むと快く引き受けてくれた、と思ってたんだけど……どうやら違ったみたい。
相手を指名するにも条件があるから、僕が頼める女子が綾垣さんしかいなかった。この射精我慢検定試験は同い年の女子しか指名できないのだ。
そして僕がなぜこの美少女とお近づきになれたのかというと、それは僕が学年トップだったからだ。
綾垣さんは入学してからずっと僕をライバル視してきたんだけど、僕は1度も負けたことがなかった。試験の度にテストの点数を比べ合い、負けたことを悔しがる綾垣さんは相当の負けず嫌いらしかった。
「私、この3年間首席を取るつもりで本気で頑張ったんだから。だから絶対に首席で卒業するわ」
「負けないように頑張らないと」
相当の気合の入りようだ。でも、なんとかなるだろう。綾垣さんには勝負事で負けたことはないし、なにより綾垣さんだって誰とも付き合ったことがない処女だそうだから、経験だってないだろう。そんな人の手コキぐらいだったら我慢できると思う。ネットで色々調べてみたけど、80%の男子はこの試験をパスできているみたいだし、それほど難易度の高い試験だとは思わない。同い年の女子っていうのが有利に働くみたいで、経験談を読んでみれば経験のない女子の手コキは気持ち良くないらしい。特になんのテクニックも持ってないから、10分程度なら誰でも我慢出来てしまうのだそうだ。
「じゃ、そろそろ時間だし、始めましょうか」
「うん。……ベッドに横になればいいんだよね?」
「そう。仰向けでね」
僕は服とパンツを脱ぎ捨てベッドに仰向けに寝転がった。
初めて異性に裸を見せたけど、これすっごく恥ずかしいな。
普段一緒に机を並べて勉強している女子に見られている……そう考えてしまっただけで、僕のちんぽはむくむくと起き上がった。
「へぇ……これが田中くんのおちんちんなのね……おっきくなったのに思ってたよりすっごく小さい」
「どうだろ……他の人のを見たことがないからなんとも……やっぱり小さいかな?」
「うん、かなり小さいと思う。私も他の男の子のを見たことはないけど、本にはもっと大きいって書いてあったから」
「そっか……」
うう……綾垣さんに小さいと評されてちょっとショックだ。
「ふふ、こんなちっちゃいおちんちんだったら、すぐにイカセられちゃいそう……」
「そ、そんなことはないよ」
「ええー、そうかなあ。だってまだ触ってもないのに勃起してびくびくしてるし……」
綾垣さんは俺に疑いのまなざしを向けてくる。確かに裸を見られただけで勃起してしまったのは童貞丸出しで恥ずかしい。綾垣さんは服を着たままなんだし。
「やる前からそんなに期待してるってことは、もしかしたら田中くんってM……マゾなんじゃないのかな」
「そ、それはないよ。マゾだなんて」
「そうかなー。マゾっぽい反応してると思うけど」
綾垣さ
んの視線が僕を舐め回すように上下する。その品定めをするかのような視線に耐えきれず、僕は綾垣さんに訴えた。
「そ、そんなことより早く始めようよ。ずっとこの裸でいるのは恥ずかしいし……」
「ごめんごめん、そうだね。さっさと始めよう」
綾垣さんが俺の体の横に座る。
「えっと、ルールだけどイッた時間で取得級が決まるのはわかってるよね?」
「わかってる。3分以内に射精したら5級。3~5分でイッたら4級。5~10分以内にイッたら3級。10~15分以内にイッたら2級。15~60分以内にイッたら1級だよね?」
「そうよ。1級に関しては60分以内にちゃんと射精しないと失格になっちゃうけどね。あくまでこの試験は射精の制御力を図るための物……出せないのはただの遅漏だからね。ちなみに5級が病的な早漏。4級が早漏、3級で普通、2級で我慢強い、1級で射精マスターって評価されてるから。卒業する為には3級は取得しないとダメよ」
「わかってる」
「ということは私が首席で卒業する為には10分以内に田中くんをイカせればいいのね」
「イカないけどそういうことだね」
「ああ、あと試験代を徴収するのを忘れてた」
「そうだったね」
僕は体を起こし、財布から千円札を10枚取り出す。この試験のシステム上、1万円札だとなにかと不便なのだ。
「試験結果が5級だった場合は1万円、4級だった場合は8000円、3級だった場合は5000円、2級だった場合は3000円、1級だった場合は試験代が免除になる。試験代はパートナーの女の子に支払うって決まりだもんね」
「そう。つまり田中くんは私に10分以内にイカされちゃうから8000円支払うことになるわね」
「いや、どんなに払っても5000円だよ」
「じゃあ、試験ではっきりさせましょうか」
「望むところだ」
僕は再びベッドに仰向けになると、試験開始を待つ。綾垣さんがタイマーをセットし準備が整った。
「じゃあ、始めるよ?」
「はい」
「スタート♪ まずはこの可愛いおちんちんを私のすべすべの手で包み込んでぇ……ゆーっくり扱いていくね」
「お、うわぁ……」
綾垣さんの手が僕のちんぽを包み込む。ひんやりとした感覚が予想以上に気持ちいい……僕の武骨な手とは大違いだ。
「はーい、しこしこしこしこ……しこしこしこしこ……気持ちいい?」
「あ……んぁ……♡ おぅ……♡ あぁぁぁぁ……♡」
「感じてる顔可愛い♪ すぐにぴゅっぴゅさせてあげるね♪」
綾垣さんが僕の耳に息を吹きかけてくる。それがなんともたまらなく、まるで電流を流されたかのように僕の体がびくびくっと震えた。
「あ♪ おつゆ出てきたぁ……♪ なんだ、早そうじゃない♪」
「あぁぁぁぁ……♡ えぇ……嘘っ⁉」
「嘘じゃないよ。ほら、見せてあげる……見て。糸引いてるでしょ?」
綾垣さんは僕の亀頭に人差し指で触れると、そのまま引き離して僕の顔の前
に掲げる。
「うぁぁぁぁ……♡ えぇ……う、そ……♡」
もう射精する準備を始めてしまっている。ネットに書いてあったこととあまりの違いに僕は焦燥感を覚えた。
やばい。少し射精感が迫ってる……このままじゃ10分持たない……♡ なんとか意思を強く持って臨まなければ本当にイカされてしまう。僕は目をきゅっと強く閉じ、おじいちゃんの裸を思い浮かべた。なんとかえっちな気分を打ち消そうとした。
だが……
「私ね、実は高2ぐらいから田中くんには勉強で勝てないかもって思ってたんだ。だからこの卒業試験で田中くんを不合格にしちゃおうって計画を立てて、いろいろ頑張ったの」
「んあぁぁぁ……♡ え……?」
「田中くんに指名してもらえるように毎日話し掛けたし、手コキのテクニックも磨いた。風俗嬢のお姉ちゃんに聞いてどうやったら男の子を早くイカセられるか考えた。だからはっきりと言える。私、田中くんを不合格にする自信、あるよ!」
まさか綾垣さんのたくらみを聞いた僕は、ショックでおじいさんの妄想が吹き飛んでしまった。綾垣さんが高2の頃から計画していた?僕から首席をかっさらう為に? この勝負、負けられない……負けてたまるか……! こんな、ことで……僕の3年間がふいになんてなっていいはずがない……!
