【日文pdf】サキュバスアドベンチャー

【日文pdf】サキュバスアドベンチャー

作者:反应反应速度测试

新鮮(しんせん)是一个非常好的榨精小说写手,因为其独一档的榨精表现张力,激进的说他可能是最好的。

我从23年在DL发现了他的小说【サキュバスアドベンチャー】就开始关注这个写手了。

他的作品的榨精与其他日本写手是不同的,他的作品更有破灭感,插画的风格也有种疯狂的失控感,现在开始偶尔会用AI作图,但仍然保留了那股疯劲,虽然比起以前那种模糊的淫靡感更少了但看上去也更舒服。

他最大的缺点是他的更新速度慢的蛋疼,一般需要两个月才有一篇成品,难怪人气那么低。

他的主要作品【財宝収奪カードゲーム マクガフィン】的主线故事从去年8月到现在还没有更新第六章但他写的真的很好,每次品尝他的作品的时候都会对自己看得懂日文感到幸运。

分享一个他的早期作品【サキュバスアドベンチャー】作者链接有他其他作品的试吃装哦关注新鮮兄貴喵

我其实只特别关注了这位与daikon 而另一位已经是大家的老熟人了平时也是有啥吃啥所以也没什么好分享的但我可以先转两篇他的完整作品看看一篇是他主要创作的小说的第四篇的本篇这个小说的结构一般是本篇正常展开然后每一篇有一个额外的end篇主人公主要在那当抹布另外一篇是他最近才更新的短篇你的ai机翻很好不如试试这个作者財宝収奪カードゲーム マクガフィン 第4話「嘆きの水やりアルラウネ」

「はぁ?」

薄暗い部屋の中。小太りの青年が素っとん狂な声を発した。

「え? え?」

≪ネッチョリ貪るサキュバスホール≫手にしたカードの名前も、イラストも、効果も把握し終わっているが、どれ一つとして受け入れられない。

上質で厚い光沢紙の手触りは、まぎれもなく公式が印刷した「マクガフィン」のカードであることを示している。

というより、たった今パックを「剥いて」出てきたカードなので、正式なものであることはほとんど疑いようもない。

(え? この形……どう見てもオナホ……え? え?

コンプラとか……)さらに、パックに封じられていた残りのカードも取り出し、手の中で扇のように広げた。

灯りのもとに、奇々怪々の6枚が浮かび上がる。

≪モンスターホール ―搾精怪筒VS人類≫≪ミニミズミミズミルミズミミズミニミルミズミミズの筒≫≪天上天下卑棒独損(てんじょうてんがちんぽどくそん)≫≪CYCLONE DICK KILLER V4≫≪怨念ノ穴≫マクガフィンのパックは6枚入りだ。その全てが……

(全部オナホール……カード……)パックのカード全てが「財宝カード」という時点で相当に珍しい現象だが、ラインナップのせいでどうでもよくなってしまう。

「か、『管理室へ移動』……」

唱えた言葉を「マクガフィン」のシステムが認識し、青年とカードは仮想空間の中へ移動した。

注文したマクガフィンの新弾「深淵の開戦」10カートンが、青年のワンルームに届いたのはつい先ほどのことだった。

プレイヤーというわけではな

い。品薄で高値になった頃合いを見計らってフリマアプリで売り、生活費にあてるつもりだった。

一言で言えば、青年は「転売ヤー」だった。

超人気コンテンツであるトレーディングカードゲーム「マクガフィン」は、青年が特に主力としている商材だった。

青年は公式アカウントを持っているので一応「管理室」にも入れるが、ほとんど初期状態のままだった。

デフォルトの安楽椅子に腰かけて、宣言を行う。

「カードを『実体化』!」

6枚のカードが色とりどりに光り、次々に影が飛び出した。

それらは「どんっ」という音をたて、同時に机の上へ並んだ。

≪ネッチョリ貪るサキュバスホール≫。

「うぅっ!?♡……つ、使うって……」

『あなたの性器を、穴の中に挿入してください』

あまりにも直接的に言われたので、聞き返す余地も無い。

青年は独身かつ童貞だった。

オナホールも所有している。最初はいくらか、「そんなものを使うなんて情けない」という意識もあったが、一度その、手では絶対に味わえない凹凸の刺激を味わってしまうと、つい手放すことができなかった。押し入れの奥に何種類かお気に入りを格納している。

それもあって抵抗感が薄いと言えば薄いが、しかし、あまりにも――『手に取ってください。一度挿入するだけで使用した扱いとなります。

すぐに抜いても構いません』

青年は動揺し続けているので、あえて敷居を下げるような促し方に気が付かない。

かなりためらった後、びくびくしながら手を伸ばした。

掴むと、ぷるん♡ という弾力が5本ともの指の腹に伝わってきた。持ち上げると重さで、ぷる♡ ぷる♡ とたわんだ。

(うぅっ……♡)手から腕、腕から脳へ昇ってくる感触は、あきらかに、普通の「オナホール」ではないことを教えてくる。

しっとりと指の腹へ融着し、女の生肌をさらに数段滑らかにしたような手触りだった。

目を細くして、おそるおそる穴の入り口を見つめた。

……ひく💜 ひく💜 ひくっ💜 ひくっ💜 ひくっ💜「ひイィッ!?♡♡」

妖しい紫色の入り口は待ちかねているように拡縮を繰り返していた。生命が宿っているとしか思えない。

青年の怯えは何倍にもなった。これはマクガフィンの「財宝カード」なのだから、実体化した今は魔法の剣や、傷を癒す霊薬といったように、人智の及ばない機能を持つ道具になっている筈だった。

(で、でも……大丈夫だよな……あ、「安全ロック」があるし……

市販のカードで、人体に害なんてあるわけ……

でも……でも……こ、これに……自分の、その……「モノ」を……)狭くて奥はほとんど見えない。

パク💜 パク💜 と穴の入り口が小さく開閉を続けていた。

その開閉に合わせて、ねちょっ……💜 ねちょっ……💜 と何本も白い糸を引いているのが見える。ローションは不要のようだ。

これを「使用する」――ごくっ……♡♡転売ヤーの青年は、ズボンに小高くテントを張

り、粘っこい唾を喉の奥に飲みこんだ。

🚪👄🦊🚪👄🦊🚪👄🦊🚪👄🦊「……あー、そやねぇ」

「うんうん。わかるわー」

「それに関しては、うちも同じ意見や。そんなけったいなとこ、坊(ぼ)んが行く必要あらへんあらへん。ずっとこの部屋で遊んどいたらええんよ🧡」

「うちも見ての通り、閉じ込められてる身ぃやさかい、坊んみたいな話し相手がおってくれたほうが嬉しいわぁ🧡 ……こないにベタベタ札貼る必要、無いと思わへん?

まぁ暇なもん同士、外のことなんて気にせず、一緒にのんびりしよな🧡」

「う、うん……♡」

男子高校生はおずおずと返答した。

あまりにも不気味なカードイラストだったため最初は会話を躊躇していたが、今では込み入った「相談」までするようになっていた。

≪封印されし悪狐(あっこ)≫一昨日、コンビニで「マクガフィン」の新パック、≪深淵の開戦≫を3つ買った際に当たったカードだった。

D級だが、種類としては珍しい「封印(シール)」カードだ。

単体では何の戦闘力も持たないが、条件を満たせば強力なモンスターへ「解放進化(リリースプロモーション)」する可能性を持つカード。

解放後のカードを持っていないと何の意味も無いが……

(でも、ネットでいくら検索しても全然ヒットしない……何でだろう……

一体どんなカードに進化するのか、知りたいのに……)おびただしい数のお札が貼られた石の壁。

そこへ開いた小さな穴の中から、女性の口元だけが覗いている。そういうイラストだった。

初めて話しかけられた時は驚きすぎて、何が何だかわからなかった。

『何なん? その動く絵。

えらいおもろそやなぁ🧡 いっしょに観させてもろてええ?』

どこかねっとりとした余韻を残す、美しい声。

声が聞こえてきたのは、男子高校生が2043年夏アニメ「100万回転生した勇者」の1話をネット実況とともに視聴していた時だった。

マクガフィンのカードは部屋の前に置かれていた昼食代が余ったから、ただ何となく買ってみただけのことだった。

3パックとも開封後、(全部ハズレじゃん)と思って、机の上に放っておいた。

声が発せられていたのは、確かに、その時に放置された≪封印されし悪狐(あっこ)≫のカードからだった。

(え? え?)『いけずやなぁ🧡 あんさん、うちの「所有者」やろ?

聞こえとるはずやのに。答えてくれてもよろしいやん🧡』

高校生の声は緊張で出にくくなっていた。ここ数ヶ月はコンビニ店員としか会話していない。

「ぁ……ぇ……」

『くすくす🧡 あんさん、可愛らしなぁ🧡まぁ、一緒に観るくらいええやろ?🧡 減るもんでもなし🧡こうやって逢うたのも何かの縁や。宜しゅうたのむわぁ🧡』

あれから一ヶ月が経った。

「……ああ、おもろいなぁ🧡うちも歳やさかい、こういうわかりやすい話のほうがすんなり頭に入って来るわ」

「あ、あはは……

こういうのは……もう…20

年くらい前からずっとトレンドで……」

暗い部屋の中で明滅するモニターの光。

男子高校生は≪封印されし悪狐≫のカードを、積み上げた教科書と資料集に立てかけ、一緒にアニメを視聴し続けていた。

目が描かれていないのに、こちらの世界の様子はつぶさに視えているようだった。

イラストに変化は無く、喋っている時も口は微笑みの形から微動だにしない。

男子高校生は隙を見てはちらちらと、イラストの穴から覗く口を見つめていた。

美しい唇はしなやかに、三日月のような弧を描いていた。「女性の美しさは口元に表れる」というが、ふっくらとして濡れた唇、白くきらめく肌、全てが尋常ではない。一体どんな容姿をしているのだろうと昼も夜も無く考えてしまう。

もうネットの実況を見ることは無くなった。≪悪狐≫と話しているだけで十分楽しい。

≪悪狐≫は話のキャッチボールが実に巧みだった。何でもない話をした時も興味深そうに相槌をうってくれたり、自然に笑いを返したりしてくれる。男子高校生は自分がとても話し上手になっているような気分になった。

何もすることがない時にはしりとりなどの言葉遊びをして楽しく遊んだ。

声は若いが、恐らく自分よりかなり年上なのではないかと男子高校生は推察した。おっとりと余裕のある声色で、会話の手管から経験と頭の巡りの良さが伝わってくる。

これまで関わりを持ったどの相手とも違っていた。どれだけ言葉を交わしても、自分を軽んじることも、傷つけてくることもない。

いつしか、男子高校生は胸の奥に秘めた事柄まで打ち明けるようになっていた。

『……ふぅん、そうなんかぁ。「学校」ってところにずっと行ってないんか。

要は、そこにおる同じ年ごろの奴らが坊んを小ばかにしてくるゆうことやろ? まぁ、辛いやろなぁ。

それくらいの歳ごろやと毎日、狭い世界の中で格付けのし合いや。坊んみたいな心根の優しいもんはいのいちに下へ置かれるんよ』

真剣な声音だった。初めて親身になって聞いてくれる相手に出会ったので、男子高校生は思わず自分の胸の内側が熱くなっていくのを感じた。

『……ええよ、あほらし!

そんなところに行く必要なんてあらへん。ずっとここで、うちと一緒に「あにめ」観とこうや』

そんなことを言ってくれる相手は他にいなかった。親も教師も、何のかのと言いながら、結局はまた学校に通わせようと導いてくるばかりだった。

「あ、ありがとう、『あっこ』……」

頼りがいのある「お姉ちゃん」ができたようだった。

『いや、そやからそれは名前やあらへん……って、もうええか。まぁ、名前みたいな響きやし、あだ名として呼んでくれてええよ。

それにしても……

言いにくい事をこんなあけすけに話してくれて、おおきになぁ。勇気要ったやろ?

ほんま、嬉しいわ。これでうちと坊んの絆はかなり深まったなぁ🧡……うちもそろそろ、言いにくい話の打ち明けをしよか』

ア

ニメのエンディングが終わった。再生が終了してHDDの待機画面となる。

『ふふっ🧡 改まったみたいでなんや恥ずかしなぁ。

うち、ほら、こんないかにも『封印されてますー』って絵柄やろ?昔ちょっと色々あって、ずっとこの部屋の中に閉じ込められてん。

狭いのやら暗いのやらはどうでもええけど……何にも食べられへんから、どんどん力が弱っていくんよ」

男子高校生の両親は仕事に行っているため、昼間はいなかった。

静まり返った家の中に悪狐の声だけが響く。

『うちには、力を保つためにどうしても飲まなあかんもんがあってな?

まぁ、婉曲的な表現を一切抜きで言うと……それは、人間の男の精液やねん』

悪狐の口からまろび出た言葉は、高校生の脳にはうまく入り込まなかった。

『人間の、男の、精液🧡』

「せ」、「い」、「え」、「き」。耳の中に貼りつく四文字。

『でな……ここからが本題や🧡 今言ったモンは奇遇にも、ずっと一緒におる坊んの、股の下についとる袋の中でも毎日毎日作られとるやろ?🧡そやから……』

≪悪狐≫の口端が、淫靡に歪められた気がした。

『もし余っとるようやったら、分けてもらうことって、できひんかなぁ?🧡うちも居候の身で、こんなお願いまでするのはあれやけど……

……なぁ🧡 後生やさかい🧡』

声が近づいてきた。

(え!? え!?)男子高校生は恐怖してカードを見つめた。まるでアニメーションのように絵柄が動き、穴と悪狐の口が自分の側へ近づいてきている。1歩分。2歩分。男子高校生は自らの背を、成長して少し低くなった椅子の背もたれに動揺して押しつけた。

『こんなこと、気心が知れた後しか頼めんかってん🧡お願いや🧡 この、「開いてるとこ」に放り込んで、あとは全部うちに任せとけばええから🧡……な?🧡 ペットに餌やりでもする思て、うちにご馳走してぇな🧡』

「うわっ!♡ うわぁっ!♡」

男子高校生は思わず声を上げてしまった。

近づいた口はもう、カードの枠内いっぱいになるまで近づいていた。

無限に近しいフレームレートで開かれていく。

……かぱぁ🧡「うぁっ!?♡ えっ!♡ ちょっ!?♡」

長い舌は唾液にぬめり、ぶらんぶらんとカードの外で、実際に質量を持って揺れていた。

もはやそれは「イラスト」ではなかった。

2次元から突き出て、確かな実体を持って開かれた口。

口唇の奥に確固とした奥行きの空間がある。間違いなく、生きた女性の「口」だった。

カードが、持っている高校生の手をぐぐっと引っ張るような形で、下へ動いていく。

静止した位置は完璧に、狂いなく――高校生の性器の位置と全く同じ高さだった。

ズボンとパンツを通り抜けて吐息の温かさを感じてしまうポジションへ備えつけられる。

『あ~~~~~~~~~~~~~~~~ん🧡🧡』

意味がはっきりと頭へ伝わる。

「ひイイィィィ~~~~~!!!♡♡」

🚸🍑👨⚖️🚸🍑👨⚖️🚸🍑👨⚖

️🚸🍑👨⚖️っっ…………―――「うぅっ……クソッ!♡」

(何だ?何なんだ!?)頭を振り、困惑しているのは20代後半の男。

(こいつ……

プロである俺に『収戯(ゲーム)』を申し込んできて……)男は公式大会で3年連続上位入賞を果たしたことで、昨年から企業と契約して、「マクガフィン」二次リーグの選手となっていた。

顔つきと運動不足の見た目と、ワックスで固められた茶髪がアンバランスだった。

男は辺りを見回した。

敵の宝庫は「魔の公園」。

禍々しい形の遊具が数々並んでいる。棘付きの鉄棒、現代芸術のように歪み尽くしたジャングルジム、足場が刃で、振り子の処刑器具のようなブランコ――「きゃははは♡」「きゃはははははは♡ こっちだよぉ~♡ おにいさん♡」

(うっ♡ こ、こいつらぁ……♡)何が何だかわからなかった。普段ならモンスターは「センシティブ除外フィルター」で、公序良俗に則した姿でしか実体化できないはずだ。

それが――「こっちこっち~♡」「おしりにタッチしてぇ~♡」「おしり鬼だよぉ~♡」

見た目6歳くらいの幼女たちが、全裸で男の周りを駆けずり回っている。

(こ、こんな……お、俺は……ロリコンじゃないのに……ひっ♡)幼女たちは人間ではない。3体「召喚」されている。すべすべの褐色の肌、尖った耳、猫のような瞳。それでいて恐ろしいほど目鼻立ちが整っている。外人のキッズモデルが特殊メイクをして、さらにCGで修正されていると説明されればようやく納得できる。

背も低く、歳相応な寸胴体形だが――あきらかに一ヶ所、臀部だけ肉つきがふっくらとしていた。いけないとわかっているのに、視線がそこへ一目散に向かってしまう。

左右とも大きく、スペースが足りないと言うみたいにみっちりと隙間が詰まっている。

「尻」は哺乳類の雌が雄の意識を引きつけることを目的に発達した器官だ。

こんなに見た目が幼いのに、尻だけが男を誘引する可食部分の匂いを放っている。

3匹とも、その高級桃のような部分の価値を明白に熟知していた。男の視野へその艶めかしいチョコレート色を塗りたくるように、フリフリ♡ フリフリ♡と動かしていた。いやらしすぎるお遊戯のリズムで。

(うぅっ……な、何だよ、このカード……♡本当に、公式のカードなのか……!?)男は説明用にポップしたカードを見つめた。

≪お尻振り振り魔妖精(リャナンシー)≫。アンロックカード。

美しい全裸の褐色幼女が猥褻なお尻を左右に振っているイラスト。どこもかしこも一切修正が入っていない。こんなものは市販のカードではありえない。

(改造カードか!?

