敗給村孃的勇者(msize社小說翻譯)全網首發
節選一少女が魔物をなぎ倒してゆく。少女打倒了魔物。その見事な肉體を誇るかのように、彷彿在炫耀自己漂亮的身體一般。口元にうっすらと笑みさえ浮かべて。嘴角甚至浮現出淡淡的笑容。
木の陰に隠れて、少年がそれを見ている。少年躲在樹後,看著它。握りしめているのは剣ではなく、握著的不是劍,淫らに勃起した自らの肉棒だった。那是自己淫蕩勃起後的肉棒。
節選二「あははっ、またチンポ膨らましてるわ。“啊哈哈,你又在膨脹小雞雞了。後ろから前から忙しいわね、あはははははっ」從後面到前面都很忙啊,哈哈哈哈哈。”
二人きりの居城でおくる、淫靡な生活。在只有兩個人的居城,過著淫靡的生活。常に全裸で過ごすことを命じられ、經常被命令全裸,一挙一投足はもちろん、大小の排洩まで一舉一動自不必說,就連大大小小的排洩リタ様の目の前で行わされていた。在麗塔小姐的眼前進行。
***「ふぅ、ただいま。勇者でいるのもラクじゃないわね。“啊,我回來了。做個勇者也不輕鬆啊。あっちの王宮は広くって足が疲れちゃったわ」那個王宮太寬敞了,腳都累壞了。”
世間では慈愛に溢れた女神のようだとすら囁かれる彼女に甚至有人說她是一個充滿慈愛的女神,こんな一面があるなどとは、天上の神々ですら想像できていまい。連天上的眾神都無法想象它有這樣的一面。
「ほら、ご主人様の足にお帰りなさいませのご挨拶をしなさい」“你去跟主人的腳打聲招呼吧!”「!」“哇……哇……哇……”
犬のようにリタ様の足元に飛びつき、像狗一樣撲到麗塔小姐的腳邊,汗の匂いが薫る美しい素足を舐め回す。舔著散發著汗味的美麗的光腳。踵から足の指一本一本まで、丁寧に。從腳後跟到腳趾一根一根,小心翼翼。そのうち我慢できなくなったのか、カイルは口いっぱいに 過了一會兒,凱爾終於忍不住了,彼女のつま先を頬張ってじゅぷじゅぷとしゃぶり出してしまった。我把她的腳尖貼在臉上,用力吮吸。
「うふふっ、本當に足舐めが大好きねぇあなたは。“呵呵呵,你真的很喜歡舔腳。こんなことでそこまで興奮できるなんて這樣的事情竟然能讓我興奮到這種程度ホント便利な身體だわ、マゾって。あははっ」真的是很方便的身體啊,被虐。啊哈哈!”「はぶっ、しゃぶっ、んんっ、ふあぁ、リタ様!」“噗、噗、噗,麗塔大人啊……!”
興奮のあまりペニスはピンピンと痙攣を繰り返し、由於過於興奮,陰莖反覆痙攣,先走り汁をトロトロと溢れさせる。先讓湯汁咕嘟咕嘟溢出來。緩んだ肛門からは、プスプスと弱々しい音とともに從鬆弛的肛門裡發出“噗噗噗”的微弱聲音おならが漏れてしまっている。屁漏了出來。少女が魔物をなぎ倒してゆく。少女打倒了魔物。その見事な肉體を誇るかのように、彷彿在炫耀自己漂亮的身體一般。口元にうっすらと笑みさえ浮かべて。嘴角甚至浮現出淡淡的笑容。
木の陰に隠れて、少年がそれを見ている。少年躲在樹後,看著它。握りしめているのは剣ではなく、
握著的不是劍,淫らに勃起した自らの肉棒だった。那是自己淫蕩勃起後的肉棒。
腕から銀色の光が迸り、襲い來る魔物は真っ二つに切り裂かれた。凱爾的手臂射出銀色的光,將來襲的魔物切成兩半。毒の粘液で構成されたそのモンスターは、斷末魔の叫びを森中に響かせながら這隻由有毒黏液構成的怪獸,在整個森林中發出臨終的吶喊,ずぶずぶと地中に沈み込んでいった。慢慢地沉入地下。彼は剣に殘る毒々しい粘液を振り払うと、殘る敵の姿を目で追う。他揮去劍上殘留的毒液,用目光追蹤剩下的敵人。その視線の先には、今まさに少女に襲いかからんとする同種の魔物の姿。在她的視線的前方,此刻正是想要襲擊少女的同種魔物的身影。
「リタ、危ないっ!」“麗塔,危險!”
カイルは魔法で防禦しようとする少女の前に滑り込むと、凱爾溜進想用魔法防禦的少女面前。そのまま體を回転させて敵を薙ぎ払った。就那樣旋轉著身體把敵人甩了出去。
「大丈夫か、リタ?」“你沒事吧,麗塔?”「ええ。ありがとう、カイル」“嗯,謝謝你,凱爾。”「これで全部片付いたみたいだな。ふう、いきなりだったから焦ったよ」“看來一切都收拾好了。啊,這麼突然,真讓人著急。”「あ、カイル。腕に……」“啊,凱爾,手臂上……”
リタと呼ばれた少女はカイルの腕に手を乗せると、那個叫麗塔的女孩把手放在凱爾的胳膊上。小さな聲で治癒の魔法を唱える。小聲念著治癒的魔法。柔らかな光が少年の腕を包み込み、瞬く間に擦り傷は消え去っていった。柔和的光線包裹著少年的手臂,瞬間擦傷就消失了。
***鈍い月明かりが木々の隙間から差し込む夜の森。昏暗的月光透過樹木的縫隙照進夜晚的森林。パチパチと音を立てる焚き火を挾んで、夾著發出啪啪啪啪聲的篝火。カイルとリタは攜帯していた夕食を採っていた。凱爾和麗塔正在吃隨身攜帶的晚餐。
「さっきの石碑、明日には町に著きそうだな」“剛才的石碑就在這裡……嗯,明天應該就能到鎮子了。”
羊皮紙の地図を指でなぞりながら、カイルはそう言って幹し肉を齧った。凱爾一邊用手指比劃著羊皮紙上的地圖,一邊嚼著肉脯。
「やっぱり外の世界は広いわね。村にいた頃は想像も出來なかった」“外面的世界果然很廣闊,我在村裡的時候簡直不敢想象。”
焚き火の明かりをじっと見つめながら、リタが呟く。盯著篝火的光亮,麗塔喃喃道。その大きな瞳には、やるせない悲しみと憂いの影が漂っていた。那雙大眼睛裡,漂浮著無法釋懷的悲傷和憂傷。
「そうだな。旅を続けなきゃいけないんだ」“是啊。但是……我們必須繼續旅行。”「うん。村のみんなの為にもね」“嗯,為了村子裡的所有人。”
大陸の端に位置する田舎の小さな村。二人はそこの出身だった。位於大陸邊緣的鄉村小村莊。兩個人都來自那裡。誇るものなど何もない、だが溫厚な人々が営む平和な生活。沒有什麼值得炫耀的,但溫厚的人們所經營的和平生活。だが、ある日突然にその安寧は打ち砕かれ
た。但是,突然有一天,這種安寧被打破了。カイルとリタが山の頂上に咲く薬草を摘みに行っている間に、當凱爾和麗塔去採摘山頂上的草藥時,村は魔物の軍勢の襲撃を受けたのだ。村子遭到了魔物軍勢的襲擊。黒煙の上がる村の異常を察知して急いで駆けつけた察覺村子冒著黑煙,急忙趕了過去二人の目に映ったのは、見る影もなく壊滅した村の姿だった。在二人的眼中,村莊已經毀滅得無影無蹤。かろうじて生き殘っていたのは、瓦礫の下敷きになったカイルの母親のみ。勉強活下來的,只有被埋在瓦礫下的凱爾的母親。そこで息も絶え絶えな彼女から、カイルは衝撃の事実を知らされたのだった。在那裡,從奄奄一息的她那裡,凱爾得知了令人震驚的事實。カイルは実の息子ではなく、彼女が峽谷で見つけた赤子だったこと。凱爾不是她的親生兒子,而是她在峽谷裡發現的嬰兒。カイルを拾い上げたとき、その手に握られていた寶石から 當我撿起凱爾的時候,從他手裡拿著的寶石中不思議な聲が聞こえてきたこと。聽到了不可思議的聲音。そしてその聲は、カイルが世界を救う勇者の生まれ変わりだと語。而且那個聲音是凱爾所說的拯救世界的勇者的轉世——。悲しみと戸惑いを浮かべるカイルの頬をひと撫でし、育ての母は息をひきとった。撫弄了一下露出悲傷和困惑的凱爾的臉頰,養母停止了呼吸。
「もう他の誰も、あんな目にはあわせたくない。“其他任何人都不想再遇到那樣的事了。オレが勇者だって言うんなら、世界を支配しようとしている魔王を倒して───」如果你說我是勇者,那就打倒想要支配世界的魔王……”
カイルはオレンジ色の炎から透かして見えるリタの姿を見つめる。凱爾凝視著透過橙色火焰看到的麗塔。亜麻色の髪を三つ編みに束ねた、純樸で可愛らしい幼馴染の少女。亞麻色的頭髮編成麻花辮,是純樸可愛的兒時玩伴少女。
「(リタを、幸せにしてやるんだ)」“(讓麗塔幸福)”
心の中でそう呟き、カイルは少し気恥ずかしそうに目を伏せた。凱爾在心裡嘀咕著,有些不好意思地垂下了眼睛。ネックレスに仕立てて首から下げた寶石は、做成項鍊掛在脖子上的寶石彼の胸元で深海を思わせる青い光を靜かに湛え続。在他的胸前靜靜地散發著讓人聯想到深海的藍色光芒……。
***二人の旅は順調に進んでいった。兩個人的旅行進行得很順利。要所要所で輝く寶石の導きに従いながら、出會った人々を助け魔物を征伐してゆく。在重要的地方遵從閃耀的寶石的指引,幫助遇到的人們征伐魔物。はじめは頼りなさげな少年だったカイルも、一開始是個不可靠的少年的凱爾,今ではすっかり冒険者らしくなってきていた。現在已經完全像個冒險家了。だが、それ以上に変但是,更奇怪的是——「カイル、あぶないっ!」“凱爾,危險!”
戦場に似つかわしくない可憐な聲と同時に、與戰場不相稱的楚楚可憐的聲音同時,ひらりと宙に身を躍らせたリタが鋭い蹴りを魔物に命中させた。一閃一閃地躍入空中的麗塔用銳利
的一腳踢向魔物。魔力で強化されたその一撃は、魔物の急所を的確に打ち抜き被魔力強化的那一擊,準確擊中魔物的要害見事に昏倒させる。將其昏倒。
「おお、やるな。リタ……」“哦,別做,麗塔……”「うん、毎日特訓した成果が出てきたみたい」“嗯,每天特訓的成果好像出來了。”
赤いスカートの砂埃をパンパンと打ち払うと、拍拍紅裙子上的灰塵。リタは蹴りの感覚を反芻するように片足を上げて見せた。麗塔抬起一隻腳,像是在回味踢腿的感覺。
「自分でも驚いてるわ。私、この戦い方が合ってるのね」“我自己也很驚訝,我的這種戰鬥方式真的很合適。”
自らの戦闘力不足を自覚していたリタは、意識到自己戰鬥力不足的麗塔,魔法のみならず武闘家としての修行も重ねて不僅是魔法,作為武鬥家的修行也在不斷地進行。立派に肉弾戦を戦えるまでにレベルアップしていた。已經達到了能夠出色地進行肉搏戰的水平。四肢に魔力を纏うことで攻撃力を倍増させる在四肢上添加魔力使攻擊力倍增その戦闘スタイルは、まさに魔法拳士と呼ぶに相応しい。其戰鬥風格,確實與魔法拳士的稱呼相符。間合いの広い剣ではなく拳で戦う事を選んだのは、選擇用拳頭戰鬥,而不是用寬廣的劍。村を滅ぼした魔物へ怒りを直接叩き込めるからなのかもしれなかった。也許是將憤怒直接注入毀滅村莊的魔物中。
「私だってちゃんと役に立たないとね。“我也得好好幫上忙。なんたって世界を救う勇者サマの仲間なんだもの」為什麼是拯救世界的勇者薩瑪的夥伴呢?”
リタはそう言ってぱちりとウインクすると、麗塔說著,眨了眨眼。いたずらっぽく笑った。惡作劇地笑了。
***勇者カイルと幼馴染リタの旅は続く。勇者凱爾和兒時玩伴麗塔的旅行還在繼續。魔王の本拠地に近づくにつれ、魔物の強さは増して二人の行く手を阻む。隨著越來越接近魔王的根據地,魔物的強度越來越大,阻礙了兩人的去路。
「はぁっ、はぁっ……!」“哈,哈……!”
破邪の護符が封印されているという迷宮で、在封印著破邪護符的迷宮中,カイルは牛頭のモンスターが振るう斧をかろうじて剣で受け止めた。凱爾勉強用劍擋住了牛頭怪獸揮舞的斧頭。じんじんと手が痺れる。手一陣發麻。だが、腕を休めるわけにはいかない。但是,胳膊不能休息。少しでも気を抜けば、魔物の恐ろしい一撃はカイルの脳天を只要稍有疏忽,魔物可怕的一擊就會擊中凱爾的大腦。ゼリーのように叩き潰してしまうだろう。會像果凍一樣被敲碎吧。
「うおおおおっ!」“哎呀哎呀!”