「へえ……田中くんって普段オナニーする時こうやって扱いてるんだ」
「あぁぁぁぁ……♡ なんで……♡」
綾垣さんの扱き方は、まさに僕が普段オナニーしてる時の扱き方だった。
「これもお姉ちゃんに教えてもらったんだ♪ おちんちんに触れれば、普段どうやって扱いてるかがわかる……癖が出ちゃうんだよ?」
「そ、そんなぁぁぁぁ……♡ あぁぁぁぁ……♡」
亀頭ではなく、皮を使って竿を扱くオナニーのやり方。僕はこの扱き方が大好きだった。フィニッシュはいつもこの扱き方だった。
それを僕より気持ちいい手で扱かれている。一気に射精感がこみ上げてくる……!
「そろそろいいかな……スピードアップ♪」
しこしこしこしこしこしこしこしこ……
「あぁぁぁぁ……♡ た、たんまたんま……♡ だ、ダメだ……♡ ……イクっ♡」
「えっ? ちょっ、もう⁉」
どぴゅーーーーーーーーーーっ……♡ どぴゅっ……♡ どぴゅっ……♡ どぴゅっ……♡ びゅく、びゅ、びゅく、びゅく……♡「あ、あぁぁぁぁぁ……」
「うっそ、もうイッちゃったの⁉ 信じられない。流石に早すぎでしょ! えっと、タイムは……うわぁ……」
綾垣さんがタイマーを僕に向けてくる。
2分30秒……僕の最速記録だった。は、早すぎる……
「2分30秒って……5級じゃん!病的な早漏って……キモすぎる。いくらなんでも雑魚ちんぽすぎるでしょ!」
「うぅ……」
綾垣さんの罵倒に、僕はがっくりと項垂れる。
「ねえ知ってる?早漏はまだ救いようがあるけど病的な早漏は一生治らないらしいよ?田中くん、もう高校卒業で
きないんじゃない」
「えっと、またリベンジします……」
「こんなに早いんじゃ……何度やっても一緒だと思うけど」
綾垣さんがちんぽを追撃してくる。
「うっ……♡」
どぴゅっ……♡それだけで俺はまたイってしまった……
「はい、じゃあ試験代の1万円ね」
綾垣さんはお札を僕に見せつけるようにひらひらとさせながら懐に仕舞った。
「次は必ず合格するから」
「無駄だと思うけど頑張って。でも、これで私の首席卒業が確定するね♪ 計画通り♪」
嬉しそうに綾垣さんは口の端を吊り上げた後、退室していった。
くそぉ……絶対に見返してやる……!
射精我慢検定試験は何度でもチャレンジできるし、いつ挑戦してもいい。
極端な話、毎日挑戦してもいいわけだ。
ただ、毎日挑戦するのは推奨されてはいない。なぜなら、毎日女の子に射精させられ続けてしまったら、早漏が悪化するからだ。脳が女ん子の手に扱かれたらイクことを覚えてしまい、扱かれたら射精するという指示を出してしまう。そうなったらもう早漏は治らないと思った方がいいだろう。なんなら女の子にイカされる気持ち良さにハマってマゾに落ちてしまう人も多いのだとか。
慎重にいくなら、特訓してから再チャレンジするのが望ましい。
だが、僕にはそんな余裕はなかった。
卒業まで日がないし、なにより綾垣さんから首席の座を取り戻さなければならない。
僕は毎日挑戦することを決意した。綾垣さんにそのことを話しに行くと、彼女はにまりと笑った。
「いいよ♪ 私としてその方が都合いいし。毎日イカセてあげれば、ますます早漏になって絶対に卒業試験パスできなくなるもんね」
「いいや、そんなことにはならないよ。今日で合格してみせる」
「無理無理。だって私、昨日は全然本気出してなかったもん。感度を高める為にあえて手を抜いて扱いてあげたのに情けなく出しちゃってさ……めちゃくちゃキモかった」
綾垣さんはこれまでと違い、完全に僕のことを見下していた。
クラス内でも、僕が2分30秒でイッてしまったことは広まっていた。周囲の女子から顔を合わせるたびくすくすと笑われる。この汚名を返上する為にも、一刻も早く3級を取得しなくてはならない。
パートナーの変更は認められていない。最初に指名した相手と合格まで頑張らなければならないため、綾垣さんの責めに打ち勝たないと、僕は永遠に高校を卒業できないことになる。それだけは避けなくては。
「じゃ、また放課後にね♪」
「わかった」
そして迎えた放課後。
射精我慢検定試験用の部屋に集合した僕たちは、手際よく準備を済ませる。
試験代の1万円を準備し、ベッドに仰向けに横たわる。
「それじゃ始めるわよ?」
「ああ、いつでもこい」
「ふふ、すぐに負けさせてあげる♪」
綾垣さんは俺のちんぽにむかって唾液を垂らす。それを亀頭から竿に塗り広げていく。
「うぁぁぁぁ……♡ うおぅ……♡ んぁ
ぁぁぁ……♡」
「まだ触っただけだよ?」
「くっ……♡ ぬるぬるがやばい……♡」
「昨日はぬるぬるさせる前にイッちゃったもんねー」
「ず、ずるいって……♡ あぁ……♡」
「ずるくないよ。ちゃんとルールの範囲内」
ぬちゃぬちゃぬちゃぬちゃぬちゃぬちゃぬちゃぬちゃ……
唾液で滑りが良くなった状態で、昨日と同じく僕が普段扱いている扱き方で責められる。
「うっ……♡ や、やばい……♡」
「やばいの? もう出ちゃう? こんなにゆっくりなのに?」
「あぁぁぁ……♡ ちょっ……♡ ま、マジでやばい……♡ ダメ、ダメダメダメダメ……♡」
「我慢しても無駄よ、早漏なんだから。イッちゃえ雑ー魚」
「うぁぁぁぁぁ……♡ ああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ……♡」
どぴゅるるるるるるぅぅぅぅぅぅぅ……♡ ぴゅる♡ ぴゅる♡ ぴゅる♡ ぴゅる♡ ちろちろちろ……♡「はい、早漏確定~♪ タイムは……お、すごい♪ 1分切ったよ! 52秒だって笑」
「うぁ……♡ くっ……♡」
「弱すぎ♪ こんなの毎日やってたらマゾになっちゃうね♪ あ、もうなってるか。明日もぴゅっぴゅさせてあげるね♪」
「うぅ……♡」
僕は試験代の1万円を綾垣さんに渡し、自らの目の上に腕を置いた。
「くっ……ちっくしょぉ……」
僕は悔しさのあまり涙が溢れ出た。
