ローティーンミストレス――被虐楽園 一章
作者:A8a85626692
這個系列有許多篇還有每個角色單獨的分篇可惜沒有漢化啊原地址:僕の家には三人の主がいる。
そして、三人の妹がいる。
四兄妹の家だが、親は海外で家事などは全部、僕がしていた。
長女、高梨美琴。ショートカットが特徴で、勝気な目をした陸上部。中學三年。
侍女、高梨真土香。なんのコスプレか、真っ黒いゴシックドレスに長い黒髪をした中二病中の中學二年。帰宅部。
三女、高梨森華。首筋で揃えたボブカットと、深海色の瞳が特徴で、今年から中學一年になったばかりのテニス部だ。
この三人は僕の妹達であり、僕のご主人様でもある。
その三人の奴隷として僕は飼われていた。
「あ~、今日も部活疲れた~」
「美琴お姉さん、部活大変ですね。推薦は推薦で忙しいみたいですし」
「森華はどうなのよ? まだ基礎練習ばっかり?」
「そうですね。ただ、最近は球出し練もしてますよ?」
「最近は熱いから、熱中症に気をつけないとね~」
ギシィ。
「そうですね。水分補給は大事ですよ」
ギィ。
二人は楽しく談笑しながら、テーブルの下の足置きを踏みつける。
紺色と白のソックスは足形が浮き上がるほど蒸れていて、じっとりと溼っていた。
「ふん、人間の娯楽などで、疲労するとは、まだまだですね」
グリ。
「いや、真土香。あんたこそ、この暑いのに、ドレスとか、やめてよ。見てるだけで暑いし」
「でも、真土香お姉さんの黒魔術部の人っていつもそんな格好ですよね」
「その通り。これは一般人と私達の仲間を見分けるローブ。付隨した魔力で互いの位置が分かるのです。故にいつも著る様にしています」
ギュム。
さらに真土香の足が足置きに乗せらた。
黒いパンストは足裡にひったりとはりつき、小さな真土香の足の形を見せつける。
一目で蒸れているのがわかる足を三人は気にもせず、足置きに投げ出していた。
僕と言う人間足置きに……。
「相変わらず中二病全開ね」
「無禮ですね。これは中二病などではありません」
「はいはい」
「二人とも楽しんでますね」
などと談笑しながら、まったく自然に三人の足は、僕の顔を蹂躙していた。
美琴と森華の部活でかいた汗で蒸れたソックス越しに嗅がされる足の匂いと、真土香の家でも外でもブーツに包まれ、こもった匂いが染み付いた足の裡の匂い。代謝のいい三人の匂いが混ざり合い、悽まじい臭気となって僕の脳髄を刺激している。
思わずむせかえりそうになるのを必死に耐えながら、僕は呼吸をする。
ひんやりとした背中越しの床と、顔に當たるサウナのような熱気。
両者にはさまれ、僕は頭がボーっとしていた。
始めは森華、そして、美琴。
この二人に見つかった時點で覚悟はしていたが、僕は真土香とも奴隷契約を結ばれていた。
服を著ることは許されず、首輪のみの格好で床に寢かされ、舐め親しんだ三人の足裡に顔を踏み躙られる。
胸には主従の誓いか
はっきりと書かれ、三人の女王様の名前が書かれている。
學校に帰ってから、晩御飯食べる間はいつも僕は三人の足置きにならねばならない。
そして、この後は三人からの調教が待っている。
僕は鼻呼吸で三人の足を消臭させられながら、これからの時間を想像して、恐怖と興奮を噛み締めるのだった。
晩御飯が終わって僕らは二階の空き部屋に移動した。
今はここが調教部屋。
部屋には大型犬のケージとテーブル。そして、ソファだけがある部屋だ。
入り口から正面のソファにはすでに女王様が腰かけていた。
6本の黒いブーツがユラユラと揺れている。
その部屋に僕は四つん這いで入る。
「おそいよ、お兄ちゃん。飼い主を待たせるとかありえないんだけど!」
「使い魔の分際で生意気ですよ、お兄様」
美琴と真土香の暴言が開口一番に響いた。
理不盡だ。
晩御飯を食べて移動した三人とは違い、僕は片付けをしてからこなければならないので、間に合うわけがないのだ。
だが、そんなの関係ない。
彼女たちが黒と言えば、白も黒になるのだ。
「も、申し訳ありません」
僕は土下座で年下の妹へ謝罪する。
カツン、とヒールが部屋に響いた。
「お兄さん、誰に、何を、誰が、どうしたのか、が抜けていますよ? そんな當たり前のことも忘れてしまったんですか? それに奴隷なら奴隷らしく、きちんとした土下座をしてください」
グゥゥゥゥゥゥ。
「あびぃぃぃぃぃ!!」
頭上から冷たい森華の聲が響いたと思ったら、後頭部に硬い感觸がして、悽まじい重圧がかかる。
もう何度かけられたかわからない、重み。
森華が僕の頭に足を乗せ、床に押しつけついるのだ。
固い床に額が押しつけられ、激痛が走る。
「フフフ、情けない聲。お兄さん、早く謝罪してください。じゃないと、このまま踏み潰しちゃいますよ?」
ググググ。
殘酷な笑いとともに、森華の足の重みがさらに強くなってきた。
い、いたい、いたい、いたい!!