裂帛一閃、必殺の剣を振るう。裂帛一閃,揮出必殺之劍。牛頭の赤い眼が爛々と輝き、カイルの剣を右手の斧で弾いた。牛頭的紅眼閃閃發光,右手的斧頭彈了一下凱爾的劍。
「まずいっ!」“先說!”
同時に魔物の左拳が、巨大な巖塊となってカイルを襲───同時,魔物的左拳變成巨大的巖塊襲擊凱爾。沒有。カイルを屠らんとしていた恐ろしい魔物は、地響きを立てて想要殺死凱爾的可怕
的魔物,在大地上響起了迴響。その場に崩れ落ちていた。坍塌在那裡。
「間に合った」“太好了……趕上了。”
倒れ伏した魔物の後ろで、リタが拳を突き出した姿勢で立っていた。在倒下的魔物身後,莉塔以突出拳頭的姿勢站著。後方から放たれた彼女の必殺の一撃が、魔物の脊髄を粉々に粉砕したのだ。她從後方射出的必殺一擊,粉碎了魔物的脊椎。
「リ、リタっ、大丈夫か?」“麗、麗塔,你沒事吧!”
助けられたのは自分なのに、カイルは思わずそう呼びかける。雖然獲救的是自己,凱爾卻不由自主地喊了起來。
「うん。魔物の數が増えてきたわね」“嗯。總算……魔物的數量增加了。”
そう言ったリタの後方には、同種の魔物が數匹、折り重なって絶命していた。這麼說著的麗塔的後方,有幾隻同種類的魔物重疊在一起,絕命了。
「あ、ああ。やっぱりこの先に封印があるんだ。“啊,啊,前方果然有封印。いま俺が戦ったモンスターも、特に強い奴」我現在戰鬥過的怪獸,好像也是特別厲害的……”
後段は言う必要などないのに、カイルは餘計な一言を付け加えてしまう。後面的部分沒必要說,但凱爾卻加了一句多餘的話。
「え? ええ、そうね。それより怪我はない? カイル。“嗯?是啊。對了,你有沒有受傷?凱爾。傷を負っていたら治癒魔法をかけるわよ」如果你受傷了,我就給你施魔法。”「ああ、大丈夫だ。それほどヤワじゃないさ」“啊,沒事,沒那麼可怕。”
また強がった臺詞が混じってしまう。又夾雜著強硬的臺詞。カイルの胸の奧に生じた、焦りにも似た黒いしこりがそう言わせていた。在凱爾的內心深處,出現了一個類似焦慮的黑色疙瘩。
「そっか。じゃあ先に進みましょう。“這樣啊,那我們繼續吧。多分この先に破邪の封印が隠されてるはずよ」恐怕破邪的封印就藏在後面了。”
松明で地図を照らしながら、リタが迷宮の奧を指差す。麗塔用火把照著地圖,指著迷宮的深處。思えばここ最近は戦闘のみならず、遺跡の難解な仕組みも封印の謎掛けも、仔細想想,最近不僅是戰鬥,遺蹟難解的構造和封印的謎題,全てリタが解き明かしている。全都由麗塔解開了。カイルの黒いしこりが、また大きくなった。凱爾的黑疙瘩又變大了。
「よ、よし。行くぞリタ。周りの罠に気をつけろよ」“好,走吧,麗塔,小心周圍的陷阱。”
事さらに胸を張り、カイルはリタを追い越して歩みを進めてゆく。凱爾更加昂首挺胸,越過麗塔向前走去。リタの足元に倒れ伏した魔物の群れ、倒伏在麗塔腳邊的魔物群,その中に明らかにリーダー格であろう大柄な一匹が其中有一隻很明顯是領頭的大塊頭混じっていたことにも気が付。也沒意識到自己混在一起……。
***窓から差し込む朝日が、カイルの瞼を優しく照らす。從窗戶照進來的朝陽溫柔地照在凱爾的眼皮上。湖の中心に建てられた「水の都」と呼ばれる町の宿屋で、建在湖的中心,被稱為“水之都”的小鎮的旅館。彼はゆっくりと目を覚ました。他慢慢地
醒了。旅は順調に進んでいる。旅行進行得很順利。體のどこにも不調はない。身體沒有任何不適。なのに……胸の奧に生じた焦りが消えてくれない。然而……內心深處的焦慮無法消除。こうしている間にも、魔王の軍勢は在這期間,魔王的軍隊著々と支配の魔の手を伸ばしているから?是因為不斷地伸出支配的魔手嗎?いや、違う。不,不是。この焦這種焦慮一定是——とその時、コンコンと扉をノックする音がカイルの耳に屆いた。這時,一陣敲門聲傳到了凱爾的耳朵裡。
「カイル、もう起きてる?」“凱爾,你醒了嗎?”「ああ、リタか。いま目が覚めたところ」“啊,是麗塔啊,我剛睡醒。”「そう。」“是嗎?那麼……”
カイルの返答を受けて、部屋の扉がゆっくりと開かれた。聽到凱爾的回答,房門緩緩打開。
「え、えええっ?」“啊?啊!”
ベッドの上で、カイルは驚きの聲をあげる。躺在床上的凱爾發出驚訝的聲音。そこに立っていたリタは、いつもの赤い民族衣裝ではなく、站在那裡的麗塔並沒有穿平時的紅色民族服裝。まるで水著か下著と見まごうような際どい格好をしていたからだ。簡直就像泳衣或內衣一樣,穿得很出挑。
「そ、そんなに驚かないでよ。私だって恥ずかしいんだから」“別、別那麼驚訝,我也不好意思。”
頬を赤らめながら、リタは困ったように眉を寄せて微笑んだ。麗塔紅著臉,為難地皺著眉微笑著。
「朝はやく目が覚めたから、町の防具屋さんに行ってみたの。“一大早就醒了,去鎮上的防具店看了看。そしたら丁度、これが入荷したって言われて……」結果正好被告知這個已經到貨了……”
リタが裝備した服裝が何であるかは、カイルも知っている。凱爾也知道麗塔裝備的服裝是什麼。一見防禦力など皆無と思わせるその服は、実は精霊の加護が宿った乍一看毫無防禦力的那件衣服,其實有精靈的保佑糸で編み上げてあり、裝備した者の全身を魔力によってガードしているのだ。用線編織而成,用魔力保護裝備者的全身。その防禦力はそこらの全身鎧などとは比べ物にならないらしい。它的防禦力是全身鎧甲無法比擬的。身體を覆う面積が狹いのはそれだけで十分な性能があるからであり、覆蓋身體的面積很小,這就足夠了,原料の素材が寶石以上に希少な代物でもあるからだ。因為它的原料是比寶石更稀有的代物。そういう理由だと分雖然知道是這樣的理由……
「」“……謝謝。”
田舎娘らしく純樸な顔立ちのリタが有著鄉下姑娘般純樸容貌的麗塔こんな扇情的な格好をしているというアンバランスさに、穿著這麼煽情的衣服,這種不平衡感,どうしても後ろめたい興奮を覚えてしまう。無論如何都會感到內疚的興奮。
「で、でも大丈夫なのか? それって確か……」“那麼,你沒事吧?我確定……”
軽く咳払いし、カイルはさも心配そうな表情をつくる。凱爾輕咳一聲,露出擔心的表情。
「うん。朝からずっと著ているけど特に疲れは感じないわ。“嗯,雖然從早上開始一直穿著,但是沒
有特別累的感覺。私の魔力量なら大丈夫みたい」我的魔力量好像沒問題。”
そう、この裝備が真価を発揮するには、裝著者が常に是的,為了讓這個裝備發揮真正的價值,佩戴者必須時刻保持服へ魔力を供給し続けなければならない。必須不斷給衣服提供魔力。この服を身につけられるというのは、それだけで能穿上這件衣服,僅僅是這樣,超一流の冒険者だという証でもあるのだ。這也是超一流冒險者的證明。
「見た目はちょっとアレだけど、魔物相手にそんな事は言ってられないしね。“雖然看起來有點像那個,但是不能對惡魔說那種話。強い裝備があるならそれを選ばないと、殺されてから後悔しても遅いもの」如果有很強的裝備,不選擇的話,被殺後再後悔也晚了。”「まぁ確かにそう言“嗯,確實這麼說……うん、それなら俺もちょっと防具屋を見てみるかな」嗯,那我也去一下護具店吧。”「あ、じゃあ朝食がてら一緒に行きましょう?“啊,那我們一起去吃早飯吧?この服に高いお金払ったから、カイルのはきっと割引してくれるわよ」我花了這麼多錢買這件衣服,凱爾的一定會打折的。”「あっ、ちょ、ちょっと待って、先に下に降りといて。“啊,等、等一下,你先下吧。著替えたら行くから……!」我換了衣服就去……!”
カイルの手をとったリタを慌てて振り払い、慌忙甩開拉著凱爾的手的麗塔。ベッドから降りずにそう答える。他沒有下床,這樣回答。起きたばかりのせいか、それともリタの姿を見たからか。是因為剛起床,還是因為看到了麗塔?カイルの股間はシーツの下でむっくりと膨れ上。凱爾的大腿間在床單下鼓脹起來……。
***「てぇええぇぇいっ!」“嗯嗯嗯嗯!”
可憐な少女の叫びが、深い森に木霊する。可憐的少女的叫聲,在森林深處迴響。魔力を十分に帯びたリタの拳と蹴りは、帶著足夠魔力的麗塔的拳頭和踢腿。ガス狀の魔物たちを次々に屠り続けていた。一個接一個地屠殺著瓦斯狀的魔物。その後方で、明らかに格下の魔物一匹と剣戟を合わせるカイルの姿。在他的後方,有一隻明顯處於下風的魔物和手持劍戟的凱爾。
「くっ……!」“嗯……!”
魔物とにらみ合いながらも、カイルの意識は與魔物對峙的同時,凱爾的意識その先のリタの姿を目で追ってしまう。目光追隨著前方的麗塔。今まではゆったりした民族衣裝で隠されていた、リタの肉體。到現在為止被寬鬆的民族服裝遮住的麗塔的肉體。大地を蹴るたびにプルンと揺れる豊満な乳房。每踢一腳大地,就會晃動的豐滿乳房。鍛え上げられた腹筋がうっすらと浮かぶ、締まったウエスト。鍛鍊後的腹肌隱約浮現,緊實的腰身。そして布地がキツく割れ目に食い込んだ、驚くほど大きなお尻……。還有被布料咬破的、大得驚人的臀部……。そんな場合では無いというのに、自然と股間に熱が生じてくる。雖然不是這種情況,但大腿之間自然會產生熱量。ようやく目の前の魔物を切り伏せた後も、好不容易把眼前的魔物砍下之後,カイルは助太刀を
するどころか凱爾非但沒有出手相助,その場で彼女の活躍を観客のように見つめ続けていた。我在那裡像觀眾一樣一直注視著她的活躍。
「リタ……」“麗塔……”
無意識に彼女の名を口にする。下意識地說出了她的名字。おぞましい姿をした魔物の群れを、一群惡魔的可怕姿態,扇情的なスタイルの乙女が軽々と屈服させてゆく。帶有煽情風格的少女輕輕鬆鬆就讓人折服。さくらんぼのような艶やかな口元に、軽い笑みすら浮かべながら。她那櫻桃般嬌豔的嘴角,甚至浮現出淡淡的笑容。
「ああっ……」“啊……”
その光景にある種の背徳的な官能を覚え、這種光景讓我產生了一種背德的官能,カイルの股間がキュンキュンと疼く。凱爾的大腿間一陣劇痛。剣を手にしていた彼の右手は、他的右手拿著劍。いつの間にか勃起した性器をまさぐり始めていた。不知何時開始撫摸勃起的性器官。
「何してるのっ、カイルっ!」“你在幹什麼啊,凱爾!”
ひゅん、と一足飛びに身を躍らせ、嗖的一聲,縱身一躍。リタがカイルへと飛びかかった。麗塔撲向凱爾。
「えっ? うわっ!」“啊!哇!”
カモシカのような美腳から繰り出された回し蹴りは羚羊般的美腿發出的旋轉踢腿カイルの頭をかすめ、背中から襲いかからんとしていた擦過凱爾的頭,從背後襲擊他。魔物を一撃のもとに切り裂いていた。將魔物一擊而破。
「……ふう。どうしたの、ボーッとしちゃって。幻惑の魔法でもかけられた?」“……啊。怎麼了,發呆。是不是被施了迷惑的魔法?”「あ、い、いや大丈夫。すまなかった、リタ……」“啊,不,沒事。對不起,麗塔……”
紅潮した頬を伝う汗を拭い、カイルはドギマギしながら凱爾擦了擦紅腫的臉頰上的汗水。そう答えるだけで精一杯だった。光是這樣回答就已經竭盡全力了。
「もう、しっかりしてよね。勇者サマ?」“已經,振作起來吧。勇者沙瑪?”