そんなプレイヤーと戦った履歴なんて残ったら、後で問題になるかも……

いや、で、でも、実体化してるってことは……「マクガフィン」に認識された公式の……

い、いや、でも……相手のプレイヤー、今思うと怪しすぎだったし……AIみたいな喋り方で……

とにかく、何もかも異常過ぎる……A級財宝カードに釣られたけど……収戯なんて受けなきゃ良かった……)男の頭の中で雑念がぐるぐると回る。そして、目はずっと、左右にぷりぷりと揺れまくる3つの女児のお尻を見続けてしまっていた。

『≪ARCH-T型土管戦車≫召【喚】』

キュラキュラというキャタピラ音とともに、迷彩柄の戦車が出現した。急加速して男に迫る。砲身はコンクリートの土管になっていた。

『「ドカン砲」』

ゲームボードの向こうからの宣言とともに、必殺技が発動する。火薬の濃い臭いが広がり、至近距離に巨大な砲弾が射出された。

男の体から冷や汗が吹き出した。体に届く寸前の所で辛うじて宣言し終わる。

「≪断罪の戦乙女(ヴァルキュリア)≫! ぼ、防御!!」

分厚い剣が砲弾を割った。真っ黒い砲弾が半月型に分断された後、2片同時に後方で炸裂する。禍々しい形のシーソーと滑り台が吹き飛んだ。

男の目の前に現れたのは、切り札の1枚、≪断罪の戦乙女(ヴァルキュリア)≫。

全身を鋼の鎧に包んだ女性型のモンスターだ。背丈は男より頭一つぶん高い。長大な剣を持ち、ブロンドの髪が兜の隙間から流れていた。顔は格子状の顔甲に覆われて見えない。A級レアカードだ。

(あ、危な……

だ、大丈夫だ……!見たことのないカードが多いが、多分、構築も、プレイングも俺のほうが強い……

他の財宝カードは惜しいが、もう相手のA級財宝カード≪究極の泥団子≫は収奪した……!

ここで相手のライフを無理やり0にして、収戯を終了させれば……)男はゲームボードの駒とカードの配置に目をやり、自分の「神殿」宝庫に意識を集中した。

(お、俺はこれでもプロなんだ!二次リーグの末席だけど……年間獲得賞金50万円だから引っ越し屋のバイトと掛け持ちしてるけど……

こんな得体の知れないプレイヤーに、負けるわけが無い!)「≪勝利の英雄 ジークフリート≫でプレイヤーに攻――」

ぷりーん!!🤎🤎何も見えなくなる。

鼻先に、みっちりとした「おケツ」が突き出された。

「うわっ!? うわぁぁっ!!!♡♡」

攻撃宣言を途中で中断してしまう。

1匹がふわりと、羽根も無いのに空を飛んでいた。鼻に香ばしい香りが伝わってくるような位置までお尻を差し出している。

「ねぇ🤎 おにーさん🤎🤎」

「あたしたちとあそぼーよー🤎🤎」

残りの2匹が両耳に囁いてきた。

「このターンは、あたしたちに『こうげき』してぇ🤎」

「おにいさんがじぶんのからだで、すきなように『こうげき』して🤎」

「え!? え!? え!?」

あまりにも大きく、近いので、視線を逸らせずじっくりと視てしまう。こんな子供の尻を……幼い尻を……♡ 絶対駄目だと思いながら、肉のふくらみと隙間に意識が吸い込まれてしまう。

すごい……ほんと……♡ こんな……体に不釣り合いなデカ尻……♡プレイヤーもゲームに存在する要素の一部である

ため、ルール上、相手従者カードに「攻撃」を行う権利も与えられている。

しかし、プレイヤーはあくまでただの人間であり、どんなに弱いモンスター相手でも戦闘で勝つことは困難だ。最終手段として与えられている権利と言っていい。

そして、その攻撃方法に制限は無い。

宣言後は相手のモンスターは無防備になり、気のすむまで攻撃を行える。

「ほぉ~ら🤎 わかりやすいように、ちかくにおいてあげる🤎」

尻が男の目の前から降りていき、股間のすぐ前に到達した。

「ひっ!!♡」

男より圧倒的に細い幼女の腰が、腕を伸ばせば届く位置までやって来る。

股間の1cm先には、ぷりんっ🤎 っと突き出された褐色の桃。豊かな丸み。

「ほらぁ🤎 バトルしよ🤎 あたしのおしりとぉ、エッチなバトル🤎『ぱん、ぱん、ぱん🤎』 って……ね?🤎」

≪お尻を振る魔妖精(リャナンシー)≫はその名前通り、小さく、リズミカルにお尻を左右に振った。

ふりっ🤎 ふりっ🤎 ふりっ🤎 ふりっ🤎 ふりっ🤎生じた風が、男の股間に当たる。

「う゛ぅっ!!♡♡」

男は脳がぎゅうぅっと引き絞られる思いがした。

視てはいけないのに注視してしまう。幼女の股には、ぴっちりと閉じた割れ目があった。恥丘には産毛が生えている。

昔は銭湯などで、他人の家の女児のそれを男性が見る機会もあっただろうが、今はそんな時代でもない。

(お、俺はロリコンでも、ペドフェリアでもないぃ……♡で、でも、この、お尻♡ お尻があぁぁ♡♡こ、これを逃したら……こんな機会、他では……♡♡)男の頭の中に様々な考えが湧き上がってしまう。

通常の「マクガフィン」では「センシティブ除外フィルター」によってこんな行為は絶対に行えない。しかし、今は――見ているのは得体の知れない相手の男だけ。この3体の幼妖精は、法律の及ばないただの「カード」。

(お、俺はプロだから……♡ た、たぶん、このターン攻撃をやめても、かて、かてるはず……♡お、おとなだから……♡ 例えカードが相手でも……やっちゃいけないこと……だけど……♡だ、誰も見てない♡ 誰も♡ 誰も♡ 誰も……♡)男はもはやA級財宝カードのことも、収戯のことも忘れ、幼女の腰に向かって震える腕を伸ばしてしまう。

そんな中でただ1体だけ、主人である男に冷然たる目線を向けている存在がいた。

「……」

⚪🟢🟣🔴🔵⚫⚪🟢🟣🔴🔵⚫……かぽぉっ💜……にゅぐるるる……💜💜 ぐぢゅるるるうぅうぅぅぅぅぅぐちゅぐちゅぐちゅ💜💜 ぎゅぽ💜 ぎゅぽ💜「あおほおおおおおおおおぉぉおおおぉぉぉ~~~~~~!?!?!?♡♡♡」

小太りの青年は、狭い管理室の中で吠えた。

≪ネッチョリ貪るサキュバスホール≫を陰茎に、根元まで突っ込んでしまった。

得体の知れない「カード」を実体化させ、その中に自分の大事な物を突っ込む。抵抗感と忌避感が強すぎるため、ゆっくりと挿れるつもりだったが――入

り口を抜けたところで中がひとりでに動き、一気に最奥まで咥え込まれてしまった。

「ひいぃぃぃっ!!!???♡♡ ひっ!!!♡♡ ひっ!!!♡♡ ひいいぃぃぃぃぃぃ!!!!♡♡♡」

青年は本気の悲鳴を上げた。

挿入した瞬間に上下関係がしっかりとわかった。

童貞ペニスで圧倒的上位の捕食口の中を検分させられる。

上も下も右も左も、全てが未知の感触だった。知っている中で一番近いのは生肉だったが、温かく、ネバネバとしている。

「だべっ♡♡ だべえぇぇぇぇぇぇ♡♡」

そして何か、得体の知れない力を放っている。熱でも音でもないネットリとした何かが、おでんの出汁がハンペンに次々しみ込むように、ペニスの内部へ入り込んでくる。

どんどんそれが強まって来る。おちんちんの内部がぐじゅっぐじゅにされていく。まずいと思うのに、マウストラップにかかったネズミのように、「しまった」と思うだけで前進も後退もできない。

そして完全に「力」に負け、ペニスのコントロールを失い、それが始まってしまう。

――びゅううぅぅぅぅ~~~~~~~っ💛💛 びゅっ💛 びゅっ💛 びゅっ💛 びゅるるるるるるぅぅぅぅぅぅ💛💛💛💛💛「おっ!?♡ おおおぉぉ~~~~~~~♡♡♡」

尿道へ一片も力の入らない射精を行ってしまった。

挿入しただけ。挿れた後は一回も摩擦を行っていない。

そして……

ぐちゅぐちゅぐちゅ💜 じゅるるるるるるる💜💜「ひいいぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!!♡♡ あっ♡♡ あっ♡♡ あっ♡♡ ああぁぁぁぁ~~~!!!♡♡♡」

筒内が、今しがた精を放ったペニスに向けて、意地汚い子供がチューペットの残りを絞り出す時の動きを加えてきた。中は一切力が入っていなかったので、精子が一匹も残らず外へ追い出されるような心地がした。

その動きとともに、青年は、筒の内部がとても起伏に富んでいることを思い知る。ヒダが非常に多く、男にとって危険な構造をしていることがわかる。(こんなもの、とてもじゃないけど自力じゃ動かせない……♡)青年は背中にべっとりと脂汗をかいた。

精液を全部搾り切った後も、内側の複雑な面が妖しくざわめいて、青年のペニスをねっちょねっちょと「咀嚼」した。

「ひイイィィィ~~~~~♡♡」

まさに≪ネッチョリ貪る≫だ。これは次の一口を搾り出すための準備なのだと明瞭に知れる。

『オナニーを始めましょう。

しっかりと握り込んでください。前後に擦ってみましょう』

青年の耳の奥から声が聞こえてきた。

例の女の声だった。学校のリスニングCDのガイド音声のような淡々さ。しかし、従えるわけがないと青年は思った。

(……無理♡ 絶対無理ぃ♡)キュウキュウに狭く、凹凸もエゲつなさすぎる。糊でも分泌しているのではないかと思うほど粘っこい。そして内部では見えない力が放射され、ペニスが触れているだけでずっと気を失いそうだ。

肉壁がネッチョネッチョとペ

ニスの周りで動き続けている。大人しくしているしかない。波一つ無い状態と、嵐で荒れ狂っている状態とでは水中の抵抗がまるで異なる。こんなもの、どんな速度で、どう擦ったとしても、陰茎がとんでもない目に遭ってしまう。

『それでは、オナニーサポート、「ネッチョリサキュバスのおチンポ喰い」を開始します。

「ほぉ~~~ら💜 ぼくちゃん💜 しっかり握ってぇ~~~ん?💜💜」』

(!?)耳の中の声が急に、湿度の高い妖艶な女の声色に変わった。

熱演すぎて、よく注意して聞かないと、さっきまでの無機質なアナウンスと同じ声だと気付かない。

ぎゅっ……!!♡「!?!?」

青年は、自分の五指が、手形がつくほどサキュバスホールを握りしめたことに驚愕した。

『「いくわよぉ~~~ん?💜 栄養たっぷりの童貞精液、サキュバスの穴の中に、たっぷりごちそうしてぇ~~~ん💜💜💜いいいぃぃぃ~~~~~~~~~~~~ち💜💜」』

ずりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅ💜💜 ずりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅ💜💜💜💜「――――――!?!????!!!!♡♡♡♡♡♡♡」

青年の視界が一片のシミも無く真っ白に染め抜かれた。

手が、オナホールを力強く握り込んだまま、ペニスの先端まで動き、根元まで戻った。上下に一往復。穴の中の小突起がその運動エネルギーと連動するように、青年のペニスの弱いところ全てを四次元に擦り尽くした。

想像を絶する旅路だった。青年は、例え自分の射精括約筋が千年間のトレーニングを積み、地球1位の射精耐久力を獲得していたとしても、こんなものに抵抗することは不可能だと思った。

一瞬でタガが外れ、射精が始ま――『「にいいぃぃぃぃぃ~~~~~~~~~~~~~~~~~~い💜💜💜」』

ずりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅんりゅんりゅんりゅんりゅんりゅん💜💜💜💜「!?♡ お!???!?♡♡ ほ!?!???!?♡♡」

青年の下半身は完全に降伏宣言をして、お尻が安楽椅子の座面から30cmも離れていた。その状態で、追撃の2ズリ目を行ってしまう。

自分の手が、自分自身に耐え難い不意打ちを行った。青年はわけがわからなかった。

『「さあぁ~~~~~~~~~~~~~~~~~ん💜💜 しいぃぃ~~~~~~~~~~~~~~~い💜💜」』

ずりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅ💜💜 ずりゅりゅりゅりゅるるるるるるるるるるるるる💜💜💜💜「!?!?!? ほきょおおぉぉぉおおっ♡ おっ♡ おっ♡ おっ♡ おっ♡」

青年は口を大開きにして吠え声を上げた。腰がアーチのように反り返る。床に爪先をぴーんと伸ばす。そこでようやく予期していたものが、腰の完全な崩壊とともに始まった。

びゅうううぅぅぅぅううぅぅぅぅううぅぅぅぅ~~~~~~~~~~~

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~!!!💛💛💛💛💛 びゅるるるるるるっ!!!💛💛💛💛 びゅぐるるるるるるるるるるるるるるるるるる!!💛💛💛💛💛「おっ!?♡♡ おっ!?♡♡ おっ!?♡♡ おっ!?♡♡ おっ!?♡♡」

脈動に合わせて腰が、ばね仕掛けのように跳ね上がる。

じゅるるるるるるるるるるぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ💜💜💜💜「お゛お゛おおぉぉぉおおぉぉぉお~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~♡♡♡♡」

青年は、今度は逆に、腰を全力で引いた。吸い尽くそうとしてくる中の動きがあまりに耐え難かった。お尻が背もたれの付け根に深く食い込んだ。

空腹の動物が給餌パイプからご馳走を啜り取ろうとするようだった。射精終わりかけのペニスを念入りにねぶり尽くされる。

『「……何これ?💜 うっすい精液ねぇ~💜でも、根性の無いオナニー好きの味がするから、私たち仲良くなれるかも💜じゃ、続き行くわよぉ~?💜ごおぉぉ~~~~~💜 ろぉぉおぉ~~~~~く💜 しいぃぃ~~~~~ち💜💜」』

ずりゅりゅりゅりゅ💜💜💜 ずぐちゅちゅちゅちゅ💜💜💜 ずりゅずりゅずりゅずりゅずりゅ💜💜💜「ほぎょおおおぉぉぉおおおぉぉ♡♡♡ おッ♡♡ おッ♡♡ おっ♡♡」

青年の首はがくんと後ろに折れた。後ろ側の壁が見える。その状態で腰がホップアップする。

射精したてのペニスが萎えず、精液もすぐ金玉の中に充填される。しかしそれは、大災害の起きている町で夏に桜が咲いたくらいの些末なミステリーだった。

『「はち💜 きゅう💜 じゅう💜 じゅういち💜 じゅうに💜」』

ずるるるるるっ💜 ずるるるるるるっ💜 ずずずずずずずずっ💜 ずるるるるるるっ💜「!?!?♡ !!!!!♡ !!!?!?!?!♡♡ !!!!♡♡ !!!!♡♡」

手が声に合わせて運動してしまう。止まらない。

左車線の車の中でブレーキを踏んでも右車線の車の速度が変わらないのと同じ。腕の駆動系の線が、別の動力源に繋がれてしまっている。そしてその動きは、耳の中で鳴る上下カウントに連動していた。

『「じゅうさん💜 じゅうし💜 じゅうご💜 じゅうろく💜 じゅうしち💜」』

ずぽっ💜 ずぽっ💜 ずぽっ💜 ずぽっ💜 ずぽっ💜「ああぁぁぁぁぁああぁぁ~~~~~~~~~♡♡ うおおおぉぉおおぉおおおおおぉぉおお~~~~~~~~~~ん♡♡♡」

