fanbox 豆と虎小說集
2アウト満塁逆転サヨナラのピンチ。1點リードの9回裡。カウントはフルカウント。次の1球で全てが決まる。キャッチャーのサインに首を振る雄介くん。次の瞬間、雄介くんが大きく振りかぶり、ラストボールを投げ込んだ。
金屬音が響き渡り、ボールは真夏の空へと消えていく。外野を転々とする間にサヨナラのランナーがホームを踏んだ。ボールの行方を見つめていた雄介くんは、空を見上げると目を拭った。
試合後、私は雄介くんを出迎えた。
「お疲れ様」
「悪いな。甲子園、連れていってやれなかった」
「最後は真っすぐだったね。自分で選んで投げたんだ」
「これで最後かもしれねえって思ったら、自分の一番自信のあるボールを投げたかったんだよ。結果綺麗に打ち返されちまったけどな。かっこわりぃ」
帽子で顔を伏せる雄介くんの肩に、私はそっと手を置いた。
「そんなことない。やっぱり投げてる時の雄介くんはかっこよかったよ」
その言葉を聞いた雄介くんはにっとはにかむと、私の頭をくしゃっと撫でた。
「野球はこれで終わりだ。これからは俺も穂影の道場に通うよ。穂影に負けたままは悔しいからな」
「ふふ、いつでも相手してあげる」
私の道場に、新人門下生が増えるのはそれからすぐのことだった。
おっぱいからは逃げられないバトルファック部の俺、谷口良太は負けられない相手と體育の授業でバトルファックの試合をすることになった。
事の発端は2時間前に
遡る。
「やっぱり優子ってすっごいよね。雑誌の表紙で見かけたら刺激強すぎって思うもん」
「まあ、おっぱいには気を使ってるから當然よ。それが私の仕事だし」
「グラドルが同じクラスにいるってだけで鼻が高いよ。どうやったらそんなにおっぱい大きくなるの?」
「まあ、色々よ。流石に企業秘密。教えられないわ」
「でもほんと悽い。バトルファックとかも強そう」
「そうね。少なくとも同年代の男子に負ける気はしないわ」
クラスで女子たちが雑談に興じていただけだと思った。だが、聞き捨てならない言葉が聞こえてきた俺は思わずそちらを見てしまう。
度會優子。グラビアアイドルをしているクラスメイトだ。グラドルとして人気が高く、雑誌でもよく彼女のグラビアは見かけていた。
とにかくおっぱいがでかい。ただでかいだけじゃなく形も整っていて美しいことから神乳と呼ばれている女子だ。確かに高校生離れしたおっぱいは素直に悽いと認める。だが、バトルファックの素人に負けるほど、競技経験者は甘くない。
「おー、強気の発言ですなぁ。じゃあさ、バトルファック部の男子にも勝てると思う」
「愚問ね。バトルファック部だろうとなんだろうと、負ける気はしないわ」
俺は我慢ならず立ち上がった。
「そいつは聞き捨てならねえな。流石に素人には負けねえぞ」
「あら、気に障った。それはごめんなさい。事実を言ったつもりだったのだけど、気に食わなかったかしら」
「事実じゃねえ。そこまで言うなら俺とバトルファックしてみるか」
「谷口くんと? やめておいたほうがいいわ。恥をかくわよ」
「なんだ、口だけか?逃げるんだったらあんまり調子に乗ったこと言わねえほうがいいぞ」
「はぁ……そこまで言われては仕方ないわね。私は噓つきではないもの。いいわ、今日の體育の授業は確かバトルファックだったわね。私とペアを組みましょう。それで文句ないでしょ」
「ああ、望むところだ」
度會の友人の女子が心配そうに彼女に耳打ちする。
「だ、大丈夫なの、優子」
「心配いらないわ。むしろ、彼の心配をしてあげたほうがいいんじゃないかしら」
どこまでも口が減らないらしい。俺は體育の授業で目にもの見せてやると心に誓ったのだった。
そして今、俺は度會とマットの上で向かい合っている。
教師が授業の説明を始める。
「よし、全員ペアを組んだな。今日は初めての実戦形式の授業だ。勝敗はそんなに意識しなくてもいい。制限時間は自由に試合して構わない。それでは始め」
教師の合図を受け、各マットでそれぞれ試合が始まるが俺と度會だけは睨み合っていた。
「で、どうするの?」
「教師の言った通りでいいんじゃないか。制限時間內、自由に試合をする。それでどっちが強いかはっきりするだろ」
「そうね。本當にいいのね?」
「くどいな。さっさと始めるぞ」
「わかったわ」
そう言うと度會は手で隠していたおっぱいを曝け出
した。生で見る度會のおっぱいはとんでもないでかさだ。それでいて美しい。まさに理想のおっぱいだ。確かにあのおっぱいは脅威だと思う。だが、おっぱいが大きいからと言ってバトルファックで勝てるわけではない。おっぱいを扱うにも技術が必要なのだ。素人の度會にその技術があるとは思えない。
「どうしたの?來ないの?」
「焦るなよ。今に押し倒してやるよ」
度會は再びおっぱいを手で捧げ持つと、前傾姿勢を取った。度會の手がめり込み、その柔らかさを伝えてくる。
思わず視線を釘付けにされるその圧倒的な存在感に、俺はたまらず生唾を飲み込んだ。
俺は頭を振り、煩悩を振り払うと度會に迫る。
「んっ……」
「抵抗しないんだな」
「バトルファック部相手にしても意味ないでしょ」
「それで勝てるとかよく言ったもんだ」
俺は度會を押し倒すと、彼女が手で覆い隠しているおっぱいに手を伸ばした。觸れると極上の弾力が返ってきた。とんでもない兇器だこれは。俺は度會のおっぱいを揉みしだく。度會は手を俺の股間に伸ばし、ちんぽを握った。そしてゆっくりと手を動かし始め、手コキを開始する。だが、やはりこの手のことには慣れていないのか然程気持ち良くはない。
「じゅちゅ……」
俺は手コキは無視して度會のおっぱいにむしゃぶりつく。その乳首に吸い付き、吸い上げる。いやらしい音が響き、度會が小さく喘いだ。
「んっ……」
俺は乳首を舌で転がしながら、吸い上げるを繰り返す。度會のおっぱいは大きさ、形、それからこの乳輪までもが美しい。神乳と稱されるだけはある。
俺はせっかくの機會だからとその神乳を堪能する。
「んっ、ほらね、男なんておっぱいの前ではみんな無力なのよ。バトルファック部だって例外じゃない。夢中になって私のおっぱいにしゃぶりついている様はまるでおっきな赤ん坊ね」
「じゅちゅ……だが、責めてるのは俺だぜ……」
「あなたは責めさせられているだけよ。まだ気付かないなんておめでたい人ね」
「じゅちゅ……なに?」
「あなたのおちんちん、もうぐしょぐしょよ?」
「……っ⁉」
度會に指摘されて初めて気付く。俺のちんぽからは既に大量の先走り汁が漏れていた。それを意識すると途端に快感の波が押し寄せ、脳に警鐘を鳴らす。
「今更気付いてももう遅いわ」
度會は先走り汁を手で掬うと亀頭全體に塗り広げ、重點的に亀頭を責め始める。亀頭を手のひらで包み込んでの早い上下運動。俺はたまらず腰を突き出した。
「ほら、イキなさい。私のおっぱいを吸いながら情けなくびゅーびゅー漏らせ」
「あぁぁぁぁぁぁっ……♡ じゅちゅる……♡」
イク間際、俺は最後の抵抗とばかりに度會の乳首を強く吸った。だが、一度尿道に流れ込んだ精液の流れは止められず、一気に體外に放出された。
どぴゅるるるるるるるるーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ♡びゅるるるるぅーーーーーーーーーー♡どぴゅ♡
どぴゅ♡ どぴゅ♡ どぴゅ♡ ぴゅるるるるぅ…………♡「くっ……♡ あっ……♡ あぁぁぁ……♡」
度會の手の隙間から勢いよく精液が飛び出し、俺がイカされたことを周囲に報せる。
なんでだ。俺が責めていたはずなのに。こんな手コキ脅威でもなかったのに。なぜ俺はイカされている……?
俺が混亂していると、度會は俺の頭を抱き寄せおっぱいに埋めてくる。
「うぐっ……」
ぴゅっ……♡おっぱいに包まれた衝撃で、尿道に殘っていた精液が飛び出した。
「ねえ、どうして真っ先に私のおっぱいに手を出したの?」
度會の質問に俺は衝撃を受ける。
そうだ。度會のおっぱいは脅威だとわかっていたんだ。それなのにどうして俺は度會のおっぱいに真っ先に手を伸ばした?
「それはね、谷口くん。あなたが私のおっぱいの魅力に惑わされていたからよ」
度會がおっぱいを手で覆い隠し、その手がおっぱいにめり込んだのを見て、俺はその弾力が頭に焼き付いてしまった。あのおっぱいを味わいたいと、無意識に思ってしまった?
「男の子である以上、おっぱいの誘惑からは逃げられないのよ」
俺にぱふぱふを食らわせながら、度會は淡々とその事実を突きつけてくる。
「むぐぅ……むぐぅ……」
おっぱいから沸き立つ女のフェロモンをたっぷりと吸い込み、俺は脳を麻痺させられていく。思考力を奪われていく。ぱふぱふは素人が扱えるほど簡単なおっぱい技だ。男の頭をおっぱいに埋めて揺らすだけでいい。たったそれだけで、男はメロメロにされてしまう。現に俺も度會のおっぱいにメロメロだった。すっかり抵抗する意思を奪われ、ただぱふぱふを味わい続けた。
「そろそろ、仕上げるわね」
そう言うと度會は俺をおっぱいから解放した。久しぶりに味わう光のある世界に、俺は目が正常に機能しないのを感じる。視界がぼやけて前がはっきりと見えない。何かが迫ってると感じた時にはもう遅かった。俺は度會のおっぱいタックルを顔面にもろに受けて吹っ飛んだ。大の字に寢そべる俺の股の間に度會が素早く體を滑り込ませてくる。そして、膝の上に俺の腰を持ち上げ、その神乳で俺のちんぽを挾み込んだ。
「うあぁ……♡」
「もう先走りがこんなに漏れてるし、すぐに終わるわね」
先述のぱふぱふで既に先走りを漏らしていた俺のちんぽはおっぱいに包まれただけで射精しそうになってしまう。
びゅくびゅくびゅく……♡実際に、俺は脳がイカされているので正常に機能せず、まったく射精を堪えることができなかった。少量ではあるが確かに精液が俺のちんぽから漏れるようにどろどろと流れた。まだ挾まれただけなのに。俺は脳に痺れが広がっていくのを感じながら、何も考えられなくなっていく。
「あら、もう出したの。早いわね。バトルファック部で早漏って、大丈夫なのかしら」
度會はゆっくりとおっぱいを揺らしながら俺のちんぽを責めていく。そしてたったそれだけの動作で、
俺のちんぽは音を上げてしまう。
びゅく、びゅくびゅくびゅく……♡またしても少量の射精。圧倒的な快感の波は押し寄せないが、脳イキを何度も繰り返しているような、そんな感覚。既に俺は夢見心地で口をあわあわさせながら涎を垂らしていた。まるでオネショするみたいに、情けなく精液を漏らし続ける。
びゅくびゅくびゅくびゅく……♡「あら、また漏らしたの。情けないわね。まだパイズリというほど擦ってないわよ?」
夢の中でオネショする夢を見ているような、幸せな感覚。抗うことが馬鹿馬鹿しいような、そんな感覚に支配されながら、俺は射精を続けた。
びゅくびゅくびゅくびゅく……♡「はぁ、ここまで搾ったらもう抵抗できないだろうし、さっさと仕上げましょうか」
溜め息を吐いた度會は両手でしっかりとおっぱいを寄せて、乳圧を強めた。
「谷口くん、今から仕上げのパイズリをするから、我慢しないで思いっきりびゅーびゅーしていいわよ。まあ、我慢なんてできないだろうけど」
ちんぽが乳肉にめり込む。ちんぽの形に合わせて全てを包み込む乳肉の圧倒的幸福感に俺は敗北を悟った。
度會が激しくおっぱいを擦り合わせる。圧倒的重量感の塊に打ち據えられた俺のちんぽは一溜りもなくあっさりとおっぱいに屈服し、爆ぜた。
どぴゅるるるるるるるるるるるるるるるるるるぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅーーーーーーーーーーーー♡どぴゅるるるるるるるるるるるるるるるるるるぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅーーーーーーーーーーーー♡どぴゅるるるるるるるるるーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ♡どぴゅるるるるるるるるーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ♡びゅるるるるぅーーーーーーーーーー♡どぴゅ♡ どぴゅ♡ どぴゅ♡ どぴゅ♡ ぴゅるるるるぅ…………♡先ほどまでの漏らすような射精と違い、勢いよく尿道から飛び出した精液は、宙高く飛んで俺の顔にまで飛來した。自分の精液で顔をべとべとにしながら、俺の意識は暗闇に引きずり込まれていった……
意識を取り戻した俺に待っていたのはまさに地獄のような日々だった。
俺が失神したので教師が俺たちの試合を中斷させたらしい。度會の友達の女子たちが大興奮して學校中に噂を広めた為、俺が度會にのおっぱいにKO負けした事実はすぐに學校中の生徒が知るところとなった。
バトルファック部の恥さらしと部員たちから叱責を受け、それ以降練習に參加しても女子から徹底しておっぱいで責められるようになった。女子のおっぱいを見るたびに度會のおっぱいを思い出してしまうようになった俺は、その後、バトルファックの試合で1度も勝つことができず、高校を卒業と同時に競技から引退した。
そして現在は度會が載った雑誌や寫真集を買い漁り、あの敗戦を思い出してしこる毎日だ。俺は今も、度會のおっぱいに
負け続けている。
BFワールドカップ4年に一度開かれるバトルファックの祭典。それがバトルファックワールドカップだ。通稱WBFC。今年の日本代表選手として選ばれた俺、日野昇は武者震いしていた。予選の最後に対戦するのはロシア代表の選手だ。日本代表の男子はかつてこのWBFCでたった1度だけ頂點に立ったことがある。だがここ最近は強さの影はなく、予選敗退を繰り返している。女子は本戦まで勝ち進み奮戦しているのだから、男子だって負けてはいられない。今大會の代表選手は男女それぞれ3人いる。そしてその男女が予選リーグに別れ、総當たり戦を行い上位2名が次へと勝ち進む。
そして、俺は次の試合に勝てば1次予選通過という大一番だった。そして相手は世界ランクは下の格下相手。既に彼女の予選敗退は決まっており、消化試合だった。順當にいけば勝てるだろうが、油斷は禁物。無難に勝って次のステージへと駒を進めなければ。
リングに上がった俺は対戦相手のアーリャという女性を見る。
「よろしくねー、ノボル。サムライとやれるなんて楽しみだよ」
にこやかに手を差し伸べてくるアーリャの手を握り返し、俺も挨拶を交わす。
「よろしく、アーリャ。侍の意地を見せる為にも、君に勝つよ」
「ふふん、そうはさせないよー。わたしは予選敗退が決まっているけど、勝ちにいくからね」
「望むところだ」
握手を交わした俺たちは所定の位置につく。
改めてアーリャを見る。色白く美しい肌に思わず見とれてしまう。日本人とは違う雪のように白い肌に細腰のスタイルは、美を極めた存在のように強く印象づく。おっぱいも大きく、均衡のとれたスタイルだ。そして彼女の吸い込まれるようなブルーの瞳。その瞳で見つめられると言いようのない感情が昂ってくる。
「始め!」
審判の合図を皮切りにアーリャはタックルを仕掛けてくる。俺はそれを正面から受け止める。
「うっ……」
胸板に押し付けられたアーリャのおっぱいが俺に僅かな快感を與えてくる。だが、俺はアーリャのタックルを受けても倒れず、逆に押し倒して見せた。
「きゃっ……」
アーリャが小さく悲鳴を上げて仰向けに倒れた。日本男子たるもの、正面から戦うべし。これぞ武士道。日本代表が侍と呼ばれる所以である。他國の代表選士であれば、先ほどのようなタックルは躱して背後に回り込むのが定石。だが、日本代表はそんな戦い方をしない。相手の責めをしっかりと受け、それを返すスタイルだ。強靭なちんぽと精神力を併せ持たなければできない戦法。