ちっとも我慢できない……綾垣さんにちょっと扱かれただけであえなく射精してしまう。
それだけではない。綾垣さんにイカされるのが凄く気持ちいい……病みつきになってしまいそうだ。
「本当に、僕は……」
マゾになってしまったのだろうか。認めたくないけど、綾垣さんにしてもらうのがやばい……
もう明日のことを考えている。いつの間にか僕の思考は射精我慢検定試験に合格することから、綾垣さんにしてもらうことに頭が切り替わっていた。
「みじめだね、田中くん♪」
綾垣さんに見下されているのも、なんだか心地よい。これはもう重症だ。
翌日も僕は綾垣さんに挑戦した。だが、勝てる見込みがあったわけではない。負ける前提でのダメ元の挑戦だ。
当然、そんな状態で試験に臨んでも、いい結果が得られるわけがなく……
ぬちゃぬちゃぬちゃぬちゃぬちゃぬちゃぬちゃぬちゃ……
「あぁぁぁぁ……♡ で、出ちゃうぅぅぅぅぅ……♡」
「負けちゃえ♪」
「あ、あ、うぁ……♡」
ぴゅくぴゅくぴゅくぅぅぅぅぅぅ……♡ ぴゅる……♡ ぴゅる……♡ ぴゅる……♡ ぴゅる……♡「はい田中くんの負け~♪ 今日のタイムは26秒。だんだん早くなってるね♪」
「おうふ……♡ く、悔しい……♡」
「悔しい?負けて気持ちいいの間違いでしょ?負けて嬉しいんだよね?私に負かされるの気持ちいいんでしょ?不合格射精気持ちいいんだよね♪」
「うぅ……♡」
僕は何も反論することができない。ただ僅かに残った男としてのプライドが、負けて気持ちいいと認める
ことだけは避けていた。
「クラスのみんなに教えてあげよーっと♪ 田中くんが凄いって。また記録更新したよって」
「そ、それは……」
「嫌だったらもっと我慢すればいいでしょ?出しちゃうってことはみんなにバラされても平気って言ってるのと同じだよ?」
僕は何も言い返せず、ただ唇を嚙みしめることしかできなかった。
それからも毎日綾垣さんに挑み続けた僕だったが、3級を取得することはできず、毎日彼女の手に負け続けた。僕はクラスメイトから、三擦り半の田中という異名を付けられた。実際に三擦り半でイってしまったことから、残念ながら事実だ。最近は綾垣さんを見ただけで先走り汁が溢れてくる。
そしてとうとう、卒業の前日となってしまった。今日3級を取得できなければ、今年卒業することはできなくなる。僕は射精我慢検定試験を受験するのにお金が必要になった為、アルバイトを始めた。その結果、学業の成績が著しく落ちてしまい、仮に射精我慢検定試験の3級に合格したとしても、首席での卒業は叶わなくなってしまった。全ては綾垣さんの手のひらの上だったわけだ。
それでも、留年だけは嫌だった。なんとか10分我慢する。そう決意して、試験の部屋に向かった。
綾垣さんは面倒そうに僕を出迎えた。最初は楽し気に僕をいじめていた綾垣さんも、最近は僕があまりにも早いものだから、おもしろくないと半ば飽きられていた。
今日ここで卒業資格を得なければ、しばらく受験できなくなる。綾垣さんが卒業してしまうからだ。
これからは綾垣さんの時間が取れた時しか試験を受けれなくなる。そうなれば、僕はいつ卒業できるかわからない。絶対に今日合格するんだ。
「ねえ、留年しそうなのって田中くんだけらしいよ」
綾垣さんはスマホに視線を落としながら、淡々と言った。
この射精我慢検定試験において、3級を取得できていないのは学年で俺だけらしい。みじめだ。
「今日合格してみせるから」
「無理でしょ?三擦り半でイッちゃうくせに」
「……そ、それは……」
そう。合格は絶望的だ。たった3回綾垣さんの手でこかれただけで、僕はびゅーびゅー精液を漏らしてしまう。勝ち目はない。
それでも、やるしかない。
「あのさ。もう正直私めんどくさいんだ。だからタイムはかるから自分で扱いて?」
「え、でもそれじゃ試験にならない……」
「うるさいなー。試験なんてやっても無駄でしょ? それだったら自分で調節しながら扱けるんだから流石に合格できるでしょ。もう田中くんが卒業しようがしまいがどうでもいいし。もう私の首席は確定してるわけだからね。だから自分でこきなよ。大丈夫。私が言わない限りバレないって」
これは綾垣さんの最後の慈悲だろう。ずるだが卒業できるのなら……やるしかない。
「わかった」
「ただ一応試験だから、私は言葉責めだけするね?」
「うん。じゃあ、始めるよ?」
僕は自分のちんぽを手で掴み
、ゆっくりと上下し始めた。既にちんぽはがちがちに勃起している。綾垣さんの姿が目に入る真竹でこうなってしまう。クラスで顔を合わせる度に、僕のちんぽはびんびんで、先走りをだらだらと漏らしていた。
「ん……♡ んん……♡ んぁ……♡」
「情けないね。せっかく私の前でオナニーしてるのに、私はスマホゲームに夢中で見向きもされないって」
「うぅ……♡ あぁぁぁぁ……♡」
ぬちゃぬちゃぬちゃぬちゃ…………
自分で扱くスピードを調節できるはずなのに、僕の手はどんどんと加速していく。
綾垣さんに雑に扱われている感じが気持ちいい……
「ていうか、ぬちゃぬちゃ音してるけどもう先走り出てるの?今始めたばっかりでしょ。まさかとは思うけど、ここに来た瞬間から漏らしてたの……?」
「いや……そ、それは……♡」
「ああ、いいよ。別に興味ないし。まあさすがにこれで10分も持たないってことはないだろうから――」
綾垣さんがそう言った瞬間、僕のちんぽが悲鳴を上げた。もっと、もっと……♡ と、先走り汁をだらだら垂らしながら、せつなげにおねだりしている。僕は先走り汁をちんぽ全体に塗り広げると、更に扱く速度を上げた。
「ちょっと待って。なんでそんなに激しく扱いているの?我慢する気ある? ふざけてるの?」
僕の扱く速度に気付いた綾垣さんが怒気をはらんだ声で俺を責め立てる。
「あぁぁぁぁ……♡ だって綾垣さんが……♡ 10分持たないことはないとか言うから……♡」