青年はぐいっ、ぐいっと、オナホールに引っ張られるように腰を何度も何度も上に突き出さざるを得なかった。自分の腕が、こんな筋力がどこにあったのかと思うほど、頼りがいのある力でペニスをしごく。

中の感触は、美麗に表現すれば万華鏡のようだった。絶えず回転しており、わずかな傾きや指の力の入れ具合によって擦れる感触が別物に変わるので、何度シゴいても慣れることができない。常に予測不能な刺激をチンポに与えた。

桁違いだった。青年は今まで

十数本の市販オナホールを経験してきたが、もはや同じ物としてに呼んでいいかも疑わしい。これと比べれば通常のオナホールは、ペニスにただ空気を纏わりつかせているのと同じだ。

びゅるるっ💛 びゅるるるるるる💛 びゅぐんっ💛 びゅぐんっ💛 びゅぐんっ💛 ぢゅるるるるっ💜『「じゅうはち💜 じゅうく💜 にじゅう💜 にじゅういち💜 にじゅうに💜 にじゅうさん💜」』

じゅぽっ💜 じゅぽっ💜 じゅぽっ💜 じゅぽっ💜 じゅぽっ💜 じゅぽっ💜びゅるるるっ💛 びゅぐびゅぐ💛 びゅるるるるるる💛 びゅくっ💛 びゅくっ💛 びゅくっ💛青年の腰が何度も何度もびくつき、中に精液を放ったことを、他に誰もいない「管理室」の中へ示す。まるで幾度もヒットを示す爆釣中の釣り師のようだった。竿に食いついた獲物は、自分の手で延々動かし続けているわけだが……

もう何回も、金玉を閉店セールにするような射精を行っている。しかし全く商品が尽きる気配がない。明らかに異常なことが青年の体に起きていた。

不吉な感覚もある。これはただ気持ちいいだけの行いではない。第一、こんな邪悪な感触をしている物体が、人間に害をもたらさないわけがない、と青年は泣きそうになりながら思った。

(ぬ、ぬ、抜かないとっ……♡ 逃げないとっ……!!♡)青年は先ほどの、アナウンスの声を思い出した。「一度挿入したら使用した扱いとなる」。

自分で挿れたのだ。自分の意志で抜くこともできるはずだ。これは間違いなく個人の資金で引き当て、所有している「道具」なのだから。

声に合わせて扱き続けようとする自分の腕の、ペニスの先端に向かっていく方の動きに合わせて力を加え、何とかオナホールから逃れようとした。

抜けつつあった最後の時、入り口にカリ首がくいっ💜 っと引っかかる。

「う゛ぅっ♡♡」

『「……あら💜 おイタはだめよ、ボクちゃん💜 ねぇ、戻ってきてぇ~~~~?💜💜」』

ウネウネウネウネニュルニュルニュル💜💜 クリクリクリクリクリクリクリクリクリ💜💜 グニグニグニグニグニグニグニ💜💜「!?!?!?!?! おおおおおぉぉぉおおぉぉ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~♡♡♡♡♡」