俺は押し倒したアーリャのおっぱいを揉みしだき、秘部に手を伸ばした。
「ひゃんっ……たくましいカラダ。さすがサムライ」
俺の責めを受けて喘いだアーリャだが、彼女もただ責めを受け続けているわけではなく、攻めに転じ始める。
「ちんぽは悽いけど、こっちはどうかな」
「なに? あぁ……」
アーリャは俺の乳首に狙いを定めて
、指で弾いてきていた。小さな快感だが、あまり味わったことのないような快感が乳首から體全體に広がっていく。だが、この程度の快感は些事だ。日本にも乳首を責めてくる女子はいる。乳首責めは決定打に欠けるという弱點がある。故に乳首責めは続けさせておくというのが定石だ。その間にこちらは相手をイカせることができるのだから。
「いい反応。この様子だとじっくり乳首を責められたことはなさそう」
アーリャは舌なめずりをしながら俺の乳首を指でこねくり回していく。
「乳首で良けりゃ好きに責めさせてやるよ。その間に俺はお前をイカせるだけだ」
相手の責めを受けたうえで勝つ。それが武士道。俺はアーリャの乳首責めを受けながらアーリャの秘部を責め続けた。
かなりの時間が経過した。アーリャはまだイっていない。そして一方俺は――「あっ……あぁ……」
「ふふ、どうやらわたしの勝ちみたい。君のテクなら耐えきれるかもと思ったけど、ギリギリだったよ」
「なっ、なぜ……あっ……」
俺は信じられない思いでアーリャを見ていた。アーリャが指摘した通り、日本人の選手はその戦闘スタイルからしてちんぽの耐久力を高めているタイプが多く、守備型の人間が多い。故に他國の代表選手と比べて責めが弱いという弱點があり、俺も例に漏れずそのタイプだった。
だからちんぽの耐久力には自信があった。だが、アーリャはちんぽには目もくれず、乳首を徹底的に責めてきた。そして今、俺の乳首はかなり敏感になっており、アーリャの指で弾かれる度に悲鳴を上げている。こんなにも長い時間乳首を責められたことがなかった俺は、乳首責めの真の恐ろしさをわかっていなかったのだ。
「ふふ、形勢逆転だね。覚悟して、サムライボーイ」
「あぁぁっ……おぅ……くそっ」
いつしか俺の手はアーリャを責めることができずに、ただ、アーリャに覆いかぶさりながら四つん這いになっていた。アーリャの指に乳首を弾かれる度、俺の體を支える腕ががくがくと震えた。
「あとちょっとで決壊するね。じゃあ、これでどう? れろれろれろぉ……」
「あぁぁぁぁぁっ……!」
ついに俺の腕が折れ、體が崩れ落ちた。
「ちょっと、重いよ」
アーリャは俺の乳首を指で弾きつつするりと俺の體の下から抜け出すと、俺の背後を取った。
俺は體を返され、仰向けの狀態で大の字にされた。
「よいしょ……それじゃ、仕上げに入るねー」
「うあっ……おおぅ……」
アーリャはその豊満なおっぱいで俺のちんぽを挾んだ。手を使っていないのに悽い乳圧だ。ちんぽが圧迫されるのを感じながら、俺は身悶えた。
「いくよー」
アーリャは宣言と同時に、指で俺の両方の乳首を弾きながら上下運動を開始した。
「うあぁぁぁぁっ……!」
手を使わないパイズリ。アーリャの乳圧があるからこそなせる技だ。そしてそのパイズリが與えてくる快感は些細なものだ。この技の真の恐ろしさは、その乳
首責めの方にあった。
「ほらほら、乳首を、こうやって弾かれながら、パイずられるのやばいでしょー、頭馬鹿になっちゃうねー」
「あぁぁぁぁぁっ……やばい、これ、やばい……!」
「私は乳首責めの専門家なの。バトルファックには向いてないけど、強い相手にはこうやって無類の強さを発揮するんだよ」
「くそっ……気持ちいい……あぁぁぁぁっ、射精ちまう……♡」
些細な快感を與えてくるパイズリだが、乳首責めによって高められた射精感の伴ったちんぽを射精に導くには十分な刺激だった。耐久力の高いちんぽもこうして乳首責めから崩されれば脆いということがよくわかった。乳首責めの使い手と侍ファッカーは相性が最悪だったのだ。
「ほら、出せ。負けろ。この乳首の快感に負けろよ。ほら、ほらほらほら……!」
「あぁぁぁぁぁっ、で、射精るっ……♡」
どぴゅるるるるるるるるるるるるるるるるるるぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅーーーーーーーーーーーー♡どぴゅるるるるるるるるるるるるるるるるるるぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅーーーーーーーーーーーー♡どぴゅるるるるるるるるるーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ♡どぴゅるるるるるるるるーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ♡びゅるるるるぅーーーーーーーーーー♡どぴゅ♡ どぴゅ♡ どぴゅ♡ どぴゅ♡ ぴゅるるるるぅ…………♡言い訳のできないくらい大量の精液を巻き散らし、俺はアーリャに敗北した。
「はい、終わりー♡ 予選落ちおめでとう、サムライボーイ♡」
「くっ、くっそー……」
俺は目を腕で覆いながら、悔しさのあまり唇を噛むのだった。
アーリャに敗れて予選敗退した俺は、殘りの2人の日本代表選手の試合を応援することにした。
1次予選を勝ち上がり、2次予選に勝ち進んだ日本代表選手は2人いる。そして今から行われるのはそのうちの1人、高城陽太と、中國代表のシン・イーという選手だ。
長身ですらっと背が高く、足の肉付きが良い。足が長く、美腳の持ち主だ。高城さんもこの試合で負けたら敗退が決まってしまう為、絶対に負けられない一戦だ。
「よろしく」
「よろしく」
短い挨拶と握手を交わし、互いに所定の位置につく。
審判の「始め!」の合図を受けて試合が始まった。
互いにタックルは仕掛けずに、距離を詰めてキスの応戦を始めた。
「んちゅ……」
「じゅちゅ……」
キスをしながら互いに胸板に指を這わせて、下腹部へと手が伸びていく。シン・イーがちんぽを、高城さんがまんこに觸れたことで、相互愛撫が始まる。キスの応戦が続く中、互いに手コキと手マンの応酬が繰り広げられる。それにしても悽い、あのシン・イーという選手、高城さんよりも腰の位置が高い。身長は同じぐらいなのに。あの美腳は要注意だな。俺がそう分析している最中、動きがあった。
「ちゅ……うっ……」
高城さんが少し怯んだ。どうやらキスと相互愛撫の軍配はシン・イーの方に上がったようだった。腰を引いた高城さんのちんぽから手を離したシン・イーは太腿でちんぽを刺激し始めた。
「あっ、うっ……」
明らかに効いている。シン・イーは高城先輩の肩を両手で固定して、太腿でちんぽへの責めが続く。
「わたしの足、気持ちいいか?」
「まだまだ、平気さ」
「なら、もっとたっぷりと味合わせてやろう」
そう言うと、シン・イーは太腿での責めをやめ、高城さんの足を払った。綺麗に足を払われた高城さんは仰向けにリングに沈んだ。そしてシン・イーは手早く高城さんの足を摑み、その美腳でちんぽをいじめ始める。
「あぁぁぁ……くぅ……」
「こうやって足のわたしの裡でちんぽをいじめてやる。そのままスペルマを巻き散らすといい」
「だ、誰が。こんな足早くどかして……うあぁぁぁぁぁ……」
「無駄ね。この體勢になった時點でお前の負けだ。諦めるいい」
手慣れた様子で足を機械的に動かすシン・イー。だが、その長い足の前後運動を止めることは葉わず、次第に追い詰められていく。俺は高城さんの敗北を悟り溜め息を吐いた。この狀況から高城さんが逆転するのは不可能だ。シン・イーの手で足を固定され、足でちんぽを責められる。完璧な男殺しだ。この體勢では男は女にまったく反撃することができない。なんとか脫出しようと腹筋を使って上體を起こしているが、足から齎される快感にうまく力が入らない様子だ。
そして、案の定、高城さんの限界が訪れる。
「ほら射精せ。わたしの足に屈服した証を見せろ」
「くそっ……あぁぁぁぁ……くそっ、くそぉぉぉぉぉぉぉっ……♡」
どぴゅるるるるるるるるーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ♡びゅるるるるぅーーーーーーーーーー♡どぴゅ♡ どぴゅ♡ どぴゅ♡ どぴゅ♡ ぴゅるるるるぅ…………♡シン・イーの美腳にあっさりと敗北した高城さんは悔しそうに崩れ落ちた。
「勝負あり!勝者、中國代表シン・イー」
場內から歓聲が沸き起こる。美腳を活かした責めに、観客も興奮した様子だった。これで男子の日本代表はベテランの鈴木焔さんを殘すのみとなった。
だが、ここから鈴木さんは快進撃を見せる。2次予選も勝ち上がった鈴木さんは本戦リーグでも順調に勝ちを重ね、最終戦に勝てば優勝というところまできたのだ。これで男子の日本代表が勝てば16年ぶりの快挙となる。だが、対する相手は皮肉にも日本代表だった。そう、女子の日本代表だった。
「鈴木さんとまさかこの舞臺で戦えるなんて光栄です」
「まさか君みたいな若手と優勝を爭うことになるなんてな。どちらが勝っても日本の優勝だ。それを嬉しく思う。だからこれは、男子と女子の威信を懸けた戦いだな」
「そうですね。確かに。女子が勝ちます」
「君のような小娘に負けてやるわけにはいかないな」
女子の日本代表
でここまで勝ち殘ったのは、新進気鋭の若手選手、杉山未來だった。小柄だがベテランのようなテクニックを持っていることで國內でも優秀な成績を収めている期待の若手選手だ。一方の鈴木焔さんは、かつてこのWBFCで優勝を果たした唯一の日本人選手だ。16年前、この人はWBFCの頂點に立った。だが、その後はワールドカップ年に怪我をしてしまい今大會は優勝した時以來の出場だ。
「それでは、決勝戦。日本代表鈴木焔vs日本代表杉山未來、始め!」
審判の合図で試合が始まる。鈴木さんと杉山は目で通じ合っているかのように絡み合った。軽くキスを交わし、それぞれ互いの體を愛撫し始める。
「私、侍ファッカーってかっこいいって思うんです。どんな責めも正面から受け止めて、相手の技を受けきって勝つ。そんな日本のバトルファックが大好きです」
「それが俺たちの誇りだからな。他國からすれば馬鹿な戦い方だとは思う。だが、それが俺たち侍の姿だ」
「だから、私も侍として鈴木さんの魂を引き継ぎますね」
そう言うと杉山は正面から正々堂々鈴木さんの愛撫を受け止める。長年の経験と技術が詰め込まれた渾身の愛撫を受けながら、杉山はすました顔で愛撫を返す。
「くっ……や、やるな」
「ふふ、ありがとうございます。でも、そんなに強がらなくてもいいですよ。私の手コキを受けて我慢できた男の人はいませんから♡ 鈴木さんも、疼いてきちゃったでしょう? たまたまがきゅっ、きゅって持ち上がってきましたよ」
全てを見透かすような優しい微笑みで、鈴木さんを見つめる杉山。馬鹿な。あの鈴木さんが追い詰められている?國內どころか世界でも負け知らずだった鈴木さんが? ポーカーフェイスを貫いてはいるが、杉山が指摘した通りその額に汗が浮かんでいるのを俺は見逃さなかった。
杉山は優しく玉を揉み解し、慣れた手つきでちんぽを扱いている。まるで男のちんぽをイカせるのなんて簡単とでも言うように聖母のような微笑みで男を見つめ、男が自分の手に屈する瞬間を今か今かと待っている。俺も杉山とは一度だけ対戦したことがあるが、シックスナインの體勢に持ち込まれて彼女のフェラテクに屈して敗北の白濁液を口內に注いだが。杉山は體格も小柄だしスタイルも普通なのにこの優勝を決める場に立っている。それは彼女のテクニックが悽まじいことのなによりの証左だ。
大學を卒業したばかりの小娘が、いったいなぜこれほどのテクニックを持っているのだろうか。
「ほら、聞こえますか鈴木さん?私の手の中でおちんちんが負けちゃうって泣いている聲が。もうすぐですね。あとちょっとで負けちゃいますね♡」
「くぅ……おう……まだだ。まだ負けはしない」
その手の動かし方は滑らかで、傍から見ていても思わず見惚れるほどだ。気付けば俺のちんぽはフル勃起していた。それどころか我慢汁がつーっと漏れているのがわかる。杉山の手コキを見ているだ
けで、俺はこうなってしまったのだ。それほど、杉山の手コキテクは洗練されていた。
鈴木さんの腰が突き出され、爪先がぴんっと伸びきった。男が射精を我慢する為にする最後の抵抗だ。俺は勝敗が決したのを悟った。
「あっ♡ もう無理ですか?射精ちゃいます? もう負けますか? いいですよ、思いっきりびゅーってしちゃってください♡」
「こんな小娘にこの俺が……あぁぁ……無念……♡」
どぴゅるるるるるるるるるるるるるるるるるるぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅーーーーーーーーーーーー♡どぴゅるるるるるるるるるるるるるるるるるるぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅーーーーーーーーーーーー♡どぴゅるるるるるるるるるーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ♡どぴゅるるるるるるるるーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ♡びゅるるるるぅーーーーーーーーーー♡どぴゅ♡ どぴゅ♡ どぴゅ♡ どぴゅ♡ ぴゅるるるるぅ…………♡悽い勢いで杉山の手の隙間から精液が噴射した。悽い量と飛距離を打ち出した射精は、杉山の手コキがどれほど悽まじかったのかを物語っていた。
「女子の勝ちですね♡」
「くそ……」
敗れた鈴木さんは杉山にしなだれかかかると、深く溜め息を吐いた。
「負けたよ。完敗だ。手も足も出なかった」
「いいえ、やっぱり私の手コキをちゃんと受けてくれたからです。私は鈴木さんを尊敬します」
「君のような強い若手が出てきたのなら、日本の未來は安泰だ。これからの日本を頼むよ」
「はい、任せてください」
「俺はこの大會で引退すると決めていたから、最後に引導を渡してくれてありがとう。これで心置きなく引退できる」
「鈴木さん……そうだ、私の手コキに負けたくなったらいつでも言ってください。鈴木さんなら、いつでもサービスしますよ♡」
そう小悪魔っぽく微笑む杉山に鈴木さんのちんぽがピンっと勃つのを、俺は見逃さなかった。
彼女との初陣俺は清水大翔。大學生だ。俺には保育園の頃からの幼馴染がいて、つい最近そいつと付き合うことになった。要するに彼女ができたのだ。
そして、今日はその彼女と運命の初デートだ。初デートのはずなのだが、俺たちは世のカップルがまず訪れないであろう場所に訪れていた。
「へぇ、結構部屋お灑落だね」
ラブホテルの室內を見回しながら、俺の彼女の飯田朱莉が言う。
「そうだな。ちょっとした贅沢してるみたいだ」
「ふふーん、私たちの初戦にふさわしいお部屋だね」
上機嫌で朱莉が微笑む。
そもそも、初デートの真晝間っからどうしてラブホテルなんかに訪れているのかというと、デート場所で揉めたことから始まった。
「絶対にぴれモンの映畫見たい!」
「いやいや、こんな子供っぽい映畫つまんねえだろ。他のにしようぜ」
「じゃあ、勝負して決めようよ」
「勝負? なんの勝
負するんだよ」
なにやら考えがあるのか目を輝かせている。
「ふふん、えっちで先にイッた方が負けってのはどう?」
「ぶふっ!」
「わっ、汚っ!」