そんなことを言われたら、逆に10分以内に射精したくなってしまう。それがマゾの性だ。
「いや、さすがに意味わからないんだけど……もう知らない。勝手にこいてろ」
綾垣さんは俺の醜態に呆れたのか、以降僕に見向きもしなくなった。
「あぁぁぁぁ……♡ そんな……♡ 綾垣さん、無視しないで……♡ 僕のオナニーを見てください……♡ お願いしますからぁ……♡」
必死で懇願するが、綾垣さんは無視を決め込んだ。その冷たい態度に僕はますます興奮し――「あああああああああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ……♡ イっちゃう……♡ イクから、もう出るから!綾垣さん見てぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ……♡!」
僕の絶叫に近い懇願も無視され、僕は……
「ああああああああああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ……♡」
どぴゅるるるるるるるるるるるるるるるるるるぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅーーーーーーーーーーーー♡「きゃっ……⁉ ちょっ、えっ……⁉ 嘘でしょっ……⁉」
どぴゅるるるるるるるるるーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ♡どぴゅるるるるるるるるーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ♡びゅるるるるぅーーーーーーーーーー♡どぴゅ♡ どぴゅ♡ どぴゅ♡ どぴゅ♡ ぴゅるるるるぅ「がはっ……♡ ぐぁ……♡ あが
……♡」
3分持たなかった。
長く激しい射精を終えた僕は、ぐったりとその場にへたりこんだ。
綾垣さんはわなわなと肩を震わせていた。
「ふざけんじゃないわよ……ふざけんじゃないわよ!」
パンッ……!
どぴゅっ……♡綾垣さんは僕を睨みつけると、思いっきりビンタした。そしてその刺激で、僕はまた射精した。
その時僕が考えていたのはビンタされるのが気持ちいいということだった。
「何考えてるの……あんたが飛ばした精液が、私のスマホの画面にかかったじゃない……私の顔にも……ありえないんだけど。まじきもイって」
綾垣さんの顔は僕が飛ばした精液で汚れていた。
「ご、ごめん弁償するよ……」
「当然でしょ! あとあんたのくっさい精子かけられて精神的苦痛を受けたから、慰謝料払いなさいよね」
「あ、はい今持ってる分払います」
僕は財布ごと綾垣さんに手渡した。
「もうあんたの相手なんてごめんだから。2度と顔見せないで。早漏に人権なんてないんだからね」
「うぅ……ごめん」
「マジキモイ……いやいやいやいや、キモすぎるって……」
悪態をつきながら綾垣さんは部屋を出ていった。
僕は1人取り残された部屋の中でもう1度ちんぽを扱き始めた。
綾垣さんの軽蔑した目が忘れられない……♡「綾垣さん……ごめんなさい……あぁぁぁぁ……♡」
どぴゅっ……♡僕はそれから綾垣さんのあの軽蔑した目を思い出してはオナニーに耽り、負け続けた。
結局僕は卒業試験に合格することはできず、退学することになった。学歴が高校中退になってしまった僕はまともな仕事に就くことができず、みじめな人生を歩んでいくのだった……
【完】
闇のゲーム~あなたの彼女寝取ります~目を開けると、見覚えのない天井が見えた。
「どこだ、ここは?」
どうやら眠っていたらしい。俺は周囲を見回し、状況把握に努める。
隣に付き合っている彼女が眠っていることはすぐに気が付いた。だが、その体に鎖が繋がれているのを見て、俺はただごとではないと感じ取った。
よく見れば俺の手足にも枷が嵌められており、鎖が繋がれていた。一体どうしてこんなことになっているのか。
「由美……おい、起きろ由美」
俺は由美を起こす。枷を嵌められている為、彼女に触れることはかなわない。
俺の声を聞いた由美は瞼を開け、周囲を見回す。
「和馬……? って、なによこれ⁉ なんでこんなもの嵌められてるの?」
目を覚ました由美が取り乱す。俺も困惑している。どうして由美と一緒にこんなところに連れられて来ているのか全く分からない。それどころか、ここに来るまでの記憶が朧気だった。
「目を覚ましましたか?」
女の声がした。声のした方向を見ると、人影らしきものが見えた。なにせ、部屋の明かりがうっすらとしかついていないのでよく見えないのだ。
「誰だ⁉」
部屋が明るくなった。不意に明るくなったことで、眩しさに顔をしかめる。
「初めまして。私はアルファと申します。以後、お見知りおきを」
明るさに目が慣れ、声の主を見ると若い金髪の女だった。高身長にスタイル抜群のプロポーションで、出るところは出て締まるところは締まっている、女性からすればまさに理想の体型だろう。おまけに顔の整った美人ときた。芸能人かとも思ったが、俺の記憶にはこんな綺麗な人は知らない。
「アルファさんよ、俺たちはどうして拘束されているのか教えてもらってもいいかな」
アルファという名前、恐らくは偽名だろう。俺と由美はただの一般人だ。誰かに命を狙われるようなことはない。こんな状況になる心当たりは、全く身に覚えがないのだ。
アルファは俺の問いに微笑みで応えると、ゆっくりと俺たちの方へと歩いてくる。
「桐敷和馬さん、年齢は26歳。営業マン。高校までバトルファック部に所属。住所は――」
そうしてつらつらと俺の個人情報を読み上げていく。俺は寒気がした。ここまで詳細に俺の情報を知られているなんて。
「そして、彼女さんが相沢由美さん。25歳。事務職で働いている。高校までは吹奏楽部。住所は――」
これまた由美の個人情報も把握されている。こいつの目的はいったい何だ?