頬を膨らませたリタに、ツン、と額をつつかれる。被鼓起臉頰的麗塔戳了一下額頭。だが単純にふざけただけに違いないそのリタの臺詞は、但是,麗塔的這句話肯定只是單純的玩笑。カイルの焦燥をさらに色濃くさせてしまうのだった……。讓凱爾的焦躁變得更加濃厚了……。
道中も、二人の狀況は変わらなかった。之後的路上,兩人的狀況也沒有改變。リタが次々と兇悪な魔物を沈めていく間に、在麗塔接二連三將兇惡的魔物沉入水中的時候,カイルは一匹をかろうじて倒すのに精一杯。凱爾竭盡全力,好不容易才把其中一隻打倒。実際のところ、彼とて経験を積みレベルは上がってはいる。實際上,和他一起積累經驗,水平也提高了。村を出たあの日と比べれば、雲泥の差だろう。和離開村子的那天相比,簡直是天壤之別。だがリタのレベルアップは、そんなカイルの成長など但是麗塔的提升,和凱爾的成長誤差でしかないほどに速いのだった。速度快得只有誤差。それでもリタは慢心に陥ることはなかった。儘管如此,麗塔並沒有陷入自滿。
「王様、魔物に奪わ
れた聖なる王冠、勇者カイルが取り戻しました」“國王,被魔物奪走的神聖王冠,勇者凱爾奪回了。”「おお、ありがとう勇者カイルよ! お付きのそなたもご苦労であったな」“哦,謝謝勇者凱爾!你也辛苦了。”
このように、どこへ行ってもカイルを勇者として立ててくれた。就這樣,無論去哪裡都把凱爾當作勇者立了起來。ときおり溢れるカイルの強がりも、全て肯定してくれる。偶爾流露出的凱爾的逞強,也全都得到了肯定。
「さぁ行きましょうカイル。みんながあなたの助けを待ってるわよ」“走吧,凱爾,大家都在等待你的幫助。”「あ、ああ……」“啊,啊……”
だが、そんな優しいリタの態度は但是,麗塔的這種溫柔的態度密かにカイルの自尊心を追い込んでゆくのだった。偷偷地將凱爾的自尊心推向深淵。
***「えいっ! やあああっ!」“啊!啊!”
リタはダンスのように戦場を縦橫無盡に舞い踴り、麗塔像舞蹈一樣在戰場上縱情起舞,カイルは相も変わらず彼女の際どい姿に股間を熱く膨らませてしまう。凱爾還是一如既往地被她那耀眼的身姿弄得大腿間膨脹起來。彼は戦っているリタに気づかれぬよう、そっと他為了不讓正在戰鬥的麗塔注意到,悄悄地ズボンのポケットに手を入れて勃起した性器をいじり回すようになっていた。手伸進褲子口袋,擺弄著勃起的性器官。リタの大きな胸は生地で擦れやすいのか、麗塔的大胸很容易被布料摩擦。ここからでもはっきり見て取れるほど乳首がピンと勃っている。從這裡也能清楚地看到乳頭勃起著。大膽に蹴りを放てば放つほど、股布はどんどん食い込んでゆき、越大膽地放開腳踢,胯下的布就越陷進去。ぷりんとした桃尻が何も履いてないように見えてしまう。豐滿的桃臀看起來就像什麼都沒穿。ペニスをこねくる手が止まらない。手不停地搓著陰莖。こうしていると、カイルの胸に張り付いた劣等感に這樣一來,凱爾心中的自卑感もどかしい快感が混ざり合い、不思議と心が楽になってゆくのだ。焦躁的快感混雜在一起,不可思議地心情變得輕鬆起來。
「あ、!」“啊、啊……啊……!”
彼は現実から逃れるように、密かな自慰を繰り返し続けた。他為了逃避現實,反覆進行著隱秘的自慰。
***「カイル、ちょっといいかしら」“凱爾,有時間嗎?”
魔王の居城を目の前に望む、戦いの最前線である國家の城下町。魔王的居城就在眼前,戰鬥最前線的國家城下町。とうとう明日、魔王を討伐すると決まったその晩、終於決定明天討伐魔王的那天晚上,しんと靜まり返った宿屋で、リタはカイルを外に呼び出した。旅館裡鴉雀無聲,麗塔把凱爾叫到外面。
「どうしたんだ、リタ?何かあったのか?」“怎麼了,麗塔?發生什麼事了嗎?”「う、」“嗯,嗯……那個。”
チリチリと蟲の鳴き聲が響く裡庭で、在昆蟲叮叮作響的後院,リタは目を伏せたまま口を開いた。麗塔垂著眼睛開口。
「少し……いえ、すごく言いづらいことなんだけど」“有點……不,這是非常
難以啟齒的事情。”「?」“?”「カイル。あなたの旅は、ここで終わりにしましょう」“凱爾,你的旅程到此結束吧。”
気まずそうに視線をそらし、だがリタははっきりとそう言った。麗塔尷尬地移開視線,但明確地說。
「え、ええっ?何を言ってるんだリタ」“咦?咦?你在說什麼呀,麗塔?”
少女の言葉の意味が飲み込めず、カイルは戸惑いの表情を浮かべた。凱爾無法理解少女的意思,露出困惑的表情。
「なんで今魔王との決戦が目前じゃないか。“為什麼到了現在……和魔王的決戰不是已經近在眼前了嗎?ここまできて諦めるっていうのか?」到這裡還想放棄嗎?”「違う、私は魔王と戦うわ。諦、あなたよ」“不是的,我要和魔王戰鬥。放棄的是……凱爾,是你。”「はぁ? な、」“啊?我為什麼……”
ドクドクと心臓が高鳴るのを感じながら、我感到心臟怦怦直跳。それでもカイルは彼女の言葉を理解できないフリをした。儘管如此,凱爾還是裝出無法理解她的話的樣子。
「……この町の外れに一軒家を用意したわ。“……在這個小鎮的外圍準備了一間獨棟的房子。あなたはそこで靜かに暮らしてちょうだい」你就在那裡安靜地生活吧。”「な、何言ってるんだよ、ははっ……リタらしくない冗談だな」“你在說什麼啊,哈哈……這玩笑不像麗塔。”「いえ、冗談」“不,不是開玩笑……”「あぁそうか、最後の戦いを前にしてオレの決意を試したんだな?“哦,是嗎,在最後的戰鬥之前,你是在考驗我的決心吧?心配するなよ、オレは命がけで世界を───」不要擔心,我會冒著生命危險去世界——”「!」“啊……所以!”
苛立ちを露わにし、リタが鋭くカイルの言葉を遮った。莉塔露出焦躁的表情,尖銳地打斷了凱爾的話。
「あなたの実力じゃ足手まといだって言ってるの!」“我是說你的實力是累贅!”「な───」“什麼……”「ここから先の戦いでは、あなたのお守りを“在接下來的戰鬥中,我會守護你,している餘裕なんてないのよ。どうして分からないの?」根本沒有時間做。為什麼不知道呢?”
三つ編みを振り亂し、リタが叫ぶ。亂編著麻花辮的麗塔叫道。カイルは突然、深い谷底に落とされたような気分になった。凱爾突然覺得自己彷彿掉進了深深的谷底。足手まとい。お守り。累贅護身符。リタの言葉が、脳內で何度も反響している。麗塔的話在腦海裡反覆迴響。
「ねぇ、お願いだから分かって。“喂,求你了,你要知道。幼馴染として、あなたには死んでほしくないのよ。作為小時候的朋友,我不希望你死。魔王の城では蘇生の魔法が効かないって噂、知ってるでしょ?魔王的城堡裡復甦的魔法不起作用的傳聞,你知道吧?もし今のあなたのレベルで乗り込んだら……」如果以你現在的水平進入的話……”「だっ、だからこそ! だからこそ二人で協力!」“正因為如此!正因為如此,兩個人才要互相協助……!”「……協力?」“……協助?”
リタの口元に、微かに嘲るような笑みが浮かんだ。麗
塔的嘴角浮現出嘲諷的笑容。
「あなた……私より弱いじゃない」“你……不是比我弱嗎?”
槍で貫かれたかのようなショックが、カイルの胸に突き刺さった。彷彿被標槍貫穿一般的衝擊,刺進了凱爾的胸膛。それは、絶対に言われたくなかった言葉。這是他絕對不想聽到的話。心のなかで薄々感じながらも、絶対に認めまいとしていた言葉。這句話雖然在心裡隱隱感覺到,卻絕對不肯承認。
「で、でも、オレは……!」“但是,我……!”「………………」“………………”「おっ、オレはぁっ、勇者なんだぞっ?」“啊,我是啊,是勇者啊?”
ぶるぶると全身を震わせて叫ぶように絞り出したのは、他全身顫抖,像在喊叫一樣擠出來的是:まるで子供のような臺詞だった。這句話簡直像個孩子。悔しげに顔を歪ませて、視線を落とすカイル。凱爾委屈地歪著臉,垂下視線。リタは同情と哀れみに満ちた瞳で、そんな彼の姿を見つめるのだった。麗塔用充滿同情和憐憫的眼神注視著他。
「わかったわ、カイル」“知道了,凱爾。”「! じゃ、じゃあ……!」“!那,那……”
リタはため息をひとつつくと、腕を軽く振った。麗塔嘆了口氣,輕輕揮了揮手臂。
「勝負しましょう。あなたが私にかすり傷ひとつでも“我們來一決勝負吧,哪怕你給我一個擦傷,負わせられたら、実力を認めて連れていってあげるわ」如果你讓我輸了,我肯定你的實力,帶你去。”
突然の提案に、カイルは素っ頓狂な聲をあげる。面對這個突然的提議,凱爾發出了瘋狂的聲音。
「、戦うっ?」“變成……我和麗塔,戰鬥?”「そうよ。あ、カイルは剣を使ってね。私は、これでいいから」“是啊。啊,凱爾用的是劍,我用這個就行了。”
そう言うとリタはすっと拳を構え、カイルを真正面から見據えた。說完,麗塔立刻舉起拳頭,直視著凱爾。その目は冗談でもお遊びでもない、本気の意志が込められていた。他的眼神既不是開玩笑,也不是玩鬧,而是認真的意志。
「で、でもリタに怪我」“可是,要是讓麗塔受傷了……”「ご心配なく。回復魔法は最上のものを習得済みよ。“不用擔心,恢復魔法已經學會了最好的東西。まぁあなたの腕じゃ心配するだけ無駄だけど」唉,憑你的本事,擔心也沒用。”
そこまで言われてはもう引き返せない。這麼一說,我已經無法回頭了。カイルは腰から下げた愛用の剣をすらりと引き抜いて覚悟を固めた。凱爾從腰間抽出心愛的劍,下定了決心。
「よ、よし。いくぞ」“好,走吧。”「ええ、どこからでもかかってらっしゃい」“嗯,從哪兒打都行。”
リタは開始の合図のように、拳でパン、と手のひらを叩いた。麗塔像開始的信號一樣,用拳頭“啪”地拍了一下手掌。
「うっ……」“嗯……”
その仕草を見た途端、カイルは自分の股間が熱く疼き出すのがわかった。一看到這個動作,凱爾就感覺到自己的大腿間開始疼痛起來。そんな場合ではないのに。明明不是這種情況。ずっとリタが戦う姿で自慰をしていたせい
で、因為麗塔一直以戰鬥的姿態自慰,彼女が戦闘態勢をとると 當她準備戰鬥時,條件反射で勃起してしまうようになっていたのだ。因為條件反射而勃起。戦うどころか、まるでリタに「オナニーを始めなさい」と不是戰鬥,簡直就像對麗塔說:“開始手淫吧。”命じられているような気分になる。有一種被命令的感覺。
「どうしたの?自信が無ければ辭めていいのよ」“怎麼了?沒有自信的話就辭職吧。”「くっ……馬鹿にするなっ!」“你……別小看我!”
邪念を振り払い、カイルは一直線にリタへと突進した。放下邪念,凱爾徑直向麗塔衝去。
(よし、イケる……!)(好,很帥……!)
何度も繰り返し身體に染み付いた、必殺の間合い。一遍又一遍地滲透在身體裡的必殺的間隙。後はリタに大怪我させないように、當たった瞬間に腕の力を抜けば───之後為了不讓麗塔受重傷,只要在擊中的瞬間放鬆手臂……だが。但是。
「えっ?」“啊!”
今まさに剣がリタの左腕に當たるという瞬間、就在劍擊中麗塔左臂的那一瞬間,彼女の姿がふっと視界から消えた。她的身影突然從視野中消失了。
「おぶっ?」“裝?”
同時にカイルの胸に、鉄球をぶつけられたかのような衝撃が走る。與此同時,凱爾的胸口彷彿被一顆鐵球撞了一下。そこにはぴったりと密著し、彼の胸元に拳を突き立てているリタの姿があった。麗塔緊緊地貼在他胸前,用拳頭抵著他。
「おっ、ぐぅ」“哦,哦。”
バキバキと肋骨の折れる嫌な音が體內から聞こえてきた。身體裡傳來一陣刺耳的肋骨折斷的聲音。カイルは堪らず膝を折り、その場で前のめりに倒れかかる。凱爾忍不住屈膝跪倒在地。と、その瞬間、彼の視界いっぱいに少女の美しい足の甲が映った。就在這一瞬間,他的視野裡出現了少女美麗的腳背。
バキッ……!啪……!