とんでもないことを口走った朱莉の前で俺は盛大にお茶を噴き出した。
「げふっ、げふっ、何言い出すんだ」
「戀人になったんだし、えっちするのぐらい普通じゃん」
「それはそうだが、だからって……」
「あっれぇ~、大翔ひょっとして自信ない?」
「あん?」
煽り耐性の低い俺はついついその煽りに反応してしまう。
俺が煽り耐性がないことは幼馴染だった朱莉はよく知っているのだ。
「童貞ボーイには女の子をイカせるなんて無理かー。勝負しても勝敗は見えてるもんねー」
「お前だって処女で経験ないくせに」
「処女の方が強いに決まってるじゃん。童貞なんかすーぐイッちゃうんでしょ?」
「そこまで言われて黙ってられるか! よし、やってやろうじゃねえか!」
というわけで、俺たちは映畫に行く前にこうしてラブホテルで一戦交えることになったのだ。
あの時は勢いでやると言ってしまった俺だが、緊張したまま今日を迎えていた。だってそうだろ。彼女と初めてするんだ。緊張しないわけがない。だというのに朱莉は餘裕そうな笑みでラブホテルまで歩いてきた。なんだか心の餘裕の差で既に負けた気分だった。
一応、女をイカせるにはどうしたらいいかをネットでググったり、AVを見て勉強してきたつもりだ。朱莉がどれほど自信があるのかは知らないが、負けるわけにはいかない。
「それじゃ、お先にシャワーどうぞ」
「ああ、行ってくる」
俺は先にシャワールームへ移動した。衣服と下著を脫いで、俺は驚愕した。俺のちんぽは既にぎんぎんに勃起していた。くそ、朱莉と致すのを楽しみにしすぎだろ。俺は煩悩を振り払うようにシャワーを頭にかぶった。集中力を高めて煩悩を振り払おうとするが、俺のちんぽは靜まってはくれなかった。
シャワーから出た俺はタオルを腰に巻き、朱莉にシャワーを交代した。ベッドで朱莉を待っている間、シャワーの音で色々妄想してしまった。ますます俺のちんぽは硬く大きく反り返っていく。
「お待たせ」
どれほど待っただろうか。ようやくシャワーから出てて來た朱莉を見て、俺は生唾を飲み込んだ。バスタオルに體を包み込んだ朱莉は、とても色っぽく俺の目は彼女に釘付けになってしまう。
「それじゃ、さっそく始めよっか」
「あ、ああ」
朱莉がベッドに上がり込んできてバスタオルを取る。大きなおっぱいを手で覆い隠しながら、「早くタオルを取ってよ」と促してくる。俺は言われた通り腰に巻いていたバスタオルを取り、ちんぽを朱莉の前に曝け出した。
「ふーん、それが大翔のおちんちんかー。てか、何にもしてないのにもう既にバッキバキじゃん。どんだけ期待してるのよ」
「う、うるせえ。これは武者震いみたいなもんだ。今からお前をイカせると思って興奮し
てるんだよ」
「それは楽しみだね。それじゃさっそく始めよっか♪」
そう言うと、朱莉は俺のちんぽに手を伸ばしてくる。
「あっ……」
朱莉の繊細な手が俺のちんぽを包み込んだ。ゆっくりと、感觸を確かめるように竿の部分を撫で上げる。それだけでぞくぞくとした快感が體全身に奔った。
「可愛い聲出しちゃって。すぐにびゅーってさせてあげるからね♪」
やられっぱなしでいるわけにはいかない。俺も反撃する為、朱莉の唇を奪う。
「んちゅっ……れろれろえれろぉ……」
これが朱莉とのファーストキスだ。相手を感じさせる為に、いきなり舌を捻じ込んだディープキスになってしまったが、これも朱莉が望んだことだ。俺は舌の設置面積を意識して朱莉の舌を舐め上げる。お互いに唾液の分泌量が多く、気持ちのいいキスだ。
朱莉が手を上下に動かし始めた。
「ちゅぅ……あっ……」
俺は快感で思わず聲を漏らしてしまい、キスを中斷する。負けてられない。俺も反撃せねば。俺は朱莉の秘部に手を伸ばして、そこに觸れる。既に愛液が漏れ垂れており、俺の指はスムーズに彼女の中へと侵入できた。中指を挿入し、中で指を裡返した。
「んっ……」
朱莉がわずかに聲を漏らした。
AVで勉強した手マンのやり方だ。俺は自信を持って、膣の中で指を動かし始める。
だが、朱莉はそれでも餘裕というように笑みを浮かべ、俺のちんぽを扱いてくる。
やべえ。オナニーするよりずっと気持ちいい……俺は朱莉の手コキのあまりの気持ち良さに戦慄する。
「あっ、おつゆ出てきた♪ おちんちんが負けないように必死に我慢してるんだね。でも殘念。もうすぐ負けちゃうよ。ほら、しこしこ~、しこしこ~♪」
「くっ……あぅ……」
どんどん険しい顔になっていく俺とは対照的に、朱莉は勝ち誇った笑みを浮かべている。
まずい。このままでは負けてしまう。早く朱莉をイカせなくては。
焦った俺は指を激しく動かし始める。だが、これが逆効果だったようで朱莉は俺を罵倒し始める。
「へたくそ!全然気持ち良くないし。もういいや、このままイカせちゃうね」
「あっ……くそっ……」
朱莉は俺のちんぽから漏れ出ている我慢汁を亀頭と竿に塗り広げ、焦らすように手を動かす。そのあまりのせつなさに俺は體をぶるっと震わせた。
「もう我慢汁止まんないじゃん。勝負は見えたね、大翔」
「くそっ、まだまだ……!」
「無理無理、童貞じゃ勝てないよ。諦めて白いのびゅーってしちゃいなよ」
「あぁぁぁ……」
どんどんと高まっていく射精感。射精の波がじわじわと押し寄せてきているのを俺は感じていた。ぎりぎりのところで俺は堪えている。
不意に、朱莉の手の動きが加速した。俺にトドメを刺しにきた手の動きだった。俺はその滑らかな手の動きが齎してくる快感についに我慢の壁が崩壊した。疼く金玉、尿道に送り込まれる精液。尿道を上っていく精液の勢いに、俺は自信の敗北を悟
った。
「あぁぁぁぁっ……♡ くそっ……♡ イクぅ……っ♡」
どぴゅるるるるるるるるるーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ♡どぴゅるるるるるるるるーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ♡びゅるるるるぅーーーーーーーーーー♡どぴゅ♡ どぴゅ♡ どぴゅ♡ どぴゅ♡ ぴゅるるるるぅ…………♡悽い勢いでちんぽから飛び出した精液が、ベッドのシーツを汚していく。あまりの気持ち良さに失神しそうになった。
「はーい瞬殺♪ 早すぎて笑うわ。こんなに早いんならこれからも負ける気しないな」
「はぁ……はぁ……くそっ……」
「というわけで勝負はあたしの勝ち。映畫はぴれモンね」
「……わかったよ」
俺の飛ばした精液を舐めとりながら、勝ち誇る朱莉。俺は言いよう無い敗北感を味わっていた。
「また勝負しようね♪ まあ、こんなに早いなら全部私が勝つけど笑」
これは一生こいつには勝てる気がしねえな。俺は戀愛の主導権を奪われたのを感じるのだった。
くの一の淫術④雄賀の忍は既に3人が討たれ、イカセ合い勝負は雌賀が有利に進めていた。情報をいち早く入手し、奇襲を仕掛けたにも関わらずこの結果は実力者を如実に表しているといって他ならないだろう。
だが、爭淫の戦いはまだ始まったばかり。ここから男の意地を見せ、雄賀の裡が逆転することも考えられるだろう。
雄賀玉隠れ十人眾、九條は標的を見つけ物陰に潛みながらほくそ笑んでいた。
「あの短い髪と妖艶な容姿……間違いない、雌賀十人眾のお海だ」
國光よりたくされた紙に記された名前を指でなぞりながら、舌なめずりをする九條。雄賀の忍は複數の侵入経路より忍び込んだ。順調に事が運べば、十人眾をイカせた後、中で落ち合う手筈になっている。
その為、外で襲うのは避けたい。できれば彼女が室內でひとりになったところを狙うべきだと、九條はお海の監視を続ける。
やがてお海が小屋の中に入っていった。好機だと考えた九條は屋根裡より小屋の中へと侵入する。
周辺を見回す限り、小屋の中にお海以外のくの一は見當たらない。決斷した九條は屋根を蹴破って室內に侵入した。
「なにやつ⁉」
突然の出來事に驚くお海だが既に手遅れだ。瞬く間に九條が體を押し倒し、馬乗りになる。
「お前は何も知らないままイカせてやろう」
「くっ、雄賀者か!」
九條の體の下でじたばたと體を動かすお海だが、體格差がありすぎる。鍛え上げられた九條の體はびくともしない。
「無駄だ。己の運命を受け入れろ」
「くっ、卑怯な男め」
「忍の爭いに卑怯は付きものよ。さあ、その熱う濡れた股を開け」
固く足を閉じるお海だが、太い腕を有する九條の力には抗えない。徐々に股が開いていくが、最後の一線だけは超えさせないという風に固く足を閉じている。その様子に業を煮やした九條は作戦を変更する。
「ならば、俺のキステクで體の力を抜いてやれ
ばいい。その體、骨抜きにしてやろうぞ」
「や、やめ……んちゅ」
九條はお海を押し倒した時からずっと気になっていた。彼女のぷるぷるとした艶やかな唇が。妖艶な吐息が漏れるその口に吸い付きたい衝動を抑えられなかったのだ。だが、これもくの一が得意とするところ。色気で男を誑かし、自らが得意とする土俵に持っていく。そう、キスこそがこのお海が最大限に力を発揮できる土俵だったのだ。
「じゅちゅる……んちゅぅ、ちゅぱっ……れろれろんれろぉ」
「ちゅぅ……おぅ……んんっ……⁉」
九條は驚いていた。お海の唇に口付けた瞬間、吸盤のように、強く吸い付いて離さない。そして驚いたのはそれだけではなかった。お海の口內で分泌される唾液の量がとてつもなく多い。常人と比べることができないほどの唾液量。その圧倒的唾液量に溺れる感覚を九條は味わった。
「んちゅ……くそっ……ちゅる」
「じゅちゅっ……ちゅぱぁ……んちゅぅ」
唇を引き離そうとすればするほど吸い付いてくる恐ろしきキス地獄。その圧倒的唾液量と巧みな舌使いによって、九條は己のキステクを発揮することなく骨抜きにされていく。馬乗りになっているのは九條の方なのに、このキス合戦を制している勝者がお海なのは誰の目から見ても明らかだった。
――だ、ダメだ。脳が溶かされる……
既に九條はたっぷりとお海の唾液を飲まされて目がとろんとしていた。ちんぽがバキバキに勃起し、お海のお腹の肉をノックしているが、そこには既に大量の先走り汁が漏れており、水たまりを作っていた。
「じゅるるる……れろぉ……れろ、えおぉ……んんっ」
「うあぁぁぁぁ……じゅちゅ……あぁぁぁ……んんっ」
幸せな感覚が九條の脳內を支配していく。最早、九條にはどうすることもできんかった。そして気付けば九條は腰を振っていた。女に全くダメージを與えることができない腰振りだ。ただ自分が気持ち良くなる為だけの腰振り。自らが漏らした先走り汁が潤滑油となって亀頭に與える快感を増幅させる。お海のお腹の肉で始めた自慰行為にお海が軽蔑した視線で九條を見下した。
限界が近いのだと悟ったお海はトドメを刺すように貪るようにキスをする。
「じゅるるるるるっ……れろれろれろぉ……じゅちゅぱっ!」
「んんんんっーーーー……♡」
びゅるるるるるぅぅぅぅ……♡ どくどくどくどく……♡ とろとろとろぉ……♡お海に唇を奪われたまま、漏らすように射精した九條は脫力してお海にしなだれかかる。
「どうだ、私のお腹でする自慰は気持ち良かったか笑」
「くっ……」
屈辱はある。だが、そんなことよりも九條は混亂していた。なぜお海の腹の上で自慰を始めてしまったのか。何か抗いがたい欲求が體の芯から湧き上がってきて、気が付けば腰を振っていた。本能に従うままに激しく腰を振っていたのだ。
「冥途の土産に教えてやろう。私は常日頃から媚薬を摂取していてな、私の唾液に
は即効性のある媚薬が混ざっているのだ」
九條の下からするりと抜け出したお海は居住まいを正すと得意げに語り出した。
「媚薬、だと」
九條は尋常ではない量のお海の唾液を飲まされた。つまり、今九條の體の中には媚薬が効果を発揮しているのだろう。體の奧底が疼いて仕方那の無いこの感覚は、まさに媚薬を盛られた時と同じ感覚であった。
「はぁ……はぁ……くそっ……抜かったわ」
「見ろ、お前のちんぽは一度吐き出しただけでは靜まらんとよ」
「くっ……」
お海の言う通り、九條のちんぽは激しく反り立ち、興奮を主張していた。だが、九條の脳內は煩悩に支配され、まともに思考を巡らせることのできる狀態ではなかった。それどころか、視界がぼやけ、お海が少し妖艶に映る。息遣いも荒く、とても自らの術を使う餘裕はなさそうであった。
「さて、せっかくだ。私の得意とする術でイカせまくってやろう」
お海は屈むと髪をかき上げた。その仕草までもが九條を興奮させるのだから媚薬の力は恐ろしい。
「あぁむ……じゅちゅ……ふふ、どーぉ?私のぉ、唾液でぇ……おちんちんをべちょべちょにしちゃう……じゅりゅるるる」
「うおっ……あ、溫かい……す、悽い」
ちんぽに伝わる溫もりに思わず九條の腰が浮く。まるで水糊の中にちんぽを突っ込んだような快感が押し寄せてくる。
「じゅるるるる……じゅちゅ……ふふ、これぞ淫術・粘極の牢よ。私の唾液はにかわのごとし。粘りはその幾十倍よ。じゅちゅるるる……」
「うわっ……や、やばいこれは……くそっ……」
「じゅっちゅ、じゅっぽ、じゅっちゅ、じゅっぽ、じゅっちゅ、じゅっぽ……」
ちんぽ全體を水糊の中に入れたようなべたべたとした感覚。亀頭から竿に至るまで、しっかりとその粘液の中に包まれながら快感を叩き込んでくる。
「じゅりゅるるるるる……! じゅちゅぅ……んんっ、えれろぉ……んじゅるるるるるる……!」
「あっ♡ あっ♡ や、やばい……♡ これは、やばいぃぃぃぃぃぃ♡」
「んじゅちゅっ、じゅっちゅ、じゅっぽ、じゅっちゅ、じゅっぽ、じゅっぽ、じゅっぽ、じゅっぽっ……!」
「あぁぁぁぁぁっ……♡ 射精っ、射精るっ!」
どぴゅるるるるるるるるるるるるるるるるるるぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅーーーーーーーーーーーー♡どぴゅるるるるるるるるるるるるるるるるるるぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅーーーーーーーーーーーー♡どぴゅるるるるるるるるるーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ♡どぴゅるるるるるるるるーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ♡びゅるるるるぅーーーーーーーーーー♡どぴゅ♡ どぴゅ♡ どぴゅ♡ どぴゅ♡ ぴゅるるるるぅ…………
「んぐうっ……んんっ……んんっ……んっ、んっ、んっ……♡ じゅるるるる…………んくっ♡ ふふ、美味しかった
わよざーこ」
「あがっ……がはっ……」
「さて、このまま一滴殘らず搾りつくしてやろう」
「ひぃっ……」
媚薬に體を支配されている九條は、まだまだちんぽをおっ勃てたまま、お海の口淫を受け続けるのであった。
雄賀・千賀國光(せんがくにみつ)・獅子吼(ししく)・糸師(いとし)・名無(ななし)・九條(くじょう)✕・王玉(おうぎょく)✕・蜂矢六助(はちやろくすけ)・指宿(いぶすき)・玄武(げんぶ)✕・蚊沼(かぬま)✕雌賀・お闇(おやみ)・朱音(しゅのん)・なごみ(なごみ)・ジェシカ(じぇしか)・お海(おうみ)・夕霧(ゆうぎり)・雨宮(あまみや)・ゆかり(ゆかり)・笹鳴(ささなき)・お涼(おりょう)
彼女との初陣~続~朱莉との初陣で完敗を吃した俺は、リベンジに燃えていた。
次に朱莉と意見が割れることがあれば、朱莉は必ずまた勝負を持ち掛けてくるはずだ。なにせ、この間の俺はまさに瞬殺で朱莉からすれば次に勝負しても絶対に勝てると確信を持っているからだ。そこでリベンジを成功させる。それが俺のプランだった。前回は相互愛撫の末に負けてしまった。だが、男の武器はやっぱりそのたくましいペニスだ。硬く反り返ったペニスを挿入すれば、朱莉だってイってしまうに違いない。今度は絶対に挿入戦に持ち込む。それが俺の作戦だった。