「俺たちをいったいどうする気だ」
「あなたたちは闇のゲームに招待されました」
「闇のゲームだと?」
物騒な名前のゲームだ。聞くからにやばそうな匂いが漂っている。
「そんなゲームに参加する気はないんだが」
「そうよ!早く帰しなさいよ」
俺と由美が揃って批難の声を上げる。
だが、アルファは表情ひとつ変えることなく、俺たち2人を見ている。
「あなたたちに選択の権利はありません。お家に帰りたければ、このゲームをクリアしなければいけません」
「ふざけるな!今すぐ警察に通報して、こんなところからおさらばしてやる!」
「無駄です。警察も私たちの仲間ですから。それにあなた方には通報する手段がありません」
そう言ってアルファは懐から2台のスマホを取り出して見せた。
俺と由美のスマホだった。逆らえる状況ではないらしい。
「……わかった。やってやるよ。その闇のゲームとやらを。クリアすれば無事に俺たち2人を解放するんだな?」
「もちろんです。それはお約束いたします。それどころか、あなたがたがゲームをクリアした場合、1000万もの賞金が出ます」
「1000万⁉」
「はい。ただし、ゲームをクリアできなかった場合。その賞金は私の物になります」
「ということは俺たちのゲームの対戦相手は、あんたってことか?」
「ご名答です。話がはやくて助かりますね」
とんでもない大金だ。その資金源はいったいどこから来ているんだ?
警察も関与してるこの闇のゲーム。こいつの発言すべてを信用するなら、個人での犯行ではないだろう。バックにいったいどんなでかい組織がついていやがるんだ。
「それで、ゲームの内容は」
「ゲームは桐敷さん
に挑戦していただきます。内容は私とのバトルファックです。桐敷さんが勝てばゲームクリア。負ければゲームオーバーです」
「バトルファックか。お前に勝てばいいんだな?」
「はい。クリア条件は私を1度絶頂に導けばクリアです。桐敷さんのライフポイントは3です。桐敷さんは3回イってしまったらゲームオーバーになります」
「随分なハンデじゃないか。俺がバトルファック経験者だって知ってるくせにこのハンデなのか?」
「いいえ。それがこのゲームのルールだからです。他の挑戦者の方と条件は同じに設定しないと、不公平でしょう?」
「そうよ、和馬。それにこれはクリアすれば賞金貰って帰れるんだから……むしろハンデがあるのは助かるじゃない」
確かに由美の言うとおりだ。万が一、アルファが相当の実力者で俺が負けてしまった場合、由美まで巻き込んでしまうことになるのだから。
「ああ、言い忘れていましたが負けた時は罰ゲームが待っています」
「罰ゲームだと?」
「当然です。このゲームは挑戦者の方にかなり有利にルール設定がなされています。ゲームオーバー時には罰ゲームを受けてもらいます」
「……わかった。それでいい。それで、罰ゲームってどんなだ?」
「罰ゲームはパートナー……由美さんには他の男とセックスしてもらいます」
「なっ……⁉」
由美の顔が真っ青になる。
「ふ、ふざけるな! そんなことが許されるわけ」
「許されるんですよ、桐敷さん。ここでは、ね」
背筋に緊張が奔る。こんな勝負、受けられるわけが……いや、ここで勝負を受けないとどんな目に遭わされるかわかったものじゃない。勝てばいいのだ。ハンデだってある。負けるわけが、ない。
「……わかった。それでいい」
「和馬⁉」
「安心しろ。俺は負けない。必ず勝って、お前を守ってみせる」
「和馬……わかった。信じてるね」
「ああ、任せろ」
俺はアルファに目線を向ける。
確かにアルファの肢体は素晴らしい。だが、肉体と技術は別物だ。どんな名刀も、持つ者が赤子ならただのなまくらにしかならない。
「では始めましょうか」
アルファが指を鳴らすと、俺の枷が外れた。
立ち上がってアルファと向かい合う。でかい……俺が男にしては小さめなのはあるが、俺の頭はアルファの胸ぐらいしかない。
互いに服を脱ぎすて、準備が整った。
「それではゲームスタートです」
「いくぜ」
俺はアルファに接近し、その肩に触れようと手を伸ばす。その瞬間――「ふっ……!」
「えっ……?」
気が付くと、俺はアルファを見上げていた。今、何をされたんだ?