リタの放った追撃の一閃によって、カイルの頭は因為麗塔追擊的一閃,凱爾的頭ボールのように蹴り上げられていた。像球一樣被踢了起來。首の折れる音が響いたその剎那、カイルは理解した。聽到脖子折斷的聲音的剎那,凱爾明白了。今まで味わったことのない感覚なのに、這是我從未體驗過的感覺,「これ」だとハッキリとわかる。清楚地知道是“這個”。これが、死ぬという感覚這就是死亡的感覺——***「……はっ!」“……哈!”
一瞬の暗転の後、気がつくとカイルは在短暫的黑暗之後,凱爾意識到大地の上で四つん這いの姿勢をとっていた。在大地上呈匍匐的姿勢。
「えっ、えっ?」“啊?啊!”
確かに死んだと思ったのに。明明以為他已經死了。
「大丈夫だった? カイル」“沒事吧,凱爾?”
彼の目の前には、両手を腰に當てて在他面前,我雙手叉腰,カイルを見下ろしているリタの姿があった。莉塔俯視著凱爾。
「首の骨が折れた瞬間、魔法で回復してあげたのよ。“脖子骨折的瞬間,用魔法幫他恢復了。アバラも元通りになってるでしょう?」阿巴拉也恢復原狀了吧?”
そう言われて胸元に手
をやると、服は破れているものの這麼一說,我把手放在胸前,衣服雖然破了肉體には傷ひとつ殘っていない。肉體上沒有留下一絲傷痕。
「これで分かったわね?“現在你明白了吧?あなたは自分の実力を認」你承認自己的實力,老老實實地——”「!」“啊……還沒有!”
カイルは荒々しく立ち上がると、凱爾粗暴地站了起來。足元の剣を拾って再びリタに構えた。撿起腳邊的劍,再次對著麗塔。
「今のは怪我させちゃマズいと思って本気を出さなかっただけだ!“現在的只是覺得讓他受傷不好,所以沒有認真對待而已!リタのスピードは分かったから、今度!」我知道了麗塔的速度,這次一定要好好……!”
ふぅ、とリタがため息をつく。唉,麗塔嘆了口氣。
「仕方ないわね。まぁ幼馴染のよしみ、“沒辦法啊,畢竟是兒時玩伴的交情,あなたが納得いくまで付き合ってあげる」我陪你到你滿意為止。”
***!啪……!
「!」“啊……!”
再度の戦いでも、結果は変わらなかった。再次交戰,結果依舊。いや、その次も、そのまた次も。不,接下來,再接下來。
「うぶっ!」“假裝!”
カイルの悲鳴だけが、夜の裡庭に虛しく木霊する。只有凱爾的慘叫,在夜晚的後院發出空洞的回聲。昏倒しては回復され、また昏倒しては回復され……。昏倒後又恢復,昏倒後又恢復……。カイルはだんだん、自分が何をしているのかよく分からなくなっていた。凱爾漸漸不知道自己在做什麼了。
「うおおぉーーっ!」“哇——哇!”
まただ。又來了。ぶん、と振り下ろした剣の先にいるはずのリタの姿は、應該是在揮下的劍尖上的麗塔的身影。まるで最初から幻だったかのように消えてしまう。彷彿從一開始就是幻象似的消失了。かと思えばその直後、圧倒的な実在感と質量をもった剛一想,就有了壓倒性的實在感和質量リタが現れカイルを叩きのめすのだ。麗塔出現了,把凱爾打了。
「はぁっ、はぁっ、はぁっ……!」“哈、哈、哈……!”
息があがっている。呼吸急促。身體は全快しているはずなのに、心臓の動悸が止まらない。明明身體已經完全康復,心臟卻止不住地跳動。いつも離れて盜み見ていた、リタの戦闘。一直躲在一旁偷看的麗塔的戰鬥。それがいま、自分の目の前で繰り広げられている。現在,這一切就在自己眼前展開。屠られていった魔物たちには、こんな光景が見えていたのか。被殺的魔物們,看到了這樣的光景嗎?
あぁ、また來た。啊,又來了。
少女らしい細腕が繰り出したとは思えない、巨巖のように重い拳。她的拳頭像巨巖一樣沉重,絲毫不像少女纖細的手臂。一発で內蔵がぺちゃんこにされてしまった。一槍就把內置彈扁了。むっちりした太ももから放たれる、なんて悽まじい蹴り。從緊實的大腿上被射出去,多麼可怕的一腳踢。まるで丸太が激突したみたいだ。簡直就像圓木相撞一樣。両足の骨が粉々に砕かれた。兩腿的骨頭被粉碎了。あぁ、今度は膝だ。啊,這次是膝蓋。顔に向かって一直線に飛んでく
る。朝著我的臉飛過來。今から自分は少女の美しく滑らかな膝で、從現在開始,我要用少女美麗光滑的膝蓋,顔面を粉砕されてしまうんだ。臉被粉碎了。
「」“哈……哈……哈……”
それは、見るに耐えない慘狀だった。那是令人不忍目睹的慘狀。リタの回復魔法は効果満點で、麗塔的恢復魔法效果滿分,カイルの身體には傷跡ひとつ殘っていない。凱爾的身體沒有留下任何傷痕。だが度重なる攻撃で衣服は散り散りに破れ、但是由於反覆的攻擊,衣服被撕裂了,もはや破れた服を著ているというよりも比起穿著破衣服,裸にボロ布がチラホラまとわりついていると如果你赤身裸體地裹著一塊破布,形容した方が正確な狀態だった。用這個詞來形容才是正確的狀態。
「ねぇ、そろそろやめましょう?“哎,差不多該放棄了吧?これだけ繰り返せば流石にわかったでしょ?」重複這麼多,你就明白了吧?”
呆れ顔を隠すそぶりもなく、リタは肩をすくめた。麗塔毫不掩飾驚訝的表情,聳了聳肩。
「い、嫌だ……! オレは絶対」“不、不……!我絕對是膩的……”「『絶対にあきらめない』。“‘絕對不會放棄’。そう言えば私がその根性に打たれて受け入れるとでも思ってる?這麼說來,你以為我會被他的毅力所打動而接受嗎?殘念だけどそういう精神論でなんとかなる戦いじゃないの」遺憾的是,這不是一場用這種精神論就能解決的戰爭。”「っ……!」“啊……!”「ちゃんと考えて? いったい何度倒されたと思う?“仔細想想,你知道我到底被打倒了多少次嗎?私が回復してあげなければ、あなたはもうとっくに死んでるのよ?」如果我不幫你恢復,你早就死了。”「うっ、!“嗚、嗚……即便如此、戦わなきゃいけないんだ!」即便如此,我也必須戰鬥!”
カイルは首から下げた勇者の証を、ギュッと握りしめた。凱爾緊緊握著脖子上掛著的勇者的證明。
「……仕方ないわね」“……沒辦法啊。”
微かな聲でそう呟いた瞬間、リタは宙に身を躍らせた。小聲嘀咕著的瞬間,麗塔縱身躍起。この勝負で初めての、リタからの先制攻撃。在這場比賽中,麗塔第一次先發制人。カイルが身構えるヒマもなく、リタの長い腳が唸りを上げて襲い來る。凱爾還沒來得及準備,麗塔的長腿就咆哮著撲了過來。
「蹴っ……!」“踢……”「ちがうわ」“不是。”
!撲通……!大きな音を立てて、二人分の體重が大地に落ちる。發出巨大的聲音,兩個人的體重都掉到地上。
「?」“嗚嗚嗚……?”
カイルに伸びてきたリタの腳は、そのまま彼の首根っこに絡みつき瑞塔的腿伸到凱爾身上,就這樣纏住了他的脖子,太もも締めの格好で地面に倒れ込んだのだった。抱著大腿癱倒在地上。
「今までみたいに一瞬でカタをつけるのはやめたわ。“現在已經不像以前那樣一瞬間就打了。身體だけじゃなく、ちゃんと心にまで敗北を刻み込んであげる」不僅是身體,還要把失敗銘刻在心裡。”「ふっ、!」“呼,河豚……!”「ごめんね。こんなことしたく
ないんだけど」“對不起,我不想做這種事。”
そう言うとリタはカイルの右手から剣を取り上げ、說著,麗塔從凱爾的右手裡拿起劍。シュッ、と一振りしたのち後ろに放り投げた。“哧”地揮了一揮後,扔到了身後。ぱらっ……。啪……。仰向けに倒れているカイルの股間、仰面躺著的凱爾的大腿間,そこをかろうじて隠していた布が 好不容易藏起來的布2つに切り裂かれて風で飛んでいった。被劈成兩半被風吹走了。
「っ! っっ!」“啊! !”
カイルがにわかに焦りだしたのも無理はない。難怪凱爾突然焦躁起來。最後の守りを失った後に殘されたのは、失去最後的堅守後,剩下的是:天を向いて勃起しているペニスの姿だったのだ。那是朝天勃起的陰莖的樣子。冷たい視線でそそり立つ肉棒を見つめ、リタは太ももに力を込めた。用冰冷的視線注視著高聳的肉棒,麗塔大腿用力。
「ふぐぅっ!」“哇!”
一刻も早くこの屈辱から逃れようと、カイルはしゃにむに身を捩る。為了儘快擺脫這種屈辱,凱爾用力扭過身子。だが、動けない。但是,動彈不得。むっちりと肉肉しい太ももが、顔半分から下を完全に埋め盡くしている。肉乎乎的大腿完全填滿了半張臉以下。
「別に今さら恥ずかしがらなくてもいいわよ。“事到如今也不用害羞。ずっと勃起してたの、知ってるから」我知道你一直在勃起。”「っ……!」“啊……!”
リタの言葉にショックを受けながらも、雖然被麗塔的話震驚了,カイルは湧き上がる興奮を抑えることが出來なかった。凱爾無法抑制湧上心頭的興奮。シルクのように滑らかな肌が吸い付いてくる、この感觸。像絲綢一樣光滑的肌膚吸附在我身上,這種觸感。このまま自分の顔はリタの太ももに吸収されて我的臉就這樣被麗塔的大腿吸收了,無くなってしまうのではないかとすら思えた。甚至覺得會不會消失。そして殘った顔の上半分。還有臉的上半部分。その瞳の先には、キュッと布地が食い込んだ她的眼眸被布料深深吸了進去あまりにも魅惑的すぎる桃尻があった。桃臀太過迷人。
「!」“呼……嗚……!”