カリ首の溝の部分へ、そうするために配置されていたかのように、リンク状に生えそろった柔突起が残らず入り込んだ。

そして再び奥へと誘い込もうと、一同勢揃いで涙が出るほどの「説得」を行ってきた。

再び奥へ突き入れればさらに甘ぁい快楽が与えられると語り掛けてくる。

「だめっ♡ だめえぇぇぇえぇっ♡ 手っ♡ 戻っちゃう゛♡ もどっちゃうよおおぉっ♡ お゛おおぉおおぉお゛おお♡♡」

柔らかい素材が亀頭に纏わり、ぐいぃぃ~~~~っ💜 っとペニス先端に食らいついたまま伸び続ける。

『「戻って来て?💜 オナニーの続きしましょうよぉ~~~~ん💜 今日は『はじめまして』の会なんだから💜 もっともっとご馳走してぇ

~~~💜」』

じゅるるるるるるるるるるるる💜💜 るるるるるるるるっ💜💜「ああぁああぁあぁあぁ~~~~~~~~~~~~~~~♡♡」

重力に逆らえないリンゴのように手が戻っていく。心が折れた瞬間、じゅっぽん!💜 と音を立てて、白い筒がペニスの根元に戻ってしまった。嬉しそうに、粘肉全体がぐっちゅぐっちゅと肉竿全体を貪った。

「うひいいぃぃいいぃぃぃ~~~~~~~~~~~~~~~~♡♡」

『「それじゃ、続き行くわよぉ~ん?💜誰にも気兼ねせず、気持ち良さに浸れるのがオナニーの一番いいところ💜 たくさん射精して、最高のマスターベーションにしてねぇ~~ん💜……にじゅうよん💜にじゅうご💜にじゅうろく💜にじゅうしち💜にじゅうはち💜にじゅうきゅう💜さんじゅう💜さんじゅういち💜さんじゅうに💜さんじゅうさん💜さんじゅうよん💜さんじゅうご💜さんじゅうろく💜さんじゅうしち💜さんじゅうはち💜さんじゅうきゅう💜よんじゅう💜よんじゅういち💜……」』

読み上げの声があまりに色っぽく、吐息が脳へ絡みついてきて、それだけで十分なオカズとなってしまう。

手がカウントに合わせ、オナホールを掴んだまま上下し続ける。

ひとつひとつの数字が絶望的な結果をもたらす。頭が声に従ってしまい、ゴシゴシと力強いシゴきになってしまう。

青年の両脚は150°くらいに開き、腰より高い位置に上がったり下がったりした。

ペニスが、何度も連続で、凹凸の多いネッチョリ穴を通り抜け、その破滅的な威力を前にぐじゅぐじゅにされる。

びゅるるるるるる💛 びゅくびゅくびゅく💛 びゅっびゅっ💛びゅっ💛 びゅるるる💛 びゅるるるる💛 びゅくっびゅくっびゅくっ💛「~~~~~ッ──♡♡」

青年は何か物を考えるどころではなかった。こんな経験などしたことがない。がっぽがっぽ💜 とこの世ならざる魔のオナホールで肉棒をシゴき5秒おきくらいに濃厚な射精が起き続ける。

通常はたった1回で脳が白熱し全ての思考が奪われてしまうほどの大量射精の快感を、次から次へ、わんこそばのお代わりのように頭の中へ注がれる。

目は部屋のあらぬ方向を向き、足の指が湯に投入したパスタ麺のように開いて、膝が何度も伸びきった。

『「ごじゅうはちごじゅうきゅうろくじゅうろくじゅういちろくじゅうにろくじゅうさんろくじゅうしろくじゅうごろくじゅうろくろくじゅうしちろくじゅうはちろくじゅうきゅうななじゅうななじゅういちななじゅうにななじゅうさんななじゅうしななじゅうごななじゅうろくななじゅうしちななじゅうはちななじゅうきゅうはちじゅうはちじゅういちはちじゅうにはちじゅうさんはちじゅうしはちじゅうごはちじゅうろくはちじゅうしちはちじゅうはちはちじゅうきゅうきゅうじゅうきゅうじゅういちきゅうじゅうにきゅうじゅうさんきゅうじゅうしきゅうじゅうごきゅうじゅうろくきゅうじゅうしちきゅうじゅうはちきゅうじゅう

きゅうひゃくひゃくいちひゃくにひゃくさん💜💜💜……」』

耳の中の声はアナウンサーも顔負けの活舌で、数字を怒涛の勢いで読み上げていく。ひとつひとつに0.5秒もかかっていない。そのたびにごっし💜 ごっし💜 と腕が動く。逆らうことができない。

(止めっ……♡ 止めてぇええぇぇ~~~~♡♡)何度も何度も擦りすぎて、中のぬめりが泡立ち、壮絶な粘り気になっていた。水気の少ないゲルのような「ぐちっ💜 ぐちっ💜」っという音がした。

延々ずっと、薄暗い管理室の中へ、超高速テンポのメトロノームのような凶悪オナニー音だけが鳴り続け――――『「……さんまんさんぜんいち、さんまんさんぜんに、さんまんさんぜんさん、さんまんさんぜんよん、さんまんさんぜんご、さんまんさんぜんろく……

…… はぁい💜 じゃあ、今日はあくまで「お試し」ってことで、これくらいにしといてあげるわぁ~ん💜 『残り汁』だけ頂戴ねぇ~ん?💜」』

ずちゅ💜 ずちゅるるるるる💜 ずずずずずずずぅうううぅぅぅ~~~~💜💜「~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~♡♡♡」

最後の最後に尿道の中を残らず綺麗にする吸引を与えられ、青年の後頭部が首の裏側に深く押しつけられる。ようやくカウントが止まった。

「っ……♡ っ……♡」

青年は喉が涸れ切っていた。呼吸も絶え絶えだった。

脚は上げ下げを続け過ぎて、ふくらはぎや太ももの裏など、いたるところの筋肉が攣りまくっていた。腕にもたっぷりと乳酸が溜まっている。足裏が力なくべたんと床につき、安楽椅子の背もたれにがっくりと全体重を預けた。

全身がびっしょりと汗に濡れ尽くしていた。

結局、3時間以上オナニーを続けていた。

青年はもう、体中どこも動かせないほど疲れ切っていたが、このまま挿入していると中の壮絶な心地でまた射精してしまいかねないので、何とか腕に力を入れ、オナホールを上に持ち上げた。

……ずるるるっ💜 ぐちゅぐちゅぐちゅ💜 ぐちゅちゅちゅちゅちゅちゅ💜💜「う゛うぅっ……♡」

青年はうめき声をあげた。中はもうペニスに対する執着を失くし、動きも収まっていたが、それでもわずかに擦れるだけで気を失いそうになるほどの摩擦が返って来る。

『「気をつけてねぇ~~~ん?💜 そこから射精したり、腕を戻しちゃったりしたらぁ~ん💜 また「食事」が始まったのかと思って、オナニーの『2周目』が始まっちゃうのよぉ~~~ん?💜また3万回のオナホール素振り、頑張ってみるぅ?💜」』

「ひいいいぃぃぃい~~~~~~~~~~~~~っ!♡♡」

……ずるるるるるるるるるるっ💜青年は恐怖によって二の腕に渾身の力を込め、オナホールを引っぱった。

……ぢゅっぽん💜💜いやらしい音を立てて、ようやく白い筒がペニスから外れた。

青年の腰と肩ががくっと落ち、より一層深く背もたれへ寄りかかった。

ペニスからむわぁ……♡ っと、湯気が立ってい

る。泡立った粘液に塗れてワックスがけ中の車のようになっており、外気に当たってひんやりとした。べっとりと厚く、洗っても容易には取れそうにない。

≪ネッチョリ貪るサキュバスホール≫の中もほかほかと、温泉のように湯気が昇っているが、精液が中に溜まっている様子は全く無かった。今の間で自分がもう1人作れるくらいの質量分は射精したはずなのに。一体どこに消えてしまったのだろうと青年は空寒く思った。

青年はカラカラの喉で荒く息をついていた。

何だか、始める前と後とで自分の体の中の感覚がどこか違っていた。精液というのとは別に、ほんの僅かに、何かが目減りしたようなことが伝わって来た。だが、単純に射精と凶悪な快楽に3時間晒され続けたことで思考力も体力も尽き果てていたので、判断もつき辛かった。

(や゛、や゛っと終わった゛……♡ も、もう゛だめ……♡ も゛う無理……♡ 一生分のオナニー × 10回分くらいを……この3時間でやった……やり終えた……♡)超常的なオナニーを終え、フルマラソンを走り切った後のように思考がまとまらない。

しかし、何とか終わったのだ。虚空を見つめながら、乱れ切った息を整えようとする。あと数時間は椅子から立ち上がれそうにない。

……グルルルルルルルルルルルルル💚猛獣のうめき声が聞こえて、青年は我に返った。

首を振って辺りを見回す。声がした場所は近い。まさに今、オナホールが立ち並んでいる机の上から……

……ガオオオオオォォォ!!!!💚💚動物園でしか聞けないような吠え声とともに跳び上がったのは、蛍光緑色のオナホールだった。

そのまま物理法則を無視して、ミサイルのように青年の股間へ向かった。青年は疲労困憊で、ほとんど反応することもできなかった。

じゅるるるるるるるるるるるるるる!!💚 ぢゅぽんっ💚「うお゛っ!!!!???♡♡」

≪モンスターホール -搾精怪筒VS人類-≫『では、次のオナニーサポートを始めさせていただきます。

続いては『猛獣オナホールとのバトル実況』です。

――「さぁ💚 油断したペニスに食らいついたのは一頭の凶暴なモンスター💚 獲物は目を白黒とさせています💚」』

切り替わった女の音声は、先ほどまでとは打って変わって、ショーの興奮を迫真の声音で伝えるナレーターのようだった。

『「射精したばかりのペニスを出しっぱなしにして、ぷぅんと美味しそうな匂いを放っているからこんなことになるんですねぇ💚速く逃げないととんでもないことになるでしょう💚 今食らいついたそのオナホールは、おちんちんの絶対的捕食者💚 腕利きのハンターが束になってかかっても敵いません」』

青年は陰茎表皮で筒の内部構造を感じ取り、背筋が寒くなった。

この中――さっきよりもよっぽど溝が多くて、ギザギザに波が立っていて……

『「あぁっと!?💚 大変💚 逃げてぇ!💚」』

――じゅッぽ!!💚 じゅッぽ!!💚

じゅッぽ!!💚 じゅッぽ!!💚 じゅッぽ!💚 じゅッぽ!💚 じゅッぽ!💚 じゅッぽ!💚 じゅッぽ!💚ジュルルルルルルルル💚 ぐぢゅるるるるるるるる💚💚「!? あオ゛オオオォォオオオオオ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~!!?!?!?!?!?♡♡♡♡」

青年は両腕も両脚も振り上げ、安楽椅子が倒れてしまいそうなほど後ろにのけ反り、遠吠えのような声をあげた。

「だ(駄目♡♡)!!!!♡♡ご(これ♡♡)!!!!♡♡ ど(止べで♡♡)!!!♡♡♡ どべ(止べでえぇぇえ~~~~~~~~~~~~~~~~♡♡♡)」

序盤しか声を発することができない。言葉を成そうとするたびに「じゅぽっ!💚」と擦られ、中断せざるを得なかった。

わけがわからなかった。黄緑色の怪筒から、残像が見えるほど高速でペニスを上下されている。内部はキツめの口径で、たっぷり生えそろった弾力高めの溝がぎゅるるるるるるるっ!!!!💚💚💚 っと回転したり、中で何段締めかにしている狭所の部分がぐぽぐぽ💚 と壮絶に擦れついたりしている。その上でごっしごっし💚と、ペニスを食い千切ろうとしているように全体が上下運動してくる。

びゅるるるるるるるるるっ!!!!!💛💛 びゅぐっ💛💛 びゅぐっ💛💛 びゅるるるるるるる💛💛「~~~~~~~~~~~~~~ッッ♡♡」

食べられている獲物が為すすべなく血肉を捕食者へ捧げるように、青年のペニスも大きく脈動をして、円筒状の捕食者へ精液を捧げた。

――じゅッぽ!💚 じゅッぽ!💚 じゅッぽ!💚 じゅッぽ!💚 じゅッぽ!💚 じゅッぽ!💚 じゅッぽ!💚 じゅッぽ!💚 じゅッぽ!💚しかし、そんな降伏などただの自然の摂理で当たり前のことだとでも言わんばかりに、オナホールの上下は全く止まらない。その力強さたるや青年が絶望感すら覚えるほどで、体長10mの透明なゴリラの怪物か何かに筒を握られ、全力で振り立てられているようだった。

まさにそれは猛獣の本気の食事を思わせた。往復の力強さもそうだが、中の動きの複雑さも容赦がない。ペニスから0.001秒でも速く精液を吐き出させることに特化している。

びゅるるるるるるるっ!💛 びゅるるるるるるるるる!💛『「さぁ、精子を賭けた戦いが今始まりました……!💚凶暴な搾精運動は、まさに全てのオスの天敵💚果たして、この哀れな獲物は、モンスターホールに抗うことができるでしょうか!?💚」』

じゅッぽ!💚じゅッぽ!💚じゅッぽ!💚じゅッぽ!💚じゅッぽ!💚じゅッぽ!💚じゅッぽ!💚じゅッぽ!💚じゅッぽ!💚ジュルルルルル!!💚💚ジュルルルルルルルルルルルッ!!!!!💚💚びゅるるるるるるるるっ!!!!!💛💛 びゅぐびゅぐびゅぐ!!!💛💛 びゅるるるるるるるる!!!!💛💛 びゅぶっ!!💛💛 びゅぶっ!

!💛💛 びゅぶっ!!💛💛「う゛あ゛~~~~~~~~~~~~!!!!♡♡ う゛っ!!♡♡ う゛っ♡♡ うお゛おぉおおぉほおぉおぉお~~~~~~~~~~~~~~~♡♡♡」

「バトル」と呼ぶにはあまりに一方的すぎる事象が起き続けていた。ハブ対マングースどころではなく、アリ対アリクイ。

青年はもうずっと、筒の凶暴すぎる貪りつきと高速上下に頭を真っ白にしながら背を反らし、首を振り、垂れた鼻水をぴろんぴろんとさせ、脚を何度も何度も、はらわたを食いちぎられている草食獣のように、「ぴーん♡」「ぴーん♡」と連続で伸ばし続けている。

残像で全く見えない結合部から、粘液が飛沫となって空間へ飛ぶ。

3時間≪ネッチョリ貪るサキュバスホール≫に搾られ尽くした後に、これは、あまりにも酷い体験だった。フルマラソンの後の強制アイアンマンレース。脳も体も疲弊しきっており、ペニスはもう射精したくないと打ちひしがれているのに、そんなことは知ったことがない。さっさと射精せ!💚 と、旺盛な食欲を叩きつけられ続けている。

もう、こんなのは無理。無理過ぎる。助けて。お願い。助けて。助けて。助けて。

青年は無我夢中で、何度も指が空を切ったあと、奇跡的に上下し続けている≪モンスターホール≫を掴むことができた。むにゅっという感触はオナホールそのもので、親しみを覚える。

「……!!!!💢💢」

しかしその後すぐ、津波のような後悔が訪れた。指と掌の下で怒りが膨れ上がったのが伝わって来た。

ジュルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルル!!!!!!!!!!💚💚!!!!!!💚💚グチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュ!!!!!!💚💚💚ジュポジュポジュポジュポジュポジュポジュポジュポジュポジュポジュポジュポジュポジュポジュポジュポジュポジュポジュポジュポジュポジュポジュポジュポジュポジュポジュポジュポジュポジュポジュポジュポ!!!!!!!!💚💚💚💚💚💚💚「ノ゛お゛お゛~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~!!!!!!!!!!!!!!!!!♡♡♡♡♡♡♡」

最悪の体験が待っていた。

中の回転も、上下速度も、五倍速になってしまった。

もう無理だった。青年は椅子から転げ落ちて、床に横倒れになり、半回転して激しく腰を反らせた。それでも筒は全く速度を落とさない。握っていた青年の手が一瞬で振り落とされてしまうほどの速さと力強さだった。

『「ああ……何ということでしょう……

その≪モンスターホール≫は、触れられることを何より嫌うのです💚 そうなってしまうと、もう1時間はそのままで、止まりません💚それが終わっても、しばらく使用者がおらず空腹だったので、最低6時間は『食事』が続

くでしょう💚 残酷ですが、弱者はどんな惨い目に遭っても仕方ない、というのが自然界の掟です💚」』

管理室の床で腰をがっくんがっくんと動かしたり、ブリッジをしたりしながら、青年は咆哮を上げる。

『「6時間経つと動きが落ち着いてゆっくりになってくるので、その時にすかさず、注意深く、優しく撫でてやってください。うまくいけばそれで放してくれます。

しかし、そこでうっかり機嫌を損ねてしまうと、怒って、今のような凶暴な貪りがまた1時間始まってしまいます💚 6時間経って疲労しきった状態でそんなことになったら、大変なことになるので、本当に気をつけてくださいね?💚――また、それでも終わりではありません。最初にご説明した通り、『オナホール』は1日で6種全部使用しなければならないのです💚」』

耳の奥の「声」の説明は、股間を貪り立てられている中でもはっきり脳に届くほど、絶望的なものだった。

『「どのホールも、今の2つに負けず劣らずの凶悪さなので、決死の覚悟で挑んでくださいね💚絶対に、1つとして――このまま使わずに管理室を出る、なんてことがあってはなりませんよ?

これは、貴方のことを思って言っているのです💚オナホールの中には、使わなかったことに対しての『お仕置き』機能があったり、恨みを持つタイプのものもありますから💚あなたはこれらのオナホールの『所有者』となったのです。

責任をもって管理し、全てのオナホールをしっかりと『ご使用』お願い致します💚オカズなら私が耳の中で、たっぷり差し上げますから……ね?💚』」

ふううぅぅぅ~~~~~~~っ💚 っと、甘い吐息を注いできた。

「あ゛ああああぁぁぁああぁぁああぁぁ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~♡♡♡」

青年の悲鳴が仮想現実の部屋の中に響き渡った。

🚪👄🦊🚪👄🦊🚪👄🦊🚪👄🦊「『あっこ』……あ……あ……♡ ほんと……♡ ほんとに……♡ ひぃ……♡」

男子高校生は自らの人生を回想した。

頭の中にアルバムの写真が並ぶ。幼稚園。小学校、中学校、高校。