そして、その機會は思ったよりも早く巡ってきた。
「ねえ、今度の休日にぴれモンのイベントあるんだけど、一緒に行こ」
「行かねえよ。そんな恥ずかしいところ。それより野球見に行かねえか」
「えー、あたし野球のルールわかんないもん」
「わからなくても楽しいぞ。球場に行ったら意外と楽しいんだよ、これが」
「でも野球はいつだって行けるじゃん。イベントは今回だけなんだからイベントにしようよ」
そこで俺は閃いた。これはチャンスだと。
「なら、また勝負してどっちのプランにするか決めるか?」
「いいの? またあたしがあっさり勝っちゃうけど」
「いやいや、今回は俺が絶対に勝つ」
「早漏のくせに悽い自信。大翔がいいんだったらあたしはいいわよ。その代わり負けたら一緒にイベント行ってよね」
「わかってる。朱莉こそ負けたら野球一緒に行ってくれよな」
というわけで話がまとまった。朱莉へのリベンジの舞臺は整った。後は、勝つだけだ。男のペニス、思い知らせてやるぜ。
俺はAVを見て研究する。男にペニスを挿入された女は皆等しくよがり喘いでいた。やがて激しく體を痙攣させ、絶頂に達する。やはり男の強さはペニスにある。ペニスさえ挿入してしまえば、女なんて喘ぐことしかできないんだから。
そして、俺たちはデートの前日にラブホテルに入った。俺は勝利を信じて野球のチケットを購入していた。絶対に負けられない戦いがここにはある。
「さあ、シャワーお先にどうぞ」
「ああ、お先にいただくよ」
「なんか餘裕かましてるのむかつく。すぐにイカ
せてひぃひぃ言わせてやるんだから」
「俺もお前がアヘ顔曬すのが楽しみだぜ」
そう言って俺は先にシャワーを浴びる。前回と違い、今回は心に餘裕があるからか、ちんぽは通常サイズのままだ。やはり一度でも経験するというのは大事なんだな。俺はさっと體を洗い流すと朱莉にシャワーを交代した。
ベッドで待つ間、俺は朱莉にリベンジを果たすのが待ち遠しくて仕方がなかった。
やがて、シャワーを終えた朱莉がベッドの方に歩いてくる。前回同様體にバスタオルを巻き、恥じらう様子でベッドに上がってくる。
「それじゃさっそく始めよっか」
「まあ待て。そう焦るな」
「なによ。今更怖気づいたの?」
「ちげえよ。俺からひとつ提案がある」
「提案?」
朱莉はきょとんとした表情で俺を見ている。
俺は芝居がかった咳ばらいを一つ挾むと、朱莉に挿入戦を持ち掛ける。
「前回は互いの性器を愛撫するだけで勝負したが、それじゃ男が不利だ。やっぱり男はちんぽが最大の武器だ。このちんぽこそ、女をイカせる為の最大の武器なんだよ」
「何が言いたいの?」
「だから、挿入戦で勝負しよって言ってるんだ」
「要するに挿入れたいってこと?」
「そういうことだ」
朱莉は少しだけ戸惑うように視線をさ迷わせるが、やがてゆっくりと頷いた。
「わかった。じゃあ挿入戦で決著をつけましょう」
「言ったな。男の強さ思い知らせてやる」
「じゃああたしからも提案」
「あん?」
「大翔の提案だけ聞くのは不公平じゃない。あたしの提案が飲めないなら挿入戦はなし」
なるほど、そう來たか。確かに俺だけ提案を飲んでもらおうというのは蟲が良すぎるか。
「わかった。なんだよ、言えよ」
「ん。じゃあハンデとして大翔は2回イッたら負けってことでどう?」
「それ、俺にハンデをくれるってことか?」
「そうだけど」
「舐められたもんだな」
「だって、前回の大翔かなり早漏だったし、あんなに早くイカせちゃったら勝負になんないじゃん」
「くっ、言い返せねえ」
早くイカされてしまったのは事実なので、俺は口を噤むしかない。
「勝負は正常位と騎乗位の2本勝負。どっちかがイクまで続けて、1回でもあたしがイケば大翔の勝ち。それでいいわね?」
「悔しいが今回はその條件飲むぜ」
「あと、ゴムはしてよね。それから私は初めてなんだから、挿入れたらちょっと痛みが引くまで動くのは待ってよね」
「わかってるよ。痛いんだったら無理して動かねえから」
「なら、いい」
こうして互いの了承が得られたので、俺たちは挿入戦をすることになった。
俺のちんぽは既に勃起していた。朱莉を鳴かせられると思えば、興奮が抑えられなかった。朱莉はコンドームの袋を破り、俺のペニスにコンドームを裝著してくれる。
「じゃあ最初は正常位で勝負しよっか」
朱莉はそう言うと仰向けに寢転び、ゆっくりと股を開いた。
「望むところだ」
俺は朱莉に覆いかぶ
さり、見つめ合う。
「じゃあ、挿入れるぞ?」
「うん、來て」
俺はゆっくりと朱莉の中へとちんぽを挿入していく。
「んっ、いっ……」
すぐに朱莉が痛みに顔をしかめたので、俺は処女膜を破ったのだと実感する。
「だ、大丈夫か?」
「う、うん、思ったよりは痛くなかったかも」
「そうか。痛みが引くまでは動かずにいるよ」
「ありがとう。もう大丈夫。動いていいよ」
「……え?」
「だから動いていいって。思ったよりも痛みはないし……なんなら、ちょっと気持ちいいし」
朱莉の言葉に俺は固まった。もう動いていいと言われ、俺は危機感を募らせていた。
なぜなら俺は朱莉の中のあまりの気持ち良さにちんぽをびくびくと振るわせていたからだ。
なんだこれ。こんなのどうやって動くんだ。気持ち良すぎる。朱莉の中がきゅっと締まってきていてヒダがちんぽに食いついてきて、餘すことなく包み込まれる感覚は未知の快感だった。
「ん? どうしたの?」
「あ、いや……」
訝しんだ朱莉が俺を見る。
まずい。これ以上怪しまれたら俺が感じているのがバレちまう。
俺は深呼吸するとゆっくりと腰を動かし始める。気を抜けばすぐにイってしまう。俺は慎重に腰を振る。
「んっ……ふーん、そうやってゆっくり責める感じか。焦らして一気にピストンしてあたしをイカせる気だね」
「あ、ああ。そういうことだ。責めには緩急が必要だからな。なんでもかんでも激しくすればいいってもんでもねえよ」
「ん……わかってるじゃない」
なんてことを言ってはみたものの、俺はイかないように必死だった。少しでも激しくしたら射精ちまう。俺は表情に出さないように意識しながら慎重に腰を振っていく。だが、こんな責め方をしていてもじり貧だろう。こんな責めじゃ、朱莉をイカせるのは不可能だ。傍から見ればさぞ情けない腰振りに映ることだだろう。腰を引きながらの腰振りなんて情けなくて屈辱的だ。それすなわち俺のちんぽは朱莉のまんこに屈している証拠なのだから。
朱莉は下から俺を見上げているから、俺の腰振りがいかに情けないかはわかっていないが。
「んんっ……確かに気持ちいけど、こんなんじゃあたしはイカないよ? もっと激しく突いてよ」
「ま、まあ、そう焦るな。勝負は始まったばかりだろ」
「もしかして激しくしたら射精るからわざとゆっくりしてたりして」
「……そ、そんなわけないだろ」
「え?図星?」
「いや、違う」
図星を突かれて俺は激しく動揺した。朱莉はただ冗談で言ったつもりだったのだろう。俺がいっぱいいっぱいだということに気付き、軽蔑の目を向けてくる。
「やっぱり早いじゃん。もういいや、さっさと搾ろう」
「ま、待て!」
「あたし膣トレしてるから。ちょっとだけ締めて下から動いてあげる」
そう言うと朱莉は膣を少しだけ締め、股を橫に動かし始める。
「あぁぁぁぁぁっ……♡」
俺は自分のちんぽが追い詰めら
れていくのを感じながら覚悟を決める。どうせイカされるのなら、せめて強く腰を振ろう。俺は歯を食いしばり、激しく腰を振る。
だが……
「くそっ……♡ くっそぉぉぉぉぉぉぉぉっ……♡」
びゅるるるるぅーーーーーーーーーー♡どぴゅ♡ どぴゅ♡ どぴゅ♡ どぴゅ♡ ぴゅるるるるぅ…………♡俺は朱莉を抱きしめながら體を痙攣させる。
「あっ♡ 射精てる」
俺のちんぽの脈動から、俺がイッたのを確認した朱莉はにやりと笑って俺の耳に囁いた。
「はい、1回目♪」
あっさりと朱莉のまんこに屈した俺は、ゆっくりと膣からちんぽを引き抜く。ゴムの中に大量の精液が吐き出されていた。
「それじゃ、2回目は騎乗位だね。はい、ゴム変えるよ~」
朱莉は俺のちんぽのゴムを付け替える。俺はイッたばかりだが、勃起は治まらず、それどころかびくびくと震えていた。
「はーい、仰向けに寢転んでー」
「あ、ああ」
朱莉に押し倒された俺に朱莉が馬乗りになる。
「それじゃ挿入れるよー……んっ……入った」
「うっ……・あぁぁ……」
上から體をゆっくりと落とし挿入する朱莉。そのあまりの気持ち良さに、俺は體を震わせた。
1度イッたにも関わらず、俺のちんぽはすぐに劣勢を伝えてくる。
おまんこってこんなに気持ちいいものなのか……
俺はおまんこの性能を侮っていたことを後悔しながら歯を食いしばる。
「ふふっ、この體位って、なんだかあたしが大翔を犯してるみたいだね」
「くっ……」
「さっきはイカせるのに緩急が必要って言ったけど、大翔にはそんなの必要ないわね。激しくしてあげるだけで十分。大翔の早漏ちんぽにはね」
「ま、待て」
「待たない♡」
そう言うと朱莉は激しく腰を振り始める。とても初めての挿入戦とは思えないほど、巧みな腰使いだった。ただ亂雑に激しく腰を振っているだけ。その様子が、まるで朱莉に犯されているような、逆レイプされているような錯覚を起こし、ますます俺を興奮させる。
ぱんっぱんっぱんっぱんっ……ぱんっぱんっぱんっぱんっ……ぱんっぱんっぱんっぱんっ……
「ほらほら、さっさと射精しちゃいなよ。この早漏ざこちんぽ」
「あぁぁぁぁぁっ……♡ や、やばい……♡ くそっ……♡ お、俺だってまだ……」
そうして俺は最後の抵抗とばかりに朱莉のおっぱいに手を伸ばす。そのおっぱいを手で鷲摑んだ瞬間、まるで電流でも流れたように、體中に快感が奔った。
「えっ……♡ あっ……♡ あぁぁぁぁぁぁっ……♡ 射精るっ……♡」
「ほらイケ♡ 1滴殘らず吐き出せ。びゅーって!」
「あぁぁぁぁぁぁぁっ……射精るぅぅぅぅぅっ……♡」
どぴゅるるるるるるるるるるるるるるるるるるぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅーーーーーーーーーーーー♡どぴゅるるるるるるるるるるるるるるるるるるぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅーーーーーーーーーー
ーー♡どぴゅるるるるるるるるるーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ♡どぴゅるるるるるるるるーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ♡びゅるるるるぅーーーーーーーーーー♡どぴゅ♡ どぴゅ♡ どぴゅ♡ どぴゅ♡ ぴゅるるるるぅ…………♡「あっ……♡ あっ……♡ あぁぁぁ……♡」
俺はびくびくと體を痙攣させながら、激しく絶頂した。
朱莉は俺がイってるのを勝ち誇った笑みを浮かべながら、腰を振り続ける。
全ての精を吐き出した俺はぐったりと脫力した。
「うわぁ、めっちゃ射精てる……出しすぎでしょ、大翔」
1回目より大量の精液がゴムの中に吐き出されていた。
「くっ、くっそぉ……」
「私の勝ちだね。いやあ、今日も早かった早かった。さすがの早漏ちんぽだったよ」
にやにやとしながら勝ち誇ってくる朱莉に俺は何も言い返すことができなかった。
「どうせ大翔のことだから、ちんぽを挿入れたら勝てると思ってたんだろうけど、AVの見過ぎだね」
「うっ」
「馬鹿だなぁ。おまんこは男の精を搾る為の物なんだから、挿入れたらおまんこが勝つに決まってるじゃん」
「…………」
「それにしても早かったなぁ。そうだ。早すぎた罰として、あたしがイケるまで大翔のちんぽ使わせてもらうから」
「ひぃっ……」
それから朱莉がイクまで、俺は3度も発射してしまった。女の強さを思い知らされた俺は、もう朱莉に逆らう気力を完全に打ち砕かれてしまったのだった。
餘談だが、俺が野球のチケットを買っているのを知った朱莉は、ぴれモンのイベントに行った後、野球観戦に付き合ってくれた。野球がナイターだったから時間が被っていなかったのだ。その結果、朱莉は野球観戦にハマったらしく、また行こうと言われた。結果的に俺が負けて良かったのかもしれない。この飴と鞭の使い分けが上手い朱莉に、俺は一生頭が上がらないだろうなと苦笑するのだった。
新人との開幕戦バトルファックのプロリーグ戦が今年も開幕した。
プロ入り5年目を迎えた俺、佐久間健一の開幕戦の相手は新人の選手に決まった。開幕戦を明日に控え、俺は神社に優勝祈願に向かい、あとはいつものようにトレーニングに勵んだ。午後からは明日の試合に向けた顔合わせがあるので、俺は會場に向かった。
會場入りすると既に俺の対戦相手の新人選手は既に會場入りしているようだった。俺が時間に遅れてきたわけではない。恐らく相手の選手がきっちりとした性格なのだろう。
俺は著替えを済ませ、カメラの前に立つ。
記者の一人が、早速質問を開始する。
「いよいよ開幕戦を明日に控えた今のお気持ちをそれぞれ教えてください」
「今年もいよいよ始まるなという気持ちです。5年目になりますが、毎年この開幕戦だけは武者震いが止まりません」
俺は淡々と答える。対戦相手の選手はやや緊張した表情だが、落ち著いているように見える。下著姿
は若々しさはあるが魅力的で、大きな胸と引き締まった腰のくびれ、そして大きな桃尻とスタイル抜群の選手だ。名前は水城夏帆。水城はマイクを手に取ると意気込みを語り始めた。
「ようやくプロのスタートラインに立てたんだなという思いです。まず勝って若さの売りである勢いに乗る為にも、開幕戦は必ず勝ちたいと思います」
物怖じしない性格なのか、堂々とそう言い放つ新人に俺は感心していた。普通は新人選手は先輩に胸を借りるつもりでという無難な発言が多い。だがこの子はしっかりと勝つと言い切った。プロ向きの性格なのかもしれない。
記者が質問を続ける。
「佐久間選手はデビューから4年連続開幕戦を勝利で飾っていますが、今年も自信はありますか?」
「それは勿論です。僕にとって開幕戦は1年で最も大事な試合ですから、當然意識はあります。今年も當然勝ちますよ」
そう。俺は未だデビューから開幕戦での黒星がない。これはバトルファックのプロリーグにおいての記録だ。4年連続というのはたいしたことのない數字に思えるかもしれないが、それだけ新人がデビュー戦を勝利で飾るというのは難しいものなのだ。そして、ルーキーイヤーに良い成績を収めた選手も、翌年は成績を落とすなんてことはざらにある。俗に言う2年目のジンクスというやつだ。まあ、これは2年目になると研究されるからで、ここを乗り越えられない若手は伸び悩む。
記者が質問を続ける。
「水城選手は高校では無敗のチャンピオンでしたが、プロでやっていく自信はありますか」
「ありますね。プロと言っても所詮は男性なので……私と戦ったら我慢できずに白いのびゅーびゅー漏らしちゃうと思います」
「強気ですね。相手は開幕戦4年連続勝利の記録を持つ佐久間選手ですが、自信はあるということでしょうか?」
「はい。佐久間選手の記録は私が塗り替えます。そして、佐久間選手の記録は明日で途切れます」
「佐久間選手、水城選手は悽い自信ですが、どうですか?」
若いというのはいいものだ。己の力を過信してプロに飛び込んでくる。かつては俺もそうだった。開幕戦こそ勝利したが、俺はプロの壁にぶつかった。だが、その壁を乗り越えてきたからこそ今がある。俺はマイクを手に取る。