困惑する俺を余所に、アルファは俺の首に手を回すと体を返す。後頭部にアルファのおっぱいの柔らかな感触が伝わる。俺の背後に体を滑り込ませたアルファは、俺の首を締めあげるとその長い両足で俺の勃起したちんぽを挟んだ。
「ふぁ……」
足コキだ。バトルファックではなかなか見られない大
技だ。女が男を拘束するのは難しく、足の扱いも難しい技なので使う選手はあまり見ない。だが、足コキの使い手は確かに存在し、男に喰らわせてはマゾに落としていると聞いたことがある。
俺は初めての経験だった。
「ぐっ……あ……あぁん……」
「とても硬く大きいですね。チビの割におちんちんは立派なものです」
アルファは足を巧みに使いながらちんぽを扱いていく。
「あぁぁぁ……♡ こ、これ……気持ちいい……♡ あぁぁぁん……♡」
「いいんですか? そんなに感じてしまって。この勝負には彼女さんの貞操がかかっているんですよ?」
「わかってる……わかってるけど……♡ 足が……♡」
「情けないですね……それでも元バトルファック部ですか?私にあっさり投げられて、拘束を解くこともできないなんて。とんだ雑魚ですね」
「だったら、ここから逃れてみてください。ま、逃がす気はありませんが」
「うあぁぁぁぁ……♡ く、くそぉ……♡ こんな拘束すぐに解いて……あぁぁぁぁ……♡」
首が締まる。頭にアルファの柔らかい巨乳の感触が伝わり、力が抜けていく。
「ちょ、ちょっと……! なにやってるのよ和馬!」
見かねた由美が、焦った声を上げる。
その声が俺に冷静さを取り戻す。
「くっ……♡ まだ、まだぁ……!」
「無駄ですよ?」
「あっ……♡ くぅぅぅ……♡」
関節を決められ、俺に打つ手がなくなった。気合でどうにかできる状態じゃなかった。
「あなたは今から由美さんの前で精液をまき散らすところを見てもらうんです。私にイカされるところを見られるんです。想像しただけで気持ちいでしょう?」
由美にそんな情けない姿を見せるのか、俺は。ダメだろ。由美の彼氏として、そんな無様は晒せない。絶対に耐えてやる……!耐えて耐えて、勝機を探るんだ。
シュッシュッシュッシュッシュッシュッシュッシュッシュッシュッシュッシュッシュッシュッシュッシュッシュッ……
「もうこんなにカウパーが……我慢できそうですか?由美さんの前で射精するの。ほら、由美さんが心配そうに見てますよ。彼氏だったら頑張らないと」
「く、くそが……♡ あぁぁぁ……♡ 耐えろ……耐えろ……耐え……あぁぁぁぁぁ……♡ ご、ごめん由美ぃぃぃぃぃぃぃぃ……!」
どぴゅるるるるるるるるるるぅぅぅぅぅぅぅぅーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー♡どぴゅどぴゅどぴゅどぴゅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー♡びゅっく……びゅく……びゅく……びゅー……びゅー……ぴゅる…………ぴゅるるるる……………
情けなく激しい射精が由美の前で行われる。
全く抵抗できずに、俺は大事なライフを1つ失う。
「最っっっっっっっっっっっ低!」
由美が軽蔑した目線を向けてきていた。当然だ。こんな無様にイカされてしまったのだ。弁明の余地は
ない。
「す、すまん……」
「負けたら絶対許さないから!」
「ああ、絶対勝つ……」
「あらあら、由美さん怒っちゃいましたね。でも、桐敷さんのおちんちんは勃起したまま……ひょっとして由美さんに見られながらイカされるの、興奮しちゃいました?」
「そ、そんなわけないだろ!」
「だったら私に勝って証明しないとですね。負けちゃったら彼女の前で他の女にイカされるのに興奮する変態、ってことになっちゃいますからね」
アルファの言うとおりだ。由美の貞操もかかってるんだ。しっかりしろ、俺。
俺は気合を入れなおし、アルファを睨みつける。
アルファは自慢の足を見せつけるように右足を一歩踏み出し、太ももが交差させている。1度目は足でイカされた俺はどうしてもその長く綺麗な足に目が引かれてしまう。
「さあ、2度目も気持ちよくイクところ、由美さんに見てもらいましょうね」
「俺はもうイかない。お前が先にイカセられるからな」
「ふふ、あなたには無理だと思いますが」
俺は重心を低くしてアルファにタックルを仕掛ける。アルファは全く避ける素振りを見せず、俺のタックルを正面から受け止めた。
勢いよく背中からマットに倒れたアルファだが、俺の頭に腕を回すとそのまま俺を引き込んだ。
むにゅぅぅぅぅぅ……!
一瞬にして脳が蕩けると錯覚するほどの甘い匂いと柔らかな感触が俺の顔全体を包み込んだ。
ぱふぱふか……!
気付いた時にはもう遅かった。俺はアルファのおっぱいの谷間に顔を埋め、身悶えることしかできない。
「んん……♪ おっぱいに熱い吐息が当たってますよ……興奮してるんですか?」
「んぐっ……むふぅぅぅぅ………」
「おちんちん、もう勃起してますよ?私をイカセてくれるんじゃんかったんですか? これじゃ私を責めることもできませんよ」
アルファの言うとおり、この状態では彼女を責めることができない。早く脱出しなくては……
頭ではそう考えるが、心地よいおっぱいの感触から逃げ出そうとする男はいない。それがおっぱいの魔力なのだ。
「しかたないですね。じゃあここでおちんちん挟んであげます。勝手に腰を振っておイキなさい」
「んっ……⁉ ふんがぁぁぁぁ……♡」
アルファは俺のちんぽをそのむちむちの太ももで挟んだ。素股だ。ここまでのアルファの戦い方を見るに、彼女は足技の達人なのかもしれない。この拘束術に巧みな足捌き……プロ選手でもここまでの実力者はいないだろう。
そして、ぱふぱふの魔力に魅入られた男は、本能的に快感を求めてしまう。
俺は無意識に腰振りを開始した。
ヘコヘコヘコヘコ……ヘコヘコヘコヘコ……ヘコヘコヘコヘコ……ヘコヘコヘコヘコ……
「むぐぅ……むふぅ……んっ……んふぅ……」
「あらあら。情けない腰振りですね。そんなんじゃ仮に挿入されていたとしても、私がイクことはなかったですね」
おっぱい気持ちいい……太腿気持ちいい……
俺は快感に脳を支配されていた。快感を貪ることしか考えられない。
「ちょっと和馬!何腰振ってるのよ!自滅する気⁉」
由美の怒号が飛んでくる。
ごめん、由美。そんなつもりはない。ないんだけど……腰が勝手に……!