いつも隅の方に暗い顔で座っているか、右上へ楕円形に切り取られた写真で浮かんでいる。

男女含めて同級生からいつも軽んじられ、遠巻きに嘲笑われていた記憶しかなかった。

女子となんて、まともに体を触れ合わせたこともない。

それが――硬く伸びた自分の陰茎のすぐ近くに、先ほどまで楽しく話していた異性の友達、≪悪狐≫の唇があった。

口は実際の縮尺になっていた。スムーズに入る大きさに開かれ、舌が差し出されている。

……むわぁ🧡 むわぁ🧡 むわ🧡 むわぁ🧡「……♡♡♡」

陰茎の先端に纏わりついてくるのは暖かく湿った空気だった。悪狐の口から流れ出ている。

その呼気と、唾液が滑り落ちる舌表面の視覚が、間違いなく現物の「口腔」だと脳へ思い知らせてくる。

男子高校生はわけがわからなかった。ズボン

もパンツも下に下ろし、陰茎を「友達」へ近づけていく。得体の知れないカードだという認識は思考の隅へ追いやっていた。

あと1cm進めれば舌に触れる♡ 触れてしまう……♡「さぁ、おいでぇな🧡」

≪悪狐≫が喋ったことで、吐かれた息がペニスへまともに当たった。

そんなことをされて、健康な性欲を持つ男子高校生が正気でいられるはずがなかった。

「あ……♡ あ……♡」

心臓がどくとくと跳ねる。呼吸が速すぎて喉の中が冷たくなる。

イラストとして描かれた女の口へ、自らのペニスを突き出す。そんなまともでない行為を、誰にも見られていない部屋の中で行って――ねと🧡 れろぉ~……🧡「!?!?!?!?!?!♡♡♡♡」

まともな逡巡はそこで終わった。

舌に触れた瞬間、温かさと、粘り気と、そして明らかに通常でない気配が亀頭から伝わって来た。舌の表面の粒々が、陰茎に備わる快楽のセンサーと異常に合致する。表面の微細な膨らみの一つ一つがどういう形をしているか、詳細に覚えることができてしまう。

「あっ!?♡ 『あっこ』待っ……待って♡ これ、これヤバ……♡ 一旦ストップ……♡」

――申し出た5分後。

――じゅっぽ🧡 じゅっぽ🧡 じゅるじゅる🧡 ぐぽぐぽ🧡 じゅっぽ🧡 じゅっぽ🧡 じゅるじゅる🧡 じゅるじゅるじゅるじゅる🧡 ぐぽぐぽぐぽぐぽ🧡「あおおおぉぉおぉ~~~~~~~~~~~~~~~♡♡ 『あっこ』♡♡ 『あっこ』おおおぉぉおぉ~~~~~~~~~~~~~~ん♡ おおぉぉおおぉぉ~~~~~~~~~~~~~~~♡♡」

全く聞いてもらえなかった。

高校生は完全に腰がずっぽ抜け、3年間引きこもっている子供部屋のフローリングの上へ、全力の女の子座りになっていた。

中学校の時の長座体前屈の記録は15cm、点数は「1」という体の硬さなのに、今はおでこが床へくっつくほど体を前に屈めることができている。

「また出る゛っ♡ また出るよ゛おおぉぉぉ~~~~~~~~♡♡ 『あっこ』♡ 『あっこ』おおぉぉぉ~~~~~~~~~~~~~♡♡」

びゅるるるるるるるっ💛 びゅくっ💛 びゅくっ💛 びゅるるるるっ💛男子高校生はべったりと脚のほとんどを床へ接したまま、お尻を天井へ向け、びくびくっと、何かの新体操のように上下させた。

≪封印されし悪狐≫のカードは高校生の股間へぴったりと張りついている。屹立していたはずの根元から先の部分は、カードの中の空間へ行っていた。

……ぢゅるるるるる🧡 ずずずずずずずずっ🧡 ずずずずずっ🧡「ひう゛っ♡ おおおお゛おおおぉぉ~~~~♡♡♡」

脳が粟立つ。非常に丹念なお掃除の吸引だった。例え、尿道に溜まっているのが白玉入りのお汁粉汁だったとしても、残らず吸い取られて綺麗にされていただろうと思う。

始まってまだ5分程度しか経っていないのに、男子高校生はもう86回も射精してしまっていた。しかも1回1回が、1

0日間オナニーができていない時のように濃厚で大量だった。

(こっ♡ こんなのっ♡ 「違う」♡ 「違う」うぅぅ……♡)もちろん、これまでの人生で女性にペニスを咥えてもらった経験など無い。しかし、この口内に備わっているもの全てが人の世ならざるものであることははっきりと断言できた。

「妖力」という、漫画でしか見たことのない言葉が高校生の脳裏に浮かび上がって来る。ただ触れているだけで、ずっと、ペニスが何かに蝕まれているような心地がする。

『えらい大盤振る舞いやなぁ🧡 ほんまおおきに🧡 助かるわぁ🧡』

≪悪狐≫の声が頭の中に響いてきた。実際の口はみっちりとモノを咥えている。

『どや?🧡初心者向けで、丁度良い気持ち良さやろ?🧡 全盛期とは比べ物にならんほど弱なっとるし、今も手加減しとるから🧡』

男子高校生は何を言われているのか見当がつかなかった。

もはや肉棒の全てが≪悪狐≫の口を前に屈服し、どろんどろんにほどけてしまっているのに。咥えられているだけで立ち上がれず、多分あと10秒もすればまた射精してしまうような状態なのに。一体何をどう手加減されているというのだろうか。

『でも……もっともっと、遠慮のう……濃くて臭いお汁を頂戴な🧡 いっぱい弱いとこを「いけず」してあげるさかい🧡』

れろ🧡 れろれろれろ🧡 べろべろべろ🧡 べろべろべろべろ🧡(!!!!!!♡♡♡♡♡)巻きついてきた≪悪狐≫の舌を前に、男子高校生の腰がいよいよ崩壊した。既に地面についている額と膝が、さらに深く床下へ沈み込んでしまう。

真に恐ろしいのは「妖力」ではない。≪悪狐≫の舌遣いの巧みさだ。

本当に、狡賢い。咥えられてからものの10秒足らずで、男子高校生自身も知らなかった陰茎の弱点全てが暴き出され、箇条書きで羅列され尽くしたのがわかった。

舌先がかすめる所、ほじくる所、面でねろりねろりと舐め回す所。巻きつかせてシゴいてくる所。その全てが予測不能で、芸術的とすら思った。一度も、誰の足もボールに触れることなく、ゴールキーパーの目の前にやって来る。オフサイドの笛は鳴らない。

「あああぁぁぁぁぁっ♡ すごっ♡ だめっ♡ これだめっ♡ あっ♡ あっ♡ あっ♡ あっ♡ あっ♡ あっ♡ あっ♡」

高校生が細かく何度も、腹の底から困窮の声をあげた。腰が上下左右にひくっ💛 ひくっ💛 ひくっ💛 ひくっ💛 っと動き、ドリブル中のボールのようになっている。

何と言う巧さだろう。心地良く会話を運んでいた話の巧さと同じ仕組みなのだと高校生は思った。滑らかな舌の動きがごく自然に精液を誘導してくる。自分が射精の世界的プロフェッショナルになった気持ちになる。男子高校生はただただ、「だめっ♡ だめすぎっ♡」「あぁあぁっ♡ おちんちん溶け……♡ ああぁあぁっ♡」と声を上げながら、床の上から決して立ち上がれなくなり、モップか何かのように這いずり続け

た。体をよじらせ、びくっ💛 びくっ💛っと射精をする度に体が床を横滑りする。既にもといたPCデスクの椅子の位置から3mくらい移動してしまっていた。カードの中の口ひとつの動きによって。

「あぁっ!!♡ 『あっこ』♡ 『あっこ』♡♡ あぁ~~♡ すごっ!♡ あっ♡ あっ♡ あぁっ♡ ああぁぁっ!!♡」

びくっ💛 びくびくっ💛 びくびくびくっ💛「あぁんっ♡ もうだめっ♡ あぁぁぁあぁっ♡ ああああぁぁぁぁっ♡ おちんちん♡ 溶けちゃ……♡ あへああぁぁぁぁっ!!♡♡」

びくびくっ💛💛 びくびくっ💛💛 びくびくびくびくっ💛💛ぢゅるぢゅる🧡 ぢゅるぢゅるぢゅぢゅるっ🧡「う゛ぅっ♡ 吸われっ♡ う゛うぅぅっ♡♡」

1時間散々嬲られた後、ようやく口が一時停止した。

男子高校生は体じゅうの筋肉が残らず弛緩した状態で、自分の体で掃除したフローリングの上へ仰向けになっていた。かといって綺麗にはなっておらず、全面に高校生のかいた脂汗が塗られてしまっている。精液は対照的に全て綺麗に吸われ、尿道の内側を含め微塵も残っていない。

射精だけに筋力が使われ、口の中の唾液を飲む力すら残っておらず、口端からたらーっと頬を伝って透明な液が垂れていた。手の指と足の指が全部開いて、ひくっ♡ ひくっ♡ っと痙攣を続ける。

(む、無理ぃ……♡ おきあがれない……♡)腰が抜け尽くし、四肢から全ての力が奪い取られていた。今立ち上がれないのは当然のこととして、半日経った後もどうか怪しく思った。

何度射精したかわからない。射精しても、射精しても、延々睾丸の底から精液が湧き上がってくるようだった。されている最中はずっと、泣くほど翻弄されまくっていて気づけなかったが、今になって不気味さを覚え始めた。

(こっ♡ こんなの♡ 普通じゃないぃ♡♡喋るカード……♡ 凄い『おくち』……♡ 今までずっと楽しくて……気づかなかったけど……ほ、本当は、この≪悪狐≫……き、き、危険、なんじゃ……

そ、そういえば名前に……「悪」とかついてるし……)『……もー🧡 疑っちゃ嫌やわぁ🧡うちと坊んの仲やろ?🧡』

れろっ🧡舌に裏筋をひと舐めされて、「う゛うぅっ!!♡♡」っと高校生は大きくうめいた。

疑念が顔に出ていたらしい。

『な?🧡 うちが困ってるのはほんとやねん🧡男の「精」がどうしても必要なんよ🧡代金は「気持ち良くすること」で……お珍々にいぃ~~~っぱい払ったげるさかい🧡友達を助けると思って、もっともっと、ようさんご馳走してや🧡さて……🧡』

声のトーンがほんの少しだけ変わって、高校生の背筋が冷えた。

『そろそろ舌の「準備運動」は終わりにしとこか🧡まだ一口しか食べてへんさかい……ここからが本当の食事。お珍々遊びの始まりや🧡ほな、ええ子にしといてな🧡 あんじょうお気張りやす🧡』

「え? え? え?」

男子高校生は、その後、心の底から思い知らされた

。

先ほどまでの≪悪狐≫の「口」は、全く、少しも、本気ではなかったのだった。

じゅっぽじゅっぽじゅっぽじゅっぽ!!🧡🧡 じゅるじゅるじゅるじゅるじゅじゅるじゅるるるるるる!!🧡🧡 じゅるじゅるれろれろれろれろれろれろれろ🧡🧡 じゅるじゅるれろれろれろれろれろれろ🧡🧡「あ゛お゛おおおおおぉぉおおぉぉ~~~~~~~~~~~~~ん♡♡ おほおおぉぉおおぉぉおおぉぉおおおぉ~~~~~~~♡♡」

高校生は全く力の入らない腰で、踊り狂った。

股間の位置にカードがあるが、今度は激しく、見えない力で前後に動いていた。

長い舌がわけのわからない動きを繰り広げ続けている。さっきまでのフェラも異次元的に、5枚くらいの舌から色んな舐め方をされているような巧みさだったが、今はもう舌の枚数を数えることもできない。

本当に、どうしようもない。ペニスを3秒で全部跡形も無く舐め落とされるような体験を、延々繰り返されている。

さらに、がっぽがっぽ🧡 と、唇の輪が竿をしごく往復の速度も、鈍行から超特急の速度に変わっていた。とてつもない。男の竿を快楽でだまくらかして、精液をすっからかんにする、悪巧みの極致のようなフェラだった。

びゅっ💛 びゅるるるるるるるっ💛 びゅぐるるるるるるるるるるっ💛💛高校生は口の奥に大量の精液を捧げた。≪悪狐≫の口はそれを全部舌で瞬時に絡め取って、少しも残さない。そして――ぢゅるるるるるるるるるるるる🧡🧡 ズゾゾゾゾゾゾゾゾゾゾゾゾゾゾゾゾゾゾゾゾゾゾゾ~~~~~~~~~~~~~~~🧡🧡「おっホおおおおおぉおぉおおぉぉぉおぉぉ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~♡♡♡」

止めとして、意識が白転してしまうほどの物凄い吸引を浴びせられる。陰茎が引っこ抜けてカードの向こう側の世界へ連れ去られてしまうのではないかと真剣に危機感を覚える。そうなったらどんな風に遺失物届を書けばいいかわからない。男子高校生の尻が床から3cm浮いた。

『意地汚いように思わんとってな🧡 ほんに腹が空いとるんや🧡もうちょっと🧡 もうちょっとやさかい、堪忍してや🧡』

じゅぽっ🧡 じゅぽっ🧡 じゅぽっ🧡 ジュルルルルル🧡 ジュルルルルルルルッ🧡 レロレロレロレロ🧡 レロレロレロレロレロ🧡 ジュポジュポジュポジュポ🧡弱い所ばかりを的確に探り当て、攻撃してくる舌。

唇が陰茎を持ち上げられるほどみっちりとすぼまって、鼻口部が狐のマズルのように伸びている。その状態で貪欲に上下する。残像で肉竿へ長い舌が巻きついているのが僅かに見える。

「あお゛っ!!♡♡(だめっ♡♡) あお゛っ♡♡(だめだめ♡♡) あお゛あお゛(おちんちん無くなっちゃう♡♡) あお゛ぉぉ~~ん♡♡(吸わないで♡♡) あおお゛ぉぉ~~~~~ん♡♡♡」

じゅっぽじゅっぽ🧡🧡 じゅるじゅる🧡🧡 じゅるじゅるれろれろ🧡 じゅぽっ🧡 じゅぽっ🧡

じゅぽっ🧡 じゅぽっ🧡カードはもはやとんでもない速度で、ペニスの根元からカリ首のあたりまでを高速で行ったりきたりしていた。たまにカリ首のところで静止し、10秒くらい、べろべろべろべろべろべろべろべろべろべろべろべろべろべろべろべろべろべろべろべろ🧡🧡 と溝のところを集中責めされる。溝を今の3倍くらい深めようとしているみたいに。

それで抵抗の気力を一時的に奪った後で、またカードが高速で上下を再開し、じゅっぽじゅっぽと、聞くだけで射精させられてしまいそうな食事音を鳴り響かせる。

びくっ💛 びくびくっ💛 びくびくびくっ💛💛 びくびくびくびくっ💛💛男子高校生はあまりのことに、床を転げまわりながら何度も何度も射精した。ペニスは≪悪狐≫カードの先の異空間にあるので、どうやっても止めることはできない。

びゅっ💛 びゅるるるっ💛 びゅるるるるるるるっ💛💛 びくんびくん💛 びくびくっ💛ぢゅるるるるるる🧡🧡 ずぞぞぞぞぞぞぞぞぞぞぞぞぞ🧡🧡「ひいいいぃぃぃ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ん♡♡♡」

精液を吸われに吸われ、その後でまたさらに吸われながら、高校生も、化け物を振り落とすみたいにカクカク腰を振ったり、下半身を右へ左で捻転させたりして抵抗を見せるが、カードは離れず、延々フェラチオを繰り返される。

『あとちょっと🧡🧡 あとちょっとやさかい🧡🧡 もうひと口🧡🧡 もうひと口🧡🧡』

ぢゅるるっ🧡 ぢゅるるるるる🧡🧡 れろれろれろ🧡🧡 れろれろれろれろれろれろ🧡🧡「お゛おおぉぉ~~~~~~~~~~~~~~~~~……♡♡」

結局、「あとひと口🧡」「もうひと口🧡」と延々囁かれながら――≪悪狐≫の「食事」が終わったのは、4時間が経過した時だった。

ぢゅるるるるるるるるるるるるるるううぅぅ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~🧡 ずぞぞっ🧡 ずぞぞっ🧡 ずぞぞっ🧡「――――――♡♡」

これまでで最大の吸引を前に、一切の力を失くした男子高校生の腰は、ひくっ♡ ひくっ♡ っと虚しく震えた。

ぢゅるるるるるるる……ぢゅぽっ🧡……ごっくん🧡🧡はっきりとした、野性味あふれる喉の音の次に――げぇっふぅ~~~~~🧡🧡≪悪狐≫の口から下品なげっぷ音がして、生温かい風が高校生のペニスに吹きつけられた。

「♡♡♡」びゅるっ💛魂が抜けたようになっていたが、高校生は風の感触で一度、少量の射精をしてしまった。

高校生は床へ、ぐったりと大の字になった。汗でびっしょりだった。身を捩ったり、悲鳴を上げたり、体内に力を込めたりして、引きこもり生活で衰えた筋肉がぼろぼろに弱り尽くしてしまっていた。

「ごちそうさん🧡……いやぁ~🧡 生き返ったわぁ🧡 おんま、おおきになぁ🧡いやもう、しみじみと思てまうわ🧡 ええ子に拾われて良かったって🧡」

優しい声で≪悪狐≫は言う。

男子高校生にはもはや思考をする余力も残っていなかった。

腰の横に落ちた≪封印されし悪狐≫のイラストは元の通り、お札の貼られた壁に穴と口が浮かんでいる絵に戻っていたが、≪悪狐≫の口はぺろりと舌なめずりをして、唇の端に、高校生の物らしい陰毛がひっかかっていた。「ひっ♡」っと高校生は短く悲鳴を上げた。

「それじゃあこれから、よろしゅうなぁ🧡これからは『一日三食』、今の感じで『餌やり』してもらうと助かるわぁ🧡――次は夕食、2時間後やな🧡」

高校生の意識は淀んでいて、重大な内容を言われたことにも気づくことができない。

「仲良うしような🧡 何も怖がることは無いで?🧡 この『安全な』部屋の中で、味方のうちと二人っきりなんやさかい🧡心配せんでも、飽きたりなんかさせへんから🧡 色んな舐め方して、思春期の性欲のはけ『口』になったるさかい🧡……な🧡 坊ん🧡 うちと出会えて、友達になれて、良かったやろぉ~?🧡」

声の後で、れろっ🧡 れろれろれろ🧡 れろっ🧡 っとイラストの舌が複雑な動き方をした。

舌先に高校生の陰毛を貼り付け、ぴろぴろと振って遊んでいる。

「ひぃぃぃ~~~~♡♡ ううぅぅぅ……♡♡」

🚸🍑👨⚖️🚸🍑👨⚖️🚸🍑👨⚖️🚸🍑👨⚖️「ああぁぁぁぁあああぁぁぁぁ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~♡♡♡ あっ♡♡ あっ♡ ああぁぁぁぁ~~~~~~~~~~~~~~♡♡♡ 『お尻』に♡ 『お尻』に♡ お゛ちんちん゛食べられ゛でる♡♡ 食べられてる゛ううぅぅ~~~~~~~~~~~♡♡♡♡」

……ぱんっ🤎ぱんっ🤎 ぱんっ🤎 ぱんっ🤎 ぱんっ🤎 ぱんっ🤎 ぱんっ🤎 ぱんっ🤎 ぱんっ🤎 ぱんっ🤎 ぱんっ🤎茶髪のプロの男は、ひたすら≪お尻振り振り魔妖精(リャナンシー)≫の、弾力のあるお尻に向かって腰を振り続けていた。

「魔の公園」宝庫に、肉々しい、パン🤎 パン🤎 という快音が鳴り続けてる。