もう視線を外すことなど不可能だった。已經不可能移開視線了。何度も何度も密かに眺めていた、まん丸で弾力に満ちたリタの大きなお尻。我一遍又一遍地偷偷地看著麗塔那圓圓的、充滿彈力的大屁股。その巨尻がいま、女の臭いを放ちながら目の前に鎮座しているのだから。因為那個巨尻現在散發著女人的氣息,端坐在眼前。
「ふふっ、恥ずかしい部分、一向に収まらないわね」“呵呵,不好意思的部分,一點兒也收不住啊。”「っ、!」“啊、啊……”
あまりにも至近距離にあるせいで、因為距離太近了,まるでお尻と會話しているような気分になる。感覺就像在和屁股對話。聲の出せぬカイルに代わって、彼のペニスは巨尻からの指摘に他的陰莖代替了無法發聲的凱爾,呼応するかのようにヒクヒクと痙攣していた。像是在呼應似的,抽搐著。
「まぁ仕方ないわよね。“唉,沒辦法啊。私が
戦う姿でオナニーしてたせいで、因為我以戰鬥的姿態手淫,完全に勃起癖がついちゃったんだものね」完全勃起了。”「っ!」“啊!”「なに? バレてないとでも思ったの?“什麼?你以為沒露餡嗎悪いけどぜ〜んぶ筒抜けよ。全身に魔力を纏って 啊哈哈……不好意思,你可別忘了。渾身充滿魔力,気の流れに敏感な私が気づかないわけないでしょう」對氣的流動很敏感的我怎麼可能不注意到呢?”「ふぉっ、ん……!」“哈哈哈……”「いつもちょっと離れたところから、“總是在稍遠一點的地方,いやらしい気をムンムン立ち上らせちゃって。讓人厭惡地站了起來。流石に指摘しちゃ可哀想だから、知らんぷりしてあげてただけよ?」隨便指指點點就太可憐了,你就不知道了吧?”「ふっ、ふぐぐ……!」“呼,河豚……!”「そうとも知らず、毎回毎回チンポを一生懸命“也不知道,每次都拼命地哼哧哼哧地哼哧哼哧……よく飽きないものだと內心呆れてたわ」我心裡很吃驚,覺得他怎麼也吃不膩。”
まさか。不會吧。全部リタに知られていたなんて。全都被麗塔知道了。呼吸の苦しさとは別に、カイルは除了呼吸困難,凱爾自分の意識が遠のいていくのを感じていた。感覺自己的意識漸漸遠去。だが、リタはそんな彼の秘密をさらに容赦なく暴く。但是,麗塔更加毫不留情地揭露了他的秘密。
「でもあなた、その場では射精しないのよね。“可是,你不會當場射精吧?さんざん自分のチンポを焦らして金玉に精液をいっぱい溜め込んで……把自己的小雞雞烤焦了,把精液裝滿了金玉……その晩の宿屋で、一気に全部ドピュドピュするのが大好きなんだものね」我最喜歡那天晚上在旅館裡一口氣把所有的東西都抖個精光。”「!」“”「あとこれも黙ってたけど、“還有這個也沒說,朝のあなたってザーメン臭くてたまらなかったわよ?早上的你,精液臭得不得了啊。なのに真面目な顔して『行くぞ、リタ』可是卻一臉認真地說‘走吧,麗塔’……もう夜にイッたでしょ、ってあははっ、已經是晚上了吧,啊哈哈。笑いを堪えるのが大変だったわよ」強忍著笑是很困難的。”
肩を揺らして笑うリタの振動が、莉塔笑著搖著肩膀。カイルのひび割れたプライドを粉々にしてゆく。將凱爾那破碎的自尊心擊得粉碎。
「さて、ぜーんぶバレちゃったところで、どう?“好了,就算全都暴露了,怎麼樣?流石に戦う気は無くなっちゃった?」不想和流石戰鬥了嗎?”「………………」“………………”「返事をする気力もないのね。“呵呵呵……連回答的力氣都沒有。勇者的には、死にたいぐらいのショックだったかしら」從勇者的角度來說,是想死的打擊吧。”
カイルはもう、考えることを放棄していた。凱爾已經放棄了思考。いつも自分の傍らにいた幼馴染の少女、一直陪伴在自己身邊的兒時玩伴少女,いつも自分を勇者として盛り立ててくれていた少女。總是把自己當作勇者來盛放的少女。そんな優しいリタが、いつの間にか內心で如此溫柔的麗塔
,不知何時在內心自分をこんなに蔑んでいたなんて。竟然如此蔑視自己。これまでの長い旅路が、走馬燈のように脳內に流れ続けている。迄今為止的漫長旅途,像走馬燈一樣在腦內不斷流淌。その記憶の中のリタの笑顔も、記憶中的麗塔的笑容,すべて自分を嘲笑しているように感じられた。感覺一切都是在嘲笑自己。
「………………」“………………”「、いいわよ。“這樣啊……嗯,好啊。そんなに辛いんだったら、望みを葉えてあげる」既然那麼痛苦,我就幫你實現願望。”
ぎゅうっ、とリタの太ももが圧力を増した。麗塔的大腿被壓得更緊了。
「このまま私の太ももで絞め殺してあげるわ。“就這樣用我的大腿勒死你。回復はしてあげない」然後……我不會幫你恢復的。”
それがどういう意味を持つかは、カイルにもすぐに理解できた。這意味著什麼,凱爾很快就明白了。だからといって、どうすることもできない。即便如此,也無能為力。ギチギチと音を立てて、カイルの顔が挾み潰されてゆく。咔嗒咔嗒,凱爾的臉被夾碎了。
「(これで……終わり……)」“(到此為止……結束……)”
それまでピクリとも動かなかったカイルの手が、よろよろと上がり始めた。之前一動也不動的凱爾的手開始搖搖晃晃地往上爬。その手はゆっくりと下腹部へと移動し、とうとう目的のものを握りしめた。那隻手慢慢地移動到下腹部,終於握住了想要的東西。未だ隆々と勃起し続けている、淫らな肉棒を。還在不斷勃起的淫蕩肉棒。
「っ……ふっ、ふっ……!」“啊……呼、呼……!”「あははっ、それでいいのよカイル。いっぱいシコシコして見せなさい」“啊哈哈!這樣就行了,凱爾,你就使勁使勁給我看看。”
粉々に砕けたカイルの心に、凱爾破碎的心,ゾクゾクするような快感が染み渡ってゆく。一種怦怦直跳的快感滲透了全身。ペニスをしごくカイルの手は、もう止まらなかった。凱爾捋著陰莖的手已經停不下來了。
「ほらほらそれだけでいいの?“你看,你看,這樣就可以了嗎?前にわたし言ったわよね?死んでから後悔しても遅いって。我之前不是說過嗎?死後再後悔也晚了。悔いの殘らないよう、私に見られたかったこと全部やっちゃいなさい」為了不留下遺憾,把想讓我看到的事情全部做完吧。”「、!」“嗯……嗯……嗯……”
カイルの全身から汗が吹き出す。凱爾渾身冒汗。彼の手はペニスのみならず、他的手不僅僅是陰莖,ぶら下がった金玉をも猛烈に揉みしだき始めた。她開始猛烈地搓揉吊著的金玉。
「あははっ、いいわよいいわよ、もっと見せて」“啊哈哈!好啊好啊,再給我看看。”
リタの笑い聲に後押しされ、何の迷いもなく肛門に指を突っ込む。在麗塔的笑聲的推動下,她毫不猶豫地將手指伸進了肛門。ズボズボと指を出し入れするたびに、每當我伸出手指時,ペニスからピュッピュと我慢汁が噴き出していた。從陰莖裡吧嗒吧嗒地噴出忍耐的汁液。
「とってもえっちな姿ねぇ、うふふっ、“你這個樣子
,呵呵呵,お尻の穴、指が3本も入っちゃうんだ?屁股的洞裡有3根手指?あ、また増えた。もう片手の指全部入っちゃってるじゃない。啊,又增加了。一隻手的手指都伸進去了。なんてユルユルの肛門なのかしら、うふふふふっ」竟然是慄律的肛門啊,呵呵呵呵。”
腸液を指に絡みつかせながら、存分にアナルの快楽を味わう。讓腸液纏繞在手指上,盡情享受肛交的快樂。柔らかく伸び切った肛門からは、情けないことに從柔軟的、伸展不開的肛門裡,プスプスと屁まで漏れてしまう有様だった。甚至連屁都流出來了。
「あはははっ、もうどれだけ笑わせてくれるのよ。“啊哈哈哈哈,你能讓我笑多少次啊。こんな滑稽なオナニーで気持ちよくなっちゃうなんて。這麼滑稽的手淫竟然讓人心情舒暢。あはははははっ、ぷっすぅ〜、だって。哈哈哈哈,呵呵~,因為。ホント笑えるわね、あはははははっ」真的很好笑啊,哈哈哈哈哈。”
リタの嘲笑が魔法のように快感を倍増させてゆく。麗塔的嘲笑像魔法一樣讓快感倍增。少女のさらなる嘲笑を求めるかのように、彷彿在尋求少女的進一步嘲笑。カイルは腰をヘコヘコと上下させ始めた。凱爾開始扭動腰部。
「ふぅ〜〜っ、!」“呼~ ~呼,呼~ ~呼!”
何もない空間を、濡れそぼった肉棒が突きまくる。溼淋淋的肉棒不停地戳著空無一物的空間。あまりの興奮に身體が勝手に動き出し、由於過於興奮,身體不由自主地動了起來。セックスをしているつもりらしかった。似乎是打算做愛。
「あははっ、今度はちんぽでダンスしちゃうの。“啊哈哈,這次要跳舞了。とことん恥ずかしい姿を見られたいのね、あはははっ」你是想讓別人看到你害羞的樣子啊,啊哈哈哈哈。”
肛門をピストンし、金玉を叩き、揺れるペニスでリズムを刻む。活塞肛門,敲擊金玉,搖晃的陰莖刻節奏。それはリタが言うとおり、この世で最も恥ずかしい正如麗塔所說,這是世界上最可恥的事情。ダンスショーに他ならなかった。簡直就是一場舞蹈表演。
「ほらほら一生懸命踴らないと、お客さんが飽きちゃうわよ?“你看,你看,不拼命跳舞的話,客人會膩的。もっと大膽に腰ふって、ちんぽこプルプル揺らしなさいっ」再大膽一點,不要搖晃。”「、!」“哦”
人としての尊厳を打ち捨てた、あまりにも滑稽なその姿。放棄了作為人的尊嚴,實在是太滑稽了。だが彼はもうすっかり、そこから生じる快楽に沒頭しきっていた。但他已經完全沉浸在由此產生的快樂中。もっと嘲笑されたいと願い、本能の赴くままに痴態を曬す。希望受到更多的嘲笑,本能地流露出痴態。じゅくじゅくと漏れ続ける我慢汁に、次第に白いものが混じり始めていた。不斷滲出的忍耐汁液中,漸漸開始夾雜著白色的東西。
「あら、そろそろね。よっと」“哎呀,差不多了。喲。”
瞬間、肉棒に強烈な快感が走った。瞬間,肉棒產生了強烈的快感。必死で揺らしていたペニスを、リタが突然握りしめたのだ。她拼命搖晃著的陰莖,突然被
麗塔抓住了。
「!」“呼”「うふふっ、最後はサービスタイムよ。“呵呵呵,最後是服務時間。私の手コキで、チンポを天國に送ってあげる」用我的手把小雞送到天堂。”
リタの美しい手が、ぐちゅぐちゅとペニスをしごき始めた。麗塔那雙美麗的手開始舔陰莖。その快感の悽まじさ。那種快感的驚人。今までの人生で重ねた快楽を全て合わせても把我一生中所有的快樂加在一起,太刀打ち出來ない程の快感が、カイルの全身を駆け巡る。一種無法抵擋的快感在凱爾的全身縈繞。
「そーら、チンシコいくわよ。“是啊,我會去的。頭から爪先まで、全身で快楽を味わいなさい」從頭到腳,用全身享受快樂。”
リタの指一本一本の何気ない動きが、麗塔的每一個不經意的動作,極上の快感となって襲ってくる。一種至高無上的快感襲來。
「あははっ、ビクンビクン跳ねちゃって。“啊哈哈,撲通撲通跳起來了。私は適當に手を揺らしてるだけなのに、我只是隨便晃了晃手,あなたにとっては信じられないくらいの快感なのね」對你來說是難以置信的快感。”「!」“唔~ ~唔!唔~ ~唔!”「私とあなたの格差、はっきり出ちゃったわね。“我和你的差距,清楚地顯現出來了。二人の間にはこれくらいの開きがあるの。わかった?」兩個人之間就有這麼大的差距。明白了嗎?”「、」“嗯……嗯……嗯……”「よろしい。素直なのはいいことよ。あなたは私の足元にも及ばない。“好吧,老實是好事,你連我的腳都不如。チンポ勃てるだけしか能がない、恥ずかしい存在。そうよね?」只有小雞勃起才能,令人羞恥的存在。是吧?”「、」“嗯……嗯……嗯……”「よし、自覚したわね。なら変態らしくチンポに集中しなさい。“好吧,你自覺了,那就像變態一樣集中精力在小雞雞身上吧。汚い汁を垂らして、ご褒美をありがたく受け取りなさい」滴下骯髒的汁液,感激地接受獎賞吧。”「っ! ふぐぐぐぐぐぐぐぐっ!」“啊!河豚咕嘟咕嘟咕嘟!”「そら、もう最後よ。チンポの根本にギュッと力を込めて───」“喂,這已經是最後一次了。小雞雞的根部用力……”「!」“河豚咕嘟咕嘟”「イッちゃいなさい、ほら」“快點兒,你看。”
びゅびゅっ!嗖嗖嗖!哎呀呀哎呀呀リタの命令と共に、肉棒から高々と精液が噴き上がった。隨著麗塔的命令,肉棒裡噴出了精液。同時に少女の太ももが、萬力のようにカイルの首を締め上げる。同時,少女的大腿像萬力一樣勒住了凱爾的脖子。ゴキン、と首の骨が折れる音が聞こえた。“咔”的一聲,傳來脖子骨折的聲音。だがカイルの視界はそれまでとは異なり、但是凱爾的視野和以前不同,まばゆいばかりの純白に包まれていた。被耀眼的純白包圍著。ペニスから噴出し続ける、粘ついた白濁。從陰莖持續噴出的黏糊糊的白濁。それはまるで、天に召されてゆく彼の魂そのもののようだった……。那簡直就像是他即將上天的靈魂……。
***目覚めたのは、見慣れないベッドの上だった。醒來的時候
,是在一張陌生的床上。慌てて起き上がると、テーブルには今まで稼いだ金貨の袋と、慌忙起身,桌上放著迄今為止賺到的金幣袋子。1枚のメモが殘されていた。留下了一張便條。
『ここでおとなしく暮らしなさい』“在這裡老老實實地生活吧。”
リタの筆跡でそう書かれた紙切れを見たとき、當我看到一張用麗塔的筆跡寫著的紙片時,カイルは命を奪われなかったこと、凱爾沒有喪命,そして彼女に置いて行かれたことを理解したのだった。然後他明白了自己是被她丟下的。
、リタを追わなかった。凱爾沒有追上麗塔。それはプライドを打ちのめされたからでもあるが、這一方面是因為自尊心受到了打擊,単に自分がこの街から出るには 如果你想離開這個城市,レベルが足りていないという理由でもあった。這也是水平不夠的原因。考えてみれば、ここに辿り著くまでに 仔細想想,在到達這裡之前,襲ってくる魔物を倒したのは全部リタだ。打倒來襲的魔物的都是麗塔。もしカイルが一人で街の外に出如果凱爾一個人出了城——リタによってさんざん教え込まれた、目の前が暗転するあの嫌な感覚。被麗塔灌輸了很多,那種令人眼前發黑的感覺。いやがうえにもそれが思い出され、上面也想起了這一點。カイルの足はついに街の門をくぐることはなかった。凱爾的腳最終沒有穿過城市的大門。そのくせ夜中のベッドでは、但在半夜的床上,魔王の城でピンチに陥ったリタの前に颯爽と現れて彼女を救う勇者───在魔王的城堡中陷入危機的麗塔面前,英姿颯爽地出現拯救她的勇者——そんな都合のいい妄想に浸ってしまうのだった。沉浸在這樣的妄想中。
***自責から逃れるように、自慰を繰り返した。為了逃避自責,他反覆自慰。戦うリタを見ながらペニスを扱いた、一邊看著戰鬥的麗塔,一邊撫摸著她的陰莖。あの頃と同じように。和那時一樣。自分を叩きのめすリタの姿、麗塔拍打自己的樣子,まだ顔に殘っている太ももの感觸、還殘留在臉上的大腿觸感,大きなお尻……そして、嘲笑。大屁股……然後,嘲笑。
「リタ、あぁぁ、リタっ……」“麗塔,啊,麗塔……”
あの夜の出來事を再現するかのように、就像再現那晚發生的事情一樣。一人ベッドの上で淫らなオナニーに耽る。一個人在床上沉溺於淫蕩的手淫。またあの快感を味わいたい。魂を吸い盡くされるような射精がしたい。我還想體驗那種快感。想要吸盡靈魂般的射精。
「あぁぁ、リタ様!」“啊,麗塔小姐啊……”
無意識に口をついたその言葉は、彼に更なる興奮を與えてくれた。無意識脫口而出的這句話,讓他更加興奮。妄想の中で、リタが勝手に動き始めた。在妄想中,麗塔開始擅自行動。
「! だめぇ、リタ様、!」“啊~ ~ ~ !不行,麗塔小姐,這樣啊……!”「、踏まないでリタ様ぁ〜〜っ、あん、あぁぁんっ!」“啊,別踩我呀,麗塔大人啊,啊,啊,啊!”「やぁぁん恥、“啊~ ~不好意思啊~ ~,もう許してくださいリタ様!」請原諒我,
麗塔小姐啊~ ~ ~ ~嗯……!”