「若さですかね。自分にもこういう時期がありました。まあ明日はプロの厳しさというのを教えてあげたいと思います。高校チャンピオンかなんだか知りませんが、そんなにプロは甘くないぞというのを體でわからせてあげようかと」
「それは楽しみですね。こんなこと言ってる佐久間さんが明日情けなく負けちゃうところも、みなさん楽しみにしておいてください」
笑顔でカメラに手を振る水城。これを最後に記者會見は終了した。互いにファイティングポーズを取っての寫真撮影を終えた俺は控室に戻った。
しばらくすると控室がノックされた。マネージャーかと思ってドアを開けると明日の対戦相手の
水城夏帆だった。
「さっきはどうも」
「……何の用だ」
「えっと、忠告に來たんです」
「忠告だと?」
「はい。明日本気で來ないと、本當に無様にイカせちゃいますよ?」
「ふん、お前みたいな小娘にイカされるほど、俺は弱くねえよ」
「うーん、信じてないですね。私は全力のあなたを倒したいんですよ。だから本気を出してくれないと困ります」
「お前に俺の本気を引き出せるとは思わないな」
「だったら試してみますか?」
水城は悪戱っぽく微笑む。
「試すだと?」
「はい、私が佐久間さんが本気を出す相手かどうか。10分ください。それで佐久間さんをサクっと抜いちゃいますから」
「そんな短時間で俺を抜けるわけないだろ」
「だったらやってみましょうよ。それとも小娘にイカされるのが怖いですか?」
安い挑発だ。だが、あえて乗ってやるのもいい。ここで俺が勝てばこいつの勢いを削ぐことができる。それはそれで明日の戦いを有利に運べるというメリットがある。
「いいだろう。やってみろよ」
「それじゃ失禮して」
そう言うと水城は俺の下著を脫がした。そして、ぱくりと俺のちんぽを咥えた。
「んちゅ……じゃあこのフェラで私の実力証明しちゃいますね。あむ……んじゅ……」
「ふん、すぐにプロを舐めてたことを思い知ることになる」
「じゅちゅ……んちゅぱぁ……れろれろれろぉ……」
実際大したことないフェラだと思った。水城は空いている手で俺の乳首を責めてくる。この程度の実力でよくあそこまでの大口が叩けたものだ。若気の至りというのは恥ずかしいな。
「じゅる……んじゅちゅ……じゅるる……」
3分ほど過ぎたところで、異変が起き始めた。
「じゅちゅる……じゅる……じゅるる……」
「うっ……」
じんわりとちんぽに快感が広がっていくのを感じる。馬鹿な、こんなに早く感じさせられるなんて想定外だぞ。
「じゅちゅ……あんむ……れろれろれろぉ……」
「あっ……」
思わず聲が漏れる。俺の弱い部分を的確に突いてくる水城のフェラに、俺はいつしか足を踏ん張りながら、必死に快感を堪えていた。
激しくするわけでもなく、ただ淡々と口を動かす水城。その決して速くはないフェラに、俺のちんぽは參りそうになっている。その事実が信じられない俺は、歯を食いしばりながら堪えていた。
「じゅちゅ……あ♡ しょっぱい♡ お汁、出てきちゃいましたねぇ……じゅちゅ……もうお射精の準備してるんですかぁ……」
「くっ……」
「じゅるるるる……じゅっちゅ……んんっ……おちんちん、びくびく震えてる……じゅるるる……」
「あっ……あぁぁぁぁ……」
相変わらず一定のペースで俺のちんぽをしゃぶる水城に、俺は追い詰められていた。ちんぽがびくびくと震え、金玉がきゅっと持ち上がっている。これは射精直前の前兆だ。俺はもう今にもイカされそうになっていた。限界ぎりぎりのところで、俺は歯を食いしばって
耐えていた。だが、その我慢の時間も終わりを告げようとしていた。金玉から尿道に精液が送り込まれる感覚が奔った。
「じゅるる……ん、じゅちゅ……」
「あぁっ……♡ くそっ……♡」
びゅるるるるぅーーーーーーーーーー♡どぴゅ♡ どぴゅ♡ どぴゅ♡ どぴゅ♡ ぴゅるるるるぅ…………♡「んんっ⁉ んんっ……んんっ……あぁむ……じゅちゅるるるる…………ふふっ♡ 見てくらさい、佐久間さん。こんらに出ましたぁ♡」
口を開いて俺から搾り取った精液を舌で転がす水城。どう考えても10分持たなかった。それどころか……
「んくっ……ふふ、5分ですか。10分もいらなかったですね、佐久間さん♡」
「くっ……」
「これでわかったでしょう? プロとか関係ないです。佐久間さんが男って時點で簡単にイカせられるんですよ? それがわかったら明日本気で勝ちにきてくださいね?無様を曬したくないのなら」
そう言って水城は控室を出て言った。俺は明日の試合、本気で臨むことを決意するのだった。
いよいよ開幕戦だ。リングに上がった俺は、餘裕の笑みを浮かべる水城を睨みつけた。
昨日は恥を掻かされた。今日水城に勝って、汚名返上しなくては。
あのフェラテクは脅威だ。シックスナインに持ち込まれたら勝ち目は薄いだろう。なら、持ち込まさなければいい。あの舌テクを考えるにキスも分が悪い。相互愛撫か挿入戦に持ち込むのがいいだろう。
俺は方針を固め、水城と向かい合う。
「始め!」
ゴングが鳴り試合が始まる。
「昨日は世話になったな」
「いえいえ。すっきりできたようでなによりです」
「禮は今日、たっぷりさせてもらう」
「それは楽しみです」
水城は無防備に立っている。俺が何をしようと何も脅威ではないという風に、餘裕しゃくしゃくの笑みで俺を見下していた。
舐めやがって。
俺は地を蹴り勢いよくタックルを仕掛ける。
「はやっ⁉」
「お前が遅いんだよ」
俺は正面からのタックルを決めた。油斷していた水城は俺のタックルの速度に対応できず、正面からもろに食らわせることに成功した。
「うっ……びっくりしたぁ、タックル早すぎでしょ」
「これがプロだ。あまりプロを舐めるなよ」
速度、フィジカル、テクニック……全てがアマチュアとは比べ物にはならない。水城がアマチュアの感覚でいるのなら、それはプロを舐めすぎというものだ。
俺はその豊満なおっぱいを揉み、しゃぶる。舌先で乳首を転がしながら中指をまんこの中に挿入する。
「あっ……あぁぁぁ……」
水城が艶めかしい聲を漏らす。俺は挿入した指でGスポットを探り當てると、得意の指テクで刺激を開始する。
「えっ……うそっ⁉ 早い……」
「プロならこれぐらいは朝飯前だ。お前のGスポットを見つけることなんてのはな」
俺はしゃぶっていた乳首から口を話し、そのまま腹を伝って股間に舌を這わせていく。
「えっ……うそっ……あぁぁぁぁぁ
っ……」
乳首は空いている指で弾きながら、舌先はクリトリスへ。俺の得意とする三點責めだ。
「うそっ……気持ちいい……あんっ⁉ あぁぁぁぁっ……」
水城が快感で身を捩り、涙を浮かべる。俺は責めを休めることなく手を、舌を動かし続ける。
5分ほどその三點責めを続けると、膣の中が収縮し始めた。手応えを感じた俺は、仕上げにかかる。
「ほら、昨日の威勢はどうした。防戦一方じゃねえか」
「うぅぅ……あぁぁぁぁ……まずい……そ、そこはぁ……」
最早快感に身を任せるといった具合に水城が體を反る。
「ほら、イケよ。これは昨日の禮だ。思いっきり気持ち良くしてやる」
「あんっ……あぁぁぁぁぁぁぁっ……♡」
水城の體が激しく痙攣する。クリトリスが膨張し震えている。まるで電流が流れたように體を震わせる水城を見た審判が手を上げる。
「一本! スコア1-0。リード佐久間」
あっさりと俺にイカされた水城は信じられないといった目で俺を見てくる。
「はぁっ……はぁっ……こんなにあっさりイカされるなんて……」
「わかったか? これがプロだ」
そう言って俺は絶頂の餘韻が殘っている水城の體を反転させる。水城はまだ力が入らないらしい。
「なっ、なにを⁉」
「すぐに勝負を決めてやるよ」
俺はそう言って水城の桃尻を摑むと、自身のちんぽを挿入していく。
勝負は2ポイント選手。俺がこの挿入戦で水城に勝てば、試合は終わる。
そして、バックは男が最も有利な體勢。この體位で負けることなんて萬に一つもなかった。……ないはずだった。
「あぁぁぁぁぁぁぁっ……!」
果たして、悲鳴を上げていたのは俺の方だった。
「ふふっ♡ 気持ちいいですか佐久間さん。私の中は♡」
勝ち誇った笑みで俺を見下してくる水城に、俺は驚愕の表情を浮かべる。
なんだこのまんこは。挿入れた瞬間膣が俺のちんぽを中へ中へと吸い込んでくるような。密著感が悽い。
「私のおまんこ、バックから挿入れるのを悽い気持ちいいみたいなんです♡」
「なにっ……⁉」
「私、今までバックの挿入戦で負けたことないんですよね。それとも勝てますか、プロの男の人なら」
挑発してくる水城。俺の脳は警鐘を鳴らしている。この體位での挿入戦は不利だと。だが、バトルファックのプロである以上、一度挿入したまんこから途中で引き抜くのはタブーとされている。なによりプロの男としてのプライドが許さない。ここは挿入戦で勝つしかない。
「望むところだ」
「ふふっ、そうこなくっちゃ♡」
俺は激しい腰振りで水城をイカせにかかる。だが、水城の中は予想を遙かに超える気持ち良さで、あっという間に精子がこみ上げてくる。前後運動でちんぽを動かすたびに、カリ首の部分をヒダが抉ってきて圧倒的な快感をもたらすのだ。それからこの締め付けが絶妙で俺が一番感じる締め具合で俺のちんぽを受け止める。極めつけはこの桃尻だ。大きく弾力のある桃尻
は腰を打ち付ける度に乾いた音を響かせ、視覚的にも俺を興奮させてくる。この恐ろしい水城の體のスペックの前に俺のちんぽはあっさりと限界を迎えた。
「あぁぁぁぁぁっ……! く、くっそぉぉぉぉぉぉぉっ……♡」
びゅるるるるぅーーーーーーーーーー♡どぴゅ♡ どぴゅ♡ どぴゅ♡ どぴゅ♡ ぴゅるるるるぅ…………♡「あっ♡ 射精てる♡ もう射精たんですかぁ? いくらなんでも早すぎません?童貞みたいですね笑」
「くっ……♡」
「あーあ。プロの人でもやっぱりバックで挿入れたらすぐに射精ちゃうんですねえ。ちょっとがっかりです」
最後にお尻をパンっと俺に打ち付けたその衝撃で、俺は殘った精液を追加で吐き出してしまう。
どぴゅ♡「一本、1-1。スコアドロー」
ダメだ。この挿入戦では勝ち目がない。俺が射精後の脫力感に苛まれているところを、水城は容赦なく俺を押し倒した。
「くそっ……!」
「でも、本気を出してくれたのは伝わりましたよ。あの三點責めはすっごく気持ち良かったです」
ここで賛辭の言葉。それ即ち、水城の勝利宣言だ。
「だから私もちゃんと本気で佐久間さんをイカせてあげますね♡」
そう言うと水城はその豊満なおっぱいで俺のちんぽを挾んでくる。しかし手は用いず、手は俺の両乳首を捉えた。
「あっ……」
「昨日ちょっと刺激しておきましたから。乳首も気持ちいいですよね。私おっぱいおっきくて乳圧すんごいから、こうやって手を使わなくてもパイズリできちゃうんですよ♡」
水城は體を前後に動かし始める。その動きに連動して、俺のちんぽを挾んだ水城のおっぱいも揺れる。しっかりと體中を掛けた前後運動なので、おっぱいの圧力も増し、ちんぽに爆発的な快感を與えてくる。俺のちんぽは通常より大きいはずなのに、水城のおっぱいの前ではすっかり覆い隠されてしまった。
抵抗しようにも乳首を刺激されているので力が入らない。水城の必殺の形が完璧に決まっていた。ここでイカされたら俺の敗北が決まる。冗談じゃないと俺は必死で抵抗しようともがくが、體は乳首とちんぽの快感に跳ねるばかり。まったく思い通りに動いてはくれない。
「ほらほら、どうですかー、これ。すっごく気持ち良くないですか?高校では大好評だったんですよ。これしてあげたらみん-んなあっという間に參りましたって言って白いのびゅーって噴き上げちゃうんですよ?」
「あぁぁぁぁっ……くそっ、くそっ……♡」
「それにこれって私が楽なんですよね。私は楽ができて男の子は負けちゃう……コスパ最強だと思いません?」
「や、やばい……あぁぁぁぁっ……♡」
「先輩の記録が途切れる足音近づいてきましたか?敗北まであと少しですよ♡ 良かったですね♡」
「まだだ……まだ負けるわけには」
「いいえ、先輩は負けます。新人の私に無様に負けちゃいます♡ 観客のみなさんも待っていますよ?先輩が敗北の証を噴き上げるのを。
新人の私が新たな歴史を作るのを」
水城の言う通り観客の期待の視線を感じる。今まさに起きようとしているジャイアントキリングを心待ちにしているファンの視線に、俺は屈するものかと歯を食いしばる。それでも抗えない射精の衝動は徐々にこみ上げてくる。
「ふふ、そもそも體の構造上男は射精するようにできてて、女はそれを搾り取るようにできてるんですから男の人に勝ち目はないんですよ。ほら、もう射精ますよ?先輩のちんぽがびくびくって震えて膨張して、金玉がせりあがってきました。もうおしまいです。ほら、射精せよ。新人の女の子に無様に負けろ」
「あぁぁぁぁぁぁぁぁっ……♡」
どぴゅるるるるるるるるるるるるるるるるるるぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅーーーーーーーーーーーー♡どぴゅるるるるるるるるるるるるるるるるるるぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅーーーーーーーーーーーー♡どぴゅるるるるるるるるるーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ♡どぴゅるるるるるるるるーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ♡びゅるるるるぅーーーーーーーーーー♡どぴゅ♡ どぴゅ♡ どぴゅ♡ どぴゅ♡ ぴゅるるるるぅ…………♡耐えがたきを耐えた俺のちんぽがついに決壊する。射精の勢いはおっぱいの乳圧に殺された。
「一本! そこまで! 2-1で勝者水城夏帆!」
審判が勝ち名乗りを上げ、試合が終わる。俺は水城の言う通り無様に敗北射精してしまった。
そして間もなく勝利者インタビューが始まる。
「勝利おめでとうございます、水城さん」
「ありがとうございます」
「相手は4年連続開幕戦勝利の佐久間選手でしたが」
「まあ餘力を殘して勝てたかなと思います」
「佐久間選手はプロの厳しさを教えると意気込んでいましたが」
「んー、まあ高校時代とあまり変わらなかったですねw」
「見事な逆転勝ちでした」
「はい。やっぱりプロなんでスピードとかテクニックとかは悽かったですけど、ちんぽの耐久力は大したことなかったですね。だって2回とも多分3分くらいですよね? あまりに早すぎて童貞かなと思いました」
「確かに2度の射精はかなり早かったですね。どうですか? プロでやっていける自信がついたんじゃないですか?」
「プロとはいえやっぱり男の人は男の人なんだなって。全然楽勝だと思います」
「次の試合も頑張ってください」
「はい、ありがとうございます。頑張ります」
屈辱的な勝利者インタビューを受けた俺のちんぽは固く反り返っていた。
【後日談】開幕戦で敗れた俺はそこから成績が振るわず黒星に黒星を重ねた。それどころかイップスになってしまったらしく、女性に責められるとあっさり射精してしまう心因性の早漏になっていまうというプロのバトルファッカーにとって致命的な弱點を抱えてしまった。
結局、シーズン中に途
中休養をした俺はそのまま早漏が治らずそのシーズン限りで現役を引退した。
一方水城は以降毎年のように開幕戦の勝ちを重ね、俺の連勝記録なんてあっさりと抜き去ってしまった。未だに水城は開幕戦で負けていない。そして、俺がかつての記録保持者だということは人々の記憶から忘れ去られるのだった。