「あはははははは🤎 『食べられてるぅうぅ~~~♡』だって🤎 じぶんでこしふってるのにねぇ🤎 まぁ、なかもうごかしてるけど🤎」

「ほらほら🤎 もっとおまんこに『こうげき』してぇ~🤎 ぜんぜんダメージないよぉ?🤎」

何度腰を振って、リャナンシーの狭い子供おまんこを突いても、マクガフィンの従者カードの体力を示す数字は全く微動だにしていない。

(む♡ むりぃ♡ こんな子供みたいな見た目でも……♡ マクガフィンの「モンスター」に……♡ 生身で勝てるわけない……♡♡……あぁっ♡♡ 搾り取られる゛っ♡ この穴ほんと♡ 凄すぎ♡ ずっと動いてっ♡ 子供なのに……ファンタジー世界の化物ま゛んこっ♡ ん゛っ♡ ん゛っ♡♡)「攻撃力1、体力1の従者カードであっても、訓練を積んで武装した兵士1人と同等の戦闘力を持った怪物」、という「マクガフィン」の基本設定を男は思い出した。

子供だからか何なのか知らないが、穴内の体温が高い。熱々だ

。

頭の中で「人間ではない。カードゲームの実体化したモンスターなのだ」と認識しようとしても、膣が完全に児童サイズをしていることも相まって、背徳感で頭の中がどうにかなりそうになる。妖精だからか少し浮力があって、重さは普通の子供より軽く感じる、と、思わず頭の中で姪っ子を抱っこした時と比較してしまい泣きそうになった。しかしそれも、穴の中の腕白な動きを前に押し流される。

「あううぅぅ♡ おっ♡ おっ♡ おっ♡ 中っ♡ むしゃむしゃ動いてっ♡ そんなっ♡ 元気に動かさないでっ♡♡ お゛っ♡ お゛っ♡ お゛おぉぉ♡」

リャナンシーの膣内は男のペニスを遊び壊すようにずっと、強力に動き続けていた。

本来であれば、こんな動きの中で腰なんて動かせるわけがない。ただでさえ運動音痴で、ピストン運動の経験も碌に無いのに――しかし――ぱんっ!🤎 ぱんっ!🤎 ぱんっ!🤎 ぱんっ!🤎 ぱんっ!🤎 ぱんっ!🤎 ぱんっ!🤎 ぱんっ!🤎「あ゛ぁあぁあ~~~~~~~~~~~~♡♡ お゛ッ!♡ お お゛ッ!♡ お゛ッ!♡ お゛ッ!♡ お゛ぉ~~ッ!♡ 腰ッ♡ ぱんぱんっでバウンドずる゛ううぅぅ~~~~~~~~~♡♡ お゛ッ!♡ お゛ッ!♡ お゛ッ!♡」

男の腰は否応なく、一定のリズムで、自動前後し続けていた。膣とリャナンシーのお尻にその秘密があった。ギュルギュルと膣ヒダを動かされて腰が丸ごと持って行かれたかと思うと、その度にプリケツの弾力によって後ろに弾かれてしまう。ぼよよよよん🤎 と。まるでゴム紐がついたテニスのボールを何度も打ち返されているようだった。この場合はお尻がラケットで、男の腰がボールだ。

ぱん🤎 ぱん🤎 ぱん🤎 ぱん🤎 ぱん🤎 ぱん🤎 ぱん🤎ぼよよん🤎 ぼよよん🤎 ぼよよん🤎 ぼよよん🤎 ぼよよん🤎 ぼよよん🤎こんな往復を繰り広げてしまうと、ただでさえ崩壊しているペニスがカリ首も根元も隅々まで、のべつ幕なし遊び尽くされて、いよいよ壊滅してしまう。

狭くて残酷な肉渦を何度も何度も何度も前後に潜り抜けさせられて、ペニスが無秩序化しながら精子鉄砲を乱れ射つ。チョコレートの割れ目の内側に白くて温かいミルククリームを注入し続ける。

「いやああぁぁああああぁぁぁぁ~~~~~~~!!!♡♡♡ 止゛め゛てえ゛ええぇぇぇぇぇぇええぇぇ~~~~~~!!!!!!!!♡♡♡」

男は叫ぶが、周りにいる≪お尻振り振りリャナンシー≫もニヤニヤと馬鹿にしきった笑みを浮かべているだけで、助けてくれない。ゲームボードの向こうの敵プレイヤーも沈黙している。

圧倒的強者の穴の動きなのに、握っている腰の細さと体の小ささが、今自分が腰を打ちつけ、交わっている相手が「幼い子供」であることを男の意識に植え付けてくる。

罪の意識に苦しみながら――「ひいいぃぃいいぃぃ~~~~~ひっ♡……う゛っ♡♡」

男の腰が情けなく、びくびくっと震えた

。

びゅうううぅぅぅううぅぅぅぅぅ~~~~~~~~~💛💛 びゅるるるるる💛💛 びゅっびゅっ💛💛 びゅるるるぅぅ💛💛(あぁぁあぁぁ~~~……)犯罪の証拠をたっぷりと膣内に注ぐ。精液と全く同じ量だけ、頭の中に罪悪感が発生した。

ぷりっぷりのお尻が、股間に何度も衝突し、産毛しか生えていない無垢な割れ目が男根をみっちり咥えて摩擦する。

こんな歳の女児に生で膣内射精するなんて、現実で行ってしまったら懲役10年は固い。

公園のお陰で、パンパン音や笑い声は、女児が縄跳びか何かで遊んでいる音に聞こえないこともなかった。

パンッ🤎 パンッ🤎 パンッ🤎 パンッ🤎 パンッ🤎 パンッ🤎 パンッ🤎 パンッ🤎 パンッ🤎 「う゛ぅっ♡」びゅるるっ💛「あははは🤎」「どう? すっごく『ひっかかる』でしょ?🤎」 パンッ🤎 パンッ🤎 パンッ🤎 パンッ🤎 パンッ🤎……

何百回と射精した後でようやく腰が止まった。

男が自分の意志で止めたのではなく、リャナンシーがギュルギュルの動きを一時的に弱めたのだ。肉棒はまだ熱々の肉に捕らわれている。3匹ともが男の顔に目を向けて、ニヤニヤと馬鹿にした笑みを浮かべていた。

「さ🤎 どうするぅ~?🤎 おにーさん🤎」

ぜぇ、ぜぇ、と息をする男。完全に疲労困憊だった。

耳に口先をつけて、≪お尻振り振り魔妖精(リャナンシー)≫の1体が囁いてきた。

「つぎのターンも、なにもせずに、もういっかい『こうげき』して~🤎 そしたら……🤎」

男はうつむいたまま、自分と繋がっているリャナンシーの尻の感触を味わっていた。ぷりっぷりの弾力だった。褐色の尻がむっちり🤎 むちむちと股間にくっついている。

もう一方の耳にもリャナンシーが口を近づけて来た。口内と首筋から乳臭く、ほのかに香ばしいような幼児特有の臭いがした。

「またおんなじじかん、あたしたちのおしりでぇ~、おにーさんのライフをしぼりとってあげるよぉ?🤎」

「うぅ……♡ うぅぅ……♡」

男はマクガフィンのプロだ。ルールは理解していた。バトルに「敗北」すると自分のライフがリャナンシーの攻撃力分減少する。

他の行動をしなければ、自分の持ち時間である30分全てをリャナンシーへの攻撃にあてることができるが、その結果としてゲーム上は何も得られない。

今腰を振って、数えきれないほど射精している間に、相手のプレイヤーは自分の宝庫の中盤付近まで進んでしまっていた。このままでいれば当然、全ての財宝を奪い取られて敗北を喫してしまう。

「そ、そん……そんな゛……♡ だめ♡ だめぇ……♡」

男の脳裏に自分の財宝カードのことが浮かぶ。B級レアの≪破滅の指輪≫、≪黄金の猪 グリンブルスティ≫、そしてA級レアの≪神鎚ミョルニル≫。

失うわけにはいかない。今はよりによって、大会の予選が始まろうとしている重要な時期だ。「マクガフィン2043 関東大会」。

「だめ……♡ だ

め……♡」

うわごとのように呟く男。二つにもっちり割れた褐色のお尻がペニスを食べている。

しかし男は同時に、頭の中で別の計算も終えていた。

ライフが0にされるにせよ、財宝が全て収奪されるにせよ……最短でも10ターンは、今のような「戦闘」を行うことができる……♡♡「ねぇ……」

≪お尻振り振り魔妖精(リャナンシー)≫が微笑んだ。

「つぎはもっときもちよくしてあげるから🤎 ね?🤎」

みぢっ🤎 みぢっ🤎 っと、「もっと遊ぼ♡」とせがむ女児のハグのように、リャナンシーの膣内が狭くなった。

「う゛っ!?♡♡」

「おにーさん🤎 おねがぁ~~~~~~~~~~い🤎🤎」

……ざわざわ🤎 ざわざわざわ🤎 ざわざわざわ🤎 ざわざわざわざわ🤎 うねうねうねうねうねうねうねにゅるにゅるにゅるにゅる🤎🤎「ひいいぃぃぃいいぃぃぃぃ~~~~~~~~~~~~~♡♡」

男は眉根をぴったり寄せて困窮の極みの表情を浮かべた。腰がガクンと崩れる。

ぴったりと膣肉が密着した状態のまま、中の凹凸がとても妖しい動きで、ペニスの表面をざわざわざわっ🤎 っと擦り立てて誘惑してくる。

「ね🤎 もっともぉ~っと、『腰を振り振り』して、きもちよくなろ~?🤎」

「ねー🤎 ねーってばー🤎」

両方の耳からリャナンシー2体も囁いてくる。

ざわざわざわざわざわざわざわざわ🤎 うねうねうねうねうねうね🤎🤎「ひううぅぅぅぅ~~~~~っ♡ ひっ♡ ひっ♡ ひいいぃぃ~~~♡♡」

ざわざわと、甘え上手な蠢きで、男が腰を振るのを誘ってくる。

「ほらぁ🤎 あたしたちのごしゅじんさまのターン、おわったよぉ?」

「いまはおにーさんのターン🤎いっかいでも、こしをうごかしたら、『こうげき』だからねー🤎」

「ひっ♡ ひっ♡ ひっ♡ ひっ♡」

「うごかしてみて🤎 そしたら、さんじゅっぷん、きもちよくなれるよ~?🤎」

リャナンシーが両側から囁く。子供が、秘密の危険な遊びを教えてくるように。

「ほら🤎 だれもみてないから🤎 ね?🤎」

「こしをいっぱいうごかして、おさるさんになっちゃお?🤎」

「ぁ……」

ぱんっ🤎男は腰を動かしてしまった。

“「プレイヤーは≪お尻振り振り魔妖精(リャナンシー)≫に攻撃をした」”、という文字ウィンドウが出てきた。

「くすくす🤎」「あぁ~~~♡♡」「ば~か🤎」

ぱんっ🤎 ぱんっ🤎 ぱんっ🤎 ぱんっ🤎 ぱんっ🤎 ぱんっ🤎 ぱんっ🤎 ぱんっ🤎 ぱんっ🤎……

「あぁぁ~~~~♡♡ 止まんなっ♡♡ あっ♡ ああぁぁぁ~~~~~~~~~~~~♡♡♡♡」

ぱん🤎ぱん🤎ぱん🤎ぱん🤎ぱん🤎ぱん🤎ぱん🤎ぱん🤎ぱん🤎ぱん🤎ぱん🤎ぱん🤎ぱん🤎ぱん🤎ぱん🤎ぱん🤎ぱん🤎ぱん🤎ぱん🤎ぱん🤎ぱん🤎ぱん🤎ぱん🤎ぱん🤎ぱん🤎ぱん🤎ぱん🤎ぱん🤎ぱん🤎ぱん🤎ぱん🤎ぱん🤎2歩、3歩と斜面へ踏み出してしまうと、もう足の動きは止まらない。

ペニスがお転婆な肉道を行ったり来

たりする。何度も何度も、リャナンシーのおけつの、ぷりんぷりんの感触に、自らの鼠径部が弾き飛ばされる。入り口付近でカリをキュッ🤎 と捕まえられ、ズリュズリュと渦の動きで一番奥まで引き戻される。そしてその自動往復の力に合わせて、自分でも腰を振って加速してしまう。電車ごっこが盛り上がっていく。

中は起伏が無邪気に回転していて、とてもではないが、男根と精神は耐えられない。「これがモンスターの捕食器官なのだ」と痛感する。しかし、抗えずに前後運動を行ってしまう。リャナンシーの小さな腰から手が離れない。

「あっ♡ でるっ♡ でるでるっ!♡ でるでるでるうぅぅ!!♡♡」

びゅるっ💛 びゅるるるるるるっ💛💛 びゅっびゅっ💛 びゅるるるるるる💛💛「お゛ぉっ♡ お゛おおぉぉお~~~~♡♡」

再び、人間の幼女と全く同じサイズの穴奥へ、子供の素をたっぷりと注いでしまった。

「それじゃ、おにーさん🤎」

「さんじゅっぷんの『こうげき』、がんばってね🤎 あたしたちがたおせるといいねー🤎」

「あたしたちは『カード』🤎 いくらせーしだしても、なんにもわるいことじゃないからねー🤎 ……たぶん🤎 くすくす……🤎」

30分、「攻撃」して――その後でターンが移り、人形のような敵プレイヤーが行動して――その後でまたリャナンシーたちから誘惑され、我慢できず30分「攻撃」して――また敵プレイヤーが行動して、1つ目の財宝カードを収奪されて――同じ事を何度も繰り返し――――13ターン後、ようやく男は解放された。

ちゅぽん🤎 ぬるぅっ🤎🤎 っと、膣からペニスが抜き去られた。

「きゃはははははは🤎」「ば~かば~か🤎」「おしりぺんぺ~ん🤎」

引き抜いたリャナンシーが、ぺちんぺちん🤎 と自らの大きなお尻を叩く。それによって男の精液が膣穴からとろりと垂れた。

男は完全に腰が抜けて、公園の地面の上へ仰向けに崩れ落ちていた。自分のカードも、ゲームボードも全てそこら中に散らばっていた。

「ぁ……♡ もうらめ……♡ こひ……こひ……うごかないいぃぃ……♡」

男の腰を前後させる筋肉は、もう一生仕事をし終えたという感覚だった。十数時間ずっと、前後に激しく動かし続けていたので、筋肉痙攣を起こしてしまっている。それとは別に、何かが体からたくさん奪い去られたような虚脱感があった。

もう相手プレイヤーは男の最後の財宝カード、≪神鎚ミョルニル≫の前まで辿り着いていた。荘厳なエンタシスの円柱の間に、神秘的なホロ加工のカードが浮かんでいる。

勝負は完全に決していた。

ゲームボードの向こうで、人形のようなプレイヤーは無感情ながらも当てが外れたように呟いた。

「違【う】……これは『不可触宝カード』で【は】無【い】……」

収奪すればそこでゲームが終了するが、相手プレイヤーが掲げたのは1枚の「魔術カード」だった。

「≪洗脳-ブレインウォッシング2.01

「悪魔化」≫発【動】」

掲げたカードから光が放たれた。

男は息も絶え絶えで、思考もほとんど閉じかけていたが、プレイヤーが宣言したカード名に強い違和感を持った。

(「洗脳」? ≪洗脳-ブレインウォッシング≫か? いや……「2.01」って何だ?「悪魔化」って……)迸った光はゲームボードを通って、男のいる公園宝庫のほうへ伸びてきた。しかし、向かっているのは地面に倒れている男の方ではない。

男の後方へ、忘れられたように立っている鎧の女騎士。

≪断罪の戦乙女(ヴァルキュリア)≫が対象となっていた。

次の瞬間には、洗脳の光が雷のように≪戦乙女≫へ浴びせられた。

「…!!……ああぁぁっ!!」

人型モンスターである≪戦乙女≫が声を出したことに、男は驚いた。澄んだ、若い女性の声だった。光が≪戦乙女≫の全身を包む。頭を抱えて体を折り、苦悶の声をあげている。

「あぁ……ぐっ……あぁぁ……」

しばらく苦しんだ後で、光が徐々に収まっていった。しかし、≪戦乙女≫の体はまだ震えている。

≪戦乙女≫の体に変化が現れた。

パキン、パキンという音とともに、頭部と胸部、腹部、それに股の部分の鎧が外れた。ぼとぼとと地面に落ちる。

「え!?」

男は見て、びっくりした。顔甲も落ち、≪戦乙女≫の素顔が露わになっていた。かなりメジャーなカードだが、素顔なんて見たプレイヤーはこれまで存在しないだろう。設定画も無い。

「うわ……♡」

男は息を呑んだ。まさに、圧倒されるほどの美女だった。金髪で染み一つ無い白肌。北欧系の端整な顔立ちだ。

(な、なんで……?『センシティブ除外フィルター』は……)それだけではなく、鉄板が外れて鎧の形が変わった部分は、全て「女の魅力的な部分」を強調するデザインに変わっていた。

胸元は大きくはだけ、巨乳の谷間が曝け出されている。引き締まった細い腰もへそも外に見せつけられ、極めつけは、腰の下の、股間部分までもが完全に露わになっていた。

大きなお尻には紐パンのようなエグい下着を身に着けている。

(な、何で……え?♡ え?♡ え?♡)マクガフィンの常識では有り得ない変化の数々に、男の脳は混乱の渦に飲み込まれた。

≪戦乙女≫はずっとうつむいたままの体勢だ。その間に、淡雪のように白かった肌がさぁーっと褐色に変わっていく。

肌色が全て変わると、へその下の肌、子宮の部分に、男根を懲罰するような厳めしい紋様が浮かび上がった。

宙に浮かんだ≪戦乙女≫のカードの絵柄と、名前が変化する。文字と文字の間ににゅっと四文字熟語が追加され、ふりがなも別物と化した。

≪断罪の男根処刑戦乙女(オーガンパニッシュ・ヴァルキュリア)≫「始末し【ろ】。≪断罪の男根処刑戦乙女≫」

敵プレイヤーの声に反応して、≪男根処刑戦乙女≫は顔を上げた。

美しい顔の瞳は真っ赤に発光しており、ギン! と元主人の男のほうに視線を向けた。

🃏💎⚜️

🃏💎⚜️🃏💎⚜️🃏💎⚜️『おら。あと2ターンだぞ?』

那韋斗は歯噛みをした。脚をぎゅっと寄せて筋肉を強張らせる。炎の獅子に跨っており、暖かい毛並みを腿の間で感じる。大地を蹴る音が響いていた。

「くそっ……≪火炎翼竜≫召喚!!」

頬で風を感じながら体を横倒しにし、跨っている≪フレアライオン≫の軌道を曲げつつ、カードを投げた。紙札が変化し、鮮やかな赤い鱗の翼竜が飛び出す。

「≪火炎翼竜≫へ移乗!」

呼ばれた翼竜が旋回して、≪フレアライオン≫の背から跳び上がった那韋斗の体をそのまま拾った。

「≪フレアライオン≫で……」

那韋斗は忌々しいという感情を満顔に浮かべながら、攻撃対象を見た。

「……≪無君の騎士≫を攻撃!!」

いつも自分の傍らに立っている馴染み深い騎士が、敵のカードとして立ち塞がっていた。両手には通常の槍と「七色の槍」の2本を構えている。

≪フレアライオン≫はレベル1の従者カード。そのままでは≪無君の騎士≫の攻撃力には遠く及ばない。

「≪一気火成≫発動!!攻撃宣言を行った火炎属性モンスターの攻撃力を倍に――」

那韋斗の目の前にメッセージウインドウがポップした。

「“相手プレイヤーが≪無君の騎士≫の効果を発動しました。武器が水属性となり、炎系統属性モンスターの攻撃を防ぎます」

「……『七色の槍』の効果なんてわかってる!

魔術カード≪灰燼に帰す≫発動!!火系統属性の従者カード1枚を手札から捨て、相手従者カードがこのターン発動した効果を無効に……」

またウィンドウがポップした。

「“相手プレイヤーが≪神速の回避≫を発動しました。相手の発動した罠ヴィジェットまたは迎撃系の魔術カードを回避します」

「んぐおおおおぉぉぉぉおおっぐぬぬ……」

手札2枚を失った後で、≪無君の騎士≫が無色透明の「水」となった「七色の槍」を、投槍の予備動作で猛々しく振りかぶっている姿が見えた。

「あ……」