「由美さんの言うとおりですよ。勝手に腰を振って自滅するなんて、由美さんがどうなってもいいんですか?」
「んぐ……むふぅ……♡ んっ……♡ んんぅっ……♡」
俺はかまわず腰を振り続ける。既にアルファの太腿は俺の我慢汁でべちょべちょで、更に快感を増していた。とても自制できるようなものではなかった。
「ふ、ふざけないでよ!和馬! あんた、私を裏切る気⁉ このまま射精したら軽蔑するから……」
「由美さんの言うとおりですよ。勝負して負けるならまだしもオナニーして自滅だなんて……あなたを信じている由美さんが可哀想でしかたがありません。もういいです。さっさと射精なさい」
女性2人から罵倒されるのも、俺の快感を増幅させていた。アルファはもしかしたらわかっていてやっているのかもしれない。とにかく、由美からのお叱りの声は俺を冷静にするどこか、むしろ快感のスパイスとなってどんどん俺を追い込んでいた。
「イクな! イッたら許さないから!」
「イっていいですよ桐敷さん♪ 我慢する必要はないです。思いっきりぴゅっぴゅして、気持ち良くなりましょ」
「イッちゃダメ! その女と彼女の言うこと、どっちを聞くべきかなんて猿でもわかるでしょ?」
「いいえ、桐敷さんは私のいうことを聞いちゃいます♪ だって気持ちいいですもんね。彼女に見られながらイカされるの♪ ほら、イケ♪ 射精せ、マゾ♪」
「ダメぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!」
由美の絶叫を聞きながら、俺は――「んぐぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ……♡」
どぴゅるるるるるるるるるるぅぅぅぅぅぅぅぅーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー♡どぴゅどぴゅどぴゅどぴゅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー♡びゅっく……びゅく……びゅく……びゅー……びゅー……ぴゅる…………ぴゅるるるる……………♡「嘘……イッてる……嘘、でしょ……?和馬ぁ……」
由美の目にみるみる涙が溜まっていく。俺はなんてことをしてしまったんだ……
罪悪感に胸が支配される。だが、それに浸る時間はない。これで俺のライフは残り1追い詰められてしまった。
不意に部屋の扉が開いた。マスクを被った太った裸の男が入ってきた。
「あら。一応まだゲームは終わっていないのだけど」
アルファが男を見てそう言うが、男は鼻を鳴らすと由美のもとへと歩いていく。
「勝負はもう決まったようなもんだ。その男にお前を責める術はない。だからもう我慢できねえ。この女は犯すぞ」
「ちょっと、何よあんた……! あっち
行きなさいよ!」
由美が怯えた声を出す。その体は震えている。
「おい、アルファ。これはどういうことだ! まだ勝負は終わっていないぞ!話が違うじゃないか!」
「私に言われましても。まあどちらにせよ、桐敷さんは私に勝てませんし、いいじゃないですか」
「ふざけるな! すぐにお前をイカセて……!」
「うるさい人ですね」
アルファを掴もうとした俺の手は空を切った。素早く俺の背後に回り込んだアルファは俺の足を払い、俺の体のバランスを崩した。尻もちをついた俺は再びアルファの拘束の餌食となる。
「くっ……!」
「私の足からは逃げられませんよ」
アルファはそう言うと腕を俺の首へと回し、再び俺のちんぽをその長い両足で捉えた。後頭部に伝わるおっぱいの感触。再び俺は脱力し、大人しく足コキを享受する。
「いやっ……!」
「ひひっ、こいつは上玉だぜ。大人しくしてりゃ行為が終わったら家に帰してやるよ。手土産を持たせてな」
「ほ、本当ですか……?」
「ああ、こいつが手土産だ」
そう言うと男は札束を床に置いた。
「……わかりました。行為を受け入れます」
「素直な女は嫌いじゃない。じゃああっちも楽しんでるみたいだし、俺たちも楽しもうぜ」
「あんな男はもう知らないです」
由美が男に押し倒される。服を破られ、下着を引きちぎられ、由美の肢体が晒される。
「教えてあげますよ、桐敷さん」
「んぁ……♡」
足コキを続けながらアルファが言う。
「この闇のゲームは金持ちの遊びです。好みの女性とする為に、こんなゲームを催しているんです。賞金も彼らの出資です」
アルファの足コキの速度が増す。
「んぁぁぁぁぁぁ……♡」
「ほら、特等席で見ましょうか。彼女さんが別の男といたすところを。嫌だったらおちんちん萎えちゃうはずですけど、桐敷さんのおちんちんは元気なままですね」
ほどなくして、男がそのたくましいイチモツを由美に挿入した。
「あぁぁぁぁぁぁ……おっきぃ……和馬のと違っておっきい……もっと突いてぇ……♡」
由美が雌の顔をして男のモノを求めていた。もっと突いてと懇願していた。その光景を見て、俺は――「あら? すっごくおちんちんがびくびくしてる……我慢汁もどばって溢れて……興奮しているのね、彼女が他の男に取られて」
アルファの言葉を否定できない。俺は確かに感じていた。由美が他の男とセックスしているところを見て、かつてない興奮を味わっていた。
「ダメ……それ……いい! あぁぁぁぁぁ……!気持ちいい……! もっと、激しく、してぇ……♡ あぁぁぁぁ……♡」
「ほら、気持ちよさそうによがってますよ、由美さん。桐敷さんとする時より感じてるんじゃないですか?」
屈辱的な言葉をアルファに耳元で囁かれても、今の俺には興奮材料にしかならない。いつしか俺は食い入るように由美たちがいたすところを見つめていた。好きな女の子が出演しているAVを
見つけた時のような、下卑た快感だ。
「そんな……なんかくるぅ……きちゃう……気持ちいいのがきちゃうのぉ……ああぁぁぁぁ……♡」
どれくらい時間が経っただろうか。由美が男を強く抱きしめながら、喘いでいる。絶頂間近といったところだ。
俺の方も、そろそろ限界を迎えそうだった。
「イ……イッちゃう……あぁぁぁぁ……! あぁぁぁぁん……! もう……あぁぁぁん……! ほんとにイッちゃう……もうダメぇ……! んんんんんっ……♡」
「ほら、桐敷さん、由美さんイキますよ……ちゃんと見届けてあげましょうね♪」
「あぁぁぁぁ……♡ 由美ぃぃぃぃぃぃぃぃ……♡ イクぅぅぅぅぅぅぅぅぅ……♡」
どぴゅるるるるるるるるるるるるるるるるるるぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅーーーーーーーーーーーー♡どぴゅるるるるるるるるるーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ♡どぴゅるるるるるるるるーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ♡びゅるるるるぅーーーーーーーーーー♡どぴゅ♡ どぴゅ♡ どぴゅ♡ どぴゅ♡ ぴゅるるるるぅ……♡俺は由美と同時に絶頂した。これで俺のライフは0。ゲームオーバーだ。
「ふふ、彼女が別の男としているのを見てイッちゃうなんて、とんだ変態さんですね♪ 気持ち良かったですか? って、この量と射精の勢いを見れば聞くまでもないですね♪」
「あぁぁ……あ、あぁ……♡」
男から解放された由美が歩いてくる。俺はたまらず目を逸らしてしまう。
パチンッ……!