想い人の復讐俺には好きな人がいる。俺の片思いで葉わぬ戀なのだが。
小熊裡香。1つ年下の後輩だ。部活が同じで知り合ったのだが、俺は彼女の無邪気で頑張り屋なところを好きになった。
だが、小熊には彼氏がいる。嬉しそうに彼氏ができたと報告してきた時の小熊の笑顔はとても綺麗で、俺は複雑な気持ちになったのを覚えている。
小熊が幸せなら、俺はそれでいい。できれば俺がこの手で幸せにしたかったが、こればっかりは仕方がない。
俺が物思いに耽っていると、不意に部室のドアが開いた。
「おう、小熊。おはよう」
「……おはようございます。先輩」
おかしい。いつもなら元気いっぱいに挨拶を返してくる小熊に覇気が感じられない。
「おい、どうしたんだ小熊。そんなに泣きそうな顔して」
「先輩……」
今にも泣きだしそうな顔で、小熊は部室の席に座る。
「何があったんだ?俺で良ければ話聞くぞ」
さすがに尋常ではない様子の小熊を見て放っておけるほど、俺は小熊に無関心ではない。それどころか好きなのだから、彼女の悩みを解決してやりたいと思うのが男心というものだろう。
「私、振られちゃいました……」
ぽつりと溢すように小熊はそう言った。
この時、俺はなんとも酷いことに心の中が明るくなるのを感じた。俺は最低な男かもしれない。好きな子の失戀の話を聞いて、舞い上がってしまったのだから。
「振られたって、彼氏にか?」
「はい……」
「なんで……」
押し黙って小熊が俯く。何か言いにくいことでもあるのだろうか。ここはそっとしておいてやるのがいいのかもしれないが、俺は小熊が好きなんだ。小熊が落ち込んでいるのなら慰めてやりたい。俺は覚悟を決めて小熊に聞く。
「小熊。俺はお前の力になってやりたい。どんなことでも笑わないし、絶対にお前の味方になってやる。だから事情を話してくれないか?」
「先輩……わかりました。話します」
小熊はひとつ大きく深呼吸をして目を見開く。
「その……お恥ずかしながら気持ち良くないと言われちゃいまして」
「気持ち良くない?一體何が」
俺はピンとこない。小熊が恥ずかしそうにしていることから気付くべきだったのかもしれないが、戀人をそんな理由で振るとはこの時思わなかったのだ。
「……えっちです」
「……えっ?」
俺は困惑した。小熊がもう初體験を済ませていたことにも驚いたし、えっちが気持ち良くないから彼女を振るなんてことも考えられなかった。
「……やっぱり、男の人ってえっちが上手くない子のことは嫌いですよね……」
「そんことはない!」
俺はきっぱりと言い切った。
「それは、お前の彼氏が特別だっただけだ。俺には考えられないけどそういうのを重視する男も中にはいるんだろうな。でも、全てがそういう男ばっかりじゃない。少なくとも俺はそんな理由で彼女を振ったりなんかしないね」
「先輩……彼女いたことないじゃないですか」
「うっさい。もしいたらってことだよ」
小熊が涙を拭いながら微笑んだ。笑ってくれた。それだけで、俺は話を聞いて良かったと思った。
「ありがとうございます。先輩、元気出ました」
小熊が頭を下げてくる。
「まあ、元気出たなら良かったよ。小熊ならまたすぐにいい人が見つかるよ」
ここで俺が前に出れないのは本當にヘタレだなあと思う。
「あの、先輩。ひとつ頼みたいことがあるんですがいいですか?」
不意に、小熊が真剣な目で問うてくる。
「ああいいぞ。小熊の頼みならなんだって聞いてやるさ」
「私とえっちしてくれませんか?」
「おう、えっちね。いいぞ……って、はあっ⁉」
俺は衝撃で腰が抜けそうになった。えっちって言ったのか?俺の耳がついにおかしくなったのか?
「す、すまん。俺の聞き間違いのようだ。もう1回言ってくれ」
「えっちしてくれませんかって言いました」
「あっれぇ、聞き間違いじゃない、だと」
振られて自暴自棄になったのか、それとも手っ取り早くインスタントに心を癒したいのか、小熊は俺とえっちをしたがっている。
「その、だってこのままじゃ悔しいじゃないですか。えっちが下手って言われたまま振られるなんて……だから先輩とえっちして、上手になりたいんです! あいつを、見返してやりたいんです!」
そういうことか。俺でえっちを練習して元カレを見返す。えっちの腕を認められれば、元カレともやり直せると考えているのだろう。
だったら、俺の答えは決まっている。
「わかったよ。やろう。小熊をとてつもないテクニシャンに育て上げて、彼氏を見返してやろう」
「はい! ありがとうございます!」
「でも、どうやって彼氏とえっちするんだ?気持ち良くないと思われているなら、えっちに応じてくれないんじゃないか?」
「それは大丈夫です!來月に保健體育の授業でえっちの実戦授業があるんですが、出席番號順なんで私元カレとペアなんです」
「なるほど。そこで彼氏を骨抜きにして見返してやろうってことか」
「はい! なので期間は1か月。よろしくお願いします」
俺たちは文芸部だ。部員は俺と小熊の2人だけ。舊校舎に部室があるので、放課後になるとここには誰も來ない。中から鍵も掛けられる。絶好の練習場所だった。
「それじゃ始めましょうか」
小熊がそう言うと制服を脫ぎ始める。俺は顔を背けるかと思ったが、生唾を飲み込みながらガン見していた。好きな子の下著姿を前にして興奮が抑えられずたまらず勃起した。
「あっ、先輩もうおっきくなってる」
「小熊が綺麗だからだよ」
「え
へっ、ありがとうございます」
そう言って小熊は俺の胸に飛び込んでくる。
「先輩ってえっちの経験あるんですか?」
「さっき小熊の言ったえっちの授業だけだな」
「じゃあ、ほぼ童貞さん、なんですね」
「うっ、ま、まぁそうだな」
「だったら。先輩を気持ち良くできないと、到底元カレには勝てないですね」
「そ、そうかもな」
「じゃあ、こうしましょう。お互いイカせ合いをして、先に相手をイカせた方が勝ちっていうのは」
「ああ、いいぞ」
「じゃあ、勝負開始ですね」
そう言って早速小熊は俺にキスをしてくる。最初はフレンチキスを數度繰り返し、俺を熱のこもった目で見つめてくる。それだけで俺は彼女に見惚れてしまうのだが、彼女はお構いなしに次のキスで舌を捻じ込んできた。
「んちゅ……ちゅぱぁ」
「うっ……」
気付けば、小熊は俺の股間をまさぐっていた。すぐに俺のちんぽを見つけ出すと上下に扱き始めた。小熊が俺のちんぽを扱いている。それだけで興奮が抑えられない。だが、テクニックは確かにないのかもしれない。ちんぽを握る強さも弱いし、リズムも一定な手コキだ。これじゃ男は確かに気持ち良くないだろう。
俺も反撃を試みる。小熊の普通サイズのおっぱいを片手で揉みながら、餘った方の手でクリトリスを刺激する。
「んんっ……あんっ……あぁぁぁぁ」
気持ちよさそうな小熊の聲を聞いて、俺はもっと気持ち良くしてやりたいと感じる。
俺は乳首を舐めながらクリトリスの刺激を続ける。
「あんっ……先輩、気持ちいい……挿入れてほしいです」
「わかった。挿入れるぞ」
俺は小熊に乞われた通り、ちんぽを挿入する。
「おう……」
「んんっ……」
小熊の中は悽く気持ち良かった。膣の締め具合が程よく、ヒダが絡みついてくる。前後運動を開始すると、抜く動作の時にカリ首に何かが引っかかり、快感を與えてくる。
「うっ、小熊の中気持ちい……」
「本當ですか……あんっ……いいですからね?気持ち良くなっちゃっても……」
「あぁぁぁ……や、やばいな小熊の中……めっちゃ気持ちいい」
「先輩の白いの欲しいです。ください。先輩、私の中に白いのください」
「くっ……くそっ……あぁぁぁっ……♡ 射精るっ♡」
びゅるるるるぅーーーーーーーーーー♡どぴゅ♡ どぴゅ♡ どぴゅ♡ どぴゅ♡ ぴゅるるるるぅ…………♡「あっ、あっ、あっ、あぁぁぁぁ……♡」
「あんっ……えへへ、射精てる♡ 先輩、私の中で射精してる……♡」
俺は小熊の中からちんぽを引き抜くと、ぐったりとその場にへたり込んだ。
「おいおい、小熊の中って名器なんじゃねえのか。やばいくらい気持ち良かったんだが」
「えへへ、先輩を気持ち良くできて嬉しいです。でも、おまんこはスペックが高いだけだから、私のテクニックだけでイカせたわけじゃないですよね」
「ま、まあそうかもな」
「私とえっちしてみてどうでしたか?何か気付い
たことがあったらアドバイスください」
こうした向上心は偉いと思う。こういう真面目なところが小熊のいいところだよなあ。
俺は頷いてアドバイスを始める。
「まず手コキだが、もうちょっと強く握った方がいいと思う。あれじゃ刺激が弱すぎて男は一生射精できない」
「そうなんですか? でも男の人のおちんちんは繊細だから丁重に扱わなくちゃダメだって見たんですけど」
「あれは弱すぎるな。もうちょっと力を入れた方がいい。あと扱くスピードも緩急をつけたりした方が男は気持ちいいし、顔をじっと見つめられるのとかも興奮するな。ちんぽの扱き方は色々あるから、この一カ月、俺のちんぽで試すといいよ」
「ありがとうございます! 1カ月よろしくお願いしますね!」
こうして俺と小熊の特訓が始まった。この幸せな1カ月を、俺は噛みしめて過ごそうと思う。
※※※私は小熊裡香。1か月前、彼氏に振られた。理由はえっちが下手だったから。そんな元カレを見返したくて、私はえっちの特訓を頑張った。先輩には私の特訓に付き合わせて申し訳ないと思っている。だから一刻も早く私が上達して、少しでも先輩を気持ち良くしてあげようと思った。
最初のうちはなかなかイカせられなかったけど、最近は先輩をイカせてあげることができている。自分で言うのもなんだけど、私の腕は隨分上達したと思う。そんな先輩との特訓も昨日で終わった。
「……よし!」
私は自分の頬を叩いて気合を入れると、ベッドルームへ向かった。今日が私の特訓の成果を発揮する日だ。保健の授業のえっちの実踐授業。私のペアは皮肉にも元カレ。ここで元カレをイカせまくって、私を振ったことを後悔させてやるんだから。
ベッドルームに入ると、既に元カレは裸で待機していた。
「はんっ、せっかくのセックスの実習なのに、相手がお前とかはずれだわ」
「悪かったわね」
「まあ、せいぜい頑張れよ。へたくそなりによ」
「…………満足させてあげるわよ」
「お前にか?無理だろ」
「じゃあ、勝負だね。時間內に私がイカせたら私の勝ちね」
「いいぜ。だったら好きに責めさせてやるよ」
先輩にも勘違いされているみたいだけど、私はもうこの男のことは吹っ切れている。こんな最低な男、こっちから願い下げだ。だったら、なんでリベンジしたいのかって? それは私の女としてのプライドが許さないからだ。初めてを穢されたことへの、ささやかな復讐といっていい。
「それじゃ、始めよっか。時間勿體ないし」
「おう、さっさとこいよ」
ベッドで餘裕を見せながらふんぞり返ってる元カレの胸に私は飛び込んだ。そして、そのたくましい胸板に咲く二つの蕾を指で弾いた。
「なんだ、キスはしねえのか」
「私を嫌っている人とのキスは嫌」
「セックスはするのにか? おもしれえやつだな」
キスは女の子にとってとても大事だ。セックスはできてもキスだけは好きな相手としかしたくない
。私にはもう好きな人がいる。
「乳首なんて責めても全然気持ち良くねえよ」
「それはわからないよ? こうやって刺激を続けてれば、そのうち気持ち良くなってくるかもよ?」
「ないね。俺はそんなマゾ野郎じゃねえんだ」
そう豪語する元カレだったが、小一時間乳首を指でカリカリしていたら、不意にせつなげな溜め息を漏らすようになった。
「あっ……」
「んー?今聲出た?乳首、気持ち良くないんじゃなかったの?」
私は精一杯の嫌味を込めて元カレを煽る。
「は?気のせいだろ? こんなの、全然感じてなんか……あぁ……」
私に煽られた元カレはムキになって反論してくるが、その途中で私が乳首を指で弾くと、せつなげな聲を漏らした。
結構長い時間乳首だけを刺激し続けてきたからか、元カレの乳首は開発されつつあった。
「ふーん、気持ち良くないんだ。だったらこのまま乳首責め続けても問題ないよね?」
「あ、當たり前だろ」
そう言った元カレの顔からは餘裕が消えていた。むしろ、初めての快感に戸惑いを隠せない、そんな表情だ。
「そろそろいいかな」
「あん?」
「んれろぉ……れろれろれろれろぉ……」
「ああっ……♡」
クリーンヒットだった。今まで乳首を責めてはいたが、指で刺激していたにすぎない。そこに乳首舐めを加えたことで感度の高まった乳首に新たな刺激が生まれ電流が奔ったかのような快感が流れる。私の目論見通り、元カレは相當気持ちいいようで身を捩りながら聲を漏らし始めた。
「あぁぁっ……う、噓だろっ……あぁっ……♡」
既に元カレのちんぽからは射精の前兆である我慢汁がどばどばと溢れ出してきていた。私は勝利を確信し、そこで初めておちんちんを握った。左手で金玉を揉み解しながら、右手でちんぽを扱く。溢れ出た我慢汁を塗り広げながら、先輩で練習した手コキを披露する。
男は金玉を持ち上げられると射精しやすくなる。先輩が教えてくれたことは本當だったらしい。瞬く間におちんちんが震え、溢れ出てくる我慢汁の量が増していく。射精はもうすぐそこだ。
私は乳首を舐めながら手コキを続け、上目遣いで元カレを見る。
「うっ……くそっ……♡」
その瞬間、元カレのおちんちんが膨張し、びくびくと震えた。
私は勝利を確信し、仕上げに手を速く動かす。
どぴゅるるるるるるるるるるるるるるるるるるぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅーーーーーーーーーーーー♡どぴゅるるるるるるるるるるるるるるるるるるぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅーーーーーーーーーーーー♡どぴゅるるるるるるるるるーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ♡どぴゅるるるるるるるるーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ♡びゅるるるるぅーーーーーーーーーー♡どぴゅ♡ どぴゅ♡ どぴゅ♡ どぴゅ♡ ぴゅるるるるぅ…………♡一際大きく腰を突
き出した元カレのおちんちんから勢いよく精液が飛び出してくる。言い訳のできないぐらいの大量射精。私はあっさりとイカせてやったことで溜飲が下がる思いだった。
「はぁっ……はぁっ……お前、上手くなったじゃねえか」
「…………」
「いいぜ、やり直してやるよ。俺と復縁したくて練習したんだろ」
「お斷り」
「は?」
「あんたみたいな最低男、こっちから願い下げよ。もう二度と私に話し掛けないでね」
「ちょ、ふざけんなよお前」
「自分で乳首を弄りながら手で扱くの気持ちいいらしいわよ? これからは新しい戀人の右手と末永くお幸せに」
私は言いたいことだけ言ってベッドルームを後にした。
大勝利だ。ここまで爽快な気持ちになれるとは思わなかった。
それもこれも先輩のおかげだ。早く放課後にならないかな。先輩に會って早くお禮が言いたい。
※※※「先輩、やりました!」
部室に飛び込んできた小熊のVサインを見て、復讐が上手くいったのだと理解した。同時に、小熊との特訓の日々も終わったのだと。役得だった。この一カ月は本當に充実していた。だから俺も笑顔で小熊の背中を押そう。
「良かったな。もう別れるなよ」
「はい、今度お付き合いする人とは絶対に別れません」
「え?」
「先輩、私と付き合ってください」
俺は口をぽかんと開けたまま固まってしまった。告白されたのか?俺が?