その日から自慰の際のリタの呼び名は、『リタ様』で固定された。從那天起,自慰時對麗塔的稱呼就固定為“麗塔大人”。
無為な日々を過ごしていた、とある日。就這樣過著空虛的日子,有一天。長らく空を覆っていた黒雲が晴れ、長久以來籠罩天空的烏雲散去,まばゆいばかりの光が世界中に降り注いだ。耀眼的光芒灑向世界。人々は驚き、何事かと空を見上げる。人們驚訝地抬頭望向天空。家の窓から、カイルもおそるおそる顔を覗かせていた。凱爾也戰戰兢兢地從家裡的窗戶探出頭來。するとまもなく、天から神々しい聲が響き渡った。不一會兒,從天上傳來神聖的聲音。
『世界を危機に陥れていた魔王は、讓世界陷入危機的魔王,いま一人の人間によって倒されました』現在被一個人打倒了。”
ドクンッ、とカイルの心臓が高鳴った。咔嗒一聲,凱爾的心臟怦怦直跳。ついにこの時が來てしまった、と。這一刻終於到來了。
『魔王の軍勢は魔界に敗走し、魔王的軍隊敗走魔界,もはやこの地上を脅かすものは存在しません』已經沒有什麼東西能威脅到地球了。”
……聞きたくない。聞きたくない。……不想聽。不想聽。
『この偉業を成し遂げた、その人間の名は……』“完成這一偉業的那個人的名字是……”
……あぁ、やめろ、。……啊,住手,住手……。
『勇者、リタ』《勇者,麗塔》
わああっ、と外から歓聲が上がった。哇,外面響起了歡呼聲。それはこの街だけではなく、世界の場所全てで。不僅僅是這個城市,世界上所有的地方。世界中すべての人間が、歓喜していた。全世界所有的人都為之歡喜。ただ一人を除いて……。除了一個人……。
「おっ、おおお、!」“哦、哦、哦哦……!”
頭を抱え、カイルは床にへたり込んでいた。凱爾抱著頭癱在地上。どうして、どうして。為什麼,為什麼。世界を救うのは、自分だったはずなのに。拯救世界的,明明是自己。勇者は自分のはずなのに。勇者明明是自己。どうして自分じゃなくて、ただの田舎の村娘に過。為什麼不是自己,只是一個普通的鄉下姑娘的麗塔……。
「あぁあぁぁぁ、!」“啊啊啊啊啊啊啊啊……!”
カイルは床に顔を擦りつけ、大聲で泣いた。凱爾把臉貼在地板上,放聲大哭。絶望と嫉妬に身を苛まれながら。被絕望和嫉妒折磨著。世界中が愛と平和を謳い上げたこの日、在全世界都在宣揚愛與和平的這一天,唯一それを喜べなかったのが勇者として生を受けた人間だったとは、唯一不高興的是作為勇者接受生命的人。あまりにも皮肉な結末だった……。結局實在太諷刺了……。
***「おい、勇者様がそろそろ帰って來るってよ」“喂,聽說勇者大人差不多要回來了。”「おお、こりゃ見逃せねぇ。是非とも直で見なくちゃ」“哦,這個可不能錯過,一定要親眼看看。”
城下町の沿道は、人々でごった返していた。城下町的沿街都擠滿了人。誰もが幸せに満ちた表情で、いまかいまかと救世主の凱旋を待つ。
每個人都洋溢著幸福的表情,等待著救世主的凱旋。その人混みの中には、フードで深く顔を隠したカイルの姿もあった。人群中,還有用帽子遮住臉的凱爾。
「おっ、來たみたいだぞ! ほら見ろ、騎士の一団がやってくる!」“啊,好像來了!快看,一群騎士來了!”
白馬に乗った王宮の兵士たちの姿が、高く掲げた旗と共に見えてきた。王宮裡騎著白馬的士兵們的身影,和高舉的旗幟一起顯現出來。
「あっ! あれだ! おおい、勇者さまーっ!」“啊!就是那個!喂,勇士!”「勇者さまー!」「ありがとう、勇者リターっ!」“勇者大人!”“謝謝你,勇者利特!”
自分ではない者に投げかけられている、勇者という稱號。這是拋給不是自己的人的勇者的稱號。カイルはこんな場所にノコノコと來てしまった事を凱爾告訴我他來到了這個地方後悔しながら、それでも今更帰ることもできずにいた。雖然後悔,但事到如今也不能回去。萬が一、。萬一……。心優しいリタは自分の姿を見つけ、善良的麗塔發現了自己,共に戦った英雄として皆の前で讃えてくれるのではないか。作為一起戰鬥過的英雄在大家面前讚頌。都合のいい妄想だとはわかっている。我知道這是一種妄想症。だが、それでも。但是,即便如此。それでも彼は、そんな一縷の望みにすがるしかなかったのだ。即便如此,他也只能寄希望於這一線希望。
「おおおっ!勇者リターーっ!」“喔喔喔!勇者歸來!”
隣の男が出した大聲につられ、反射的に顔を上げる。被旁邊的男人發出的聲音吸引,反射性地抬起頭。陽光がキラリとひらめき、目を細める。陽光閃過,眯起眼睛。そこに、リタがいた。麗塔就在那裡。
「……………!」“…………!”
騎士の一団を従え、ひときわ立派な毛並みの 在一群騎士的帶領下,白馬にまたがって手を振るリタの姿。騎在白馬上揮手的麗塔的身影。沿道の歓聲が、一斉に大きくなる。沿途的歡呼聲一齊變大。笑顔の彼女はあの際どい衣裝はそのままに、她面帶笑容,穿著那件華麗的衣服。純白に金の刺繍をあしらった豪奢なマントを上から羽織っていた。外面披著一件純白鑲金刺繡的奢華斗篷。
「リ……!」“利……”
そう聲を出しかけ、カイルは口をつぐんだ。說到這裡,凱爾閉上了嘴。彼女の姿を見た瞬間、感じてしまったのだ。看到她的瞬間,我就感覺到了。田舎くさい三つ編みも、純樸な顔立ちも変わっていないのに、土裡土氣的麻花辮和純樸的容貌都沒變。リタから神々しい輝きが放たれていることに。從麗塔身上散發出神聖的光輝。その輝きは、自らの力で栄光を勝ち取った者だけが放つ、只有靠自己的力量獲得榮耀的人才會綻放光芒。圧倒的な勝者のオーラだった。是壓倒性的勝者的氣場。勇者という稱號は、まさに彼女にこそ相応しい。勇者的稱號,正適合她。リタを見た誰もが、嫉妬に塗れたカイルでさえ、看到麗塔的每個人,甚至是被嫉妒所籠罩的凱爾。それを認めざるを得なかった。我不得不承認。カイルは一層フ
ードを深くかぶり、靜かにその場から離。凱爾把帽子蓋得更深,靜靜地離開了那裡……。
半月後。半個月後。カイルはリタが殘してくれた町外れの一軒家で、凱爾住在麗塔留給她的鎮外的獨棟房子裡。抜け殻のような生活を送っていた。過著空殼般的生活。そんなある日の正午。有一天中午。
「失禮。カイル様はおいでか」“不好意思,凱爾先生在嗎?”
突然訪ねてきた王宮の兵士に、カイルは面對突然造訪的王宮士兵,凱爾有無を言わさず連行されていった。不容分說就被帶走了。
「あ、何か……?」“啊,那個……我有什麼……”
兵士が同乗した馬車の中で、在士兵同乘的馬車中,カイルは恐る恐るたずねた。凱爾戰戰兢兢地問。
「勇者リタ様に、カイル様をお呼びになるよう“讓勇者麗塔大人呼喚凱爾大人。申しつかったのです。勇者様は城下町から離れた是您說的。勇者大人離開了城下町古城にお住いになられています」住在古城裡。”
それを聞いた瞬間、カイルの胸に聽到這句話的瞬間,凱爾的心久方ぶりの歓喜が湧いた。久違的歡喜油然而生。
(リタが、オレを覚!)(麗塔記得我……!)
兵士が怪訝な顔をするのも構わず、士兵露出驚訝的表情也無所謂。カイルは溢れる喜びに瞳がうるむのを止められなかった。凱爾的眼睛被溢出來的喜悅溼潤了。
***到著した城は、こぢんまりとしているものの到達的城堡雖然小巧玲瓏美しい庭園に囲まれた気品あふれる場所だった。這裡被美麗的庭院包圍,充滿了高貴的氣質。兵士に先導され、城の中に案內される。在士兵的帶領下,被帶到城中。石造りの長い廊下を渡ると、一団は両開きの大きな扉の前で足を止めた。穿過石砌的長廊,一群人在兩開的大門前停下腳步。
「この先で勇者様がお待ちです。“前方有勇者等著您。ここから先は我々は入る事を禁じられていますので、これにて」從這裡開始我們是禁止進入的,所以就這樣。”「えっ? じゃあオレ一人で?」“啊?那我一個人?”「はい、そのように申し使っております。“是的,我是這麼說的。哦,還有……『二人に相応しい再會を望む』と勇者様からの言伝になります」從勇者大人那裡得到了‘希望兩個人合適的再會’的口信。”「相応しい……」“適合兩個人……”
ボンヤリとそう繰り返したカイルを殘して、凱爾重複著這句話。兵士たちは城から退出していった。士兵們退出了城堡。
***重い音を響かせて、ゆっくりと扉が開いてゆく。響起沉重的聲音,門緩緩打開。まず目に入ってきたのは、広々した部屋の中央に敷かれた真紅の絨毯。首先映入眼簾的是鋪在寬敞房間中央的鮮紅地毯。そしてその絨毯が真っ直ぐに伸びた先に……然後,在那條地毯筆直延伸的盡頭……彼女がいた。是她。
「久しぶりね、カイル」“好久不見,凱爾。”
束ねた三つ編み、涼し気な青い瞳。紮起的麻花辮,清涼的藍眼睛。身につけているのは例の際どい裝備ではなく、身上穿的並不是那種花哨的裝備,それまでずっと彼女
が著続けていた民族衣裝。在那之前她一直穿著的民族服裝。カイルが最も見慣れた姿で、リタが立っていた。凱爾最熟悉的身影是麗塔。
「すぐに呼べればよかったんだけど、各國の歓待やら何やらで忙しくてね。“要是馬上叫來就好了,可是各國的款待什麼的忙得不可開交。この城を貰ってやっと暮らしも落ち著いたところなのよ」有了這座城堡,生活才算安定下來。”
コツコツと足音を響かせながら、發出咯噔咯噔的腳步聲。リタはカイルの目の前まで歩み寄る。麗塔走到凱爾面前。
「合格よ。ちゃんと分かってたようね」“呵呵……合格啦。你好像很清楚啊。”「………………」“………………”
耳まで真っ赤になった顔をうつむかせ、無言で立ち盡くしているカイル。凱爾垂下連耳朵都通紅的臉,默默地站在原地。両手でそっと股間を隠しているその姿は……用雙手輕輕遮住大腿間的樣子……一糸まとわぬ丸裸だった。一絲不掛地赤裸著。
「もし勇者ぶった格好で來ていたら、“如果以勇者的姿態來的話,すぐ城の外に叩き出してやろうと思ってたわ。うふふっ」我想馬上把他轟出城外。呵呵呵。”
リタは餘裕たっぷりに腕組みをしながら、麗塔從容地抱著胳膊說:はぁはぁと熱い吐息を漏らしているカイルを眺める。望著呼出熱氣的凱爾。
「手をどかしなさい」“把手挪開。”「」“啊……啊……”
抗うそぶりもなく、カイルはそっと股間から両手を離す。凱爾毫不掩飾地將雙手從大腿間移開。露わになった性器は當然のように大きく勃起しており、露出來的性器官理所當然地大大地勃起著,興奮のあまりか鈴口からはプシュプシュと我慢汁が噴き出していた。可能是太興奮了吧,鈴口撲哧撲哧地噴出了忍耐的汁液。
「様……」“啊……麗塔小姐……”「あはっ、リタ様? ふ〜ん、もうそこまで目覚めちゃったんだ。“啊,麗塔小姐?嗯,已經醒到這種程度了。それなら話が早いわね、ほら」這樣的話,說話就快了,你看。”
リタ様はカイルの股間の前に、ずいっと片膝を突き出す。麗塔小姐在凱爾的大腿間伸出一隻膝蓋。
「私の膝にご挨拶しなさい、マゾ」“向我的膝蓋打個招呼吧,老媽。”
その呼び名に、カイルの心臓がドクンと高鳴る。聽到這個名字,凱爾的心臟怦怦直跳。彼の妄想の中にだけ存在していたリタ様が、只存在於他妄想中的麗塔大人,いま現実となって目の前に降臨したのだ。現在變成現實,降臨在眼前。真っ赤なスカートに包まれた隆起に向けて、朝著被鮮紅的裙子包裹著的隆起。カイルは迷うことなくペニスを擦りつけはじめた。凱爾毫不猶豫地開始摩擦他的陰莖。
「あははっ、マゾに相応しいご挨拶ね。“啊哈,這句話真不愧是受虐狂。マゾオナニー漬けのチンポには、これでも刺激が強すぎるかしら?」對被施虐自慰的小雞雞來說,這樣也太刺激了吧?”「あへぇ、はへぇっ、リタ様っ、!」“啊,哈哈,麗塔大人,麗塔大人啊……!”