「“≪無君の騎士≫の必殺技が発動しました。『水式槍道(ハイドロハープーン・ストラーダ)』。ライフが0となり、あなたの負けです”」

その文字を読み終える前に、恐ろしい速さで射出された無色の水槍が≪火炎翼竜≫と那韋斗の体を、2つ同時に刺し貫いた。水飛沫が空中へ大量に飛び散る。

「草原陣営」宝庫が消え去って、那韋斗が、どさっと床に体が叩きつけられる感覚を覚えたのは、自分の何もない「管理室」の中だった。

『……おいおい坊主。もしかして聞き違えたか?』

重々しく低い声が響いてきた。机の上に置かれた赤いカード、≪赤き王の卵≫からだ。

『俺様は「5ターンで全ての財宝カードを収奪して勝て」、と言ったんだが……

3ターンで、しかも1つも財宝カードを収奪できずに負けてんじゃねぇよ』

ため息をつかれ、呆れたような声を出される。那韋斗は理不尽さを覚えて必死に抗議した。

「む、無理だろ! できるわけない!!

AIが

使ってるのは俺の本気の1軍構築で、俺が今使ってるのは2軍の、フリー対戦用の炎系統属性構築だぞ!? S級レアの≪王国を護る者≫も向こうにあるし!

しかもターン数まで指定なんて、滅茶苦茶だ!!無理ゲーすぎる!!

それに……」

那韋斗はこの、得体の知れない赤いカードと会話をしている状況に今更ながら不気味さを覚えた。しかし、引き続き抗議を行った。

「お前が用意したAIも、強すぎる!返しも的確だし、最善手ばっかり打って来る!! これを1ヶ月以内に倒すのは、絶対無理だ!! このAI……」

那韋斗はそこで口をつぐんだ。収戯中に抱いた違和感を思い出した。

(このAI、えらい強いけど……何か、プレイングに既視感があるんだよな……)『……てか、お前の2軍、なかなかいい構築してるなー。平凡な従者と魔術ばかりの割に、取り合わせの妙がある。テーマも単純にして強固だ。やっぱセンスあるよなぁ』

感心したように≪赤き王の卵≫が言った。

「え!?」

いきなり褒められて那韋斗は動揺しながら、同時にやるせなさも感じた。

(……こいつ、ころころ話が変わるから抗議しても全然意味無いな……)那韋斗はげんなりした顔で思った。それでもまだ熱が冷めやらず、立ち上がり、赤いカードへ指を突きつけて唾液の飛沫を飛ばした。

「て、ていうか、何だよ!『課題をクリアしないと俺様の効果は発動できない』って……そんなカードある!?」

『いや、俺様に言われてもな……

……いやぁ、こういう感じなんだな。カードって。自分がなってみて初めてわかるわ。なるほどなぁ……』

那韋斗の言う事にほとんど耳を貸さず、一人で感慨にふけっている。那韋斗は泣きそうになった。意志を持ち、喋るが、全く「相棒カード」という感じではない。クセがありすぎる。

『まぁ、この特訓を突破できたら、お前は割と強くなる。多分。多分そうなると思う。まぁ俺様を信じろ』

(めっちゃざっくりとしてる……)『ちなみに突破できたのはこれまで3人中2人だな』

「意外と多い!」

(だ、だめだ……)那韋斗はうんざりの極地のような顔を浮かべ、両肩を落とした。

「特訓」という言葉の響きから、「ひょっとしたら超絶凄いパワーアップするやつでは!?」と期待を抱いていたのだが、ただただ圧倒的に難しいだけで、攻略する糸口も、自分が強くなるビジョンも全然見えなかった。

『……あぁ。

あと、俺様別に、目覚めたら卵が孵って超強いモンスターになるとかもないから。ずっとこのままの見た目だから』

「そうなの!?」

⚪🟢🟣🔴🔵⚫⚪🟢🟣🔴🔵⚫6枚のオナホールカードを手に入れた青年の管理室。

そこにはほぼ1日中、異音と、おどろおどろしい雰囲気が満ち続けることになった。

「うああぁぁぁあぁあああぁ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~!!!!!!!♡♡♡♡♡」

ジュルルルルルルルルルル

ルルルルルルルルルルルルル🤍 ズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズ🤍💜青年はあれから、生業であるゲーム機やカードの転売手続きを、一切行うことができなくなった。

それどころか、健康な生活に必須である、食事も、睡眠も碌に行えていない。

じゅっぽん🤍 じゅっぽん💜 じゅっぽん🤍 じゅっぽん💜 じゅっぽん🤍 じゅっぽん💜 じゅっぽん🤍 じゅっぽん💜 じゅっぽん🤍 じゅっぽん💜「ひいいぃぃいいぃぃぃ~~~~~~~~~~~~~~~~!!!!♡♡」

右手にしっかりと握り込み、動かしているのは6種のオナホールのうちのひとつ、≪天上天下卑棒独損(てんじょうてんがちんぽどくそん)≫だった。

6本の中で一番見た目が平凡で、プラスチックで、有名な市販メーカー商品に似ている。そのこともあって、最初は、「一番刺激が弱いのではないか」と、藁にも縋る思いで選んでいたが――じゅぽっ!🤍 じゅっぽん!💜 じゅっぽ!🤍 じゅっぽ!💜 じゅっぽん!🤍 じゅっぽ!💜 じゅっぽ!🤍 じゅっぽ!💜 じゅっぽ!🤍 じゅっぽ!💜全くの「期待外れ」だった。中が邪悪な気配で満ちているのは他の5種のオナホールと共通で、高刺激さはむしろ6種の中でも上位だ。溝が深すぎて、引き抜く度に物凄くカリのエラに引っかかりまくる。

しかし、このホールが男根に「損をさせる」特徴はもう一つ別の部分にあった。

もう何回も使っているので、このオナホールを使う時は椅子と腰とを固定しておかなければならない、ということを青年は骨身に染みて学んでいた。

今はマクガフィンのオンラインカードショップで0.0006MP(6000円)で買い求めた家具カード≪安全ベルト≫を安楽椅子の背に回し、自分の腰をギッチリとロックしている。まさに「自縄自縛」の言葉通りだが、仕方がない。

じゅっぽん!🤍 じゅっぽん!💜 じゅっぽん!🤍 じゅっぽん!💜 じゅっぽ!🤍 じゅっぽ!💜 じゅっぽ!🤍 じゅっぽ!💜「お゛ぉっ♡ お゛っ♡ お゛っ♡ お゛っ♡ 腰っ♡ お゛っ♡ 持゛って行かれ゛……!♡」

腕の引っぱりに合わせて腰が持ち上がる。螺旋状のゾリゾリが摩擦係数を高めていることに加え、中の気圧が低く、ひとシゴキごとの「吸引力」が物凄いのだ。

縛っていないと腰が一緒について動いてまともに往復できないし、この椅子に固定している状態ですら、たまに椅子の脚が持ち上がり、がたっ♡ がたっ♡ っと音がする。

じゅっぽ!🤍 じゅっぽ!💜 じゅっぽ!🤍 じゅっぽん!💜 じゅっぽん!🤍「ひっ♡ ひっ♡ ひっ♡ ひっ♡ ひぃいぃぃ~~~♡♡」

それでも、必死にシゴき続けるのは、手を止めていればいるほど、中の吸引力が際限なく高まってくるからだ。

最初に使用した時に酷い目にあった。延々吸引が強力になり続ける筒に対して、最終的には腕の力が負けて一ミリも動かせなくなり、「

おち゛ん゛ち゛ん゛取れ゛ちゃうよ゛お゛おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおぉおぉ~~~~~~!!! ♡♡♡」と泣き叫びながら、ハイパワー掃除機も真っ青の吸引力と化した筒の中へ精液や尿をそれぞれ千回近く吸い上げられ、気絶してしまった。

じゅっぽん🤍 じゅっぽん💜 じゅっぽん🤍 じゅっぽ💜 じゅぽ🤍 じゅっぽ💜 じゅっぽ🤍 じゅっぽん💜「あ゛ぁ♡ も゛う゛だめ♡ いぐ♡ いぐうううぅぅぅ♡♡」

『「何回出すんだよ🤍 だっさ💜 ほんとお前のチンポ、根性が無ぇな🤍」』

ただ使っているだけでもキツいのに、耳の中の声がオナニーの度に「サポート」を行ってくる。同じ女性の声だが、声色は回によって千差万別だった。

今回は「早漏改善」の言葉責めだった。

射精するとどんどん力が弱ってきて、ホールを動かせなくなってしまうから、耳を塞ぎたいのに塞いでも耳の奥へ声が響き続ける。妖艶で下品な女性の音声は否応なく射精欲を高めてしまう。今は脳へ刺さる罵倒の言葉を冷たく連射してきている。

「『1時間で100回まで』って言ったよな?次が101回目なんだけど?

今9分21秒……絶対駄目じゃねぇか、これ。このゴミ。根性無しのクソ早漏童貞チンポ💜 頭とオチンチンが子供のままで育っちゃったのかな?🤍 マーモットに生まれれば良かったな💜 5秒で交尾が終わる生態らしいから🤍 まぁでももしかしたら、0.5秒くらいしか我慢できなくて、マーモットのメスにも呆れられてるかも💜 そもそも相手見つかるか?🤍 ブタ鼻の不細工なマーモットになりそうだもんな?🤍 ぷっ💜 クスクス🤍」

頭の中に流される、冷ややかな罵倒と嘲笑。ともすればインポにでもなりかねないが、オナホールの刺激の強さがそれを許さない。

『「ほら🤍 どうせ駄目なんだから、さっさとイけ💜 か弱いマーモットチンポから精子吸い取ってもらえ🤍……で、イったあとは懲罰モードだからな?今の10倍の速さで強制的に手を上下させて、中の吸引は15倍。それで残りの5時間、ノンストップでシゴかせ続けてやる💜」』

「そ、そん゛な゛……あっ……う゛ぅっ!♡♡」

びゅっ💛 びゅるるるるるるるるる💛 びゅるるるるるるぅぅぅうぅぅぅ💛💛 びゅるるるるるる💛💛そしていつも通り、筒は出した精液を「ジュルルルルルルルルルルルルルルルズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズ!!!!!!!💜💜💜」と超強力に吸い上げた。尿道にも睾丸にも何も残らない。

青年は白目を剥いた。安楽椅子の脚が「ガタガタガタッ!♡」っと鳴った。

射精の後は後悔が襲い来る。腕がひとりでに、オナホールの僅かに凹んだ持ち手の部分を力強く握った。

『「それじゃほら、さっさとシゴけ🤍💜 チンポ滅茶苦茶に『損』させてやる🤍💜 さんはい🤍💜イチニ🤍💜イチニ🤍💜イチニ🤍💜イチニ🤍💜イチニ🤍💜イチニ🤍💜イチニ🤍💜イチニ🤍💜イチニ🤍💜イ

チニ🤍💜イチニ🤍💜イチニ🤍💜イチニ🤍💜イチニ🤍💜イチニ🤍💜イチニ🤍💜」』

容赦のないカウント。滑舌が良いがためにはっきり聞き取れてしまう。声に筋肉が同期して動く。宣言された通り、さっき自分で動かしていた時とは比べ物にならない。1秒に5~6回扱くリズムだった。

本来ならこんな速度で扱けるわけがない。摩擦と吸引が凄すぎて、1回1回が10kgのダンベルを持ち上げるくらいの手応えなのだ。

それでも腕が、自分の限界を超えた力で反復運動を行ってしまう。紫と白の縞々が判別できない速度で上下する。

大きく、ハイテンポな異音がペニスで断続的に鳴り続ける。トイレ掃除の達人が巨大スッポンでひたすら、何度も、何度も、徹底的に汚れを吸い上げるような音だった。

これは汚れではない。自分の大事な遺伝情報なのだと申し立てたくなる。しかし、誰も聞き入れる者はいない。

ズッポ!🤍💜 ズッポ!🤍💜 ズッポ!🤍💜 ズッポ!🤍💜 ズッポ!🤍💜 ズッポ!🤍💜 ズッポ!🤍💜 ズッポ!🤍💜 ズッポ!🤍💜 ズッポ!🤍💜 ズッポ!🤍💜精管と金玉が裏返しになるほどの吸引を受け、狭く螺旋状に溝深い肉穴でペニス全体を逆撫でし続ける行為は、口から泡を出し、気を失いそうになるほどの壮絶体験だった。それでも腕の動きは絶対に止まらない。椅子が青年を乗せたまま1cm浮き、また床にガタンと落ちるのを繰り返す。射精する度に腰が震え、ペニスが鬼吸引を受けるのでその時だけリズムが変わった。

ガタッ!♡ ガタタッ!♡ ガタッ!♡ びゅるっ💛 ズルルルルルルッ!!🤍💜 ガタッ♡ ガタッ♡ ガタッ♡ ガタッ♡ びゅるっ💛 ズズズズズズズズ~~~ッ!!!🤍💜🤍💜 ガタッ♡ ガタッ♡ ガタッ♡……

「あぁぁああぁあぁあぁぁ~~~~~~~~~~~~~~♡♡♡ やべ♡♡ やべでええぇぇぇ~~~~~~~~~~~~♡♡♡」

ニュルルルルルルルグチュグチュグチュグチュグチュニュルルルルルルルルルルルニュルニュルニュルニュルグチュグチュグチュグチュニュルニュルニュルニュルニュルニュルニュルニュルニュル💗💗💗筒の外にもはっきり漏れ出るほどの音だった。「何重奏」なのかわからない。ペニスの上を大小様々な、大量の「ミミズ」が這いずり回っている。

現実に存在するミミズの種ではない。うっかり一匹の頭の先が「ちょろっ💗」っと陰茎の先をかすめただけで、顔の筋肉が全てほどけ、膝ががくっと折れそうなほどの感触を持った「魔のミミズ」だ。いわば一匹一匹が小さな魔物だと思った。

ニュルニュルニュルニュルグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュ💗💗中はミミズたちの体表から分泌される「ミミズ脂」のようなものでヌルヌルのグチョグチョだった。動くクリームパスタ状態。

千差万別のミミズがペニスを細かく、チームワークを感じるような動きで這い回る。

その動きの細かさ、複雑さが本当にすさまじい

。一匹ごとのミミズの体節、環帯、動きのクセ、性格が克明に伝わってくる。ウゾウゾとカリも裏筋も尺取り虫のように這い回っている。全てのミミズが男の棒のか弱い所を心得ているようだった。

「あっ!♡ だめっ!♡ でるっ♡ あっ♡ あっ♡ あっ♡」

びゅうううぅぅぅぅぅうううぅぅぅ~~~~~~~~~~💛💛💛 びゅるるるるるるっ💛💛 びゅっ💛 びゅるるる💛 びゅううぅぅ~~~~💛💛ミミズたちの中に自分の子種をたっぷり放ってしまう。おぞましさで頭の中が埋まる。動くクリームパスタに温かく黄ばんだチーズを加えて、カルボナーラが出来上がってしまった。その後に――ウゾウゾウゾウゾウゾウゾウネウネウネウネウネウネウネパクパクパクパクパクパク💗💗💗「あぁぁぁああぁぁぁぁああぁぁぁ~~~~~~~~~♡♡♡」

中のミミズたちが一層活発に蠢き、美味しいチーズを絞り出してきた。奥の方にいるミミズの一匹一匹が、精子をひとつひとつ食べているみたいな動きも伝わって来た。

あまりの快感とグロテスクな感触を前に手を放しそうになって、青年は慌てて掴み直した。

カードの説明欄に書いてあった。この筒を持っていることがミミズたちを筒の中に封じ込めておく条件になっており、手を離すと、次から次へとペニスを這ってミミズたちが筒の外へ出てくる。

危険なオナホールだが、≪モンスターホール≫と同様、一日一回は使って必ず「餌やり」を行う必要があった。

『「そうしないと、空腹で、次に使う時に手がつけられないほど凶暴化してしまいます💗」』

そう「声」に言われたのは、それぞれ一回ずつ凶暴化した状態を味わって、死ぬ思いをした後だった。

この≪ミミズの筒≫の場合、たった20時間ほど間を空けただけで、ミミズたちの動きが壮絶な早回しになり、ペニスを溶かし尽くして食べるつもりなのかというとんでもない目に遭わされた。終わった後、陰茎表面にはミミズたちの這った痕がたっぷりと残った。

その時の恐怖を青年は忘れることができない。10時間に渡って決死の覚悟で筒を掴み続けなければならなかった。甘い快楽で何度も何度も筒から手が離れそうになり、明らかに、ミミズたちも青年が筒を取り落してしまうことを狙った動き方をしていた。

耳の中の声が甘い語りで誘惑してきた。

『「どうでしょう?💗 うっかり手を離して、ミミズちゃんたちに全てをお任せしてみませんか?💗前回の所有者も、この≪ミミズの筒≫を一週間放置して、次に使用した時、とても大変な目に遭いました💗今のように、ミミズたちが甘い動きで、筒から手を放すように仕向けて――取り落した5分後には、凄い光景になっていましたよ?💗 辺り一面、床も、壁も、天井も、夥しい数のミミズで覆われて何も見えなくて……💗 その所有者さんがいたところは、こんもりと人型にミミズの小山になっていました💗ミミズちゃんたちはテクニシャンですから、見

た目に反して、意外と天国だったかもしれませんねぇ……💗延々、ウネウネ💗 グチュグチュ💗 と体中を、お尻の中の中までたぁ~っぷり虐められて、数えきれないほど射精して……💗十日後に、お腹いっぱいになったミミズたちが筒の中に戻った後には、干からびたミミズより細〜くなった所有者の死体が出てきましたとさ💗 めでたしめでたし💗……ね💗 ほんのちょっとの間、筒を床へ落とすだけで、同じ目に遭うことができますよ?💗 ねぇほら💗 どうです?💗 うっかり、間違って、手を離してみませんか?💗」』

「ひっ!♡ ひいいぃぃ~~~~~~~♡♡」

そんなことを囁かれては、絶対に手を放すわけにはいかない。

ミミズたちがウネウネ動いて筒は震えるし、脂が染み出て表面がヌルヌルするし、射精の前後で指に力が入らなくなるが、必死にミミズの筒を自らの股間の位置に固定し続ける。

その間、肉棒が、余す所なくミミズたちのディナーとなる。大量のミミズに耕され、ぐちゃぐちゃになったペニス畑は、芳醇な、栄養たっぷりの精子をご馳走し続ける。

ニュルニュルグチュグチュグチュグチュグチュニュルニュルニュルニュルニュルニュルニュル💗💗びゅるっ💛 びゅるるるるるる💛💛 びゅっびゅ💛 びゅるるるぅぅ💛💛「あぁっ♡ あっ!♡ ああぁあぁぁ~~~~~~~~~~~~~~♡♡」

ウ゛イ゛イ゛イィィィィィィ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ン💙💙 ギュルギュルギュルギュルギュルギュルギュギュル💙💙「止゛め゛てええぇぇぇ~~~~~~~~~~~~~~!!!♡♡ 止゛め゛っでええ゛ぇぇぇぇえぇえぇえぇ~~~~~~~~~~♡♡」