「な、なんで? お前は彼氏と復縁したんじゃ」
「先輩、あんな最低男のことなんてとっくにふっきれてます。ただ、女の意地を見せたかっただけですよ」
「そ、そうか」
「先輩は私とえっちする時も優しくしてくれたし、いつも傍で支えてくれました。先輩が気持ちいいって言ってくれるのも私好きなんです。だから、これからも、先輩と肌を重ねる関係でいたいです」
真っすぐな小熊の想いに、俺は思わず涙ぐんでしまう。
諦めていたはずの戀。それが成就しようとしている。
俺は返事の代わりに小熊を強く抱きしめた。
「大事にする」
「先輩……んちゅ」
幸せなキスを交わして、俺たちは戀人同士になった。
それからますますえっちの腕が上達した裡香に、俺は毎日骨抜きにされるのだった。
バトルファック部に入部した唯一の男子です春。新しい高校に入學する出會いの季節。俺、久保浩人は熱心な部活の勧誘の中をひっそりと歩いていた。
俺は生まれつき影が薄い。こういう熱気に當てられると気分を害するから早く立ち去りたいのだが、この影の薄さはこういう時に役立ってくれる。誰にも捕まることなく、この部活勧誘の波の中を通り抜けることができるのだから。
「ねえ、そこの君。一緒にバトルファックやらないかな」
「…………」
「ちょっ、なんで無視するのよ」
「えっ?俺ですか?」
まさか俺に聲を掛けているのだと思わず、素通りしようとしてしまった。馬鹿な。俺の影の薄さをもってしても見つけられてしまうとは。
「ねえ、一
緒にバトルファックで汗を流そうよ」
「バトルファック?」
「そう、男女のプライドを懸けた熱いスポーツだよ!」
「スポーツですか……」
「む。嫌そうな顔。スポーツは嫌いかな?」
「まあ、好きではないですね」
「お願い!入部して!男子部員が全然いなくて困ってるの!」
ごり押しだな。だが、俺は殘念なことに押しに弱い。それもこんな可愛い先輩に頼まれるとどうも。俺は思わず首を縦に振ってしまう。
「わかりました。入部します。部活には今日の放課後からいけばいいですか?」
「え? いいの?」
「はい。先輩の熱に負けました」
「やった! うん、今日の放課後にベッドルームに來て!」
そう言うと先輩は勧誘に戻っていった。
そして放課後。俺は先輩に言われた通り、ベッドルームに來ていた。
ノックをして部屋に入ると女子が1人いた。
「あの、今日からバトルファック部に入部した久保浩人ですよろしくお願いします」
「へえ、あんたが。うん、話は効いてるよ。こっち來なよ」
「はい、失禮します」
今朝の先輩とは違うけど、この先輩も可愛い。こんなに可愛い人ばっかりだと緊張してしまう。
先輩の隣に腰を掛けると、先輩は少しだけ俺の方に身を寄せてきた。スカートから覗く健康的な太腿が俺の情慾を掻き立てる。俺は思わずごくりと生唾を飲み込んだ。
「あたしは黒瀬美奈。よろしくね。浩人」
「いきなり名前呼びですか」
「ダメだったか?同じ部活の仲間だから親しみを込めて名前で呼んだんだが」
ダメじゃない。むしろ、こんな可愛い女子に名前で呼ばれるなんて夢のようだ。
「いえ、大丈夫です」
「あたしのことも名前で呼んでいいからな」
「わかりました、美奈先輩」
「それにしても……なかなかいい身體じゃないか」
そう言って美奈先輩は俺の胸板を制服の上から撫でてくる。
「そ、そんなことないと思いますよ。俺、なんの運動もしてない陰キャですから」
「そうか? あたしはいい筋肉の付き具合だと思うが。私好みの體をしている。筋肉が付きすぎた體ってのはどうも」
「ちょっと、先輩。くすぐったいです」
「いいじゃないか。これも先輩と後輩のコミュニケーションだ。お前も気になるなら觸ってもいいぞ」
「えっ⁉」
この先輩はいったい何を言ってるのだろうか。こんないかがわしいことを平然とやってのけるなんて。
だが、男として女子の體には興味がある。先輩は觸っていいって言ってるんだし、ちょっとぐらい。
俺は生唾を飲み込むと、先輩の太腿を撫でる。すべすべの肌で男の肌とは全然違う。
「どうだ?」
「すべすべで気持ちいいです」
「そうか。もっといろんなところ、觸っていいぞ」
「い、いいんですか」
「ああ、好きなところを觸っていい」
「それはその、お、おっぱいもいいんですか」
「いいぞ。ほら、ここか」
そう言うと美奈先輩は制服のボタンを外し始めた。衣服に締め付けられてい
た胸がその圧迫から解放され、ブラジャーがあらわになる。
「ごくり……」
大きい。高校生とは思えないぐらい大きなおっぱいだ。俺はゆっくりとおっぱいに手を伸ばす。ブラジャー越しではあるがおっぱいの重量感は悽まじいものだった。
「す、すご」
「ほら、もっと中まで手を入れて」
「は、はい」
俺は言われるままブラジャーの中に手を突っ込む。手に伝わってくるおっぱいの溫もりの安心感のなんと落ち著くこと。俺は気付けば夢中になっておっぱいを揉んでいた。
そして気が付けば、美奈先輩の手が俺の股間の上に乗っていた。
「ふふ、こっちの方も既にがちがちだな」
「あ、いや、これは」
俺は恥ずかしさのあまり目を背ける。
「み、美奈先輩、それ以上觸られると……」
気持ちいい。ズボン越しなのにちんぽをさわさわされているだけで、俺の興奮は高まっていってしまう。
「ほら、見ろ。もうズボンに染みができたぞ。早いな」
「う……うう……」
「あたしがすっきりさせてやろうか?」
「え……?」
それは即ち筆おろしをしてくださるということでしょうか。俺は戸惑いを隠せず、狼狽する。
「ほら、そこに寢転がれ」
「は、はい」
俺は先輩に押し倒され、手慣れた様子で俺のズボンを脫がしていく。瞬く間に俺のちんぽは先輩の前に曝け出された。
「ほう。なかなか立派なものを持っているじゃないか」
「う…うう」
「まあ、可愛がってやるさ。ほら挿入れるぞ?」
「あんっ……あぁぁぁぁ……」
初めて挿入れる女子の中はとても溫かく、包み込まれるような幸せな感覚だった。
「ほら、動くぞ」
「ちょっ、待っ……あぁぁぁっ……♡」
俺の制止の聲を待たず、先輩は腰を振り始める。そのれはAVで見るような激しい腰使いで、とても童貞の俺が耐えらえるものじゃなかった。
「ちょっと、先輩、やばい、やばいです! このままじゃ射精ちゃいますっ!」
「もう射精るのか?早いなぁ。だが、あたしは早い男は好きだぞ♡ 扱いやすいからな」
俺の訴えも無視され、美奈先輩は更に腰をグラインドさせながら俺をイカせにかかる。
その動きに俺のちんぽは一気に高められ、あっさりと限界を迎えてしまう。
「あぁぁぁぁぁっ……♡ イクぅっ……♡」
びゅるるるるぅーーーーーーーーーー♡どぴゅ♡ どぴゅ♡ どぴゅ♡ どぴゅ♡ ぴゅるるるるぅ…………♡「はは、射精てる射精てる♡」
「あぁ……あぁ……あぁ……♡」
美奈先輩は楽しそうに腰を振り続ける。
「ちょっ、先輩⁉ もう射精てます。もうイキましたから……!」
「何を言ってる。バトルファックに降參の文字はないぞ」
「へえっ⁉」
「ほら、このまま一気にお前のちんぽをたっぷり犯してKOしてやる。覚悟しろ」
そう言って美奈先輩は腰を振り続ける。そして、敏感になった俺のちんぽはすぐに限界を迎えてしまう。
「ひぎぃっ……あぁぁぁ……また射精ちゃう……やばいで
すって……あぁぁぁっ……♡」
「ほら、射精せ。敗北ザーメンを打ち上げろ」
「あぁぁぁぁぁっ……♡ イクっ……♡」
どぴゅるるるるるるるるるーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ♡どぴゅるるるるるるるるーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ♡びゅるるるるぅーーーーーーーーーー♡どぴゅ♡ どぴゅ♡ どぴゅ♡ どぴゅ♡ ぴゅるるるるぅ…………♡搾り取られている。美奈先輩に犯されている感覚が確かにあった。犯されるってこんなに気持ちいいのか……
「ほら、まだまだいくぞ。あたしをイカせるまで終わらないからな」
「ひぃっ……」
美奈先輩の宣言に俺は戦慄する。既に2度の射精で俺のちんぽは美奈先輩に打ち負かされている。このちんぽで美奈先輩をイカせることなんて……
俺が頭の中で絶望しているのも厭わず、美奈先輩は後ろに體を反らせながら腰を振ってくる。最早俺の體は美奈先輩に好き放題に荒らされていた。
「あぁぁぁぁっ……くそっ……俺だって!」
俺は根性で下から美奈先輩を突き上げる。だが、その僅かな抵抗はすぐに叩き潰される。
「ん。生意気。そんな下手くそ腰振りじゃ、あたしをイカせるなんて無理だよ」
「あぁぁぁぁっ……♡ くそっ……♡ くそぅ……♡」
「ほら、そろそろ射精るでしょ? ぜーんぶ搾りとってあげる♡ 浩人の1番大事な子種あたしに頂戴」
そうやっておねだりされると一気に射精感が押し寄せてくる。俺は歯を食いしばって堪えようとするが、一度始まった射精を止めることなんて、誰にもできない。
「ひぎぃっ……♡」
びゅるるるるぅーーーーーーーーーー♡どぴゅ♡ どぴゅ♡ どぴゅ♡ どぴゅ♡ ぴゅるるるるぅ…………♡その三度目の射精で、俺はとうとう抵抗する気力を失った。ぐったりとベッドに身を預け、腰を振り続ける先輩のなすがままにされるのだった。
……………………
「気が付いた?大丈夫?」
「あ……先輩」
気が付くと今朝俺を勧誘してきた先輩が俺を膝枕してくれていた。どうやら俺は意識を失っていたらしい。
「ごめんね。美奈ってば男の子を相手にすると暴走するの」
「ごめんごめん。浩人がバトルファック初心者なんて思わなかったのよ」
「もう、大事な新入部員をこんなにして。辭めちゃったらどうするのよ」
「ごめんて」
美奈先輩を怒る先輩。
「あ、ごめんね。まだ自己紹介してなかったね。私は部長の相良優香。よろしくね」
「はい、久保浩人です。よろしくお願いします。それで、バトルファックって何なんですか?俺何も知らなくて」
「うん、説明するね。バトルファックっていうのはえっちの勝負だよ。えっちして相手をイカせたら勝ち、イカされたら負けっていう単純なスポーツだよ」
「え、えっちですか」
驚いた。この世にはそんなスポーツがあるのか。
「要するに、久保くんは美奈の色仕掛けに負けて美奈とえっちし
ちゃったの。それで徹底的に搾られたみたいね」
「はい……」
「女の子にあそこまでむちゃくちゃにされるのって男の子としては悔しいでしょ?押し倒すのは男の特権だもんねえ」
美奈先輩がにやにやしながら俺を煽ってくる。
確かに悔しい。童貞じゃなければもっと抵抗できたのだろう。
「とにかく今日は帰ってゆっくり休んで。明日からの練習は私が面倒みるから。今日はごめんね」
「はい。ありがとうございました」
それでその日は俺は家に帰ってゆっくりしながら、バトルファックについて色々調べてみることにした。
次の日の放課後。俺が部室に行くと相良先輩が笑顔で出迎えてくれた。
「あ、久保くん。良かったぁ。來てくれたんだ」
「そりゃ來ますよ。あのままじゃ俺悔しくて眠れないっす」
「うんうん、そうだよね。女の子に負けっぱなしじゃ悔しいよね」
「はい。だから今日から練習頑張ります」
「うん! じゃあさっそくやろっか。久保くんは初心者だから、まずは射精を我慢する特訓から始めよう」
「わかりました」
相良先輩に言われるままに俺は下著を脫ぎ、ちんぽを曝け出す。
「よし、じゃあ始めよっか。じゃあ、相良くんはどんな責めを受ける練習をしたい?」
「じゃあ、パイズリでお願いします。調べたらパイズリが女子の必殺技って書いてたんで。これを我慢できるようになったら女子に勝てると思うんで」
「えっ……パイズリかぁ。やめたほうがいいと思うよ?男の子じゃパイズリは我慢できないと思うけど」
相良先輩が苦笑する。その反応に俺は少し苛立ってしまう。
「我慢します。パイズリでお願いします」
「うん、そこまで言うならわかった。女の子の強さを知るいい機會だし。やろっか」
そう言うと相良先輩がブラを外す。たわわな二つの果実が俺の前に曝け出される。美奈先輩のよりおっきい……
俺はごくりと生唾を飲み込む。
「じゃあ、挾むよ」
「あっ……♡」
相良先輩のおっぱいが俺のちんぽを挾んで瞬間、俺は満たされた気分になった。瞬時にちんぽに血液が流れ込み、がちがちに勃起する。既にちんぽからは我慢汁が漏れているのを感じた。
馬鹿な。まだ挾まれただけなのに……
「じゃあ動くよー」
「待っ……⁉」
相良先輩がおっぱいをゆっくりと上下に動かし始める。おっぱいの柔肉による攻撃を受けたちんぽは、瞬く間に爆ぜた。
「あぁぁぁぁぁっ……♡ イクぅぅぅぅぅぅっ……♡」
どぴゅるるるるるるるるるるるるるるるるるるぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅーーーーーーーーーーーー♡どぴゅるるるるるるるるるるるるるるるるるるぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅーーーーーーーーーーーー♡どぴゅるるるるるるるるるーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ♡どぴゅるるるるるるるるーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ♡びゅるる
るるぅーーーーーーーーーー♡どぴゅ♡ どぴゅ♡ どぴゅ♡ どぴゅ♡ ぴゅるるるるぅ…………♡あまりにも早すぎる敗北に、俺はがっくりと肩を落とす。
「ね?男の子じゃ我慢は無理なんだよ。バトルファックではいかにパイズリをさせないかって戦い方にしないと。パイズリに持ち込まれた時點で男の子に勝ち目はないんだよ」
「う……うう……」
あっさりと負かされた悔しさに俺は唇を噛む。
「ほら、精力剤飲んで。次やるよ。次は普通に手で責めるから我慢してみて」
「わかりました……」
俺は精力剤を飲み、手コキの我慢を試みる。
「手コキはどんな體勢でもできる基本技だから、これを我慢できないと話にならないからね」
「うっ……はい」
そうは言うが相良先輩の手コキはめちゃくちゃ気持ち良かった。俺の感じるポイントを的確にとらえた正確な手コキは、とても我慢できるものじゃない。
「ねえ? どうして手コキがこんなに気持ちいいのかって思ってる?」
「えっ……あっ、いや」
「久保くんが普段こうやって扱いてるってわかるからだよ」
「あぁぁぁぁっ……♡」
そうだ。相良先輩の扱き方はいつも俺が自分でしている時と握り方と強さが同じだった。