「……死ね、変態!」
目にいっぱい涙を溜めた由美は俺を引っ張叩と、手土産の札束を持って部屋を出ていった。取り残された俺はがっくりと膝を付き、項垂れることしかできない。
その後、アルファたちから無事に家に帰してはもらえたが、由美と連絡が付くことはなかった。闇のゲームで、俺は大切だったはずの彼女を寝取られ、失ったのである。
【完】
バトルファック強豪校の部員が新設校の女子に敗北する話高校に入学し、バトルファック部に入部した俺、田沼翔太は部内で成績を残し、新人戦に出場する権利を勝ち取った。
俺の通う竜胆学園はバトルファックの強豪で、そこの大会出場選手枠を勝ち取るのはなかなかに大変だった。新入部員の中に競技未経験者はおらず、みなそれなりに結果を残してきた猛者ばかり。
その中で結果を残し新人戦の選手として選ばれたことに俺は誇りを持っていた。
「大会の組み合わせだが、田沼の初戦の相手は貴桜(きざくら)高校だ」
「貴桜高校……聞いたことないですね」
「どうやら今年からバトルファック部ができたみたいだぞ」
「そうですか……」
俺は少々がっかりした。せっかくのデビュー戦なのに、相手がそんな弱小校とは燃えるものも燃えない。これならうちの同級生が相手の方がまだ燃えることができただろう。まあ、決まってしまったものは
仕方がない。竜胆の選手として、圧倒することが求められるな。
試合当日。俺は会場に向かう道中で、複数の男が1人の女子生徒を囲んでいるのを見かけた。
「服を汚してしまったのは謝ります。クリーニング代もお支払いしますから」
女子は困った様子で男たちに訴えている。
「いやいや。俺たちだって女子高生から金を巻き上げるみたいなことしたくないわけよ」
「だからよー。お詫びに一緒に遊んでくれたらそれでいいって言ってるじゃん」
男たちはみるからにガラの悪そうな容姿をしていた。
「それはごめんなさい……私、これから大事な大会で」
「知らねーよ、そんなの。お前が俺の服を汚したから悪いんだろうが」
女子は必死で訴えかけているが、男たちは効く耳を持たない。
「まったく、しょうがねえな」
俺は溜め息を吐きながら男たちの間に割って入る。
「おい、そのあたりにしとけよ」
「なんだお前は」
「俺はこいつの友人だ。おめえらこそ見たところ成人してるな。大人が服汚されたぐらいで高校生脅してるんじゃねえよ」
「ああん? てめえ、何調子に乗ってやがる……」
「それぐらい許してやれって言ってるんだ。大の大人が小さすぎるだろ」
「てめえ!」
男の1人が拳を振り上げた。俺はその隙を逃さず、男にタックルを仕掛ける。俺のタックルで吹っ飛ばされた男は目を泳がせながら俺を見る。
「て、てめえ今何しやがった!」
「正当防衛だ。これ以上突っかかってくるなら警察呼ぶぞ」
俺はスマホを取り出して見せつける。
「ちっ、覚えてろよクソガキ」
男たちは捨て台詞を吐きながら散っていった。
バトルファック部員たるもの、体幹は鍛えているからな。チンピラの1人や2人、相手にならない。
「あ、あの……ありがとうございます」
「礼なんかいらねえよ。それより大丈夫だったか。急ごうぜ。あんたも出るんだろ? バトルファックの大会」
「あ、はい。 もしかしてあなたも?」
「ああ、俺も今日が高校のデビュー戦なんだ。あんたは?」
「わ、わたしもです!」
女子は人見知りなのかかなりおどおどした様子で目も泳いでいる。顔は真っ赤で俯いているし、もじもじと手指を絡ませている。
「あ、わ、わたし……雛森風花って言います。高校1年生で……お、お名前をうかがってもいいですか?」
「俺は田沼翔太。同じく1年。タメだな」
「そ、そうですね……!」
「これも何かの縁だ。会場まで一緒に行こうぜ」
「は、はい……!」
嬉しそうに顔を綻ばせながら雛森は頷いた。
他校のバトルファック部の女子と交流を持てたのは喜ばしいことだ。個人的な練習試合とか組めるかもしれない。部活の時間外はどうしても練習相手を見つけるのが難しいからな。
「雛森はいつからバトルファックやってるんだ?」
「えっと、私自身は高校からです。だから今日が初めての対外試合で……すっごく緊張してます」
「そうなんだな。確か
に初めては緊張するよな。俺も初めての時は緊張しすぎて実力の半分も出せなかったよ」
「田沼くんはいつからやってるんですか?」
「俺はもうジュニアの頃からやってる。これでも竜胆で選手に選ばれたんだぜ」
力こぶを作って笑って見せる。俺としてはちょっとした場を和ませる為の発言だったのだが、なぜか雛森は固まった。
「竜胆……田沼くん、竜胆の選手なんですか⁉」
「ああ、そうだけど」
「めちゃくちゃ強いってことじゃないですか!」
「まあ確かに強豪校だけどな。俺はまだ入部したばっかだし」
「いやでも大会に出てるってことは部の中でも強いってことじゃないですか」
「ま、まあそれはそうだけど」
「びっくりです……まさか竜胆の選手とお知り合いになれるなんて……」