電動オナホ≪CYCLONE DICK KILLER V4≫の恐ろしい駆動音が管理室の中に響いていた。

『「何度も説明致しておりますが、一度作動したら、『ベーシックモード』の3時間が終わるまでいかなる方法でも止まりません。動力が永久機関のため絶対に中断は不可能となっております。これはマニュアルの取り扱い注意事項④に記載されており――」

ギュルギュルギュルギュルギュルギュルギュギュルギュルギュルギュルギュルギュルギュルギュギュルギュルギュルギュルギュルギュルギュルギュギュル💙💙「お゛オオオオォオオォォオオオオオ゛ッ♡♡ オオオオオォォオオォ~~~~~~♡♡ オオオォオオォォォオ~~~~~~~~♡♡」

青年はそれ以上、説明を聞けるような状態ではなかった。

中はグリースのような潤滑剤が定期的に、洗剤を自動で投入する洗濯機のように注がれているが、それでも辛いほど内部の凹凸の引っかかりが凄い。

素材は文明レベルを何千年も進めたゴムのような代物だった。男の肌にしっとり貼りつくような触り心地がした。この素材でできたコンドームが

あったら、多分あまりに滑らかすぎて、装着しているだけで射精しそうになってしまうかもしれない。

そんな最新素材でできた複雑な起伏だらけの内部が、高速で、パワフルに――ギュイイイイイイイィィ~~~~~~~~~~~ン💙ギュルギュルギュルギュルギュルギュルギュルギュルギュルギュルギュルギュル💙「だめええぇええぇぇえええぇぇぇ~~~~~~♡♡ しぼり゛どら゛れ゛る゛うう゛うううぅううぅぅううぅぅ~~~~~~~~~~~~~~~♡♡」

生物の力では絶対に抗えない勢いで回転している。力に比べてこれも極めて先進的な静音モーターだった。馬力からして、多分現代なら大型貨物船のタービンくらいの轟音が流れているはずだ。

しかも、微妙に上へ移動したり、下へ移動したり、中にいくつも駆動域があって、角度も、速度も、回転方向も、事細かに変化を続けている。

その動きはまさに男の弱点を知り尽くしていた。高級車を運転している時のように、開発過程の緻密さを想像せざるを得ない。「このペニスは3.9秒で射精」「このペニスは3.1秒で射精」「このペニスは2.5秒で射精」というように、来る日も来る日も、哀れな被験者を何万人とテスターにしてブラッシュアップしたのだろう。とにかく1秒でも早く男の精液を搾り出すのに最適化されている。男根の人間工学にこの上なく基づいた責め立てだった。

「あ゛ああぁぁ~~~~~~ん♡ ああ゛あああぁぁぁ~~~~~~ん♡♡」

ガチガチッ♡ っと、いくら引っ張っても、絶対に外れない手応えだった。ダンプとワイヤーで繋げてアクセルを全開にしても外すことはできなそうだ。

機械ならではの、一度挿入すると何をどうしても止めようがない絶望感に浸される。

「あ゛♡ も゛う゛だめ゛♡ でる゛♡ でる゛う゛うぅぅうううぅぅ~~~~~~~~~~~~~~~!!♡♡♡」

びゅううううぅぅぅぅぅぅううぅぅぅ~~~~~~~~~~💛💛 びゅるるるるるる💛💛💛 びゅっびゅ💛💛 びゅるるるるるぅぅぅ~~~💛💛ズボボボボボボボボ💙💙「あううぅぅぅ~~~♡♡」ギュイイイイイィィィィィィィィ~~~~~~~~~~ン💙💙青年の腰が哀れな角度に前傾する。射精してもゴミを回収するようにすぐ吸い上げられ、1秒も間をおかず次の搾精が始まる。工場の大量生産マシンと同じレベルの無慈悲さだ。

『「では、今回の終了コードを発表致します。

『3時間搾精後、1番を押しながら3番を4回押して、その後1番から指を離して2番を3秒間押した後、5番を押さずに4番を強く2回押す』になります。

心して入力してくださいね。例の如く、間違える毎に1時間の『キルモード』が追加されますので……💙」』

「ひいいぃぃぃいいぃぃぃ~~~~~~~~~~~~!!!♡♡ もうい゛っがい!!♡ も゛う゛い゛っがいゆっぐり言ってえええぇぇぇ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~♡♡」

青年は泣きながら訴えた。前回、7回間違えて、7時間の「キルモード」を受けた。機械の筒から溢れ流れてしまうほど負け潮を噴出させられた(故障してくれないかと思ったが、「完璧な防水加工のため好きなだけ潮をお噴きくださいませ」とカードの説明に書いてあった)地獄の記憶が蘇ってきた。外された時に現れた、部屋の風景が全部克明に映るほどピカピカになった自分の性器の姿を思い出す。

ギュルギュルギュルギュルギュルギュルギュルギュル💙💙「あああぁぁぁぁぁぁ~~~~~♡♡」びゅるるるる💛 びゅるるるるる💛こんな、下半身全てが崩壊してしまうような刺激の中で、複雑なコマンドを間違えることなく入力することは到底不可能だった。

結局青年はその日も5回間違え、ペニスが一回り小さくなってしまうほどの工業的な潮噴き地獄を味わうことになってしまった。

事前説明の通り、6枚のオナホールカードはどれも1日でも使わないでいると次の利用時に何かしらの「お返し」をされるので、青年は毎日、全種類使わざるを得なかった。

1種類につきどれだけ短くても最低3時間。全部使い終えるだけで18時間かかる。さらに、どれかの使用で不意の「延長時間」が発生すると、睡眠時間を削ってでもオナニーをする必要があった。

何としてでもこれらのカードを処分してしまいたかった。本当にこれ以上は命に係わる。実際にもう寿命が10年は削れている気がした。

肥っていた体はげっそりと痩せ細ってしまっていた。多分一日に5000kcalくらい消費している。それでいて、右腕だけにムキムキと筋肉がついていた。ずっとオナホを握り込み、振り立て、あるいは無駄だと知りつつも押さえつけているからだ。

(このままだと死ぬ……オナホに殺される……)とにかく、処分しなければならない。ストレージ行きのカードに紛れ込ませるとか、少し怖いが捨てるとか、多少勇気は必要だが、色々な手段が考えられた。

しかし、できなかった。2つの理由からだった。

1つは、失敗した時のリスクが大きすぎること。ほんの1日使わなかっただけで死ぬような目に遭わされるのだから、もし廃棄して、「帰って来たら机の上に6枚のカードがそっくりそのまま置いてある」、という展開にでもなったら、いよいよ命を全て奪い尽くされてしまう。泣いても喚いても許されない。このオナホールたちに命乞いが通用するわけがない。そういった事態を想像しただけで、股間がひゅん♡ となった。

そしてもう一つは――全ての男性が、もっと生産的な行為に時間を割かなければならないと思いつつ、日々のオナニーをやめられない理由と同一だった。

(ぁ……何で……ぁ……ぁ……♡)「か……『管理室へ……移動……♡』」

青年は今日も、起きてすぐ、顔も洗わず、歯も磨かず、朝勃ちペニスをひっさげたまま、マクガフィンの管理室へ向かってしまった。

机の上には出しっぱなしの状態にな

った6種類のオナホールが主の使用を今か今かと待っていた。

青年が近づくと、嬉しそうに、また、空腹に耐え兼ねているように、6個全てがひとりでに動き始める。

カタッ💜 カタカタ💚 カタカタカタ🤍💜 カタカタカタカタ💗 カタカタカタカタ💙 ゴトゴトゴト🖤ヒクヒク💜 ガルルルルル……!💚 ズズズズッ🤍💜 ウネウネニュルニュル💗 ウイイイィィィィ~~~~~ン💙 オオオォォ~~~ン🖤「ひいぃっ♡ ひっ♡ ひっ♡ ひっ♡ ひっ♡」

青年は恐怖で気絶しそうになりつつも、コキすぎて筋肉がついたほうの腕でオナホールの一つを掴む。

今日も最初は≪ネッチョリ貪るサキュバスホール≫からだった。

これも辛い目に遭うことは遭うが、他のホールに比べるとまだ何とか優しめなので、いつも最初に選んでしまう。

ヒクヒク💜 ヒクヒクヒク💜 と、作戦勝ちを誇るように入り口が拡縮した。

最初のホールが選ばれたのがわかると、ガルルルルル!💚 グルルルルルル!💚 と≪モンスターホール -搾精怪筒VS人類≫が怒りの唸り声を上げ、グジュルグジュルウネウネウネ💗 と ≪ミミズの筒≫のミミズたちがお仕置き前の準備体操をするように一斉に蠢いた。

「ひっ!♡」

青年は怯え声を出した。今日もまた、それらのホールから酷い目に遭わされてしまうに違いない。

青年は嘘偽りなく本気で恐怖の底に居たが、どうしようもなかった。

人間の脳は、お手軽に強い快感を味わうと、無意識にそれを繰り返すようになってしまう。

射精を一日、何十万回と行うというのは人体の設計外の体験だ。青年の脳には度重なる射精の快感が強力に焼き付いて、体が勝手に地獄のオナニーを求める「依存状態」に仕立てられてしまった。

(死んじゃう……♡ このままだと俺……♡で、でも♡ 止められない♡ 他の事が何も手につかない♡ 死ぬまでオナニーし続けちゃう♡お、俺……童貞なのに゛……生身のマンコも知らないまま、こ、こんな、化け物みたいなオナホールに、命を……♡)むにぃっ💜 っとサキュバスホールを掴んだ瞬間、耳の中の声が囁いてきた。

『はい。すっかり重度の「オナニー中毒」になってしまいましたね。

……どうです? オナニーというのは、本当に素晴らしいでしょう?♡ 自由で、孤高で、最高に気持ちいい営み♡あなたはこれらの素晴らしい名器たちによって、通常の男性が決して行うことのできない至高のマスターベーションを手に入れたのです♡ その幸福に比べれば、そのまま命を吸い尽くされてしまうことなんて、些細なことではないですか?♡』

ほとんど自動で腕が動き、掴んだホールの入り口が陰茎先端の前にやって来てしまう。

ほか💜 ほか💜 と入り口から熱気が亀頭へ浴びせられた。入り口近辺がウネウネウネウネ💜 と妖しく、招き入れるように蠢いている。

「だ、誰……誰なのぉ?」

青年は泣きながら、耳の中の声に対して今更な

疑問を口にした。

『私ですか?♡ 私は「オナホ妖精」です♡』

(誰……?)「では、今日のオナニーを開始しましょう。

1発目は……『射精したら懲罰音声』です♡では、始めます。

……『はい、じゃあ被せてぇ?💜 ……ぬっぽり💜慣らすために、ゆっくりシゴかせてあげる💜イチ、ニ💜 イチ、ニ💜 中もネ~~~~ッチョリ動かしてぇ💜 ほら💜 モグモグ💜 ムシャムシャ💜……あ、もう腰浮いてきた💜相変わらず早漏ボクちゃんねぇ💜 でも、ぜぇ~ったい射精しちゃダメよぉ~~?💜 最初の1回目は、たった10分我慢するだけでクリア💜 でも、それまでに早く射精すればするほど、厳しい罰が待ってるからねぇ~ん?💜……もう!💜 泣き言言っちゃダ~メ💜まだ残り9分45秒でしょぉん?💜1分以内に射精なんかしたら、≪ネッチョリ貪る≫から、一番酷い≪ゴッソリ吸い殺す≫モードに12時間変わって、オチンチン本当に、ギタギタの、滅茶苦茶にされちゃうのよ?💜 腕も、今の20倍くらいの速度で自動上下💜 こんな1発目の序盤から、トラウマオナニー味わいたくないでしょお?💜 あと5個も順番待ちしてるんだから💜 射精しちゃダメ💜 男の子でしょ?💜 泣く元気があったら我慢するの💜 ほら💜 イチ、ニ💜 イチ、ニ💜 イチ……」』

びゅうううううぅぅぅ~~~~💛 びゅるるるるるっ💛 びゅっ💛『「……あぁ~あ💜 大変大変💜」』ブッポ!!💜ブッポ!!💜ブッポ!!💜ブッポ!!💜ブッポ!!💜ブッポ!!💜ブッポ!!💜ブッポ!!💜ブッポ!!💜ブッポ!!💜ブッポ!!💜ブッポ!!💜ブッポ!!💜ブッポ!!💜ブッポ!!💜ブッポ!!💜ブッポ!!💜ブッポ!!💜ブッポ!!💜ブッポ!!💜ブッポ!!💜ブッポ!!💜ブッポ!!💜ブッポ!!💜ブッポ!!💜ブッポ!!💜ブッポ!!💜『「≪ゴッソリ吸い殺す≫始まっちゃった💜」』ブッポ!!💜ブッポ!!💜ブッポ!!💜ブッポ!!💜ブッポ!!💜ブッポ!!💜ブッポ!!💜ブッポ!!💜ブッポ!!💜ブッポ!!💜『「あらぁ~💜 もう見てらんない💜 こんな、オチンチン引きずり込まれながら、無理やり腕を上下に振って……💜」』びゅうううぅぅぅぅぅ~~~💛 びゅるる💛『「Oh……💜」』ブッポ!!💜ブッポ!!💜ブッポ!!💜ブッポ!!💜ブッポ!!💜ブッポ!!💜ブッポ!!💜ブッポ!!💜ブッポ!!💜ブッポ!!💜ブッポ!!💜ブッポ!!💜ブッポ!!💜ブッポ!!💜ブッポ!!💜ブッポ!!💜ブッポ!!💜ブッポ!!💜ブッポ!!💜びゅっ💛 びゅるるるるる💛『「もう私の声なんて聞こえてないわねぇ💜 それじゃ、そのまま凶悪オナニーにどっぷりと、没頭なさい💜 オナニーは嫌な事を後回しにさせて、男を破滅へ導く娯楽💜 ……後で、待たされた他のオナホールちゃんたちにオチンチン壊滅させられちゃうけど……今はただ、精液ぶっこ抜かれることだけを楽しんでねぇ~ん💜」』ブッポ!!💜ブッポ!

!💜ブッポ!!💜ブッポ!!💜ブッポ!!💜ブッポ!!💜ブッポ!!💜ブッポ!!💜ブッポ!!💜ブッポ!!💜ブッポ!!💜ブッポ!!💜ブッポ!!💜ブッポ!!💜ブッポ!!💜ブッポ!!💜ブッポ!!💜ブッポ!!💜ブッポ!!💜……

🚪👄🦊🚪👄🦊🚪👄🦊🚪👄🦊『なぁ🧡 なぁ🧡 今日も……🧡 な🧡』

「ひっ!♡」

布団を被って震える男子高校生の耳へ、甘えるような≪封印されし悪狐≫の声が届いた。

引き出しの奥深くにしまったはずなのに、はっきりと聞こえる。

『機嫌直してぇな🧡 確かに、昨日はたっぷり、朝の八時から、今日の朝六時まで、ずぅ~っとしゃぶり通しから大変やったやろうけど……🧡今日は優しくするから……な🧡 な🧡』

「ひいぃぃ♡ だめぇ♡ 『あっこ』ぉ♡」

「昨日」どころではない。一昨日も、三日前も、四日前も……

毎日3食、≪悪狐≫の口に精液を捧げる生活が続いている。

1回につき4時間。計12時間。もっと長くなることもあるし、最近は「おやつ」もねだるようになってきた。

以前は楽しくお喋りをしていた口が、もう今は食事にしか興味が無いというように、執拗に自分のペニスを求めている。

昨日の壮絶な体験を思い出す。ぶっ続けで22時間しゃぶられ尽くして、芯までふやけたペニスがまだパンツの中で元に戻っていない。

≪悪狐≫に行われている食事が何かしら自分の体に悪影響があるということも、もはや明白だった。もともと瘦せ型ではあったが、今はもう体が病人のように痩せ細っている。夜中に部屋から抜け出て風呂場の体重計で計ったが、最後に記憶にあった体重から10kg落ちていた。明らかに異常だった。

(ぁ……な、何か……食べないと……)これまでは放置していることが多かったが、いつもの通りなら、親が部屋の前に毎食食べ物を用意してくれているはずだった。布団から這い出る。

『……そうや🧡 なら、また「げーむ」しようや🧡 それならええやろ?🧡 短く終わるかもわからへんし🧡坊んもうちのおくち、嫌いやあらへんのやろ🧡 な?🧡』

語り掛けてくる。まるで≪悪狐≫の実際の口が耳のすぐ傍にあり、吐息混じりに囁かれているようあった。

「うぅっ♡」

≪悪狐≫の声の甘さと、「げーむ」という言葉によって男子高校生は股間を押さえ、金縛りのように動けなくなった。

『なぁほら🧡 勝っても負けても、気持ちようしたるから🧡思い出してや🧡 うちの長ぁい舌が、坊んの珍棒をべろべろ🧡 べろべろぉ~って🧡 唇の輪っかが、かっぽかっぽ🧡 上から下まで忙しゅう移動して……🧡』

「ひいぃっ♡ ううぅぅっ~~~♡」

これまで毎日何回も、通算何百時間も味わわされた体験が、テープに刻まれた情報のようにペニスの表面へ蘇ってくる。正直、たった2時間眠っただけでは陰茎に残る「食事」の感触は消え切っていない。唇の痕が残って縞模様のようになっているし、悪狐の濃い唾液の臭いも染みつい

ている。

想像によって、むくむくむくっ♡ っとペニスが勃起をしてしまうのを、高校生は止められない。腰が浮き上がってしまう。

『溝のところをベロの先っちょでほじられながら、亀さんをべろべろしつこぉ~く舐め回されるの、好きやろぉ?🧡 舌を蛇みたいに巻きつかせて口の中でじゅっぽじゅっぽオチンチン絞りされて……🧡坊んのしてほしいこと、ぜぇんぶこのお口でやったるで?🧡 さぁ🧡 うちと仲良う遊ぼうや🧡 な?🧡 な?🧡』

「あぁぁ……ううぅぅ~~~~~♡」

部屋のドアノブに向かっていた手と体の方向は、そのまま、≪悪狐≫のカードが収められている机へ転換されてしまった。

そして――――べろべろべろ🧡 れろれろれろ🧡 がぽっ🧡 がぽっ🧡 がぽっ🧡 がぽっ🧡 がぽっ🧡 がぽっ🧡 がぽっ🧡 がぽっ🧡 がぽっ🧡 がぽっ🧡 がぽっ🧡 がぽっ🧡 がぽっ🧡 れろれろ🧡「あああああああああぁぁぁああぁあぁ゛♡ う゛ううぅぅぅううぅぅぅ~~~~~~~♡ お゛おおおぉぉおおぉおお~~~~~~~♡♡」

れろっ🧡 れろっ🧡 れろっ🧡 れろっ🧡『さぁ坊ん🧡 次は「ご」から始まる夏のもんやで🧡 「こ」でもええで🧡 ほら🧡 早よ言いぃな🧡』

がっぽがっぽがっぽがっぽがっぽがっぽ🧡 れろれろ🧡 れろれろれろれろ🧡下品な音の口淫を続けられながら、それを行っている≪悪狐≫の声が耳の中へ響く。

今、股間で繰り広げられているのは、17歳のいたいけな高校生にとってはあまりに破壊的な捕食行為だった。例え何十年もピンサロに通った猛者でも、体をのけぞらせて耐えようもなく喉奥へ精液を放ち狂っているだろう。≪悪狐≫の口と舌はこの一ヶ月半の間で男子高校生のペニスのありとあらゆる「弱い」部分を、専門家のチームが何十年も分析した以上に明らかにしていた。