布越しに感じるリタ様の膝小僧の感觸が興奮を加速させ、
隔著布感受到的麗塔小姐膝蓋的觸感加速了興奮。カイルは一心不亂に腰を振り続ける。凱爾一心一意地不停地扭動著腰。
「あひぃぃ、出ちゃう、もう出ちゃうぅ」“啊!要出去!快出去!”「あらあら、そうじゃないでしょ。“哎呀哎呀,不是這樣的吧。『臭くて汚いザーメンが、チンポから飛び出しちゃいそうです』でしょ?」‘又臭又髒的精液,好像會從小雞雞身上蹦出來’吧?”「はひぃ〜っ、はひ、くさくてきたなひザーメンがぁ、“哎呀呀~哎呀呀,哎呀呀,哎呀呀,哎呀呀,哎呀呀,哎呀呀。ちっ、ちんぽから飛び出!」啊,好像要從公雞裡蹦出來啊”「あははっ、相変わらず情けないチンポねぇ。“啊哈哈,你還是個沒出息的小混混啊。私の身體に觸れるとすぐ射精しちゃうんだもの」一碰到我的身體就射精。”「、飛び出ちゃいますぅ、情けないチンポ、“啊~ ~ ~啊,快跳出來啦,沒出息的真浦,リタ様のお膝であっさり射精!」用麗塔小姐的膝蓋輕鬆地射精哦~ ~ !”「ほらダメダメ、久しぶりの再會なんだからもう少し我慢なさい。“不行不行,久別重逢,再忍耐一下吧。いい?私が許しを出すまで射精しては駄目よ。可以嗎?在我允許之前不許射精。だからといって、腰フリを弱めるのも許さないわ」即便如此,我也不允許你削弱腰的力量。”「!」“哇哦”「必死でチンポをコリコリ擦りつけて、最高の興奮と快感を味わいながら、“拼命地摩擦小雞雞,享受著最高的興奮和快感。それでも射精しないで我慢しなさい。即使這樣也不要射精,請忍耐。歯を食いしばって耐えてるその顔、とっても面白いもの。うふふっ」咬牙忍耐的表情,非常有趣。呵呵呵。”
眉を寄せ、苦悶し、涎を垂らし、口皺眉、苦悶、垂涎、噘嘴……まるで百面相のように表情を目まぐるしく変化させながら、就像百面相一樣,表情瞬息萬變。こみ上げる射精感に耐え続ける。繼續忍受著湧上心頭的射精感。そんな無様な様子をリタ様に愉しんでもらっていることに、麗塔小姐欣賞著她那副狼狽的樣子。この上ない幸せを感じながら。感到無比的幸福。
「ぐひぃ、ひぐ、あっ、!」“咳!咳!啊!咳!”「あら、素っ裸だと思“哎呀,我還以為你光著身子呢……あなた、まだこんなものを後生大事にぶら下げてたのね」你還小心翼翼地掛著這種東西呢。”
カイルの首から下げられていたネックレスの寶石をつまみあげ、他抓起凱爾脖子上掛著的項鍊上的寶石。リタ様はにやりと笑った。麗塔小姐微微一笑。それは言うまでもなく、彼が勇者である事を証明する大事な品。不用說,那是證明他是勇者的重要物品。
「もうこれは必要ないわよね。“已經不需要這個了吧。魔王は私が倒しちゃったんだし。うふふっ」魔王是我打倒的。呵呵呵。”
そう言うとリタ様は寶石をつまんだ指先に、ギリギリと力を込め始めた。說著,麗塔小姐捏著寶石的指尖開始用力。
「あっ! しょれぇぇ、ぐぅっ、はひぃっ!」“啊!是嗎?啊,是啊!”「いい機會だ
から、私が処分してあげるわ。“這是個好機會,我幫你處理掉。ちゃんとあなたが現実を受け入れられるように」讓你能夠接受現實。”
深い青を讃えた神秘の寶石に、ピシッ、と亀裂が入り始める。讚美著深藍的神秘寶石,“啪”的一聲開始裂開。
「! あ〜〜〜っ!」“啊~ ~ ~ ~ !啊~ ~ ~ ~ !啊”「ほ〜ら、もっと激しく腰を振りなさい。“呵呵,再用力甩腰吧。最後の拠り所が破壊されてゆく様を見ながら、看著最後的救命稻草被破壞的樣子,チンポをビンビンに勃起させちゃいなさい」讓小雞雞勃起。”
リタ様の膝が、またがったカイルの股間をズンズンと突き上げ始めた。麗塔小姐的膝蓋開始從凱爾的大腿間往上推。
「! それ駄目ぇぇ〜〜っ!“哈哈哈那可不行~ ~ ~ ~ !”イグぅ、!」哇,哇,哇~ ~ ~ ~哇!”「ほらほらほらほら、どんどんヒビが入ってきたわよ。“你看,你看,龜裂越來越嚴重了。この小さな石も、あの晩のアナタみたいに 這小小的石頭,也像那天晚上的你一樣,あっさり私に挾み潰されちゃうわよ」很快就會被我夾碎的。”「!“哈哈哈~ ~ ~ ~嗯駄目ぇぇ〜〜っ! リタ様リタさまリタさまぁぁ〜〜っ!」小雞雞不行了~ ~ !麗塔小姐麗塔小姐麗塔小姐啊~ ~ ~啊!”「あはははっ、もうイッちゃうのね。“啊哈哈哈哈,你已經受不了了。ちょっと突き上げてやっただけで、只是稍微往上推了一下。マゾチンポひとたまりもないのね。簡直連一頓虐心都沒有。いいわよ、もっとズンズンしてあげる」好啊,我再給你點贊。”「! イグイグイグイグイグイグぅうぅぅ“大家我!イグイグイグイグイグイグぅうぅぅゆっゆっゆっゆっゆっ……」搖啊搖啊搖……”「そらそらそらそら、もう最後よ!“是啊是啊,已經是最後一次了!寶石と一緒にっ……イッちゃいなさいっ!」和寶石一起……快點兒!”「勇者リタ様!」“勇者麗塔大人啊”
その叫びと同時に、青い寶石は粉々に砕け散った。就在他大叫的同時,藍色的寶石碎裂開來。
カイルのペニスからはビュービューと精液が飛び出し、凱爾的陰莖裡射出了精液,リタ様の赤いスカートを白濁で濡らしてゆく。白濁浸溼了麗塔小姐的紅裙子。寶石の破片がキラキラと舞い散るなかで、在閃閃發光的寶石碎片中,二人の表情は至上の恍惚に満ち満。兩人的表情充滿了無比的恍惚……。
、この城でリタ様の從那以後,凱爾在這座城堡裡忠実な性奴隷として暮らし始めた。開始了忠實的性奴隸生活。彼女に対する嫉妬や競爭心は、遙か彼方に消え失せた。對她的嫉妒和競爭心,消失在遙遠的遠方。自分の全てをリタ様に委ね、彼女に飼われていることに把自己的一切託付給麗塔大人,被她養著。このうえない幸福を感じている。感到無比的幸福。
「あははっ、またチンポ膨らましてるわ。“啊哈哈,你又在膨脹小雞雞了。後ろから前から忙しいわね、あはははははっ」從後面到前面都很忙啊,哈哈哈哈哈。”
二
人きりの居城でおくる、淫靡な生活。在只有兩個人的居城,過著淫靡的生活。常に全裸で過ごすことを命じられ、經常被命令全裸,一挙一投足はもちろん、大小の排洩まで一舉一動自不必說,就連大大小小的排洩リタ様の目の前で行わされていた。在麗塔小姐的眼前進行。
***「ふぅ、ただいま。勇者でいるのもラクじゃないわね。“啊,我回來了。做個勇者也不輕鬆啊。あっちの王宮は広くって足が疲れちゃったわ」那個王宮太寬敞了,腳都累壞了。”
世間では慈愛に溢れた女神のようだとすら囁かれる彼女に甚至有人說她是一個充滿慈愛的女神,こんな一面があるなどとは、天上の神々ですら想像できていまい。連天上的眾神都無法想象它有這樣的一面。
「ほら、ご主人様の足にお帰りなさいませのご挨拶をしなさい」“你去跟主人的腳打聲招呼吧!”「!」“哇……哇……哇……”
犬のようにリタ様の足元に飛びつき、像狗一樣撲到麗塔小姐的腳邊,汗の匂いが薫る美しい素足を舐め回す。舔著散發著汗味的美麗的光腳。踵から足の指一本一本まで、丁寧に。從腳後跟到腳趾一根一根,小心翼翼。そのうち我慢できなくなったのか、カイルは口いっぱいに 過了一會兒,凱爾終於忍不住了,彼女のつま先を頬張ってじゅぷじゅぷとしゃぶり出してしまった。我把她的腳尖貼在臉上,用力吮吸。
「うふふっ、本當に足舐めが大好きねぇあなたは。“呵呵呵,你真的很喜歡舔腳。こんなことでそこまで興奮できるなんて這樣的事情竟然能讓我興奮到這種程度ホント便利な身體だわ、マゾって。あははっ」真的是很方便的身體啊,被虐。啊哈哈!”「はぶっ、しゃぶっ、んんっ、ふあぁ、リタ様!」“噗、噗、噗,麗塔大人啊……!”
興奮のあまりペニスはピンピンと痙攣を繰り返し、由於過於興奮,陰莖反覆痙攣,先走り汁をトロトロと溢れさせる。先讓湯汁咕嘟咕嘟溢出來。緩んだ肛門からは、プスプスと弱々しい音とともに從鬆弛的肛門裡發出“噗噗噗”的微弱聲音おならが漏れてしまっている。屁漏了出來。
「あははっ、情けな〜い。いいわよ、“啊哈哈,真可憐啊,好啊。面白いからそのままオナニーして見せなさい」很有趣,就這樣手淫吧。”「はひぃ……! はふっ、はふっ、!」“哈哈……哈哈,哈哈……哈哈……”
右手でペニスをしごき、左手の指を肛門に突っ込む。右手捋著陰莖,左手伸進肛門。同時に金玉をぷらんぷらんと揺らし、快感を表現する。同時將金玉輕輕搖晃,表現出快感。これがリタ様に仕込まれた、基本のオナニースタイルだった。這是麗塔大人教給我的基本手淫方式。
「あ、今日は私の許可を待たずいつでもイッていいわよ。“啊,今天不用等我的許可,隨時都可以。どれくらい耐えられるかしらね?」能忍受多久呢?”「あひゅっ!」“哎喲!”