涙が出てきそうだが、泣いても彼女たちが許してくれるわけがない。
「無能で汚らわしい家畜以下のマゾ犬である私めが美琴様、真土香様、森華様をお待たせしてしまい、大変申し訳ございませんでした」
「アハハ! そこまで卑屈になれるなんてすごいよ! お兄ちゃんは!」
「使い魔らしくて私は好きですよ?」
「二人が許してくれたみたいで、よかったですね、お兄さん。では、始めましょうね」
後頭部への重みが消えると、リードがひっぱられ、ソファの足元に置かれたトランクケースほどもある箱へとひっぱられる。
そこには大きな穴がいくつか嵌められ、手と首を固定するようになっていた。
さらに箱の中にあるもの當てるクイズ番組に出てきたように上部にも2つ穴が開いていて、黒の布が光を遮斷していた。
「さぁ、お兄さん、閉めますよ。早く位置についてください」
ブーツに包まれた爪先で頭を小突いた森華に促され、僕は首
と両手を固定された。
以前よりも森華がさらに冷酷になってきた気がする。
まるで中世の死刑囚になったようだ。
床に這いつくばり視界も自由も奪われ、何をされるかわからない恐怖になぜか言い知れぬ興奮を感じる。
そのまま箱が閉じられ、僕は通気性の悪い箱に閉じ込められる。
「フフ、じゃあ始めますよ」
三人の體重でソファがギィ、と軋みをあげる。
「お兄ちゃん、御主人様の臭いをちゃんと覚えているよね?」
「私の體臭は卑しい使い魔には刺激が強いかもしれませんが、しっかり耐えてくださいね」
「外れたら、お仕置きしますからね」
闇の中に三人の聲が響く。
ムワッ!
「ごほっ!」
突然、酸っぱい蒸れた臭いが鼻を刺激した。
「ほら、誰の足の臭い――じゃなかった。匂いか當てな!毎日嗅いでるんだからわかるよね? お兄ちゃん」
美琴の冷酷な聲が響き、誰かの爪先がグリグリと鼻先に押しつけられる。
あの布があった穴から足だけを入れているのだ。
密閉された箱の中はあっという間に酸っぱい蒸れた臭いに支配されていく。
あ、あぁ!!
足置きとは違う拷問。
明確に僕に臭いを嗅がすために作られた箱。
誰の足なのか臭いだけで當てろという美琴の言葉に僕は戦慄した。
「なかなか答えませんね。両足を嗅がせましょうか?」
「そうですね。お兄さんもその方がわかりやすいでしょうし」
「んじゃ、そうしよっか」
キャァキャァと笑いながら、殘酷な話をしながら、ジジジジジ、とブーツのジッパーが降ろされる音が聞こえてきた。
スポッ。
「うごほっ!?」
両足が箱に入れられ、箱の中の臭気が何倍にもなったようだ。
うぅぅぅぅぅ。
だが、誰の臭いかなんて簡単にはわからなかった。
何となくはわかるが……。
なにより、外れたらと思うと簡単には答えられない。
肺に満ちる臭気に頭をボッーとさせていると、「まだわからないの?」
苛立った美琴の聲が響いた。
「ちょっと、遅いですよ。毎日嗅いでるのに、なんでわからないのですか?」
グッ!
「あぐっ!」
背中に誰かの足が乗せられた。
そのままピンヒールを背中に突き立て、グリグリと體重をかけてくる。
「叫んでないで答えを言ってください。お兄様」
グリッ! グリッ! グリッ!
「あぎぃぃぃぃぃ! ま、真土香様の!真土香様のおみ足の香りですぅ!!」
叫ぶように言ったら、僕の背中に突き立てられていたピンヒールが抜かれた。
………………。
全身を刺すような沈黙が続き――。
「正解です。まぁ、當然ですがね」
スボッ、と箱から足が引き抜かれた。
「殘念です。外したら、ハードなお仕置きがありましたのに」
踏みつけた背中をブーツで撫でながら、森華の聲が聞こえる。
どうやら、森華に踏まれていたらしい。
「でも、殘りは二択ってわけじゃないんだよねー」
美琴の意地悪な聲がした。
え?
「これはお兄ちゃんが私達の匂いがわかるかの
、テスト。だから、真土香の足もフェイントであるかも、なんだよ」
そんな!
じゃぁ、正解しても選択肢が減らないのかよ!
愕然とする僕を無視し、またジジジジジ、とジッパーを降ろす音が響いた。
「フフ、次は誰の足でしょうか?」
森華の嗜虐的な聲が響き、再び誰かの足が箱に入れられてきた。
再び箱に蒸れた匂いが充満していく。
また遅かったどんな目に遭うか。
僕は嗅覚に神経を集中させ、臭いを嗅いだ。
この甘ったるい匂いは――。
「し、森華様です!」
「フフ、正解です、お兄さん♪」
ギュム、ギュム、ギュム。
上機嫌になった森華は足の裡で僕の顔を撫で回した。
「森華の時はずいぶんはやいんですね、お兄様!」
バシィ!
「あぎぃぃぃぃ!」
背中に切り裂くような痛みが走る。
い、今のって鞭?
早く答えてもこれって……。
「ふん!」
真土香はヘソを曲げたようだ。
どうしろと……。
「アハハ!臭い當てゲームは私以外正解だし、違う遊びしよっか?」
ガポッ! と、トランクが開けられる。
光が目に痛い。
しかし、涼しく、無臭の空気が気持ち良かった。
そんな僕を三人の少女たちが無邪気な笑みを浮かべて見下ろすのだった。