「同じ扱き方でオナニーすると癖になるからね。やめた方がいいよ。女の子はそういうのも見抜いちゃうから」
「くそっ……あぁっ、気持ちいい」
「ほら、こうやっていつも扱いて、白いのびゅーって出しちゃってるんでしょ? どうなの?」
「うぅぅ……あぁぁぁ、やばい」
「あれ? もう負けちゃうんだ。我慢するって言ったのに。女の子に負けて悔しかったのに。また負けちゃうんだ。しかもこんなあっさり。情けないね。こんな簡単にイカされちゃうの恥ずかしいね」
「あぁぁぁぁっ、もう……♡」
「いいよ。ほら、負けちゃえ♡」
「あぁぁぁぁぁっ……射精るっ……♡」
どぴゅるるるるるるるるるるるるるるるるるるぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅーーーーーーーーーーーー♡どぴゅるるるるるるるるるるるるるるるるるるぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅーーーーーーーーーーーー♡どぴゅるるるるるるるるるーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ♡どぴゅるるるるるるるるーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ♡びゅるるるるぅーーーーーーーーーー♡どぴゅ♡ どぴゅ♡ どぴゅ♡ どぴゅ♡ ぴゅるるるるぅ…………♡「はい、久保くんの負けだよ」
「くっ、くっそぉ……」
「これはまだまだ特訓が必要だね。言葉責めであっさり射精我慢できないみたいだったし」
「が、頑張ります」
まだまだバトルファック部に入ったばかり。いつか相良先輩に勝つ。俺はそう心に誓うのだった。
勝てる、かなぁ……
クリスマスファック俺は倉井裕太。25歳獨身彼女なし。しがないサラリーマンだ。周囲の友人はどんどん
結婚していき、俺だけが取り殘されている感じで憂鬱な日々を送っている。
今日もクリスマスイブだというのに、俺は普通に仕事で殘業。帰りが遅くなってしまった。
「今年も例年と変わらずサミシマスかー。って、もうこれ古いんだっけか」
木枯らしの吹く中、俺は身を抱きながら帰りを急ぐ。家に帰った俺は異変に気付いた。鍵が開いている。締め忘れたかな。
だが、異変はそれだけではない。部屋の明かりがついているのだ。部屋の電気を消し忘れたなんてことは流石にない。なら、最悪空き巣の可能性というのも。
俺は生唾を飲み込みながら恐る恐るドアを開けた。
「おかえり。遅かったじゃない」
なんと家の中にはサンタクロースがいた。俺は自分の目を疑い、何度も瞼をこする。
「どうしたのよ、そんな幽霊でも見たような気がして」
「あ、いや、サンタがいるなーって」
「そうよ。あたしはサンタ。あなたにとっておきのプレゼントを屆けに來たサンタよ」
何が起こっているんだ。俺は目を瞬かせながら、家のドアを閉めた。
「てか、赤松じゃないか。お前、俺の家にどうやって入ったんだよ」
「そりゃ、サンタだからね。ちょっとピッキングをすればこんなドアぐらいは楽勝よ」
どうどうと不法侵入したとのたまいやがりますか。俺は溜め息を吐きながら家の中に入る。
「それで、何の用だ赤松」
「だから、あなたにとっておきのプレゼントを持ってきたのよ」
「プレゼント?」
「うん! あたしとのゲームに勝ったらあなたの欲しいものを1つプレゼントするわ」
「まじでか」
「マジよ」
赤松が急にどうしてそんなことを企てたのか皆目見當もつかないが……だが、欲しいものをくれるというのなら話は別だ。
俺は赤松イブに惚れていた。大學の合コンで知り合い、ちょくちょく連絡を取り合うようになり、よく一緒に遊びに出掛けた。だが、悲しいことに俺はとんだヘタレで、彼女に告白することができなかったのだ。
だが、チャンスは巡ってきた。なんか知らんが赤松とのゲームに勝てばほしいものを1つくれるという。俺の欲しいものはずばり、赤松、お前だ。
「ただし、條件がある」
「條件だ」
まあ、俺の欲しいものをくれるっていうんだ。ただというわけにはいかないよな。
「あたしがゲームに勝ったらあたしのお願いを1つ聞いてもらう」
「いいぜ、乗った」
その程度ならこの話に乗らない理由はない。俺は赤松と付き合いたいのだ。このチャンスを逃さない手はない。
「それで、ゲームの內容は?」
「それはねぇ……バトルファックよ」
「まじでか」
「マジよ」
まさか赤松がバトルファックを提案してくるとは思わなかった。なにせ俺は高校から大學までバトルファックをしていた選手だったからだ。一方の赤松はバトルファックなんて経験したことがない。いわば初心者。このゲーム。どう考えても俺に有利なゲームだ。
バトルファックというのは男女
がえっちをして先に相手をイカせた方が勝ちというスポーツだ。素人が経験者に勝てる見込みはほぼないビギナーズラックの起きにくいスポーツだ。
だからこそ、素人の赤松が俺にバトルファックを挑んできたことが解せない。
「いいのか、バトルファックで?」
「いいわよ。それでやるの、やらないの?」
「そりゃやるけども」
なるほど。これは俺にわざと勝たせてプレゼントをくれるという赤松の気遣いなんだな。
俺はそう確信し、ひとり頷く。
「じゃあさっそく始めよっか」
「おう。ルールはどうするんだ?」
「ギブアップしたら負けってルールでいいんじゃない」
「瞭解した」
そう言うと赤松はサンタコスを脫ぎ始める。俺もパンツ一丁になり赤松と向き合う。
改めて見るといい身體をしている。顔は可愛らしい美人で、おっぱいは大きい。體型もどちらかというと細身で、出るところは出ているという女性の理想の體型なのではないだろうか。
そう言うと、赤松は上半身は下著姿で下半身はサンタコスのまま、俺ににじり寄ってくる。
「キスしよ」
「ああ」
俺は素直に赤松の要求を受け入れる。これでも俺はバトルファックの経験者。素人の赤松に好きに責めさせたところで負けることはありえない。
そう思っていた。
「んちゅ……んんっ⁉」
その考えは一瞬にして吹き飛んだ。赤松のキスが上手い。容赦なく舌を捻じ込んできて、俺の口內を蹂躙する。それだけではない。唾液の量が多く、おまけに舌に力が入っていない。まるで生きているかのように柔らかく這い回る赤松の舌に、俺は翻弄されてただただ受け身になっていた。
「ちゅる……ふふ、おっきくなってる」
「あっ……」
そして気が付けば、赤松のすらりと細い手が俺のパンツの中のイチモツを捉えていた。
赤松は俺のちんぽを手のひらで撫でまわすと、キスを再開して扱き始めた。
「うぁ……じゅちゅ……」
頭がぼーっとする。キスで赤松の唾液を大量に飲まされている所為かもしれない。
そして、気が付けば俺のちんぽが限界を訴えていた。
俺は慌てて腹筋に力を入れて押し寄せる射精感を堪えようとする。だが、そんな俺の様子を見た赤松が扱き方を不意に変える。
「あぁっ……♡」
俺の抵抗も虛しく、新たな刺激を加えられた限界を訴えていた俺のちんぽは、あっさりと音を上げた。
どぴゅるるるるるるるるーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ♡びゅるるるるぅーーーーーーーーーー♡どぴゅ♡ どぴゅ♡ どぴゅ♡ どぴゅ♡ ぴゅるるるるぅ…………♡「ん……射精てる♡ パンツの中ぐしょぐしょだね」
「あっ……くぅ……」
俺はパンツを脫ぎ捨てて、赤松を押し倒す。
まだ1度イカされただけだ。素人だと思って油斷してしまったが、男をイカせるテクは身に著けているらしい。だったら、俺も本気を出す。
俺は赤松に覆いかぶさると、股を開いた。
「ふふ、挿入れるの?」
「どっちが強
いかすぐにわからせてやるさ」
「挿入戦なら負けないってことね。いいよ、きて♡」
赤松は自ら股を開いて見せた。舐めやがって。
俺は遠慮なく赤松のまんこにちんぽを突っ込んだ。
「うっ……」
聲を上げていたのは赤松ではなく、俺の方だった。
ヒダがチンポに絡みついてくる。締め付けもキツイ。入口が特にキツく、挿入れるときにかなりの快感を味わった。
「どうしたの? きつそうな顔してるけど。挿入れたら勝てるんじゃなかったの?」
「う、うるさい。見てろ。こんなまんこすぐに慣れて……」
「ねえ、早く動いたら?動かないんだったらあたしが動くけど」
「くっ……あ……あぁぁぁ……」
俺は挑発されて腰を振る。だが、その腰振りはなんとも情けないことにかなりのへっぴり腰でまったく責めになっていない。こんな腰振りじゃ、赤松をイカせることなんて……
「うわ、もうイキそうなんだ」
そんな俺の腰振りを見て赤松が嘲笑する。
「ま、まだ餘裕だよ」
「だったらもっと思いっきり突いてみなよ。できないんでしょ。思いっきり突いたら射精ちゃうから」
「くっ……やってやるよ!」
俺は挑発に乗り、思い切って激しく腰を振る。だが、それでうまくいくのなら最初から思いっきり腰を振っている。俺のちんぽはあっさりと赤松のまんこに屈した。
「あぁぁぁぁっ……あぁっ……♡ くそっ……♡」
どぴゅるるるるるるるるーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ♡びゅるるるるぅーーーーーーーーーー♡どぴゅ♡ どぴゅ♡ どぴゅ♡ どぴゅ♡ ぴゅるるるるぅ…………♡「ほら、射精た♡」
餘裕そうな赤松の笑みを片目で見ながら、俺はちんぽを震わせた。
「弱っ……次はあたしの番ね」
「うあっ……」
射精の餘韻が引かないうちに、赤松は俺を押し倒した。今度は赤松が上になった。騎乗位だ。
「あたしが腰振りの見本を見せてあげるよ」
「うっ……」
そう言って赤松は激しく腰を振り始めた。もともと赤松の名器に完全に屈していた俺のちんぽは彼女の腰振りに一方的に蹂躙された。
「あぁぁぁっ……くそっ……また射精ちまうっ……♡」
「ほらっ、早くっ……射精せ♡」
「うあぁぁぁぁぁぁっ……♡ イクぅぅぅぅぅぅっ……♡」
どぴゅるるるるるるるるるーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ♡どぴゅるるるるるるるるーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ♡びゅるるるるぅーーーーーーーーーー♡どぴゅ♡ どぴゅ♡ どぴゅ♡ どぴゅ♡ ぴゅるるるるぅ…………♡「はい、3回目~。弱すぎ。倉井って本當にバトルファックやってたのぉ?」
「あがっ……」
徹底的に搾られた俺は既に戦意を失いつつあった。
それでも俺の目に光が宿っていたのは、赤松を彼女にしたい、その一心だった。
「どう? ギブアップする?」
「だ、誰が……」
「む。まだ目に光が宿ってる。しかたないなぁ」
そう言う
と赤松はまんこからちんぽを抜いた。どろりと白濁液が漏れてくる。
既に俺の體に力は入らず、俺は身動き一つできずにいた。赤松はそんな俺に覆いかぶさると、自らの手の指を舐めた。
「んちゅ……ふふ、最後はここでトドメを刺してあげる」
「ああっ……⁉」
赤松が涎塗れにした指は俺のアナルを貫いていた。初めての感覚に俺は目を見開きもんどりうった。赤松の指は慣れた様子で俺の中を這い回り、すぐに前立腺を探り當てた。
「ほら、ちんぽはここで挾んであげるから、好きなだけイッちゃえ」
「あっ……あっ……あぁぁぁぁっ……♡」
俺の尻の中で自由自在に動き回る赤松の指。その指が前立腺をしっかりと捉え、刺激を與えてくる。俺はこれまで経験したことがなかったが、バトルファックにおいて前立腺を捉えられた男は射精を我慢できないと言われている。その意味がわかった。瞬く間に射精感がこみ上げてくる。逃げようにもちんぽはおっぱいに挾まれており脫出不可。抵抗は無駄だった。
「ほらほら、どんな気分。素人にイカされるのってさあ」
「あぁぁぁぁっ……♡ くそっ……イクっ……♡」
どぴゅるるるるるるるるるるるるるるるるるるぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅーーーーーーーーーーーー♡どぴゅるるるるるるるるるるるるるるるるるるぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅーーーーーーーーーーーー♡どぴゅるるるるるるるるるーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ♡どぴゅるるるるるるるるーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ♡びゅるるるるぅーーーーーーーーーー♡どぴゅ♡ どぴゅ♡ どぴゅ♡ どぴゅ♡ ぴゅるるるるぅ…………♡「あぁぁぁっ……あぁっ……あぁっ……♡」
射精が止まらない。前立腺を刺激されている間、俺は精液を噴き上げ続けた。
「うわ、めっちゃ射精る笑」
赤松が嘲笑する。俺はみじめな気持ちになりながらちんぽを震わせ続けた。
「じゃあ、仕上げっと」
そう言うと赤松はおっぱいからちんぽを解放すると、手のひらで亀頭部分をこすりまくった。
「ひぎぃっ……⁉」
俺はたまらず悲鳴を上げる。射精直後の敏感なちんぽの亀頭部分は更に敏感だ。前立腺を刺激されながらの射精は、潮吹きがしやすくなると言われている。赤松はこれを狙って……
「ほら、いっぱいびゅーびゅーしなよ。好きなだけさ」
「ギブ……ギブだからやめてくれ赤松ぅぅぅぅぅぅ!」
「よっし、あたしの勝ちぃ! じゃあ、最後のこれはサービスだよ」
「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ……!」
悲鳴を上げながら俺は潮を噴き上げた。男にとって最も屈辱な潮吹き。それを好きな女にさせられた俺は、屈辱に塗れながら意識を失った。
……………………
「んぁ……あぁぁ……」
「あ、起きた。大丈夫?」
意識を取り戻した俺は、赤松が膝枕をしてくれていることに気
付く。
そっか。俺、負けたのか。
「完敗だ。まさかこんなに強いとは思わなかった」
「あ、うん。この3年間みっちり修行したからね。テクは身につけたつもり」
「ああ、やばかった……」
俺はさっきまでのことを思い出し、身震いする。
「それで、お願いってなんだよ」
俺は赤松を彼女にできなかった無念を噛みしめながら聞く。すると、赤松はぽっと顔を赤らめると、目を泳がせた。