とその途端、カイルの肉棒から放物線を描いて就在這時,從凱爾的肉棒上畫出一條拋物線,精液が飛び出してしまった。精液流出來了。
「あははははっ
、もう射精しちゃったわ。“啊哈哈哈哈,已經射精了。私が命令してあげないと本當にユルユルなんだから如果我不命令你,你就真的是在胡鬧。このマゾチンポったら。あはははははっ」你這個受虐狂。哈哈哈哈哈!”「、」“哇……哇……哇……”
あまりにも早すぎる射精をわびているつもりなのか、是想為過早射精道歉嗎?カイルはリタ様の足指を媚びた顔つきでちゅうちゅう吸い続けるのだった。凱爾滿臉諂媚地吸著麗塔小姐的腳趾。
***厳かな陽光が差し込む、城の中庭。莊嚴的陽光照進城堡的中庭。色とりどりの花が咲き亂れる天國のようなその場所で、在這個五彩繽紛的天堂般的地方,午後のリタ様は散歩を楽しんでいた。下午的麗塔小姐很享受散步。彼女の真っ白な指先から伸びるリードに引かれ、被從她雪白的指尖伸出來的導線吸引。犬のように四つん這いで後を追うカイルと共に。和像狗一樣匍匐著追趕的凱爾一起。
「う〜ん、いい天気ねカイル。お日様の光は気持ちいいでしょう」“嗯,好天氣啊,凱爾。太陽的光很舒服吧?”「はぁっ、はぁっ、はぁん……」“哈、哈、哈……”「、あなたは違うところが気持ちよくなってるみたいね」“……呵呵呵,你好像在不同的地方感覺很舒服。”
リタ様はきらきらと光る金髪を掻き上げると、麗塔小姐撩起閃閃發光的金髮說:瑞々しい芝生でぴたりと足を止めた。在清新的草坪上停下腳步。
「ちょっとここで休憩にしましょうか。ね?」“在這裡休息一會兒吧,對吧?”
その一言でカイルは勢い良く立ち上がり、這句話讓凱爾一下子站了起來。彼女の真後ろにペタンと座り込んだ。撲通一聲坐在她身後。その顔は限界まで天を向き、空で輝く太陽を見上げている。那張臉一直望著天空,仰望著天空中閃耀的太陽。
「ふふっ、準備よし、ね」“呵呵,準備好了。”
ぶわっ、と風が巻き起こり、一陣狂風呼嘯而過。カイルの視界から一瞬で太陽が消失した。一瞬間,太陽從凱爾的視野裡消失了。それもそのはず、彼の上半身はリタ様のスカートの中に他的上半身被塞在麗塔小姐的裙子裡,すっぽりと包み込まれてしまっていたのだ。被包裹得嚴嚴實實。
「うふふっ、どう?極上の眺めでしょう」“呵呵呵,怎麼樣?是山頂的景色吧?”
天を見上げていたはずのカイルの目の前に、就在本該仰望天空的凱爾眼前,突如としてリタ様の巨大な尻が出現していた。麗塔大人的巨大屁股突然出現了。
「あぁあぁっ、リタ様ぁっ……!」“啊啊啊啊,麗塔大人啊……!”
下著もつけていない、正真正銘の生尻。連內衣都沒穿,貨真價實的生屁股。ピンク色をした性器の割れ目と、キュッと締まった肛門。粉紅色的性器裂口和緊繃的肛門。その周囲にうっそうと茂る長い陰毛が、它的周圍是茂密的陰毛。興奮したカイルの鼻息でチロチロと揺れていた。被興奮的凱爾的鼻息輕輕搖晃著。
「ほ〜ら、自分の顔が何に押し潰されちゃうのか、“呵呵,自己的臉會被什麼壓垮呢?じっくりと確認
しておくといいわ。うふっ」仔細確認一下就好了。呵呵。”
ゆらりゆらりと腰を揺らし、リタ様が妖艶に笑う。麗塔小姐搖晃著腰,妖豔地笑了。見上げる男の興奮を弄ぶかのように、像是在玩弄仰視的男人的興奮。獲物をじっくりと追い詰めるかのように、就像仔細追擊獵物一樣。リタ様はゆっくりと腰をおろしてゆく。麗塔小姐慢慢坐了下來。
「はぁっ、はぁっ、!」“哈、哈、啊~ ~啊……!”
カイルの視界が、巨尻で埋め盡くされてゆく。凱爾的視野被巨尻填滿。男の身體では絶対に持ち得ない、男人的身體是絕對無法擁有的,女にだけ許された、その圧倒的な肉感。只有女人才會有那種壓倒性的肉感。まるで魔王が黒雲で世界を覆い盡くしていたように、就像魔王用烏雲覆蓋了整個世界一樣,リタ様の巨大なお尻は世界を征服していた。麗塔大人巨大的臀部征服了世界。
「うふふっ、しっかり支えるのよ。そら」“呵呵呵,你可要好好支撐啊。”
ずずぅぅぅぅぅぅんっ……!哎哎哎哎地響きすら聞こえてくるような迫力で、那種震撼力連大地的迴響都能聽到。リタ様のお尻がカイルの顔面を押し潰した。麗塔小姐的屁股壓扁了凱爾的臉。
「!」“嗚嗚嗚”
首筋に力を込め、必死で彼女の全體重を受け止める。脖子用力,拼命承受她的全部體重。これがリタ様専用、休憩用のマゾ椅子なのだった。這是麗塔小姐專用的休息椅。
「うん、いい座り心地。やっぱり傢俱は“嗯,坐著很舒服。果然傢俱使えば使うほど馴染んでくるものね」越用越熟悉。”
事も無げにそう言い放ちながら、若無其事地說著。リタ様は容赦なくお尻に體重を乗せる。麗塔小姐毫不留情地把體重壓在屁股上。あまりにも強い肉圧と、スカートで遮られ因為太大的肉壓和裙子的遮擋,どんどん濃度が高まってゆくリタ様の匂い。濃度越來越高的麗塔大人的味道。カイルは自らが受けている仕打ちに陶然となりながら、凱爾對自己所受到的待遇感到很陶然。その舌は自然と彼女の肛門を舐め始めていた。那舌頭自然而然地開始舔她的肛門。
「あはは、始まった。お掃除機能まで“啊哈哈,開始了,連清掃功能都有了。ついてるのよね、このマゾ椅子。你真走運啊,這把女式椅子。せいぜい綺麗にしてちょうだいね、あはははっ」最多也要弄得漂亮一點啊,哈哈哈。”
カイルの舌に、濃厚で複雑な味が染み渡ってゆく。濃郁而複雜的味道逐漸滲入凱爾的舌頭。わざと拭きを甘くしていたのか、是故意把擦手巾擦得太甜了嗎?リタ様の肛門は舌をねじ込めばねじ込むほど、麗塔小姐的肛門越塞舌頭,マゾへの返禮だと言わんばかりに就好像是對我媽的回禮一樣こってりとした味と匂いをにじませてくる。散發出濃郁的味道和氣味。いつしかスカートの內部は肛門の匂いが充満し、不知不覺間,裙子內部充滿了肛門的味道,まるで自分の上半身すべてが、リタ様の直腸に就好像自己的上半身全部被麗塔小姐的直腸すっぽりと飲み込まれてしまったかのような就像被完全吞噬了
一樣錯覚を覚えるほどになっていた。甚至產生了錯覺。
「今日のお尻、ずいぶん気に入ったようね。“呵呵呵……你好像很喜歡今天的屁股。チンポがびっくんびっくん跳ね上がってるわ」小雞雞跳得一瘸一拐的。”「ふぐぅ、ぶぶっ、!」“噗、噗、噗、噗……!”「こんな爽やかな場所で、“在這麼清爽的地方,ポコチンおっ勃てて一人で興奮しまくっちゃうなんて。勃起得厲害,一個人興奮得不得了。本當に恥ずかしい男だわ、あはははっ」真是個不好意思的男人啊,哈哈哈。”
リタ様の嘲笑に身悶えするかのように、彷彿被麗塔小姐的嘲笑嚇得渾身發抖。ペニスがビクンビクンと痙攣する。陰莖劇烈地痙攣。亀頭から金玉まで我慢汁が滴り落ち、從龜頭到金玉,忍汁滴落,次第にそれはねっとりと糸を引き始めていた。漸漸地,它開始黏糊糊地拉線。
「ふうぅっ、ぶぅぅ、んぶっ、んぶっ!」“嗯,嗯,嗯,嗯!”
それでもリタ様は、さらにペニスを追い詰める。儘管如此,麗塔小姐還是繼續追問她的陰莖。
「マゾチンポびくびくさせて、臭い金玉汁だらだら漏らして……“讓你提心吊膽,臭臭的金玉汁液滴漏出來……挙句の果てには女の肛門ひとつにねじ伏せられちゃって。結果被女人的一個肛門纏住了。みっともないとは思わないの? こんな姿を曬して情けなくならないの?」你不覺得丟人嗎?曬出這樣的樣子不覺得可憐嗎?”「!」“嗯嗯”「何よ腰をクネクネさせちゃって。“什麼啊,把腰扭了。やめて〜、イジメちゃいや〜ん、って言いたいのかしら。是想說“住手!不要欺負我!”嗎?あははははっ、そんなので許すはずないでしょ、このマゾっ」啊哈哈哈哈,這樣的話怎麼可能原諒你呢,你這個婊子。”「、!」“嗯……嗯……嗯……嗯……”「マゾ。このマゾ。変態マゾ。ちんぽこいじって “婊子,你這個婊子,變態變態的婊子。マゾ射精するしか能がない、この世界で最低の恥ずかしい生き物。這世界上最可恥的生物,只能進行性虐射精。女の子にされることなら何でも快感に繋げちゃう、只要是女孩子做的事,都能帶來快感。マゾチンポの本能だけで生きてるミジメな存在。只靠受虐狂的本能生存的作弄人的存在。あははっ、なに悲しそうな聲出してるのよ。啊哈哈,你的聲音怎麼這麼悲傷啊。気持ちいいんでしょ?嘲笑されると金玉フル回転で很舒服吧?當你被嘲笑的時候,你可以用金玉滿盤キュンキュンってマゾザーメン作り始めちゃうんでしょ?心動就開始做虐心面了吧?だったら素直にちんぽこヒクヒクさせてなさいよ。那就老老實實地讓他嘻嘻哈哈的吧。何の結果も成果も生み出さない、存在自體が無意味な不會產生任何結果和成果,存在本身毫無意義勃起チンポ震わせて、あひ〜ん、あひ〜んって泣き続けなさいよ。勃起小雞顫抖著,哇哇、哇哇地哭個不停吧。そういうミジメな姿を女の子に見て貰って我想讓一個女孩看到我這樣作弄人的樣子,笑われて、馬鹿にされて、憐れまれて。被嘲笑,被愚弄,被憐憫
。それでどぴゅどぴゅぅ〜んって感激射精しちゃうんでしょうが。所以才會撲通撲通地激動地射精。ほらやれ、して見せなさいよ。喂,給我看看。金玉にみっちり詰め込んだ臭いザーメン、金玉滿地的臭精液,私の目の前で噴水みたいにどっぴゅんしちゃいなさいよ。就像在我面前噴水一樣。出せ、早く出せマゾっ!私の言葉だけでイッちゃえ、快點快點快點快點快點快點快點快點快點快點快點!光憑我的話,就能讓你生氣。このドスケベマゾチンポっ!」你這個蠢蛋!”
どぴゅっ!撲通!撲通撲通撲通身體が浮き上がるかのような快感と共に、伴隨著身體彷彿浮起來的快感。限界まで追い詰められたペニスは勢い良く射精した。被逼到極限的陰莖用力射精。リタ様からの叱責だけで絶頂に至った肉棒は、因為麗塔小姐的斥責而達到高潮的肉棒,その調教に感謝を示すかのように就像對它的調教表示感謝一樣いつまでも庭園に真っ白な花を咲かせていた。庭院裡一直開著潔白的花。
「うふふふっ、本當にイッちゃったわ、おもしろ〜い。“呵呵呵,真的很興奮,很有趣。どこまで変態になっていくのかしら、このマゾチンポは」這個受虐狂會變態到什麼程度呢?”
マゾ絶頂に震えるカイルを尻に敷いたまま、我把渾身顫抖的凱爾墊在屁股上。リタ様は流れ込む春の風を迎えて気持ちよさそうに深呼吸した。麗塔小姐迎著流入的春風,愉快地深呼吸。
「ふぅ〜、ってあら、いつの間にか小便まで漏らしちゃってる。“哎呀,哎呀,不知什麼時候連尿都漏了。ザーメン出すだけじゃ足りなかったのね、うふふっ」光是精液還不夠啊,呵呵呵。”
ちょろちょろと黃色い小便を漏らしているペニスを他的陰莖滴漏著黃色的小便,両足のつま先でツンツンつつき回しながら、リタ様が笑う。麗塔大人一邊用腳尖不停地戳著,一邊笑了。
「今夜は久しぶりにマゾダンスが見たいわ。“今晚想看久違的虐舞。また私にたくさん笑ってもらえるよう、為了能讓我再次笑得更多,スケベで滑稽な踴りを考えておきなさい」先想想用色鬼做的滑稽舞蹈。”
足元から広がってゆく水たまりが、從腳邊蔓延開來的水窪。太陽の光を反射してキラキラと輝いている。反射著陽光閃閃發光。全てを手に入れて、本當の自分にたどり著いた女。得到一切,找到真正的自己的女人。全てを失って、本當の自分にたどり著いた男。失去一切,找到真正的自己的男人。同じ場所から始まった二人のめくるめく冒険の旅は、從同一個地方開始的兩個人令人眼花繚亂的冒險之旅,こんな形の大団円で幕を閉。以這樣的形式大團圓落幕……。
【END】【END】